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2011.冬 旅行記 4-2

※昨日の分に加筆しています!!こちら

朝は予定通り4時50分に起床。支度をして、5時10分に出発しました。

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けっこう年数が経っていて、オートロックとかウォシュレットのような機能はありませんでしたが、3,900円という安さを考えるとまた姫路に来る機会があれば利用してもいいなと感じるホテルでした。(ただ、大浴場があるんですが、故障だとかで利用できなかったんですよね……。それも決め手のひとつだったので、いくばくかの返金を望みたかったところです。「大浴場がある」と謳っておいて利用できなかった場合、法的にはどうなるんでしょう?)

途中のコンビニで弁当を買っていたら、到着がギリギリになりました。姫路駅のホームに上がったときには、すでに目的の「サンライズ出雲」が到着するところでした。

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つい数時間前にも逆向きの「サンライズ瀬戸」に乗ったばかりのところですが、(笑)今度は「サンライズ出雲」です。絶対に「米原地区の大雪の影響で~~」などの遅れがあるだろうと思っていたんですが、定時にやってきたことに驚きました。

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今回も「ノビノビ座席」です。「サンライズ(=日の出)出雲」から「初日の出」を見ようと、米子までを1ヶ月前に購入しました。結局、この天気なので初日の出は望むべくもなさそうですが、元日の朝は「サンライズ出雲」でのんびりと過ごせます!!

毛布・枕カバー・ポストカードがきれいなままだったところを見ると、東京から姫路まではこの区画は空席のままだったようです。

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本来、寝台列車の一部区間(例えば姫路から米子とか、それこそ姫路から三ノ宮の1駅だけのような)のみを購入することはあまりほめられた話ではありません。寝台は、一部区間でも埋まってしまうと、全区間が埋まったことになるからです(例えばある寝台を姫路から三ノ宮まで予約すると、その寝台は出雲市から姫路とか三ノ宮から東京といった「物理的には空いているはずの区間」に関しても購入できません)。ただ、ノビノビ座席に関してはただの指定席と同じ扱いなので、僕が購入した12号車1番A席は東京から姫路までは空席の扱いになっていたはずですが、ひょっとして僕が姫路からを押さえたことで、姫路から先の駅までを利用したかった人の手に回らなかったかなと思うと、ほんのちょっと(笑)申し訳ない気持ちになりました。

米子までは3時間30分あります。弁当は買っていますが、まだ5時台だし毛布もきれいに残っているしで、少し寝ることにしました。

そしたら、6時過ぎに放送が入りました。

「サンライズ出雲号をご利用のお客様にご案内します。本日、伯備線内の大雪の影響で、根雨(?)から先で運転を見合わせております。よって、サンライズ出雲号は、岡山を出たあと、倉敷の手前の中庄駅にて運転を見合わせます。道路の状況が悪いため、バスによる代行輸送もできない状態です。そのため、岡山より先の各駅までご利用のお客様は、中庄駅で車内にてお待ちいただくことになります。運転再開のめどは立っておりません。
これによりご旅行を中止されるお客様、発駅までお戻りになるお客様は、岡山駅にて手続きをいたします。また、岡山駅で下車され、係員に相談されたのち、普通列車で中庄駅まで行ってサンライズ出雲号にお戻りになることも可能です。
(再度、要点を復唱して)
サンライズ瀬戸号のお客様には、早朝から緊急のご案内となり、大変失礼いたしました。」
(放送が言わんとしていたことを、僕の言葉で再現しました)

個人的には最後の一言が好印象だったんですが、何と何と、中庄駅で運転を見合わせるとのことです。もし僕が純粋な切符で「サンライズ出雲」に乗っているのなら、中庄で車内に残って運転の再開を待つんでしょうけど、今回はJR西日本全線の自由席に乗り放題の切符を持っているので、そんな選択肢に手は出せません。(笑)岡山駅で下車しました。

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瀬戸号を切り離しています。

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ホームの掲示を見てみると、「サンライズ出雲」の行き先が「中庄」になっていました。これはものすごくレアですね。

