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2010.夏 旅行記 10-5

ほぼ中間の5日目です。朝は6時50分に起きて、ホテルをチェックアウトして青森駅へ。

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信号は縦になっています。小学生の社会のテストとかで「これはどうしてか」とかよくありますよね。(笑)

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青森はどこを歩いても新幹線歓迎のオーラが出ていて、商店街には小さな旗が下がっているし、店には「新幹線開通おめでとうメニュー 御膳天ざる(竹) 海老三尾他 半額」の垂れ幕があります。

大きな荷物は青森駅のロッカーに預け(もしホテルが駅のすぐそばなら預かってもらったんですが、歩いて10分くらいあるので……)、朝食をとることなく、7時38分の弘前行きへ。

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そして、次の新青森駅ですぐに降りました。

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ここにもうすぐ新幹線がやってきます!!ホームで色々と写真を撮りながら「いつまでも発車せんなぁ」と不思議に思いつつ、ホーム端(列車最後尾のそば)から階段を上がろうと思ったら、発車しないのは僕のせいでした!!新青森駅って無人駅なんですね……。車掌さんが切符を確認するようです。そうとは知らずダラダラと写真を撮ってしまい……。しかも僕は「北海道&東日本パス」なので渡すものは特にないという……。(笑)列車を1分は遅らせてしまいました。何ともすみません。

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1面1線の小さな無人駅です。萩市の越ヶ浜駅とか玉江駅と変わりません。今、新幹線の駅舎は完成し(?)、駅前や新幹線構内の工事、在来線ホームの延長などが進んでいるようです。新幹線が開通したあと、必ずこの駅を再訪して同じ場所から写真を撮りたいと思います。(笑)

約30分いた後、青森駅に引き返しました。で、そのあとは

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「青森魚菜センター」へ。ここに【のっけ丼】を食べに行きました!!

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市場で、まず丼のご飯を買います。そのあとに丼を持って中を自由に回って、

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店ごとに並んでいる「のっけ丼」用の具材を好きに買って盛り付けてもらいます。

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僕の場合こうなりました。ご飯が150円(大盛り)で、上の具材は8種で1,000円でした!!トータルで、1,150円の丼です。普通にこういう海鮮丼を食べたらもっともっとしますよね!?ここののっけ丼は最高でした。また食べに行きたい~~……。

せっかくなので、【「Auga(アウガ)」の地下にある市場】にも寄りました。お腹は膨れていたんですが、歩いていたらいろんな店から声を掛けられて、その中で完全につかまってしまったお店から(笑)

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このお刺身を買いました。「広島から来た」と言って試しに100円値切ってみたんですが、見事に失敗しました。うまくいくと思ったのに……。(笑)というか絶対、僕がやるからダメなんであって、新垣結衣さんみたいな人が値切れば絶対応じてくれますって!!世の中不公平である……。(笑)ちなみに、600円でした。後々考えれば、別段安くもなかったかなぁとちょっと反省しました。初めから「500円になるなら買う!!」と言うべきでした。

この後は、前日ライトアップを見たベイブリッジに行ってみました。

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かつて青函連絡船として活躍していた八甲田丸が係留され、船内が公開されています。あと、ベイブリッジの下では高校生が合唱の練習をしていて、哀愁漂うメロディーに何かさびしくなりました。(笑)

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下に降りて、八甲田丸のそばまで行きました。石川さゆりさんの「津軽海峡冬景色」の歌詞が彫られた碑があって、人間が近づくと「♪上野発の夜行列車降りたときから~~」と音楽が流れます。そういえば、高校1年の時、現代文の授業で石川啄木の「ふるさとの 訛懐かし停車場の 人ごみの中に そを聞きに行く」の歌を習ったときに、先生から「昔は東北に向かう列車は何駅から出ていた?○○君(僕)?」と指名されたことがありました。(笑)

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このあと、八甲田丸の船内へ。ちょうど、かつての連絡船の毛布に施されていた装飾(飾り毛布というそうです)

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を研究されている浦安市の大学の先生が講演をされるとのことなので、聞きに行きました。

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ゼミでも飾り毛布の実習をやって、それをイベントで子供に教えたりしているそうです。こういう研究ジャンルもあるんですね……。

