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2008.春 ミニ旅行記 2-1

「♪旅立ちの朝が来た 私がんばるから」(川嶋あい「空色のアルバム」)
「♪住みなれた この部屋を 出てゆく日が来た」(YUI「TOKYO」)

今の僕の状態を、応援する歌手の曲の歌詞から探すなら、まさに上の2曲が当てはまります。今日僕は、約11年半暮らした山口県を離れ、広島県へと引っ越しました。

母に萩バスセンターまで送ってもらい、広島行きの高速バスに乗車。広島行きの高速バスが萩から出ていることを本当にありがたく思います。この路線に初めて乗った3年前には、まさか自分がこの路線を帰省のために利用する日が来るなどとは思っておらず、何とも感じていなかったわけですが……。ちなみに、これからしばらくの間(部屋に荷物が入り、自転車が届くまで)は、ホテル住まいをし、公共の交通機関で移動します。そのため、ちょっと反則技かもしれませんが、あえて「ミニ旅行記」にしておこうと思います。

ところで、何度か書いたとおり、僕が萩~広島間の高速バスを利用する時に限っていつも新型の車両が来るのですが……何と、今回もそうでした!

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この路線には4台の車両が充てられており、確率としては4分の1でやって来ることになります。しかしながら、いつ乗ってもその4分の1に当たるというのはうれしいものです。(笑)

ちなみに、この「新型の車両」というのは、かつて徳山~京都間を昼間に走っていたバス「まいこ号」で使われていた車両です。そのため、横4列シート車ながら、座席はわりとゆったりしており、座席と座席の間にもアームレストがあります。(萩~広島間の高速バスに充てられるあとの3台には付いていない)しかし、それ以上にすごいのが、「ユーティリティシート」と呼ばれる座席が10席ほど設けられていること。何と、背もたれをそのまま前に倒すことができるのです。そのため、「ユーティリティシート」の次の列の座席に座れば、足をその上に投げ出して、相当ゆったりと乗車ができるというわけ。これまで運よく新型の車両に乗れた時、やはり「試してみようか……」とは思ったのですが、車内の後ろよりの座席であるために「最前列に座る」という僕のポリシーに反するし、「まいこ号」時代と違い、ユーティリティシートの存在が公にされていないため、はたから見たら「あいつ何リラックスしとるんじゃ!?」などと思われかねないし、そもそも、「まいこ号」の運用を離脱した今、「ユーティリティシート」の機能が活かされたままなのか(前に倒すことができなくなっているのではないか)不安であったため、何となく試せずにいました。

しかし!!今日は割とすいていたので、途中の富海パーキングエリアでの休憩の際、それとなく「ユーティリティシート」のそばに近づいてみました。

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「ユーティリティシート」だけは、目印としてヘッドレストカバーが青色になっています。

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背もたれの機能も、普通の座席とは異なります。

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「公にされていない」と書きましたが、その席に座ればわかるようになっているのですね。

……で、その背もたれを倒してみました。すると!!

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倒れました!!なので、カバンを持ってそちらに移動。背もたれを2席分とも倒し、自分の背もたれは目いっぱいリクライニングし、かなりでかい態度で座っていました。おまけに、僕の座った席というのがトイレの真ん前で、背もたれをいくらリクライニングしても何の迷惑にもならないのです。足は足で、どれだけ伸ばそうと前の背もたれには届きませんから(これは、決して僕の足が短いとかいう問題ではなく)、「体の何%が平らな平面の上にあるか」ということで競えば、夜行バスよりも快適だと言えます。もう、布団の上で横になるような感じで(少し言いすぎですが)、気づいたら寝ていました。

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夜行バスを除けば、こんなに快適な高速バスはおそらく他にないでしょう。

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この川を渡ると、広島に来たな~~という気がします。

広島バスセンターに到着したら、広島大学経由広島国際大学行きの高速バス「グリーンフェニックス」に乗り換え。広島市内から広島大学へ直通の高速バスが出ていることを、これがまたありがたく思います。ちなみに、この路線は過去に何度か旅行記に登場していますが、経由や行き先、愛称を書くのはこれが初めてになります。

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「グリーンフェニックス」を筆頭にした中国ジェイアールバスの車両の中には、このように、大型のLED表示機を備えたものがあります。料金表・バス停の順序などが次々に現れます。

「グリーンフェニックス」を学生会館で降り、学食で「ミールカード」を受け取りました。前にも書きましたが、このカードさえあれば、1日1,000円まで学食で食事ができます。昼食・夕食は学食で食べることにしているので、かなり助かるカードです。僕の性格上、このカードを持たなかったら(その都度財布からお金を出して精算しなくてはならないなら)食費を相当ケチっただろうと思うので……。(笑)