かくして、サンライズから初日の出を見るばかりか、お正月の朝をノビノビ座席のカーペットでのんびり過ごすことも叶わず、わずか1時間の乗車で下車することとなったのでした。

で、とりあえず特急券の差額は払い戻しを受けようと思うんですが、この特急券は絶対に回収されてしまうだろうと思ったので、特急券は懐にしまったまま途中下車し、西口のローソンで切符のカラーコピーを取ってきました。

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これから先の行程のために用意していた指定券も、変更せざるを得ないので、ついでに一緒に取りました。当初の予定では、米子駅から岡山駅まで「やくも」、新幹線自由席で新大阪駅へ移動、大阪駅から金沢駅まで「雷鳥」、特急自由席で富山駅へ移動、富山駅から新大阪駅まで「サンダーバード」、新大阪駅から徳山駅まで「のぞみ」という行程を予定していました。ただ、乗る予定だった「やくも4号」を含む午前中の「やくも」はすべて運休となり、「山陰方面への旅行は取りやめをお願いします」と放送がかかっているので、行程を大胆に変更することになります。

とりあえず、雪の影響が絶対になさそうな南紀白浜方面に目をつけ、午前中の新大阪からの「オーシャンアロー」「くろしお」「スーパーくろしお」のグリーン車の空席を照会してもらいました。が、お昼前にならないと空席がないようです。ならもう少し考えてみようと、とりあえず新幹線で新大阪に行くことにしました。

ということで、指定券はまだ変更せず、改札内の精算所でサンライズの特急券を精算しました。僕は

・原券:姫路→米子:3,020円
・変更後:姫路→岡山:1,650円

の差額の1,370円が払い戻し額だろうと踏んでいたんですが、あにはからんや、「サンライズは全額払い戻しです」と3,020円が丸々返ってきました!!2時間以上遅れれば特急料金が全額払い戻しになりますが、岡山駅には1分と遅れず時間通りだったので、これはけっこう太っ腹なサービスだったなと思います。さしずめ、お年玉でしょうか!?(笑)

(ただ、岡山駅の次の停車駅である倉敷駅には確実に2時間以上遅れて到着し特急料金が全額払い戻されることになるので、この1駅の差で明暗が分かれるのはちょっと悲惨ではあります)

個人的には、「東京から倉敷以降」の乗車券・特急券(寝台券)を持っていた人が「旅行を取りやめる」と言った場合、どのような方法で発駅(東京)まで戻らせてもらえるのか、が気になります。列車が途中で運転を取りやめたときは、無賃送還のルールによって、確か乗車券・特急券の全額が払い戻され、さらに発駅までは無料で引き返せます。さらに、確かこの引き返し方が「来たときと同じ方法で」だったような気がするんですが、まさか今晩のサンライズでというわけでもないだろうし、新幹線に乗せてもらえたんでしょうかね!?

(ここまで、某列車内にて記録。現在1月2日11時55分)

このあとは、新幹線乗り場へ。7時24分発ののぞみ112号です。

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グリーン車には4回までしか乗れないので、その1回をたかだか岡山から新大阪くらいの区間で使うことはしません。(笑)ここは自由席です。

伯備線は雪で運転を見合わせているというのに、新幹線から見る景色はずいぶん穏やかです。日まで射してきて、まぶしいからブラインドを下ろそう……と思って、ハタと気付きました。

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これ、初日の出なんですよね!!(笑)

「サンライズから初日の出」などと騒いでいたくせに、それが未遂に終わったとたんきれいさっぱり忘れていました。(笑)とりあえずしばし初日の出を拝んで、朝食にしました。

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今年一番に口にしたものは、セブンイレブンの弁当でした……。(笑)

新大阪駅に8時15分に到着。

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新幹線の中で考えた新たな行程を実現すべく、乗り換え改札の窓口で早速希望の列車のグリーン券を求めました。……が、それも満席とのこと。このままじゃせっかく4回までグリーン車に乗れるのに1度としてその権利を行使せずして今日1日が終わってしまうんじゃないかという不安に駆られました。(笑)

とりあえず、改札を出て、改めてじっくり考えました。そして、窓口であれこれとやり取りをするのは後の人に悪いので、いくつか列車を絞り、みどりの券売機でそれらの空席を照会してみました。

