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2011.冬 旅行記 7-2

朝は6時30分に起きました。買っておいたパンを食べて、7時に出発。これからのことは前の日にほぼ予告したも同然ですが、(笑)改札口で「さわやかライナー」のライナー券を買って、その「さわやかライナー」に乗車しました。前夜の「ホームライナー」と同じく、この列車も3月からは特急「川内エクスプレス」に変わります。最初で最後の乗車になります。

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まぁ、名前以外は昨日の「ホームライナー」と同じなので改めて書くこともありません。(笑)昨日と同様にお客さんは少なく、座席をひっくり返して4人分を独占しても問題ないんですが、今回は旅行記ではなく「環境人間総合科学」のレポートの執筆のために背もたれのテーブルを使いたかったので、やはりひっくり返しませんでした。(笑)

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あと、ホテルの部屋でデジカメのバッテリーを当然充電していたんですが、見るとすでに残りがわずかになっていました。このデジカメも買ってから1年8ヶ月になるし、在庫品だったのでバッテリーの実年齢(笑)はもっと上なのだろうから、そろそろ消耗しているんですかね……。で、これだと今日は持たん!!と思い、洗面所のコンセントで鹿児島中央駅まで充電しておきました。

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鹿児島中央駅で、特急「きりしま」と並びました。こんな光景が博多駅で見られていた時代を、ほんの少しだけ知っています。

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駅には観覧車があります。乗ってみようかと本気で思ったんですが、やめました……。(笑)

改札を出た案内所で鹿児島市交通局(電車・バス)の1日乗車券を買い、市内循環バス「シティービュ」の乗り場へ。

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シティビューはこのバスとは違うんですが、(笑)回送中の車が独特の表示をしていました。回送中の表示といえば、岡山で見られる「すみません回送中です」が好きです。

シティビューには3つの路線があり、そのうち2つが昼間に運行しています。運賃は一律180円です。まぁ鹿児島観光にはちょうどいいかと思い、両方の路線に乗りつくすことにしました。

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まずは8時40分発の「ウォーターフロントコース」。海とイルカをイメージした、「ウォーターフロント」にふさわしいバスです。

このバス、小田急のVSEのように、座席が少し外寄りに向けられています。

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写真だと分かりにくいと思いますが、乗ればすぐにわかります!!(笑)

海沿いを走る時には、桜島がきれいに見えました。

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このバスで鹿児島市を1周し、9時40分に鹿児島中央駅に戻ってきました。

続いて、10時30分発の「城山・磯コース」。

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レトロ調のバスで、松江市の「ぐるっと松江レイクライン」、奈良市の「バンビーナ」などでも使われているタイプです。もっとも、仕様はそれぞれ若干違っているようで、車内後部の座席が、レイクラインでは立席スペース+最後尾5名(だったような気がするが自信はない)、バンビーナでは外向きロングシートだったのに対し、シティビューでは立席スペースのみでした。

あと、この磯山・城コースの運転士さんは運転中にずっと観光ガイドをしてくれました。もともとシティビューでは自動放送により観光ガイドがされますが、それを全く流さない、すべて自己流の観光ガイドです。そして、「それはなかなか言わんでしょう」というところまでズバッと言っておられて、個人的にはけっこうツボだったし、他のお客さんにも受けていたみたいでした。たとえば

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「(とある施設の展望露天風呂の説明をしたあとに)入浴料は2,400円とけっこう高めなんですが、この車内にあるパンフレットを見せるとなぜか半額になります。」

「(銃弾の跡が3000発?残っている壁の説明をしたあとに)ヒマな方はぜひ数えてみてください。」

「(左手に見える小さな施設の説明をしたあとに)右側の方は見えませんので、あきらめてください。

「皆様、大河ドラマの「篤姫」はご覧になったでしょうか?私、篤姫は1度も見たことがないんですが、」
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などなど……。これを、決して「どうだ、おもしろいだろう」という雰囲気を見せずにしゃべっておられて、それなのにうけていて、(笑)いいなぁと思いました。

あと、「バスの正面を12時だとすると1時くらいの方向に……」という言い方もあって、これはうけるための話ではなくわかりやすいための話として、確かによく使う言い回しではありますが、参考にしたいと思いました。

こんな具合に運転士さんの名調子を楽しんでいたんですが、途中の仙巌園(せんがんえん)前を出てからそれがパタッと途絶えました。お客さんが一気に下車したからでしょうか……?それでも座席は8割方埋まっていたので、オーディエンスは十分にいたと思うんですが……。