続いて、アパート屋さんへ移動。今日から僕の「秘密基地」になる部屋の鍵をもらい、もろもろの説明を受け、そのまま歩いてアパートへ移動しました。これから4年間、このあたりは我が家の庭のような存在になり、日常的に自転車で走るようになるのでしょう。部屋にブルーシートを敷き(後日引越し屋さんが荷物を持ってきた時のため)、広い部屋の中でポツンと1人、何をするでもなくぼんやりとしてしまいました。

アパートを出たら、近くのスーパー2軒にふらりと入ってみました。1軒目で早くもポイントカードを作り、2軒目でもポイントカードの要項を調べておきました。(学生証を見せれば、学生専用のカードを作ってもらえるそうです!学生証を受け取り次第作りに行くことでしょう)

こうして広島県民1日目の用事は終わり、広大中央口のバス停から東広島行きの路線バスに乗車。きっと、「広島大学~西条駅」「広島大学~東広島駅」の路線バスも、日常的に利用するようになるのでしょう。

で、東広島駅で下車し、駅前の「東横イン東広島駅前」へチェックイン。東広島駅に来るのは、去年の11月に受験でやってきた時以来です。あの時は、東横インの隣の「スリープイン東広島」に泊まりました。できれば今回もスリープインの方に泊まりたいのですが、値段優先ということで東横インになりました。(もっと言うと、本当は西条駅前の東横インに泊まりたかったのだが、すでに満室だった)

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ただ、結果的には、値段以外の面でも東横インにして正解だったと思っています。なんせこのホテル、最近のビジネスホテルでは常識になりつつある朝食の無料サービスだけでなく、夕食の無料サービスまで付いているのです!!しかも、僕の好物であるカレー。また、スリープインは4階建てなので景色は楽しめませんが、僕の部屋は11階で、東広島駅を見降ろせます。もちろん、新幹線も見えます。

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そんなわけで、夕食のカレーを食べ、満足して部屋に戻ると、携帯に母から不在着信が入っていました。で、何だ?と思って掛け返すと、不慮の事故により荷物の到着(2日午前)が延びるかもしれない、とのこと。

僕は、とある業者に「単身パック」のようなプランで引っ越しをお願いしており、こちらで荷づくりした小さい段ボールや電化製品(ラジカセ・ビデオデッキ・MDウォークマン・パソコン)、家具(カラーボックス・学習机・ちゃぶ台)を業者が大きめのケースにまとめて入れて送ってくれるようになっています。で、業者から「2つあるケースのうち1つを転倒させてしまった」と連絡があったのだとか。

引っ越しという作業は、人生で本当に大きな意味を持つものだと思います。今回、そんな引っ越しをするにあたってどうしても持って行きたい品々を預けたわけであって、それらを収めたケースを倒すなんて、今日が3月31日ではなく4月1日なら「エイプリルフールやろ!?」と言いたくなるような話です。大事に至っていないことを祈るばかりです。
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天国の…

旅行記4-1が完成しています。こちら

今日は、旅立ちの迫った僕を祝福するかのような雨でした。(笑)

そんな雨の中、祖母の家に行ってきました。
帰りがけに合格・卒業・入学のお祝いをもらったのですが、
その袋には、決して上手とはいえない祖母の字で、
 「御祝 天国のおじいちゃんより おめでとう」
とありました。
それを見ると、何かもう泣きそうな気持ちになり、
祖母には「元気でね」としか言えずに家を飛び出しました。

しかしながら、後から聞いた話によれば、
祖母は祖母で「元気でね」で胸がいっぱいになったのだとか。
あの時、玄関のドアを隔てて、2人とも泣きそうな気持ちだったわけですね。(笑)

ところで、隠すようなことではないのでその時が来れば書こうと思っていましたが、
亡き祖父はアルツハイマー病でした。
そのため、遊びに行って聞かされる話はいつも同じもの。
ただ、僕はそんな祖父の話を聞くのが好きでした。
祖父は祖父で、他の孫(いとこ)の名前が出ないシーンは何度かあったものの、
僕のことだけは最後まで忘れずにいてくれました。
遊びに行ったら、いつも「おお~~!!来たか!!」と喜んでくれ、
帰る時には「あんたも忙しかろうけど、ヒマを作って遊びに来なさい」と言われたものです。
母にも、「おチビ(僕)に『ヒマを~~来なさい』と伝えてくれ」といつも言っていたそうです。
今、ヒマを作って遊びに行っても祖父がいないし、「広島に行くよ」とも言えません。
でも、2月に書いたように、立派な人間になってゆくゆくは祖父のそばに行けるよう、
明日から、頑張っていきたいと思います。