そうすると、希望に沿う2列車の組み合わせ(=往復)に、それぞれ空席を発見!!すぐに窓口に行って指定券を発券してもらいました。そして、その時間までの調整のために、関西空港まで往復することにしました。「時間調整のために関空に行く」って、普通の人が聞いても意味がわからないでしょうね。(笑)

ということで、9時01分の快速電車で大阪駅に出て、梅田駅から地下鉄御堂筋線でなんば駅へ。そのまま南海電車の難波駅に行き、9時30分発の「ラピートβ33号」の切符を買いました。ラピートの特急券は全区間共通の500円で、JRでいえば指定席券のような感覚です。そして、そこに200円上乗せすれば、スーパーシートを利用できます。もちろん(?)スーパーシートにしました。

というか、僕は今JR西日本全線が乗り放題になる切符を持っているのに、どうして関西空港に「はるか」で行かないのかという話ですが、まぁさっきの「お年玉」のことがあったのと、(笑)せっかくなので「はるか」と「ラピート」のアッパークラスを乗り比べてみようかなぁと思ったんですね。なので、本当は所定8時46分発(7分遅れ)の「はるか11号」を到着直前まで待っていたんですが、とっさにひらめき、「はるか11号」をやめて9時01分の快速電車に回ったというわけです。

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ラピートがデビューしたのは、僕が幼稚園のころでした。もう10年以上が経っているわけですが、とてもそれだけ前の作品とは思えません。

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スーパーシートです。座席が2-2から1-2になっているのはレギュラーシートとの明確な差ですが、特にそれ以外に、こう「スーパーシートの客だ!!」という優越感に浸れるようなところがないなぁと思いました。もっとも、レギュラーシートとの差額は200円なので、その差額の小ささを考えればこれくらいがちょうどいいかなと思います。

ちなみに、僕は関西国際空港が開港した当時大阪に住んでいましたが、「はるか」より「ラピート」の方が好きでした。やはり幼稚園かそこらの子供には、「はるか」より「ラピート」の方が受けると思います。(笑)

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今でもそうですが、窓が丸い(そして大きい)というところにかなり惹かれます。

37分で、終点の関西空港駅に到着。

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南海電車とJRとはホームや改札口が隣り合っています。帰りは「はるか」に乗るので、まずはみどりの窓口で「はるか80号」の指定券を発行してもらいました。で、発車までしばらく時間があるので、ターミナルビルにも少し入ってみました。

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ローソンとTSUTAYAがありました。

適当に眺めたら、JRのホームへ。折り返し「はるか80号」となる列車が入ってきたら、車内の清掃や点検が行なわれている様子を外から見ていました。この業務を請け負っているのが、JR西日本の子会社の「JR西日本メンテック」です。メンテックの社員さんの姿は、他にも、小さな駅(それこそ東萩駅のような)の窓口などでも見かけることがあります。僕の志望企業のひとつでもあります。

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座席は自動で回転します。もっとも、僕は座席を自分で回転させるのが好きなので、仮に将来メンテックに入社して車両の清掃や点検をすることになれば、この機能にはうんざりすると思います。(笑)

ところでこの「はるか80号」、以前からよくブログに書いてきた「昼間のはるか」のひとつです。

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昼間の時間帯の「はるか」の一部は、利用が少ないため臨時列車化され当面は毎日運転とされてきましたが、その様子を、自身の「火曜日は本来のシフトには入っていないが、(慢性的な人手不足により)何やかんやで毎週出勤している姿」に重ね合わせた表現でした。そんなわけでなんとなくこの「昼間のはるか」には愛着がありましたが、ついにこのたび乗ることができました!!

そして、3月のダイヤ改正で、この「昼間のはるか」はすべて廃止されることが発表されています。最初で最後の、本物との出会いでした。(笑)

この旅行で初めてのグリーン車です。こちら!!

