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落ちたとしても満足

昨日はいろいろと書きましたが、
経団連から

「企業は被災地の復旧にむけた支援に取り組むこととし、
 向こう2ヶ月間、採用選考は禁止する。」


という通達が出ることも、
エントリーしている企業から

「弊社は、当面、被災地の復旧にむけた支援を最優先して取り組むことといたします。
 よって、採用選考は向こう2ヶ月間休止させていただきます。」


という連絡が届くこともなく、
やはり、いつもどおり、就活生としての1日を過ごしました。
エントリーシートを1枚書きました。

もうエントリーシートの提出も終盤に差し掛かり、
いいかげん、書くのに慣れてきました。
文章の完成度という意味でも、書き間違いをしないという意味でも……。

書き始めたばかりの頃は、
持っている資格の「3級表計算技士」を「3級表計算技師」と書き間違えたり、
劇的」を「激的」と書き間違えたり、いろいろやりました。
(この2つは、気付かないまま出してしまった)
他にも、自分の住所を「xxx番地yy」と書くべきところ
「xxx-yy」と略記して出したりもしていました。

エントリーシートの入手方法は企業によって様々ですが、
先方から1枚だけ届き、それに書いて出さないといけないのに
書き間違いを2箇所もやって、やむを得ず修正液を使ったこともありました。
(ちなみに、「試験」を「資験」、「全般」を「全盤」と書いてしまった)

でも、そんなエントリーシートでもちゃんと選考を通過しているので、
やっぱり肝心なのは中身みたいですね。

そりゃまぁ、
漢字を書き間違えるとか、住所を略記してしまうとか、
そういう過ちは恥ずべきことですが、
入社してから教育すれば済むことです。
でも、志願者が持っている優秀な能力は
紛れもなくその人の20数年の人生で培われてきたものであって、
入社してからの教育では植えつけることができません。
だったら、細かい過ちを理由に世間一般の優秀な学生を落とすなんて、
すごくオロカですよね!!(笑)


あと、
僕が以前「とあるアルファベット1文字の会」の企業で
大学生活の様子を週に1回ブログに報告するアルバイトをやっていたと書いたことがありますが、
それをきっかけに知り合った、1人の受験生がいます。
その人は医・歯・薬系の学部を2浪して志望していて、
過去のAO・前期・後期を通して何度かは広大も受験しています。

知り合ったきっかけは、1浪目のAOを前に送ってくれたメールでした。
すごくネガティブな心境が、長くつづられていたんですね。

・自分には人前でのしゃべりとか小論文に自信があり、
 一般よりAOの方がずっと向いていると思っている。
・一方、予備校のクラスメイトには、
 「AOなんてくじみたいなもの」とか「本当にその学部でいいのか」なんて
 平気で言ってくる人もいる。
・周りに惑わされず、モチベーションを保って選考に臨むにはどうすればよいのだろうか。

この相談に対する僕の返信はすごく重大な影響を与えるぞと感じ、
数日間かけて文章を練って返信をしました。

・「AOなんてくじみたいなもの」という考え方自体は、決して間違ってはいないと思う。
・もっとも、僕にとっては、一般入試の方がずっと「くじみたい」だと思う。
 マークミスとか計算ミスで合否が分かれてしまうなんて辛いし、
 どんなに「行きたい!!」と思ってもそれは決して届かない。
・一方で、AOなら「行きたい!!」という思いを届けることができる。
・一般に向いている人とAOに向いている人とそれぞれがいていいし、それぞれがいて当然。
・まだAO入試は日が浅くて入試制度として浸透しきれてない部分もあるが、
 それだってれっきとした入試方法。AOだからどうのこうのと、引け目を感じる必要はない。
・自分がAO入試に向いていると思うなら、周りにどう言われようと気にせずやってほしい。

そしたらすごく喜んでくれて、現にAOの書類・面接の選考は通過しました。
ただ、センター試験の足切りに遭ってしまい、AO入試の合格は叶わず。
一般でも力を発揮できず、残念な結果に終わりました。

それ以降しばらく疎遠にしていましたが、
先月久しぶりに連絡がありました。
後期は広大に出願したとのこと。
で、前期に受けた他大学には縁がなく、昨日広大の後期試験を受けたそうです。

その報告メールを今日の夕方にくれたんですが、

---
よしピーさん!!
とりあえず終了しました。
小論文も面接も
100%出し切れました!!
小論文も面接も準備していた内容だったので上手く伝えられた気がします。
面接官の方も
『うちの学生より熱心だね。』や
『(学部の研究内容)について日頃から考えてるんだね。』
とお褒めのお言葉を頂けました。
この出来なら落ちたとしても満足できます。
というか受かって広大生になりたいのですが。笑
---

とのことで、
今までにくれたメールの中で、一番ポジティブな様子が出ていました。
これにはすごく嬉しく思うと同時に、
最後の「この出来なら落ちたとしても満足できます。」という言葉が強く印象に残りました。
きっとそれだけ努力を重ねてきた結果なのだろうし、
努力したあとには、そんな晴れ晴れとした気分が待っているんだなぁと思いました。


一方で、僕の就活。
「落ちたとしても満足できる」と言えるまで、本気でやっているか!?
そりゃ、もちろん本気でやっていますけど、
「落ちたとしても~~」とまでは言えないような気がします。
後輩からのメールが、僕にも大きな励みになりました。
精一杯やってきました。これで御社の選考に落ちたとしても、私は満足です。
そんなことを面接で言えるよう、もっとしっかりやろう、と思いました。

で、今日ですが、
作業中の耳のお供(?)に、
MDに録音して保存している、
山口放送で放送されていたラジオ番組「KOIKAN R」(コイカンアール)を
かなり久しぶりに聞いていました。
録音しているのは、高3のとき(=萩にいたとき)に放送された分のうち
自分の出したメールが読まれているシーン
と、
大学1年のとき、萩に帰省して聞くことができた分だけなんですが、
たとえば後者なら7本あります。
2時間の番組なので、聴き応えはけっこうあります。
間違いなくあの番組は僕の高校時代を象徴する存在であって、
すごく懐かしい気分になりました。

探せば広島にもこういう楽しいラジオ番組はあるんでしょうけど、
KOIKAN Rの印象が強すぎて、それを探す気になれないまま
広島での生活はまもなく4年目に入ろうとしています。
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