仲間

今日はすごくいい天気でした。

午前中には荷造りをあらかた終わらせて、
お昼を食べたら、街に繰り出しました。(笑)

ヤマダ電機に行った後、山陰線の線路の近くへ。

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広島に引っ越す前に、「惣郷川橋梁」に写真を撮りに行こうかとも思いましたが、
(「TRAIN+」のポスターに使われている、あの鉄橋です)
あれこれと忙しく、結局地元での最後の撮影はこれになりました。
まぁ、遠くの有名撮影地に行くだけが撮影ではありませんから、
最後は近場で……というあり方も、それでよかったと思います。
(別に、そこまで深刻な話ではないが)

その後、一旦帰宅し、すぐに散髪に行ってきました。
最近の髪の伸び具合たるやひどいもので、早く切りに行きたかったのです。
で、そこでわかったことですが、同じクラスだった人から広大生が出ました!!
僕、センター試験が終わってからは、クラスに広島大学の赤本を持っている人がいないか、
それはそれはもう、目を皿のようにして探していたのです。(笑)
その時に、その人が広島大学の赤本を持っているのを目撃していました。
なので、多分前期は広島大学を受けるんだろうな~~と思い、内心期待していたのです。
これで、うちの高校からは今年度に最低2名の広大生が誕生したことになります。
学部は違いますが、仲間が登場しました。
それにしても、前にも書きましたが、恐るべし、美容院のネットワーク!!(笑)

ちなみに、僕はもともとくせ毛です。
なので、高1の夏休みから、定期的にストレートパーマをかけていました。
効き目が取れてきた頃にはアイロンで髪の毛をまっすぐにして登校していましたから、
ほとんどの人は、僕の頭はもともとまっすぐなものだと思っていただろうと思います。
しかしながら、実はそういう裏があったのです。(笑)

それから、ストパーをかけるとなると相当な時間がかかるのですが、
その間に「ごくせん」の漫画というものを見せてもらいました。
ご存知の通り、僕が初めてまともに見たドラマは「特急田中3号」なのであって、
「ごくせん」に関しては、
  「仲間由紀恵さんが出演されている、荒れた学校のドラマ」
という程度の知識しかありません。
(ここにも、今日のタイトル「仲間」が生きてくるんですよ!!)(笑)
ということで、初「ごくせん」(?)だったのですが、なかなか楽しい漫画でした。

あと、今日の晩は外食をしました。
行きつけのお店が月終わりにバイキングをやっていて、
時間いっぱい、たらふく食べました。
午後はほぼ美容院で過ごしたことになりますが、それで正解だったと思いました。
家にいたら、どうしても口に何か入れてしまいますから。(笑)

紙ひも

【「2008.春 旅行記 3」の公開状況】
1日目(3/14)……こちら
2日目(3/15)……こちら
3日目(3/16)……こちら
4日目(3/17)……こちら
5日目(3/18)……こちら

引っ越しの準備をしていて、
不要な紙類(模試の問題冊子・解答冊子など)をひもでくくることが何度かあります。
そのたびに思いますが、僕はどうもあの作業が下手です。
ひものスタート地点(?)が途中でどこかに行ってしまったり、
裏側にきれいに回ってくれなかったり……。

職業上(笑)処分する本をひもでくくる作業は何度か経験したものですが、
あの時だって、年下のはずの副委員長から、
「先輩、そうじゃないですよ!」「そこをそうやって……」などと指導されたものです。(笑)

ただ、言い訳をしておくと、市の決まりでビニールひもを使えないのが悪いのです。
太さが1mmくらいある紙ひもに指定されていて、キュッと締められないわけです。
ビニールひもでいいなら、不要な紙類をひもでくくるくらい、何のことはない……はず!!(笑)

人事異動

【「2008.春 旅行記 3」の公開状況】
1日目(3/14)……こちら
2日目(3/15)……こちら
3日目(3/16)……こちら
4日目(3/17)……こちら
5日目(3/18)……未公開

この「異動」の書き取りは、よくありますね。(笑)

で、今日の朝刊に、山口県の教職員の異動の名簿が出ていました。
それによると、担任・副担任・部活・委員会などで縁の濃かった先生はそのままですが、
現代文(2年次からの)・地理の先生が異動されることがわかりました。

在学中には、たくさんの人にお世話になりました。
キチンとお別れができた人もいれば、
特に何のお別れもすることなく、気づけば引っ越し直前……などという人もいます。
地理の先生のユニークな発言や鉄道ファン疑惑はブログでもよく取り上げましたが、
こうなるとわかっていれば、地理の先生には「鉄道ファンですか?」と確認したのに……。