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船内には、切符に関する展示もあります。かつての快速「海峡」の指定席券も展示されていましたが、この切符、乗車変更された切符でした。そこもまたツボでした。(笑)

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座席も残されています。夜行バスみたいに深くリクライニングしました。

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屋上がそのまま展望台として開放されています。3両の列車が見えますが、あれはかつて休憩所として公開されていたみたいなんですが、近くで見ると外装も車内もあまりに傷んでいて悲惨でした。

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地階には、車庫や

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エンジンがあります。

こんな風にお手軽青森観光(?)をやって、駅に戻ってロッカーからカバンを出し、11時59分の八戸行きへ。お昼は買わず、前日にホテルでもらった菓子パン(クリームパン4個入り)で済ませました。朝を市場でドッサリ食べたので……。(笑)

野辺地駅に到着。

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何か、このあたり(東北)で下車した駅は正面の駅名がひらがなで書かれていることが多い気がします。

野辺地駅で大湊行きに乗り換えて、14時02分に終点の大湊駅に到着しました。

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ここで2時間弱あります……。列車を降りてすぐ、「海の匂いがする!!」と思った僕は、海を目指して歩いてみました。

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海に着きました。(笑)海まで行って1時間は経ちましたが、あとの1時間は特にすることがなく、駅の向かいのスーパーで「すいかバー」を買って食べて過ごしました。

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駅の近くの駐車場に山口ナンバーのストリームが停まっていました!!山口から運転してきたんでしょうか!?

大湊駅では、発車10分前まではホームに立ち入ることができません。

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次に乗るのが15時50分の「快速きらきらみちのく下北」で、実は大湊駅に着いたときからホームに停まっているのになかなか乗れずじれったい思いをしました。(笑)

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10分前になって、やっとホームに入れました。

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2号車はグループ向けのボックス席で、座面は畳敷きになっています。

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1号車と3号車は1-2の座席で、1人掛けの座席は窓側に45度回転させてあります。(もちろん正面に向けたり向かい合わせにしたりもできます)

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ただ、やっぱり斜め45度を向いて座るのがこの列車の楽しみ方……かと思いきや、後ろに座ったおばさんは、座席を前向きにしよりました!!いつも前向きに生きるのがあのおばさんのモットーなんでしょうか。(笑)ともかく、それなら仕方ないんですが、僕としては落ち着きません。僕が斜め45度を向いているのに後ろの人は真ん前を見ているということは、おばさんの視野の半分くらいは僕なわけで。(笑)常に、見られている!!という圧迫感がありました。おやつも食べられません。

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なので、2号車に逃げました。(笑)津軽三味線の演奏をやっています。こういうコーナーがあることこそジョイフルトレインのおもしろさなんですが、津軽三味線なんて聴き慣れないもので、終わったら「どや!!」という顔をしてくれないと、終わったとすぐには気付けませんでした。(笑)

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座席に戻ったら、背もたれを精一杯リクライニングさせて過ごしました。

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野辺地駅で、函館行き「スーパー白鳥」とすれ違いました。先頭車と中間車です。こういう違和感に惹かれます……。うーん、たまらん!!(笑)

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終点の八戸駅です。現在は東北新幹線の終点ですが、もうすぐ途中駅になります。そのあたりの危機感があるのか、この駅(やその界隈)には東北新幹線の青森延長を歓迎するサインは見当たりませんでした。

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青森市との温度差を感じました。

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もうすぐ行き先に「新青森」が表示されます。

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ホームの看板も、もうすぐ終点ではなくなります。

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すでに準備は整っていました。

八戸駅から、青森行きへ。

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浅虫温泉駅で降りました。駅前の道の駅【「ゆ~さ浅虫」】の温泉に行きます。もう暗くて景色は見えず、仮に景色が見えても写真を撮るわけにはいかないんですが、

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ポスターによるとこんな景色が見えるそうです。(笑)

お風呂上がりは休憩所でトローンと過ごして、再び浅虫温泉駅へ。

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この駅も、もうすぐ第3セクター青い森鉄道の駅になります。

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JRの特急が発着している様子も過去のものとなりそうです。

21時19分の青森行きに乗って、21時41分に青森駅に到着。

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青森駅のホームには、こういうのがあります。ラベルには「ここを引く」とあり、ここを引くと何が起こるのか分かりませんが……放送用の機器でも収納されているんじゃないかなぁと思います。ところで、サザエさんのオープニングの終わりの方で、サザエさんファミリーがこういう果物から出てきて踊っていますよね。(笑)

さて、ここからは!!