僕はこのバスで途中の天文館で降りるつもりだったのを、この運転士さんの話を最後まで聞きたくて終点の鹿児島中央駅まで乗り通そうと決意したのに、途中で話が終わってしまったので最初の予定に立ち返って天文館で降りました。(笑)

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天文館通といえば、南九州を代表する繁華街です。おととし(2年生)の5月に大学の博物館の先生たちと学会で鹿児島大学に出張しましたが、学会の懇親会のあと、内輪の2次会では当然(?)天文館通で熱い夜を過ごした思い出があります。今日は特に天文館通のお店には行きませんでしたが、またここで飲みたいなぁと思います。(笑)

天文館通からは、路面電車に乗り換え。鹿児島の路面電車も広島と並んでいてその取り組みは先進的です。架線の電柱が2本の線路の中央(両側ではなく)に寄せられていたり(センターポール化)、軌道に芝生が敷かれていたりするんです!!そして、学会で鹿児島に来たときにも市内の移動のために路面電車に乗ったものの、あの時は運悪く「ユートラム」(低床車)に乗れなかったので、今回こそ乗ろうと思っています。

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ということで、少し待ってユートラムに乗りました。この電車、見た目は3両編成に見えますが、1両目と3両目は運転席専用で、客室は2両目だけです。おかげで運転席がものすごく広いんですが、スペースの使い方としてちょっともったいないんじゃないかと思うくらいです。(笑)

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終点の郡元まで乗りました。「ユートラム」には2種類あって、できればもう1種類にも乗りたいなと思っていたところ、次にやってきたのがそれでした。

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しばらく停まりそうな雰囲気だったので写真を撮っていたんですが、そうこうしているうちに、ドアが閉まってしまいました……。(笑)

あまりここで使う時間もなく、結局今乗ったのと同じタイプのユートラム(正確には、同じ車両の折り返し)に乗って鹿児島中央駅に引き返しました。

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鹿児島中央駅では、駅ビル「アミュプラザ」の地下へ。あまりなじみのない場所に出かけるときに前もってその地の知り合いからおすすめの情報を仕入れることを僕はよくやりますが、今回は、博物館のアルバイトの後輩に鹿児島の出身の人がいるので、情報を求めました。結局

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とりあえずは鹿児島中央駅が改装したので降りてすぐのお土産コーナーと、駅から直通のアミュプラザという駅ビル?が一番栄えてるところだと思います。アミュプラザの地下にあるラーメン屋さんは有名らしいですよ。名前はちゃんとは覚えてないのですが、むらさき~だったと思います。
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という情報を得ました!!調べると、「むらさき~」の正体は「こむらさき」だったので(笑)そこに食べに行くことにしました。

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1杯950円します。「一蘭」を大きく上回る、今までに食べた中で一番高いラーメンです。(笑)

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写真を見るとけっこうこってりしていそうな感じだったんですが、食べてみるとかなりあっさりした味でした。どちらかというと僕は「一蘭」の方が好きかな~~という感じではありましたが……これから鹿児島に行くときの行きつけにしたいと思います。

食べ終わったら、指宿枕崎線のホームへ。今から、13時40分発の特別快速「なのはなDX5号」に乗ります。

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昨日の「ゆふDX」は今日がラストランでしたが、この「なのはなDX」もこの3月をもって引退することになっています。個人的には、「なのはなDX」を特急「指宿のたまて箱」に置き換えることはとんでもない改悪だと思うんですが……。

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「なのはなDX」は3両編成で、3号車が「DX」たるゆえんの指定席です。車内の中央には縦長の窓を取ったフリースペースもあります。座席は特急「はやとの風」(まだ乗ったことがないが)と同じものが使われており、特急と快速の違いといえば、リクライニング機構が省略されている程度です。「なのはなDX」という名前の入った切符を残したいという思いもあるのでもちろん指定を取りましたが、座席と窓割とが一致しないので、どこを押さえるかはけっこう重要になってきます。前もって下調べをして、今から乗る方向(上り)なら5番列が最も窓割があっており、さらにA席なら海側だと分かったので、5番A席を指名買いしました。

