スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010.夏 旅行記 10-4

正確なデータはありませんが、僕の旅行は長くてもたいてい3日間で完結します。4日目(以降)の存在はけっこう珍しいと思います!!

朝は5時35分に起床。

変換 ~ 変換 ~ DSC05889

特に希望したわけではないんですが、(笑)新幹線の見える部屋でした。

支度をして、仙台駅へ。出発まで時間があるので、入場券で新幹線ホームに入ってみました。

変換 ~ 変換 ~ DSC05895

変換 ~ 変換 ~ DSC05904

2階建て車両とか、多層建て列車とか、広島にいる人間には珍しいものばかりです……。

仙台駅からは、6時44分の小牛田行きへ。

変換 ~ 変換 ~ DSC05910

変換 ~ 変換 ~ DSC05912

車内で朝食のパンを食べました。山口県産牛乳入りクリームだそうです!!あと、この列車の車掌さんは、しゃべり方がアナウンサーみたいに上手でした。聞いていると気持ちよくて、ずっと乗っていたいなぁと思ったんですが、45分で終点の小牛田です。(笑)

変換 ~ 変換 ~ DSC05914

知らないと「こうしだ」としか読めません。ただ、駅(JR)としてもそのあたりは承知の上なのか、記念スタンプは子牛の絵が書いてあります。(笑)

続いて、一ノ関行きへ。

変換 ~ 変換 ~ DSC05919

さらに盛岡行きに乗り換えて、花巻駅まで行きました。

変換 ~ 変換 ~ DSC05924

ここで30分ほど時間があったので、うどんを食べました。

変換 ~ 変換 ~ DSC05925

あと、途中で時刻表を読んでいて知ったんですが、この駅の近くに知り合いの後輩の名字と同じ名前の駅があったので、花巻駅からその駅までの乗車券を買ってあげました。(笑)さらに、メールを出したら

---
すごいですね☆○○駅!!
あんまり自分と同じ名字の人に出会ったこともないのでかなり新鮮な感じです。
わざわざありがとうございます(^^)
---

と、新鮮な思いをさせてあげることができました。(笑)

花巻駅からは北上駅まで引き返しました。この列車内、向かい側のロングシートに、いわゆる「大大大大大尊敬する先輩」「アイスココアの先輩」とそっくりな人がいました!!帽子をかぶっていて肝心な顔がわからなかったんですが、たたずまいというか、そのあたりはそっくりでした。(笑)先輩元気かなぁ……。

それと、この辺りに来て感心したのが、ワンマン列車の自動放送で乗り換え列車まで案内されることです。この先は、北上線の横手行きです。

変換 ~ 変換 ~ DSC05928

変換 ~ 変換 ~ DSC05929

車内(ボックスシート)はすでにどの区画も埋まっていて、電子辞書を引きながら読書にいそしんでいた上品なおばちゃんの向かいに座りました。で、おばちゃんの邪魔にならないように景色を撮影していたんですが、途中で「写真撮るなら席替わろうか?」と、進行方向向きの窓側と替わってくれました!!予想通りの上品なしゃべり方で、例えるなら、怖くない蓮舫氏という感じです。(笑)

変換 ~ 変換 ~ DSC05932

花巻の方で、ご主人の単身赴任先である秋田まで行かれるそうです。こういう機会が時々あるそうで、どのあたりの景色がきれいだということをバッチリ教えてくれました。鉄子さんでもあるそうで、(笑)秋田新幹線で行かず、在来線でゆっくり行くのがいい、とのことでした。話は弾み、僕が山口県萩市の出身であること、広島大学の学生であること、「青春18きっぷ」と「北海道&東日本パス」で長い旅行をしていること、などを紹介しました。「広島大学の学生」というところに対してまず「アンガールズの田中さん」と返ってきたので、おばちゃんにとって、「広大=アンガールズの田中さんの母校」なのだと思います。(笑)

変換 ~ 変換 ~ DSC05936

北上駅で乗り換えです。おばちゃんとは引き続き秋田までご一緒させていただきます。

変換 ~ 変換 ~ DSC05943

後三年、という駅があります。昔合戦があったそうです。(高校で日本史を履修すれば常識なのかもしれませんが、僕は地理だったので知りませんでした……。)

変換 ~ 変換 ~ DSC05947

米どころです。田んぼが広がります。この景色を新幹線「こまち」から眺めるのも、それはそれでよさそうだなぁ、という気がします。

こうしておばちゃんにお世話になること2時間、秋田駅にやってきました。そして何と、駅弁売り場まで連れて行ってくれたあと、「本当は何か買って持たせてあげたいけど、荷物になるだろうから」と、1,000円握らせてくれました!!過去に、新幹線の徳山駅で、その日は走らない臨時の「のぞみ」を待ってあたふたしていたおばあちゃんに声を掛けられて、目的地である名古屋までの列車の乗継を案内して300円いただいたことがありましたが、その3倍以上の収入です!!もちろん辞退しようとしたんですが、「私も列車に乗っていて親切にしてもらうことがあったから」と、それこそ蓮舫氏のような強い意志で(?)持たせてくださったので、それならば……とお言葉に甘えました。それにしても、この旅行中は常に「一期一会」という言葉を意識していましたが、これこそ素晴らしい一期一会です。お話の途中で名刺は渡しましたが、僕はおばちゃんの連絡先を知りません(聞く余裕もありませんでした)。あのおばちゃんがこのブログを見てくださっている可能性はほぼゼロだと思いますが、もしもというときに備えて、(笑)本当にお世話になりましたとここでお礼を述べておきます。