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急行「はまなす」札幌行きに乗ります。ついに北海道に上陸します。発車は22時42分ですが、30分も早く入線するようで、これも古き良き列車の旅という感じがしていいなぁ……と思います。

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B寝台車が1号車と2号車の間に増結されていました。こういうとき、増結された車両は「増(まし)21号車」を名乗ります。この違和感がたまらんっ!!

で、今使っている「北海道&東日本パス」では、急行券を買えば急行列車に乗れます。前シーズンまでは「急行列車は自由席のみ(そのままで)乗車可、それ以外の設備の場合は乗車券から必要」というルールで、安く「はまなす」に乗ろうと思えば必然的に自由席(古いリクライニングシート)を選ばざるを得なかったわけですが、ルールの変更によって設備間での価格差は縮まりました。まぁ、B寝台にしてもいいんですが、それに匹敵する設備を破格の安さで利用できるのが「カーペットカー」です。

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短いカーテンで仕切られたカーペットの上で雑魚寝をする車両です。ちなみに、写真でわかるように、ロフトっぽい2階のスペースもあり、あそこだとほぼ個室感覚です。それゆえに人気は高く、僕も第1希望は2階にしたんですが、1階でしか取れませんでした。ただ、1階でもすぐに完売するような代物なので、それを見事に取ってくれた広大生協トラベルセンターにはただただ感謝です。

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毛布・枕・ハンガーなど、浴衣以外の設備はB寝台と同等です。ここで一晩過ごします!!

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カバンを片づけて、ハンガーにタオルをかけて、「いろはす」を置いて、僕専用のスペースが完成しました!!

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切符は枕の上で撮影!!

30分も早く入線してくれるおかげで、寝る支度をしたり写真を撮ったりがかなり余裕を持ってできました。車掌さんも早くから検札に回っていて、どちらにとっても好都合だと思います。そして、22時42分、客車独特の揺れのあと、急行「はまなす」は青森を発車しました。次に停まるのは青函トンネルの向こう側、函館駅です!!ついに青函トンネルを渡ります!!

で、いつごろ青函トンネルに入るのかを知らなくて、(笑)時刻表から割り出そうとするも無理があり、窓にペッタリ顔を付けて「あっ、これか!!」「違った……」ということを繰り返していたらちょうどく車掌さんが通りかかったので、青函トンネルに入る時間を聞いてみました。23時25分ごろだそうです。

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ついに青函トンネルに入りました……。

で、ずっと起きておきたい気も、寝台同等の設備なのでゆっくり寝たい気もしたんですが、灯りがちゃんと減灯されるので、起きておくのはムリでした。(笑)本当は函館駅でのまとまった停車時間に写真でも撮ろうと思っていたんですが、函館駅に停車していることに全く気付かないままでした。

ということで、5日目はここで終了。

ちなみに、本州から北海道に渡る場合にも乗継割引があり、例えば、浅虫温泉駅から青森駅まで特急(「つがる」など)に乗って青森駅から「はまなす」に乗り継げば、「はまなす」の急行料金が半額になります。そして、こうした方が、僕が実際に取ったコース(浅虫温泉駅から青森駅までは普通列車で、「はまなす」の急行料金は定価のまま)より安く済みます。そうしようかとかなり悩んだんですが、今回の僕の旅行のモットーが「移動は普通・快速・急行のみで」だったので、安くすることよりもこの信念を貫くことを優先しました。(2日目に「スカイライナー」に乗ったのは、東京で時間をつぶすためのオプションとしてです。あれは「移動」には含みません)

あと、急行「はまなす」の指定席には、僕が利用した「カーペットカー」以外にも、グリーン車お下がりの背もたれがかなり深く倒れる座席を使った「ドリームカー」もあります。「ドリームカー」の場合は列車名を「はまなす」で申し込んで問題ないんですが、カーペットカーを取りたければ、列車名を「はまなすカーペット」にしなくてはなりません。ご注意を。
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