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ただ、せっかくそうまでして眺めのいい席を買ったんですが……、このときに眠気のピークがきており、一度旅行記を書きかけるもすぐにダウン。途中からは本格的に寝てしまい、終点の指宿駅に到着しても目覚めず、車掌さんに「終点ですよ!!」と起こされるという経験をしました。これまで数多くの鉄道旅行をしてきて、途中で深く寝入ることはあっても起きるときにはちゃんと自分で起きており、終点ですと車掌さんに起こされるのは初めての経験でした。

しかも、僕は9分後の「なのはなDX6号」ですぐに折り返すことにしているんですね。なのでこの9分で駅の写真をいろいろと撮りたいわけですが、ただでさえ少ないその時間を、寝過ごしによってさらに食いつぶしてしまいました。

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ということで足早に写真を撮り(ホームや駅前には菜の花が咲いていました)、すぐに折り返しの6号に戻りました。車掌さんもさっきと同じ人で、検札に来られたとき「もう帰るんですね……」みたいな表情が顔に出ていました。(笑)

(ここまで、後に乗った列車内にて記録。現在19時23分)

鹿児島中央駅への折り返しはちゃんと起きていました。

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桜島がきれいに見えました。ちなみに帰りは7番A席を指名買い。ちゃんと景色を眺めてこそ、眺望に優れた席を指名買いしたかいがあったというものです。(笑)

で、途中の駅で、そういえば僕はこの駅にぜひ下車してみるべきだなぁと気付くところがありました。終点の鹿児島中央駅に到着してからまだ1時間以上の余裕があったので、同じ列車の自由席に移り、折り返しの「なのはなDX7号」で元の道を引き返しました。(笑)

しばらく走ったところで目的の駅で下車し、入場券と、縁起のよさそうな「喜入駅」までの乗車券を買っておきました。「喜入」は「きいれ」と読みます。ワンマンの車内放送では「次は、喜び入る駅、喜入駅です」と案内されます。まぁ、目的の駅から喜入駅までの乗車券を買って、そこに表記される駅名(発駅と着駅)に「レ点」と送り仮名を付ければ、いい言葉ができるというわけです。(笑)(僕に近い人にしか意味が分からないと思います……。あしからず)

きっぷを買ったら、鹿児島中央駅まで引き返しました。今度はさすがに「なのはなDX」ではなくワンマンの普通列車なんですが、自動放送で「車内をきれいにするため、車内美化にご協力をお願いします」と流れます。前に乗ったときにも気になったんですが、これ、日本語として変ですよね?「車内美化」とは「車内を美しく化かす=きれいにする」ことなのだから、「馬から落馬」と同じことだと思うんですが……。

鹿児島中央駅に到着したら、改札前の土産物屋さんへ。後輩のすすめです。旅行者に対して土産物屋さんをすすめるということは、何かちゃんとお土産を買ってきてねという婉曲なおねだりなのかもしれませんが、特に何も買いませんでした。(笑)

この後は、新幹線ホームへ。

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例の「つばめ・おれんじ ぐるりんきっぷ」ですが、熊本駅への復路には九州新幹線とリレーつばめに乗れます。指定料金券を買って指定を取ったとは前日に書いたとおりですが、僕は「つばめ18号→リレーつばめ18号」の乗り継ぎを選びました。どうしてもこの「つばめ18号」に乗りたかったんです。というのが、現在の「つばめ」は各駅停車と川内駅停車が交互に運転されていますが、1日に1往復だけ、新八代駅までノンストップで走る便があるんです。ただ、この3月からは、「つばめ」はすべて各駅停車になり、速達列車の役割を「さくら」「みずほ」に譲り渡すようになります。そのため、今のうちにノンストップの「つばめ18号」に指定を取って乗り、鹿児島中央駅から新八代駅までを全列車で最速の35分で走り切っている証拠を指定料金券に残したかったんです!!言うならば、「こだま」が東京~新大阪間を2時間30分で走っているようなものです。

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前期の「応用統計学」の先生が、ご自身のブログにこのような写真を載せ、「『これ以上先まではレールが伸びない』という、真の意味での新幹線の『終点』は、今のところここだけだと思う」という趣旨のことを書いておられました。

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鹿児島中央駅を出たら、35分で新八代駅。いつもは6号車側から「リレーつばめ」との並びを撮りますが、今回は1号車に乗っていたので、1号車側から写真を撮ってみました。