変換 ~ 変換 ~ DSC05950

秋田駅です。忘れられない場所になりました。

変換 ~ 変換 ~ DSC05955

構内には氷柱がありました。初めからブログに載せる想定で、子供の顔が入らないように撮りました。(笑)

さて、ここからは、

変換 ~ 変換 ~ DSC05957

変換 ~ 変換 ~ DSC05959

快速リゾートしらかみ5号青森行きです!!東能代駅からは五能線に入り、青森まで5時間以上かけて走ります。

変換 ~ 変換 ~ DSC05964

昨日の「リゾートみのり」のごとく、窓は大きく、足元も広々としています。前の人が背もたれを倒してもほとんど気になりません。が、前の席の姉ちゃんは、(顔を見たときから、何となく予想はしていたんですが)「倒していいですか?」と確認してくれました。

あと、この姉ちゃんの隣には兄ちゃんもいて、(笑)要は恋人同士なんだと思いますが、昨日のきらきらうえつの「いつか2人できらきらうえつに」じゃないですが、恋人同士でジョイフルトレインの旅とは何とも素敵なことだなぁと思いました。

車内では「五能線の旅」という立派なパンフレットを配布していて、それを読んでいたんですが、裏表紙に車内販売のメニューが載っていて、「五所川原」「深浦」「ウェスパ椿山」「十二湖」「あきた白神」の5駅の駅名ストラップを販売しているとのことでした!!これは絶対に買わねばと、車内販売が回ってきたら、

変換 ~ 変換 ~ DSC05968

「十二湖」駅のストラップを買いました。理由は分かりますよね、あはは……。(笑)

あと、車内販売のおばちゃん(いや、お姉さん!)はけっこう愉快な人で、駅名ストラップはすべての駅をランダムにカードリングに束ねてあったんですが、前の席の姉ちゃんが求める駅名のがなかなか見つからずにガチャガチャいわせて探していたとき

姉ちゃん「すみません、何か色々ガチャガチャさせて……」
おばちゃん「いえ、単に私がドジなだけですから!」

このやりとりは絶妙だなぁと思いました。姉ちゃんもそんなおばちゃんが気に入ったみたいで、2人で記念写真に納まっていました。ジョイフルトレインらしいふれあいだなぁと思います。

途中、東能代駅で列車の進行方向が変わります。小倉駅での「ソニック」のごとく、

「前後のお客様と声を掛け合って座席を回転させてください」

と案内があったんですが、姉ちゃんが兄ちゃんに

「せーの、ってこと!?」

と確認していました。……「せーの」でみんなで回転させたら危ないと思います。(笑)前後の人と回転させるタイミングが被らないように声を掛け合ってください、という意味だと思うんですが……。

変換 ~ 変換 ~ DSC05969

東能代駅の待合室は、まさに「リゾートしらかみ」のくまげら編成を模しています。窓の大きさなんかもそっくりで、遠くから見たらどちらがどちらだかわからないと思います。

で、東能代駅から五能線に入ったので、海を見ながら昼食です。時間はすでに15時を回っているんですが……。(笑)

変換 ~ 変換 ~ DSC05973

秋田駅の鶏めしです。確かこの東能代駅から隣の席が埋まったと記憶していますが、弁当を食べている僕を見てさぞうらやましかったと思います。(笑)

変換 ~ 変換 ~ DSC05975

変換 ~ 変換 ~ DSC05984

景色のいい場所では減速します。そして、みんな窓側にたかります。(笑)

変換 ~ 変換 ~ DSC05986

4人用のボックス席もあります。空いている区画があったので、写真を撮りに行きました。こういう景色を眺めながらグループ旅行とは、何とも贅沢な……!!

変換 ~ 変換 ~ DSC05996

やってきました十二湖駅!!この「十二湖」の由来ですが、パンフレットによると、

---
津軽国定公園の十二湖には、ブナの自然林に囲まれて33の湖沼が点在している。これらは、江戸時代にこの地を襲った大地震によって沢がせき止められ、地盤が陥没してできたと伝わっており、崩山から見わたすと12の大きな湖沼が見えることから「十二湖」と名づけられたといわれている。
---

だそうです。まったく、大きな湖沼が11とか13じゃなくて12でよかったと思いますよ。(笑)ということで、十二湖駅にちなんで、ウォークマンで「12個の季節~4度目の春~」を聴きました。

---
たった12個の季節を一瞬で駆け抜けた
4度目の春は別れ

弱虫 強虫 いろんな顔が見えたよ全部好きだった
告白なんてできないよ このまま友達でいい
明日は「さよなら」するけど 僕のこの初恋は旅立つ
最後に流した君の 涙ずっと忘れない
---