あと、今は「タイムショック」を見ています。
どういう問題であれ、最低でも6問程度、運がよければ12問すべて解けます。
自慢できることなのかどうかはわかりませんが、いつか出てみたい番組です。(笑)

ただ、あの番組でも、1問に12個の答えを出す問題は苦手ですね。
先ほど「ヨーロッパの国の首都を12個答えなさい」というのがありましたが、
地理選択者にもかかわらず、6つくらいしか挙げられないような気がします。
地理の先生、ごめんなさい。

今回は

【「しるび☆彡」さんのブログから来られました皆様へ】(追記)
このたび、「しるび☆彡」さんと旅行に出かけました、よしピーと申します。
この記事中に、初めての方には意味が取れないであろう語句が登場しますので、
初めに、補足しておきます。
まず、「雲隠れ」というのは、(このブログで)泊りがけの旅行のことを指します。
また、「雲隠れ」から帰ってきてから数日後に「旅行記」を書きますが、
それまでの間、「雲隠れ」の間に撮影した写真をバサッと何枚か公開しています。
それらの写真がどこで撮ったものであるかを当てることができた人には、
(このブログで)「松尾芭賞」という記念画像を作り、贈呈することにしています。
実際、「しるび☆彡」さんに送ったことも過去にあります。
(追記ここまで)

「雲隠れ」から帰ってきました。

本来、「雲隠れ」というのは、
 告知 → 旅行 → 「松尾芭賞をねらえ!」
の1サイクルがそろい、はじめて完結するものです。
ただ、今回は、いつものように旅先での写真は公開しますが、
「松尾芭賞をねらえ!」は行いません。
新生活関係で、これからは忙しい日々が続くであろうことが予想され、
16日~18日の旅行記さえまだ完成していない現状において、
24日~26日の旅行記がいつ完成するかなどということはまったくわからず、
この分だと、「松尾芭賞」がいつ贈れるかということも、約束できないためです。

ただ、どこで撮った写真なのかがわかれば、
前回同様、僕にだけ読めるような設定で、ぜひコメントを寄せてみてください。

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2008.春 旅行記 4-1

「高校最後の雲隠れ」「あらゆる意味で青春な旅」と予告しておいた、今回の雲隠れ。始まりは東萩駅からです。高校で同じクラスだった友達3名と合流し、青春18きっぷで長門市行きの始発列車(7時08分発)に乗車しました。

長門市行きはキハ120の2両編成で、座席はすべてロングシートです。それこそ、「3-5」の旅行記で友達とバッタリ会って2人で話をしたような時には、ロングシートであれクロスシートであれ大きな違いはありませんでしたが、4人グループでロングシートとなると、どちらの人に話しかけてよいものか、難しいものがあります。(笑)ということで、本格的に会話が始まるのは長門市駅で小串行きに乗り換えてからでした。

小串行きでも最初はボックスシートが取れませんでしたが、途中からボックスシートが空いたのでそちらに移動。向かい合って座ってこそ、グループでの旅行です。クラスの誰それが何大学に行ったとか、そういう話で盛り上がりました。ここだけの話、僕は、センターを課さない推薦入試を受けた人のことについてはかなり細かく(誰それはどういう理由で何大学を受ける、というように)知っています。担任の先生が、同じ時期に面接の試験を受ける生徒を1つの教室にまとめて入れて、1人ずつ指導をしておられた(「人の振り見て……」という感じです)ためです。なので、そのあたりの知識をほどほどに披露しました。(笑)

小串駅で下関行きに乗り換え。1両から2両に延びますが、ボックスシートは取れませんでした。で、下関駅に到着したら、改札を出てコンコースへ。

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「TRAIN+」のキャンペーンに合わせて、「いそかぜ」「あさかぜ」「なは」「さくら」「はやぶさ」「みずほ」「なは」「富士」「彗星」のヘッドマークなどが展示されています。また、このコーナーでは、惣郷川橋梁を通過する「いそかぜ」など、何種類かのポストカードを無料で持って帰ることができます。太っ腹ですね。

駅を出たら、海に沿ってしばらく歩きます。

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市立しものせき水族館「海響館」(かいきょうかん)です。この隣に、対岸の門司への連絡線の乗り場があります。

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この日は風がすごく強く、最近「X島」への船に乗るたびに酔ってしまう僕は、門司までの10分間の航海を無事に終えられるだろうか……と内心心配していました。さすがに、この10分で酔う人はいないと思いますが。(笑)

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関門橋です。写りが悪いのは、窓が汚れているせいです。(笑)