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グリーン車に乗ったのは3人でした。果たして、廃止されることになったこの「昼間のはるか」、実際の利用客はどのくらいなのか、端から端まで歩いてみました。その結果、

・1号車(グリーン):3
・2号車(指定):13
・3号車(指定):5
・4号車(自由):18
・5号車(自由):23
・6号車(自由):10

という感じでした。これが今日たまたまなのか普段からそうなのかはわかりませんが、確かに……という気はしました。あと、回っている最中、5号車にうちの学部の先生を発見しました。授業も受けたことがあります。別のプログラムの先生で、特に面識があるわけでもなかったので声もかけませんでしたが……世の中狭いですね!!そして、先生は自由席、僕はグリーン車……。(笑)

この「はるか80号」には、愛着があるので(笑)終点の京都駅まで乗車します。途中、大阪に住んでいた頃に父によく(電車を見に)連れてきてもらった大和川の鉄橋も通りました。

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このマンションが建ったのがちょうどあの頃でした。鉄橋のそばのこのマンションが、当時の僕の憧れでした。(笑)

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結局受験校にはなりませんでしたが、大阪市立大学にも最後まで興味を持っていました。

終点の京都駅では8分の間に駅弁を買って、一瞬だけ改札外にも出ました!!

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で、ここからは、12時10分発の特急「サンダーバード17号」です。

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サンダーバードは登場以来車両が何度か(何種類か)更新されていますが、当たったのはその中で最新の683系4000番台でした。グリーン車のデッキは普通車と違い色が茶色になっていて、乗ったとたん高級感がありました。

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そして、グリーン車はこんな感じです!!

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僕が購入した「ラス1」の座席は「1号車11番A席」でした。(縁起のよさそうな席番ですね)(笑)2人がけの窓側か~~、隣に人がいるとブログを書きにくいなぁ……と思っていたんですが、実際は客室に入ってすぐの1人がけの座席でした!!これなら心置きなくブログが書けます……。

ところで、「はるか」で京都に近付いたとたん、車窓に雪が現れました。京都近辺ではけっこう降っていたみたいで、「サンダーバード」の車窓はしょっぱなからずっと雪でした。

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A席は日本海側ではないのでちょっと残念だったんですが、琵琶湖の雪景色はなかなかでした。さらに、進むにつれてだんだんと水墨画みたいな景色が広がってきて

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なかなか弁当が食べられませんでした。(笑)

適当なところで、弁当に切り替えることにします。さっき買ったのは、「冬味」という商品です。

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値段は750円。昼からまた贅沢をしたものですが、グリーン車に乗るのに食事が菓子パンとかコンビニ弁当とかじゃ冴えませんよね……。使うところには使います。余談ですが、弁当を買ったら、店員さんに「おおきに、ありがとう」と言われました。

お腹は膨れたし、何より座席の座り心地がいいので、食べ終わったらしばらく寝ていました。

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目が覚めたのは武生(たけふ)駅の少し前。雪はいっそう強くなっていて、北陸を旅しているという気分を掻き立てられました。

あと、北陸新幹線の工事の様子もあちこちに見られました。

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ところで、これまでのブログはすべてノートパソコンをひざの上に置いて書いていましたが、サンダーバードで初めてテーブルの上で書けるようになりました。

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今まで乗ったのは、テーブルがアームレストから出てくる小ぶりなもので、安定も悪かった(1箇所でしか支えていない)んですよね。ただ、サンダーバードのテーブルは、ひざの上を丸々覆う大きなサイズで、両方のアームレスト(2箇所)で支えるので安定もバッチリです。このテーブルの機能や上下に可動する枕など、どことなく、500系のぞみのグリーン車に似ているな、と思います。

(ここまで、特急サンダーバード17号にて記録。現在14時56分)

終点の富山駅には13分遅れで到着。

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まだ旅行記にしていませんが(そしてこのまま闇に葬られそうな気がしますが)(笑)ちょうど1年ほど前の去年1月10日~11日にも富山に滞在しています。あの時は「コンピュータ地域研究」の授業で何かしらの地域調査をやって発表する必要があったので、LRTをテーマにし、富山ライトレール・富山地方鉄道(セントラム)も少し取り上げたんですね。まぁ、その取材というか調査というか、それがてら富山に来たことがありました。なのでこれらの路面電車は1度見てはいるんですが、今回も見に行ってきました。

