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2011.冬 旅行記 7-1

前日の予定通り、朝は4時15分に起床。自転車で家を出て、セブンイレブンに寄って朝食の弁当を買い、広大中央口のバス停に着いたのが5時。バス停の向かいにタクシー乗り場があって、まぁこの時間ならいるだろうと悠長に構えていたんですが……いなくて、(笑)電話で呼び出したところ、10分くらいかかるとのこと。……しょっぱなから予定が崩れそうな気がしてきました!!

電話対応の係員氏の言葉通り、タクシーがやってきたのは5時10分ごろでした。乗ったらすぐに「西条駅までお願いします。19分発のに乗りたいんですけど」。すると「まぁ、9分ありゃぁ着くでしょう」と応じた後けっこう豪快に車を飛ばし、18分に西条駅に着きました。ちょっと危ないところでした……。

西条駅では青春18きっぷの4日目にハンコをもらい、19分発の下関行きへ。
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乗ったら、まずは朝食にしました。車内が混んでしまう前に食べた方がよいだろうと思ったので……。決してお腹が減っていたわけではなく。(笑)

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で、食べ終わったら、「2度寝」(?)をしました。前の晩は2時間しか寝ていなく、しかもこれから数時間は前日にも通った路線なので、寝直しの時間に充てるつもりでいます。(笑)広島駅を出たところで寝始め、柳井駅で1度目を覚まし、それ以外にはほとんど目を覚ますことなく新山口駅までやってきてしまいました。さらにそのあとも寝たり起きたりを繰り返して、下関駅に到着。2日続けて、西条駅から下関駅まで在来線に乗りました……。

下関駅からは、九州方面の小倉行きへ。

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さらに、小倉駅からは、快速の鳥栖行きへ。今日は北九州市の成人式が開催されるようで、会場はスペースワールドなんですが、そんなわけでスペースワールド駅まではスーツや振り袖の兄ちゃん姉ちゃんで混雑していました。車内から見たスペースワールドの入場ゲートも、彼らで大混雑。ところで、ちょっと気になるんですが、スペースワールドで開催するということは、式典の後はパーク内で遊べる(招待されている)んでしょうか!?そして、その場合、彼らは一度帰宅して服を着替えて出直すんでしょうか!?この疑問は、北九州市出身のバイトの先輩にぶつけてみることにします。(笑)

スペースワールド駅から先はあまり混雑することもなく、11時41分に博多駅に到着。ここで下車し、筑紫口のヨドバシカメラの入口にある金券ショップで、特急の回数券「2(4・10)枚きっぷ」のばら売りを2区間分ほど購入しました。ともにこの先に使う分で、自由席用なんですが、「2(4・10)枚きっぷ」などの自由席タイプの企画乗車券を提示すれば購入できる「指定料金券」(今の時期だと500円)を購入して指定席に乗車するつもりでいます。

そういえばこの「指定料金券」のことをJR四国では「ザ・席(券)」と呼びますが、あのネーミングはなかなか好きです。(笑)

指定料金券を求めてみどりの窓口へ。1つ目は普通に発券してもらうだけなのでいいんですが、問題は2つ目です。これは、今から乗る、12時18分発の「ゆふDX3号」のものなんですが、その話題に明るい人はご存知のように、「ゆふDX」は明日をもってラストランとなります。それもあってか、それとも普段から人気なのか、数日前にサイバーステーションで空席をチェックすると、途中の久留米駅までの短距離の乗車予定にも関わらず「」になっていました。

「ゆふDX」には自由席も連結されているので万が一指定席を取り損ねれば自由席に乗ってもいいんですが、せっかくなら「ゆふDX」の名前入りのきっぷを手元に残したいところ。そこで考えた結果、昨日の朝、とりあえず博多駅から久留米駅までの(指定席の)特急券(1,100円)を西条駅で購入しておきました。そして、もし「特急券」から「指定料金券」への乗車変更ができるならそのようにしてもらい、できないなら、「特急券」を払い戻して「指定料金券」を購入することにしようと思ったわけです。