門司港に到着したら、近くの跳ね橋「ブルーウイングもじ」へ。風が強くて寒かったのですが、ちょうど橋が上がる時間だったので辛抱強く待ちました。

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橋が上がるのを見届けたら、門司港駅へ。ここで昼食です。

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駅の中の食堂の牛丼定食(550円)です。この店の定食はすべて550円に統一されており、「うどん定食」「豚しょうが焼き定食」などもあります。注文してから、「しまった!豚しょうが焼き定食にしとけばよかった!!」と思いましたが、牛丼定食もすごくおいしかったです。

お腹も太ったところで、改札内へ。

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レトロなホームですが、やってくる電車のデザインは近代的です。あと、それ以上にすごいのが、流れているBGM。こう、ディズニーランドででも流れていそうな、すごく愉快な曲なのです。門司港レトロの印象にはちょっと合わないような気がしました。(笑)

座席を転換させて向かい合わせに座り、各人の「高校3年間での思い出ベスト3」について発表しました。ちなみに、僕の「高校3年間での思い出ベスト3」は以下のとおりです。

3位:合唱コンクール
優勝できて嬉しかったし、それに伴奏者という形で貢献できたのも何よりだった。
また、練習用に各パート別の伴奏をMDに録音して持って行ったが、
そのMDの作成にはかなりの時間と手間を要しており、努力が実ったと思った。
2位:部活
1年次の後半に部員が自分1人となってしまったが、
2年次・3年次でそれぞれ数名ずつの新入部員を迎えることができ、
年を追うごとに、活動の規模が大きくなっていった。
どんなに困難な状況にあっても、あきらめなければいい結果がやってくると思った。
1位:合格してからの、いろいろなこと
AO選抜で早めに進路を決めることができたことで、色々な経験ができた。
「卒業記念のクラス冊子」の作成や、先生に花束を渡す段取りを立てたことなど、
自分にしかできない、とても有意義な経験だったと思う。

……で、今書いているのは、旅行記です。(笑)各人の思い出ベスト3を発表し、ひと段落着いたところで、誰からともなく寝始めました。僕も一時寝ましたが、起きるべきところではキチンと起きています。

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福工大前駅です。元は「筑前新宮」という駅名でしたが、3月15日のダイヤ改正で名前が変わりました。

福工大前駅を出れば、博多駅はもうすぐ。博多駅に着いたら、駅の周りの商業施設をいろいろと歩きました。ヨドバシカメラ・紀伊国屋書店・何とかというCD屋さんでけっこう時間を過ごし、続いて西鉄バスで天神へ。天神3丁目(たしか)で降り、そのままIMSへ行きました。

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IMSといえば、4階にトヨタ・日産・三菱のディーラーが入っていることで有名(?)です。展示車のうち、ノア・クラウン・セレナ・エルグランド・スカイラインGTR・デリカD5・アウトランダーの中に入りました。

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スカイラインGTRです。以前は車:鉄道=5:5くらいだった関心の度合いが、今は車:鉄道=1:9くらいになってしまっており、スカイラインGTRを意識して見るのは初めてでした。もちろん、乗るのも初めて。何か、座椅子みたいな座席でした。あ、陳腐だという意味ではなく、体を自然に受け入れてくれるという意味です。レカロシートだったからかもしれませんが……。

IMSで車を見たら、近くのラーメン屋さんで夕食。友達の1人が行きたがっていた店で、ご飯時には待ち時間が生じるような有名なところだそうなのです。僕としては、ラーメンが食べられさえすればどんな店でもよくて、そんな敷居の高いところに行かなくても……と内心思っていたのですが……。

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座席に通されて、「これはただものではない!!」と思いました。手相占いみたいに、1人1人がパーテーションで区切られているばかりか、目の前にはのれんが降りていて、店員さんの顔さえ見えないような仕組みになっています。注文は「麺の固さ」「ネギの種類」などのいくつかの項目に丸を付けた紙で行うようになっており、追加の注文(替え玉など)も箸の袋に記入するという徹底振りで、とにかく誰とも顔を合わさず、ラーメンにだけ集中できるようになっているわけです。本当に、すごいところにやってきた!!という気がしました。ラーメンがすごく楽しみになりました。

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そして、待ちに待ったラーメンです。これがまぁ、何と、おいしいんです!!福岡のラーメンはどこに行ってもおいしいと(個人的には)思いますが、その中でもトップに君臨しうるおいしさでした!!2分の1サイズの替え玉の食券を買って入店していましたが、あまりのおいしさに、普通サイズの替え玉に変更してもらったくらいです。ちなみに、店員さんの顔はこの時に「2分の1の替え玉の券を買ったんですけど、普通のサイズにしてもらえませんか?」といって差額を支払った時に見ただけで、普通にラーメンを食べている限り、一切見ることはありません。すごい環境づくりです。