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富山ライトレールです。車体の色は7種類あります。それら7種類がキャラクター化されているようで、それをデザインしたクリアファイルを買いました。

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あと、もちろんICカードも導入されており、名前をpasscaといいます。本当はそれを買って帰ろうかとも思ったんですが、さすがに、全く使わないのに買うのには少し(お金の意味で)抵抗がありました……。たとえば、1度でも乗るあてがあるなら、この機会にpasscaを買いますが……。(現に、僕は普段めったに使わない奈良のCI-CAや岡山のHarecaも所有していますが、これらも、実際に使うあてがあったから買ったんです)

続いて、反対側(南口)へ。こちらが駅の玄関口で、北口の係員さんは例のメンテックの人でしたが、南口にはJR西日本の人がいます。で、正面に出て思ったんですが……、

「前に来たときより、景色が右にずれて見える!!」

現在、富山駅では、新幹線の開業に合わせて駅を高架化し、下に富山ライトレールや富山地方鉄道の路面電車を通すという計画があります。そのため、この1年で、元の駅舎より右側に仮の駅舎が建てられ、そちらが使われていました。

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富山地方鉄道の路面電車はこちら側を走っているので、見に行きました。

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確か色が3種あります。あと、ICカードももちろん導入されており、「えこまいか」といいます。方言で「~~まいか」には「~~しましょう」という意味があるそうで(共通語で「~~まいか」といえば「~~せずにおきましょう」になりますが)、「えこまいか」なら「行きましょう」となるわけです。あとは「エコなMy Card」という意味もあるみたいです(「まいか」と言われると、「My Card」より「マイカー」の方を想像してしまうのは僕だけでしょうか?)。それに、方言で「行きましょう」なら、「ICOCA」という先例があるんですけど……。(笑)何かといちゃもんをつけましたが、このカードもほしいところですが、passcaと同じ理由で今回は買いませんでした。

路面電車を見終えたら、構内の駅弁屋さんでちょっと奮発していい駅弁を買って、父に「雪見酒をせよ」と言われていたのでとりあえずコンビニでチューハイを買って、(笑)16時15分発のサンダーバード38号へ。今回も683系の4000番台、どうやらさっきの17号の折り返し運用のようです。

富山駅から乗車したのは僕を含め4人だけでしたが、金沢駅でグリーン車はほぼいっぱいになりました。同じ切符を使っている人もけっこういると見えます。

(ここまで、特急サンダーバード38号にて記録。現在17時01分)

文章を書き終えたら夕食です!!さっき買ったのは、「ますのすし」のうち1,300円の分。(800円のとかもありましたが、そこはやっぱり……。)(笑)富山といえばますのすしで、そういう認識はもちろんありましたが、食べるのは初めてです。

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こんな箱に入っています。ちなみに、買ったとき、普通のビニール袋ではなくそれ専用の厚手のビニール袋に入れられました。

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箱から出すとこうなっています。まだまだ道のりは長いですよ。(笑)

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組んである竹をはずすとこうなります。

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ふたを取ると……現れるのは、笹。

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笹をはがせばようやく本体(?)が出てきます!!あとは、添付のナイフ(プラスチックのナイフが割り箸と一緒に入れてあるんです……細かい!!)で8つに切って(そう切るようにと注意書きが入っています)(笑)、チューハイの栓も開けて、準備完了です。

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で、僕、正直言って「ます」という魚にこれと言った印象がないんですが、ますのすしを食べて、あぁおいしい魚なんだなぁと気付きました。(笑)そういえば夏に食べた「まさかいくらなんでも寿司」(新潟駅)の「まさか」の「ま」は「ます」の「ま」なのであの時にも食べています。ますのすしもおいしいですが、やはり、「まさかいくらなんでも寿司」に勝る駅弁はないと思います。

ともかく、1,300円出しただけのことはありました。ご飯がギュッとぎっしり詰めてあって、4分の3くらいでけっこうお腹いっぱいになりました。ボリュームのある駅弁でした……。