万が一「特急券」を払い戻すことになった場合の手数料は、1,100円の30%なので330円です。もし満席で「ゆふDX」の名前入りのきっぷを残せないという事態に遭遇することを考えれば、330円の払い戻し手数料くらい安いものです。(笑)

で、相談してみると……乗車変更で処理できるとのことだったので、結局手数料は発生しませんでした。ただ、この取り扱いが正しいかどうかは係員さんによって解釈の分かれそうなところ(乗車変更は「同じ種類のきっぷ」への変更を認めるものですが、「特急券」と「指定料金券」は(確かに同じような種類のきっぷではあれど)どう見ても別の名前のきっぷなので、断られてもおかしくはないと思う)なので、読者の皆さんがこのやり方を試してもし断られたりしても、係員さんを悪く思わないであげてほしいです。(笑)

ちなみに、「ゆふDX3号」ですが、直前になっても数席のみながら空席はありました。

ホームに上がったら、まだ15分くらいの余裕があったので、立ち食いの博多ラーメンを食べました!!

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食べ終わる頃には「ゆふDX」が入線。

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「ゆふDX」には以前にも1度乗ったことがありますが、あの時は自由席の利用でした。あと、この車両は「オランダ村特急」→「ゆふいんの森2世」→「シーボルト」→「ゆふDX」とかなりいろいろな歴史をたどって生きていますが、(笑)「ゆふDX」になってからも、1度塗装が変えられています。現在は見てのとおりの黄色ですが、初期は漆色でした。僕が前に乗ったときはその色でした。

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座席の模様や機能は前に乗ったときから変わっていません。

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編成の両端にはパノラマシートやソファーのスペースがあります。

隣の席には駅弁を広げんとしているおばさんがいて、通路を隔てたおじさんとご夫婦同士のようです。もし僕が長距離の利用をするならおじさんと席を替わってあげてもいいんですが、なまじ久留米駅までなので、下手に変わってもまたすぐ戻らせるようになります……。そんなことを考えていると、このご夫婦は、駅弁を持ってソファーのスペースに食べに行きました。なるほど、賢いと思います。(笑)

そのおかげで僕の隣の席も空いたので、のんびりさせていただきました。(笑)

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ただ、少し気の休まらないこともあり……。引退が決まってから、「ゆふDX」には客室乗務員さんが乗務して記念乗車証を配付しているんですが、久留米駅までに回ってこられそうにないんですね。確かにこの列車のメインは久留米駅より先の久大本線なので回ってこられないのはわかるんですが、せっかくもらえるものをもらわないのももったいないので、自分から客室乗務員さんを探し出して1枚もらいました。(笑)

久留米駅に到着。

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別に狙ったわけじゃないんですが、僕が今日持っているかばんも、「ゆふDX」と同じ黄色です。(笑)

乗り換えの時間に一旦改札外に出て駅の様子を見てみました。

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久留米駅にはもうすぐ新幹線がやってきます。新幹線コンコースの表示機には、「九州新幹線(鹿児島ルート)は3月12日に全線開通します」の文字が流れていました。

観察を終えて改札内に戻るとき、僕の青春18きっぷのハンコを見た駅員さんが小さく「西条……!!」と(単なる確認ではなく、ある程度感慨深げに)つぶやいたのを僕は聞き逃しませんでした。あるいは、西条駅が広島県の山陽本線の駅だとご存じで、遠くからやってきた僕のことをいとおしく思ってくれたのかもしれません。(笑)

ここからは、13時07分の快速荒尾行きへ。

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さらに、荒尾駅で、普通の八代行きに乗り換え。熊本駅まで乗りました。

さて、ここまでは青春18きっぷを使ったり2枚きっぷを使ったりといろいろな切符が登場していますが、ここからもさらに登場人物?登場きっぷ物?が(笑)増えます。「つばめ・おれんじ ぐるりんきっぷ」という企画きっぷです。エリアにはいくつかの設定がありますが、僕が使うのは

往路:熊本 -(特急自由席)→ 八代 -(肥薩おれんじ鉄道・この区間は乗り放題)→ 川内 -(新幹線自由席)→ 鹿児島中央
復路:鹿児島中央 -(新幹線自由席)→ 新八代 -(特急自由席)→ 熊本
(往路・復路は逆も可)