ということで、結局2杯も食べたことになります。1人で行っていれば、もう1回替え玉をしたと思います。ところで、かの川嶋あいさんの出身は福岡県で、彼女もとんこつラーメンが好物らしく、ラーメン屋に行ったら2回くらい替え玉をされるそうです。で、彼女のファンの方が運営されているブログで、「1人ずつパーテーションで区切られていて、注文は紙で行い、最後まで店員さんの顔を見ることがないラーメン屋」というのを読んだ覚えがあるな~~とずっと気になっていたのですが、家に帰って調べてみたら、やっぱりこの店のことでした!川嶋さん本人もこの店に来られたことがあるらしいです。(もっとも、国内に何店舗かを持っている店なので、同じ店だとは限りませんが)

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紹介が遅れましたが、「一蘭」という店です。

天神から、博多駅まで地下鉄で戻りました。中途半端に時間が空いたので、快速で1駅分、南福岡駅まで往復。なんとも奇妙な時間のつぶし方ですが……。(18きっぷを持っているので、電車に乗るということが一番合理的な時間つぶしなのです。お金を使うこともないし……。)(笑)

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南福岡駅です。あえて撮るような写真ではありませんが、せっかく来たので撮っておきました。(笑)ところで、博多駅から南福岡駅までの快速は、人生で3番目くらいに混んでいました。人生で一番混んでいた列車というのは、忘れもしない、去年の8月2日に乗った、広島駅からの下り電車。台風の影響で終電の時間が大幅に繰り下げられ、下りの最終列車になってしまった便です。相当な混み具合で、傘を手から離しても下に落ちないくらいでした。重力の法則が効かない世界でした。(笑)

で、博多駅に戻ったら、駅前のカプセルホテル「ホテルキャビナス福岡」へ。この名前に聞き覚えがあるという人は、相当な記憶力の持ち主です。おととしのゴールデンウィークに利用したことがあります。あの時は「連結カプセル」で1泊しましたが、今日は泊まるわけではなく、大浴場を利用するだけです。値段は1時間以内なら840円で、地元の安い公衆浴場(しかも温泉)に慣れてしまうとずいぶん高いな~~と思うわけですが、このカプセルホテルに関しては、840円を投資する価値は十分にあると思っています。

フロントでチェックインし、ロッカーの鍵をもらいます。2階がロッカールームになっており、かなり広々としたスペースで着替えることができます。ここで館内着(浴衣)に着替え、8階(たしか)の大浴場へ。これがまた広々としており、打たせ湯・サウナ・屋上の露天風呂など、かなり設備が充実しているわけです。おまけに、窓からは博多駅が見下ろせます。都会の忙しさを横目(下目?)に、のんびりとお湯につかることができます。最高です。汗を流し(別に汗はかいていないが)、歯も磨き、入浴を終えたら再びロッカールームに戻って服を着替え、フロントでチェックアウトするのです。以上、カプセルホテルの利用法の実況中継でした。(笑)

かなり体がホカホカに(?)なっており、外のひんやりとした空気を心地よく感じながら、博多駅へ。

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ここからは、「ムーンライト九州」のお客になります。ちなみに、駅の売店でおやつのパンを買いましたが、BGMはYUIさんの「Lough Away」でした。さすが地元です。(彼女は、福岡県の新宮出身)(まぁ、いまやYUIさんの曲くらい日本中どこでも聴きますが)

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機関車に牽引され、ムーンライト九州が入ってきました。機関車の周りは撮影をする人であふれていました。決して、今日で廃止になるわけではありません。(笑)

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座席です。写真だとあまりそういう印象は受けませんが、快速列車の割にはかなり深く背もたれが倒れます。「ムーンライトながら」は背もたれがあまり倒れず、前に乗った時には寝るのに苦労したものですが、これならけっこうよく寝られそうです。あと、嬉しかったのが、僕の席が「1番B席」で、客室内の最後列だったということ。誰に気を遣うこともなく、好きなだけ背もたれを倒せます。持参したスリッパに履き替え、寝る準備は完了……ですが、ま~~だ寝ませんよ!!鉄ちゃんである以上、これから先は起きておくべきイベントがてんこ盛りです。

まず僕が不思議に思うのが、小倉駅までが2時間もかかるということ。「ムーンライト九州」より停車駅の多い通常の快速電車でも1時間と少しで走れるのに、なぜ2時間もかかるのか?と思っていました。で、起きていてわかったのですが、「ムーンライト九州」は通常の電車の運転に相当な影響を及ぼしているということがわかりました。小倉駅までに、時刻表上の停車駅以外にも何度も停車し、そのつど快速や特急を追い越させるのです。ひどい時には、普通電車を先に行かせることもありました。僕としては、少しでも長く乗せてくれていた方がゆっくり寝られるわけでまったく異議はありませんが、なかなか大変な列車なのだな~~と思いました。