このあとは、お腹は膨れたし、座席は快適だし、ここまではお昼と同じなんですが、さらに今回は飲んでいるので、(笑)京都駅まで熟睡していました。

さて、所定のダイヤだと、サンダーバード38号の新大阪駅到着は19時32分。このあとは、19時45分の「のぞみ55号」に乗り換えようかなと思っていました。手元には、当初予定していた21時29分の「のぞみ63号」の指定券がありますが、これを変更してもらうつもりです。ただ、万が一サンダーバードが雪で遅れて接続できなかったときに怖いので、あえて変更しないままでいました。果たして新大阪駅へは3分遅れで到着しましたが、これなら希望通り行ける!!と思い、ラッチ内の窓口で「のぞみ55号」の指定券を発券してもらいました。係員さんの「少々、お急ぎくださいね~~」の声に押され、小走りで22番乗り場へ。

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これまで何度も乗ったN700系ですが、ついにグリーン車を利用する日が来ました!!

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誰がどう見ても、今日乗った中で一番、そしておそらくこの世のグリーン車の中でトップクラスにいいグリーン車だと思います。特に、座面と背もたれが連動して動くゆりかご式の電動リクライニングはとても快適で、背もたれのテーブルが手前に引き出せるのもこうしてノートパソコンを持ち込んでブログを書く分には大変重宝します。(笑)ノートパソコンといえば、各席にコンセントもあるし……。(さっきのサンダーバードにもありました)いつもの習慣でアイスクリームも買って、座席の周りはまるで自分の部屋のようになっていました。(笑)

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そういえば、乗ってすぐ気付いたんですが、壁には山のような弧状の模様がたくさん描かれています。ブラインドのデザインも普通車とは違うし、そういえばそもそも窓自体が普通車より大きい!!N700系のグリーン車、いいですね~~。

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ところで、山陰地方の大雪ですが、現在、山陰線の城崎温泉から出雲市までと、伯備線の米子から新見までが運転を見合わせる事態になっているようです。さらに、これは「運行状況」ではなく「読売新聞ニュース」で流れたんですが、伯備線では12本の列車が立ち往生して約1,000人が閉じ込められているのだとか。あるいはそのうちの1本が「サンライズ出雲」なのかもしれません。それにしても、不謹慎なことながら、もし僕が「シングルデラックス」のお客だったりすれば、長くシングルデラックスの部屋に「住む」ことができ、しかも料金が払い戻しになり、万歳をして大喜びしただろうと思います。(笑)

現在、オーディオチャンネルを聴きながらこの文章を書いています。車内誌「ひととき」のチャンネルによれば、JR西日本の「ヒットソング」のチャンネルでは、いきものがかりの曲を流しているようです。しめた!!と思いそこに合わせたんですが、ここでいう「JR西日本」「JR東海」というのは、走っているエリアのことではなく車両を保有している会社のことを指すようで、今乗っているのはJR東海所属のN700系なので山陽新幹線でも「JR東海」のチャンネルが提供されるようで……。そんなわけで、クラシックのチャンネルでバレエ音楽や映画音楽を聴いています。新大阪を出てから1時間40分が経ち、もうすぐ徳山駅に到着します。

(ここまで、新幹線のぞみ55号にて記録。現在21時26分)

で、こう書くと何となく徳山駅で下車するみたいですが(しかも僕は山口県民だし)これは見せかけです。(笑)徳山駅では降りません。次の小倉駅で下車。だって、できるだけ長く乗りたいじゃないですか。(終点の博多駅まで乗ると行程が成立しなくなる)あと、今回の旅行では、新幹線の自動改札機を出入りしたときに切符に印字されるスタンプをたくさん集めようとも思っていて、短い乗り換え時間ではありますが小倉駅でも出場してみました。ただ……、印字がされませんでした。あれ!?と思って別の自動改札機から入場してみたんですが、同じく。どうやら、3つまでしかタイムスタンプが印字されないようです……。結局、券面には

-1.-1  7:14 岡山 入
-1.-1  8:17 新大 出
-1.-1 19:39 新大 入


の3つしか残りませんでした。

で、気を取り直して、本日最後の列車「こだま824号」へ。

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いわゆる(?)「こだまレールスター」で、1号車から7号車までが自由席です。ということは座席が2-2の4号車から7号車までにいたほうが当然得なわけで、その中で本業のひかりレールスターの時にはサルーンシートとして運用される4号車を選びました。