というバージョンで、2日間有効で7,000円です。実は去年の9月にもこのきっぷを使ったことがあるんですが(まだ旅行記を書いていない……)、なかなか使い勝手のいいきっぷなのと、九州新幹線の全線開通後には何らかの改廃があるだろうと思われるのとで、今回もう1度使うことにしました。

ということで、熊本駅のみどりの窓口で

「すみません、『つばめ・おれんじ ぐるりんきっぷ』で鹿児島中央までなんですけど~~、」

と切り出すと

「はい、往路はどうしましょう?」
「おれんじ鉄道で。」
「では復路が」
「九州新幹線です。」

という具合に、話はスムーズに通りました。前回は別の駅で購入したんですが、話がすぐに通じず係員さんは分厚い通達書類のファイルを取り出し、さらに2度も誤発券されそのつど指摘し、3度目でようやく正しいきっぷを買えたという経験がありました。やはり経験が人を成長させるというか、前回購入したのはこの切符のエリア外の駅だったのでなかなか発券することもないんでしょうが、それにしても今日の熊本駅の係員さんのマルスさばきの鮮やかさには目を奪われました……。いつも、目の前でマルスを操作されるときには「あぁなるほど、こうやるんかぁ~~」という具合に目で追っているんですが、今日のは、全くもって、何をしているのかサッパリわからない状態でした。(笑)

あと、このきっぷも、「指定料金券」を買えば指定席が利用できます。今後レアになる列車名や券面は保存したいので、往路の「リレーつばめの券」と、復路の「つばめとリレーつばめの一葉表記の券」を残す意味でそれぞれ指定を取りました。

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新幹線の全線開通を2ヶ月後に控えている割には工事があまり進捗していないなぁと思ったんですが……、(笑)熊本駅は、新幹線と在来線との乗り換え通路は高架ではなく地下に設けられるようです。

熊本駅からは、15時30分の「リレーつばめ15号」へ。

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2号車の席が割り当てられたんですが、車掌室も2号車にあって、乗ったら座りもしないうちから検札がありました。(笑)

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15時51分に新八代駅に到着。

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乗客が3分のうちにホームを横切って新幹線に乗り換えるこのシーンも、もうすぐ見納めとなります。

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今まで数多くの人に撮影されてきたであろうこの並びも、もうすぐ最後です。

新八代駅からは、肥薩おれんじ鉄道の出水行きへ。

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新八代駅を出発する時点では1両だったんですが、次の八代駅で前に1両つなぐそうです。まぁ、後ろの車両にいればドアの開け閉めがなくて車内の温度が保たれるからいいやとそのまま居座るつもりでしたが、前に連結されたのは……、

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転換クロスシートの「おれんじちゃん」でした!!後ろの車両はボックスシートなので、この差は大きいです!!しかもこれから1時間30分以上乗るので……。

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車内は、転換クロスシートなだけではなく、小さなテーブルまで付いています。パソコンを持ち込んで旅行記を書く身には大変助かります!!(笑)結局あのテーブルは幅(奥行き)が狭くてパソコンを落としそうなので使いませんでしたが……。

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九州新幹線にはトンネルが多く、海の見える箇所はわずかですが、肥薩おれんじ鉄道からなら海もよく見えます。今日は曇ったり小雨が降ったりの天気でしたが、海のそばでは美しい夕焼けを見ることができました。

あと、前に乗ったときに気付いてビックリしたんですが、肥薩おれんじ鉄道の車内放送のメロディって、いつも利用している防長バスの萩行きの高速バスのそれと全く同じです!!いや、正確には、いつも利用している防長バスの萩行きの高速バスのそれの短縮バージョンです。肥薩おれんじ鉄道では、高速バスの半分までしか流れていません。いつもフルバージョン(?)を聞き慣れていると、この車内放送はなんともちぐはぐに聞こえます。例えるなら、JR西日本の新幹線の途中駅で「♪あぁ~ 日本のどこかに~」と流れるべきところが「♪あぁ~」で終わるようなものです。(笑)