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思えば、初めて「リレーつばめ」で新八代駅に降り立ったとき、6号車側(リレーつばめでいう7号車側)からでないと両者の並びが撮れないことを知らず、1号車側に行ってしまって並びを撮れなかったという思い出があります。高2の8月のことでした。

「リレーつばめ」は3号車。壁の真ん前の座席だったんですが、ちょうどよくコンセントがあったので、短い時間ではありますがデジカメのバッテリーを充電しておきました。(笑)

熊本駅で「つばめ・おれんじ ぐるりんきっぷ」は終了。

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駅前の建物にはこんなイルミネーションがありました。

さて、ここからは、昨日買った福岡市内までの10枚きっぷと、それに付随する指定料金券を使います。乗る列車は「有明28号」。直前に指定席券売機で空席を照会してみましたが、どうやら僕の隣は空席のようです。

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特急「リレーつばめ」は廃止になりますが、特急「有明」も、その多くが廃止され、朝と夜のみの運転で1日わずか7本のみになります。要は「有明1号」から「有明7号」までしか存在しないわけで、「有明28号」なんて大きな数が付くのもあと少しです。そう思って指定料金券を買ったんですが……、「有明28号」ってどこかで聞いたことあるなぁ……と、券面や車内の電光掲示を見るたびに思っていました。

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で、気付きました。「鉄人28号」のイメージがあったんでした。(笑)

隣が空席のようなので、カバンはハットラックに上げずに隣の席に置いて、テーブルにノートパソコンを出して旅行記を書いていました。そしたら、途中の玉名駅からサラリーマンが何人連れかでやってきて、そのうち1人は隣の席を買った人だったみたいです!!慌てて荷物をハットラックに上げて、旅行記を覗き見されるかもしれんなぁ……と不安になりながら頑張って書いていました。(笑)

博多駅に19時36分に到着。熊本駅から約1時間30分、快適な旅でした。

博多駅では、福岡在住の高校時代のクラスメイトと約束をしています。ここで合流して、駅の近くのお店にもつ鍋を食べに行きました!!前にも(旅行記がまだですが)彼ともつ鍋を食べに行ったことがありますが、いいですね、もつ鍋!!大好きです。今から横4列の夜行バスに乗るかと思うと飲む方も食べる方もあまりガンガンいけなかったのが残念でした。(笑)

この後はもちろん2次会です。カラオケに1時間行きました。僕が歌った曲と採点結果ですが

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・12個の季節~4度目の春~(川嶋あい):84点
・あずさ2号(狩人):75点
・Hello,Again~昔からある場所~(MY LITTLE LOVER):63点
→これ、つい最近知って何度かYouTubeで聴いただけだったんですが、ノリで歌ってしまいました。そしたら全然だめで、例えるなら「ろくに勉強せずに試験を受けてしまったとき」みたいな感じでした。(笑)その割に63点、単位は取れていますね!!(笑)
・大声ダイヤモンド(AKB48):77点
この曲が最近の持ち歌になりつつあることについて……。(笑)
・海が運ぶうた(川嶋あい):76点
・ありがとう(いきものがかり):77点
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友達とは地下鉄の駅で解散して、僕は博多バスターミナルへ。けっこうギリギリまで遊んだので、待ち時間はほとんどありませんでした。広島行きの「広福ライナー」です。最近、夜行の「広福ライナー」は中国バスの車に当たってばかりでしたが、今回は久しぶりに中国ジェイアールバスの車に当たりました。あと、座席は3Cだったんですが、夜行バスなら窓側より通路側の方が通路に足を伸ばせるので格段に楽だと再認識しました。

博多バスターミナルを出ると、小倉南インターからもお客さんを拾って、吉志(きし)パーキングエリアでの休憩を挟んで夜間の走行に入りました。実は吉志パーキングエリアまでの時点ですでに熟睡できていたんですが、休憩のあとも引き続きぐっすりと眠れました。

翌朝7時前に、西条昭和町バス停に到着。

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「広福ライナー」は広大へは行ってくれません。なのでここから大学行きの路線バスに乗り換えて大学に戻るんですが、広福ライナーの所定の到着時刻が6時53分で、そこから乗り換えられるバスが57分発。これを逃すとこの先50分も便がありません。ここでの4分の遅れはかなり大きいんですが、今回も無事に定時に到着しました。

今回、青春18きっぷの有効期間が10日間ほど短くなりました。おかげで、この3連休は毎日旅行をするという、大変な贅沢をしました。(笑)
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