青い海に青い空、こんな晴れ晴れとした景色を見ながらこんな切ないラブソングを聴く人は、他に絶対いないと思います。(笑)せっかくなので、海と空にちなんで、「海が運ぶうた」と「空とつぼみ」も聴いておきました。

---
誰より一番優しく支えてくれた
楽しい思い出 流されていったのかな
会えないよ 会いたいよ 今はじっと何もできない
悲しいよ 悔しいよ だけど前を見てるよ

閉じかけた思い出は やっぱりまだあたたかいまま
ごめんねの言葉だけ 風がさらっていった
会えないよ 会いたいよ 海を超えて時を壊して
泣きたいよ 泣けないよ だけど前を見てるよ
---

---
時は経ち春が来て桜咲き君はいつのまにか誰かのものになって笑っていた Ah~~
空はどこまでも高く青い もう一度君へと手を伸ばす
だけどもう届かないよね わかっているけどまだ恋しくて
胸のつぼみは消えないよ

僕は君を見つめてるだけの青空になるのを決めた Ah~~
空はどこまでも高く青い 変わらずつぼみを抱きしめた
たとえもう届かなくても 今はこうしてたい
ただここから 君の幸せ願うから
---

何かどれも切ない……。(笑)

途中、深浦駅で、「4号」とすれ違いました。

変換 ~ 変換 ~ DSC06006

こちらは「青池編成」です。「十二湖」のひとつ、「青池」は、文字通り本当に真っ青な池です。直接見たわけではありませんが、パンフレットの写真を見る限り真っ青です。

変換 ~ 変換 ~ DSC06019

雲です。何かイカみたいじゃないですか……?

変換 ~ 変換 ~ DSC06022

大きな岩です。

変換 ~ 変換 ~ DSC06024

鰺ヶ沢駅では、「6号」とすれ違います。今回は相手を待たせてこちらがすぐに出るパターンだったので、外に出て写真を撮る余裕はありませんでしたが……。これは「橅(環境依存文字です:木へんに「無」と書きます)編成」です。

変換 ~ 変換 ~ DSC06031

「津軽富士」と呼ばれる「岩木山」です。本家の富士山は見えませんでしたが、こちらはくっきり見えました。(笑)

川部駅から弘前駅までの8分間だけ、再び列車の進行方向が変わります。ここでもまた「せーの」で座席の向きを回転させてもよかったんですが、(笑)みんな特に回転させる様子はなかったので、僕もそれに従いました。

弘前駅を出ると車内もほぼガラガラになりました。そんな中車内販売の営業は続いていたので、販売員さんにノートを渡して一言書いてもらいました。「あちこち旅行されてるんですか?」と聞かれたので、広島からはるばるやってきて、東北を旅するのは初めてだと答えたら、そんな記念のノートに名前を残すことができて光栄だと言われました。こちらこそ光栄です!!

あと、このお礼に

変換 ~ 変換 ~ DSC06036

りんごジュースを1本買いました。きらきらうえつで買ったのと違い、これはビンに入っていて、何となく豪華な感じがします。本当はこのビンなんかも持って帰りたくてたまらないんですが、荷物になるので、泣く泣く手放しました……。

変換 ~ 変換 ~ DSC06034

シートピッチが広いので、足がほとんど載りません。(笑)

変換 ~ 変換 ~ DSC06042

5時間20分の旅を終えて、終点の青森駅に到着しました。本州の最北端の県ですが、考えてみれば、この辺りの人が山口県を訪れれば「本州最西端の県だ!!」と感慨を深めるんでしょうか……。

変換 ~ 変換 ~ DSC06051

駅前の様子です。奥にライトアップされているのはベイブリッジです。

変換 ~ 変換 ~ DSC06053

ホテルへの道中、どこか晩ご飯を食べるのにいい店はないかなぁ……と探していたところ、こういう場所を見つけました。広場を取り囲むようにお店が並んでいて、何となく惹かれるものがありましたが、とりあえず先にホテルまで行くことにしました。

変換 ~ 変換 ~ DSC06057

「ホテルセレクトイン青森」2,990円です。朝食なしのプランにしましたが、代わりに菓子パンが1つもらえました。

で、ホテルでもらったパンフレットを参考に、近くの店に「味噌カレー牛乳ラーメン」を食べに行きました。その組み合わせはどうなん!?と思ってしまいますが、

変換 ~ 変換 ~ DSC06059

これ、合うんです!!ありです!!あると思います!!(笑)味噌カレー牛乳ラーメンが食べられる店が、青森にはたくさんあるみたいです。

ちなみに、この店では、学生証を提示すると100円引きになりました。堂々と広島大学の学生証を出したんですが、特に何の反響もありませんでした……。大学名まで見ないんでしょうかね?ぜひ「ひ、広島からですかっ!?」と反響してほしかった!!

そういえば、僕たちにとって「ひろだい」といえば広島大学ですが、向こうで「ひろだい」といえば青森県の国立大学である弘前大学を指します。蛇足ながら。
スポンサーサイト

comment

管理者にだけメッセージを送る

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
プロフィール

よしピー

最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
最近のトラックバック
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
ブログ内検索
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。