門司駅で数分間の停車があるので、降りてみました。

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ここでも、後続の特急「きらめき」を先に行かせるようです。

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後姿です。機関車にはヘッドマークが付いていないため、撮るなら後姿です。ちなみに、この停車時間を利用して、ホームの自動販売機でミネラルウォーターを買いました。

次の下関駅では、機関車の付け替えで20分近く停まります。

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お客のいくらかは、やはり見物に行きます。我らがご一行4人組も、3人は見物に行きました。(笑)

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下関駅の出発表示は、パタパタでも電光でもなく、幕を使っています。

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もうすぐ23時。停車駅も次の厚狭だけになりました。

で、車内に戻り、そろそろ寝てもよかろう……と思って寝る体制に入ったのですが……。眠れません。夜間は車内の明かりが暗くなりますが、その度合いは本当に小さく、寝られるような暗さではないのです。また、車内がけっこう暑いのです。カバンからタオルを取り出して細くしぼって顔に巻き(ミイラみたいですね)(笑)、ラガーシャツを脱いでどうにかしのぎました。

そのおかげか、厚狭駅停車(日付が変わる直前)の記憶はありますが、その後のことは覚えていません。とりあえず、寝たわけです。ただ、途中でふと目が覚めました。こんどは寒くなったのです。なので、カバンからさっき脱いだラガーシャツを取り出して、お腹周りに袖をグルグルッと巻き、ひざ掛けのような感じにしてみました。これだとけっこう暖かです。ところで、今どのあたりを走っているのだ?と思い、窓の外をしばらく見てみたら、通過した駅の看板は「西条」でした。さすが僕、西条駅とはもう不思議な縁で結ばれているようです。

……とりあえず、日付はとうに変わっているため、1日目の記録はここまでにしておきます。

さっさと引っ越~~し!!

※旅行記(2日目)が完成しました。こちら!

引っ越しの用意が佳境に入ってきました。
とりあえず、僕の部屋は今大変なことになっています。
今日は、机の中身を「家に残すもの」「持っていくもの」「捨てるもの」に分けました。

ところで、引き出しのうち、右下の一番容積が大きい箇所は、
すべて「鉄道」「自動車」「飛行機」に関するもので埋めています。。(笑)
そこをあさってみると、やっぱりすごいものが出てきます。
例えば、ホンダの「フィット」の登場時(2001年6月)のパンフレット。
当時のキャッチコピーは「今だ!思い立ったが吉日生活」でした。

あと、「新新幹線」のダイヤ改正(2003年10月)のパンフレットやポケット時刻表。
あの改正は、山口県民には大きな意味をもつものでした。
「新山口駅」(小郡駅から改称)と徳山駅に「のぞみ」が停車するようになった、あの時です。
中2の頃でしたが、とても驚いたことを覚えています。
また、あの改正の半年後に父が名古屋へ単身赴任しましたが、
そのおかげで、「のぞみ」には何度も乗ることができました。

こんな具合に、荷物の整理って、やり始めるとどんどん違う方向にそれますね。(笑)

こういった作業を、音楽をかけながら進めていたわけですが、
川嶋あいさんの1stアルバム「12個の歌(メッセージ)」を聴いていたとき、
ものすごいことが起きました!!

あのアルバムの12曲目こそ、まさに「12個の季節~4度目の春~」なのですが、
その中に、

2年前の真冬の夜に 書きかけた君への手紙
屋上にある置き去りの空 2人で見たかった
卒業アルバムに残る笑顔がとてもとてもまぶしい
見慣れた街並み、夕暮れ 壊れそうな気持ちだよ

という箇所があります。
その「卒業アルバムに……」のところで、突然音が2箇所から聴こえてきたのです!
2箇所目の音の発信源はどこかというと……。携帯でした。
ラジカセと携帯から、同じ音が同時に鳴ったのです!!これは驚きました。
電話をかけたのは父でしたが、遠眼鏡で見ていたのかもしれません。(笑)

それから、午後からはアポなしでおじ・おば・いとこ2人がやってきました。
同級生のいとこに小論文関係の資料を貸していて、それを返してくれに来たのですが、
せっかくなので上がってもらいました。
で、4人には卒業アルバムや「卒業……冊子」を見てもらいました。
おじも高校の先生をやっていて、知っている先生が何人かいるみたいです。

そういえば、以前おじから聞いたことがありますが、
担任の先生は、高校時代、相当賢かったらしいです。
そんな先生が、どんな道をたどり、教員になったのか……。
教え子である僕は当然知っていますが、それまでおじが知っていたのは驚きでした。
さすが先生、山口県の教員界では有名のようです。(?)