現在、転換クロスシートを転換させて、前の座席に足を伸ばして、膝の上にノートパソコンを置いて旅行記を書いています。あと10分で終点の出水駅です。

(ここまで、肥薩おれんじ鉄道6233D車内にて記録。現在17時52分)

出水駅ではそのまま川内行きに乗り換えました。途中、この駅では列車の行き違いで2分の停車がありました。

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時事ネタを「ここぞ!!」というときに使うのが好きな僕は、阿久根駅に来るとついついニヤリとしてしまいます。顔はめまであって……。誰かと一緒なら、確実にやりましたとも。(笑)

19時13分に、終点の川内駅に到着。まだ今日の活動は続きますが、ホテルを川内駅前に取っているので、先に荷物を預けに行ってきました。今回の宿は「川内ホテル」です。本当に駅の向かいのとても便利なところにありながら、ホテルのHPから申し込めばシングルが3,150円という安さです。その話には裏があり、(3,150円の)部屋にはお風呂がないんですが、別に温泉の大浴場があるので、部屋にはなくてもけっこうですという話です。(笑)結局のところ、非の打ち所はありません!!

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荷物だけ部屋に置いたら、また川内駅へ。「つばめ・おれんじ ぐるりんきっぷ」では川内~鹿児島中央間は九州新幹線の自由席に乗れるので、19時50分の「つばめ55号」に乗りました。これからも「つばめ」という列車名は残るのであえて記録に残す必要もあるまいと思い指定席は取りませんでしたが、いろいろと考えれば、指定席が現在の1~3号車から4~6号車になるとか、号数が300番台(つばめ329号、のように)に変わることなど、よく考えてみれば今の状況も記録に残すに相当するものだったかなと、ちょっとだけ後悔しました。

やってきたのは、初めて見る、新型の800系でした!!

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客室のデッキ寄りの壁には金箔が塗られています。また、座席のモケットにもさまざまな種類があります。

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これらを撮影して回るのに、12分という時間はあまりに短すぎました……。ちなみに、上から順に1号車・2号車……の順になっています。

20時02分に鹿児島中央駅に到着。

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鹿児島市は明日ちゃんと見る予定なので、ここではあまり目に物を写さないようにし、(笑)20時40分発の川内行き「ホームライナー」のライナー券(300円)を買ったら在来線のホームに戻りました。

この「ホームライナー」と、翌朝の川内からの折り返し「さわやかライナー」ですが、この3月のダイヤ改正で特急「川内エクスプレス」に格上げされ、車両が現行の485系から787系へと変わります。ならばこれにも乗らねばというわけです。そして、ホテルを鹿児島ではなく川内に取ったということは、翌朝どういう行動を取るのかは言わずもがなだと思います。(笑)

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列車は3両編成で、1両に10人いるかどうかくらいの乗車率です。なので座席をひっくり返して4人分を独占してもかまわないんですが、バックレストのテーブルを使って旅行記を書きたいので、ひっくり返さずにいます。(笑)乗っていると、車体のゆれがかなり気になります。787系に置き換えて特急化した方が、100円の値上げにはなりますが、まだいいんじゃないかと思います。

(ここまで、鹿児島本線5412M「ホームライナー」車内にて記録。現在21時10分)

終点の川内駅には21時23分に到着。走っている最中から車掌さんは空いた座席の向きを変えられ、さらに降りたら方向幕は翌朝の「さわやかライナー」に変わっていました。明日の朝を待たずして、明日の朝の姿を見てしまいました……。(笑)

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駅前はイルミネーションがきれいでした。あと、泊まっている「川内ホテル」は写真の右端の建物です。

ファミリーマートで今夜と明朝の食料を買い込んで、ホテルへ。近くなので本当に便利です。早速温泉の大浴場に行ってきましたが、銭湯のような感じで、番台におばちゃんがいて、タオルとか歯ブラシとか石鹸が売られていました。(宿泊者はタオルや歯ブラシは部屋にありますし、シャンプーなどは借りることができます)

こうして今日の予定を無事に終えました。
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