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2001年のデビュー時から続いたサルーンシートの設定はこの3月で廃止されるので、この表示もレアになります。

で、上に「本日最後の列車」と書きましたが、果たして本当にそうなのだろうかと気付いて時刻表を調べてみました。そして、この列車が本日最後の列車ではなくなりました。(笑)というのが、今晩は新山口駅前のホテルを予約しているんですが(つまり新山口駅が目的地なんですが)、この列車の新山口駅着は22時38分。これが上りの最終列車ではありますが、下りの最終列車は新山口駅着23時51分の「こだま771号」です。ということは、この「こだま824号」にそのまま乗り続けて、「こだま771号」とすれ違う前の駅で下車してそちらに乗り換えれば、今使っている切符を最後の最後まで使い倒せるというわけです!!ということで、新山口駅で降りず、2つ先の新岩国駅まで乗り続けることにしました。

(ここまで、新幹線こだま824号にて記録。現在22時43分)

23時09分に新岩国駅に到着。以前、一駅ごとに下車しながら新山口から名古屋まで行ったときにこの駅に降り立ったことはありましたが、本来の意味での「下車」をするのは今回が初めてでした。

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コンコースはとても広々としています。一方、利用者は少ない駅なので、かなり持て余し気味だと思いますが……。(笑)

そして、本日最後の列車は、23時20分発の「こだま771号」新山口行き。

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最後を飾るのは500系です。(笑)新岩国駅から乗ったのは僕1人で、乗り込んだ4号車は

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なんと貸切。試しに端から端まで歩いてみましたが、貸切の号車は他にもあり、全体で10人も乗っていませんでした。

ところで、500系の「こだま」の8号車には、子供向けの運転台があります。

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8号車も貸切だったのでいろいろと写真を撮っていたら、ちょうどやってきた車掌さんに話しかけられ、しばらくしゃべっていました。車掌さんもヒマだったのだと思います。(笑)その後自席(4号車)に戻ってからも、巡回された折に

「あんた、新山口に泊まると?(九州の方言)」

と声をかけられ、そのとおりであること、自分が今日「元日・JR西日本1日乗り放題きっぷ」でこんな行程で旅行をしたこと(最終的に富山に行った帰りであること)、明日はどんな過ごし方をするつもりであること、などを、「元日~~きっぷ」を見せながらお話したら、「好きやなぁ~~。」「すごいハードスケジュール……!!」と感嘆して(?)おられました。国鉄時代にはこんなふれあいも普通にあったんでしょうが、JRになった今、しかも山陽新幹線の車内で、こんなフレンドリーな車掌さんに出会えたことをとても嬉しく思いました。きっと僕も将来車掌さんをやることがあれば、テツっぽい人にはついついこうやって声をかけたくなると思います。(笑)

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23時51分、新山口駅に到着しました。

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ホームからコンコースに降りたところの様子です。大阪に住んでいた幼稚園時代、夏休みに母と帰省したら、祖父が左側の柵の向こうに待ってくれていました。あの光景は今でも脳裏に焼きついています。

今から泊まるのは、北口徒歩1分の「新山口ターミナルホテル」

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とても便利な立地にあり、朝食バイキング付きにも関わらず、(楽天から申し込むと)3,980円です。もっとも、新山口駅界隈には多くのホテルが軒を連ねており、こういうよい条件のホテルも決して珍しくはありません。その中からあえて「新山口ターミナルホテル」を選んだのには理由があります。このホテルで、広大が毎年「広島大学説明会」を開いており、高3の頃は受験生として、大学1年・2年の頃は学生スタッフとして、それぞれ参加しているからです。まぁ、だからといって今回ここに泊まって何かいいことがあるわけではありませんが、(笑)縁あっていつもお世話になっているのでたまには泊まってみようという感じです。

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こんな部屋でした。今あの黒い椅子に座ってブログを書いていますが、座り心地はなかなかです。(笑)

というわけで、今夜は地元山口県のホテルで観光客気分を味わいます!!
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