ちなみに、同い年のいとことは、かつて
 同じ大学・学部・学科に行き、同じアパートの同じ階の両側の部屋に住む!!
などという計画もありました。
結局そうはなりませんでしたが、春からは同い年のいとこが隣の県にいます。
さらに隣の県には、大学生のいとこがいるわけです。
これぞ、太平洋ベルトです。(笑)

4人が帰ってからは、引き続き引っ越しの用意を続けていました。
で、途中から、以前から気になっていたラジオを聴きました。
「横見とゆゆのラジオ鉄道」です。
日本の全駅下車を成し遂げたトラベルライター、横見浩彦さんと、
「彼氏は400系つばさ」と公言する鉄道アイドル、木村裕子さんが進行する、
その名の通り鉄道関係のラジオ番組です。
何かものすごい組み合わせだな~~と思っていたのですが、かなり面白いと思いました。
広島の山陽放送では聴けないのが残念です。

ちなみに、「横見とゆゆのラジオ鉄道」が17時30分から17時50分までの放送ですが、
いつもはその裏番組の「あ、安部礼司」を聴いています。
あれこそものすごく面白く、「横見とゆゆのラジオ放送」を聴きたくても聴けなかったのです。

では、皆さんにお知らせ。

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電子辞書

今日は、いわゆる「X島」に日帰りし、祖母の家に行ってきました。
「ミニ旅行記」にしようかとも思いましたが、単に高速船に乗っただけに過ぎず、
X島での滞在時間もわずかだったので、やめます。
なんだったら、先月の「ミニ旅行記」を読んでください。(笑)

で、帰ってきてからは、市内の電気屋3店を回り、電子辞書を見てきました。
春からは第2外国語としてドイツ語を履修するため、
今の電子辞書では、どうしても不足が生じるわけです。
僕は電化製品はSONYが好きなのですが、電子辞書は数えるほどしか出しておらず、
店頭には見本もカタログもなかったので、やむなくパス。
そんなわけで、カシオ・シャープ・キャノンのカタログを1冊ずつ持って、
3店に置いてあるモデルすべての値段をメモしてきました。(ヒマですね)(笑)

それをやりながら思いましたが、デザインはこのうちの1社が断然秀でていると思いました。
あとの2社のは、僕の好みでは、お金を出して買うものではありません。
(こうやってバシッと非難するところ、担任の先生に似てきたのかな……。)

布団が吹っ飛んだ!

小学校の4年生になる春休みの話です。
僕は、小郡(新山口)駅から1人で山陽線の電車に乗り、いとこの家に泊まりに行きました。
あの時、いとことは「布団が吹っ飛んだ!」というフレーズがツボで、
何でもない時に突然「布団が吹っ飛んだ!」と言って、2人で大笑いしていたものです。

……で、まぁ、この先に関わるのは「布団」だけなのですが、
今日の午前中、市内のスーパーに布団を買いに行きました。(笑)

今日はその他には特にに書くことがありませんので、
「布団が吹っ飛んだ!」の話で、どうにか字数を稼いでみたわけです。(笑)

2008.春 ミニ旅行記 1

毎年恒例の学校行事「萩往還を歩く会」に参加してきました。で、いつもはその様子を「旅行記」や「ミニ旅行記」にして振り返っていましたが、今日の内容も基本的にそれらと同じであるゆえ、さらに今日はとても疲れてしまい、「ミニ旅行記」にせず、参加したということだけ書いて終わりにしようかと……思いましたが、高校最後の学校行事ということもあり、「ミニ旅行記」にする価値は十分にあると考えたため、明日以降、公開します。

……ということで、ここから公開していきますが、「ミニ旅行記」は「旅行記」の下っ端にすぎず、しかも、今回のことは、帰りに貸切バスに乗ったから「ミニ旅行記」に位置づけられただけのことなので、かなり簡潔に済ませます。

とりあえずこの行事の説明をしておくと、うちの高校(高校α)、県内の他の高校(高校β)の生徒会が合同で開く伝統あるイベントです。そもそも、この2校自体に伝統があり、ともに140年近い歴史があるのです。で、参加・不参加は自由なのですが、過去2年間参加してきて高校αの参加者を眺めてみるに、「部活で決められているから……」・「生徒会の人に頼まれたから……」という理由での参加者が多いようで、自主的に参加している人はわずかであるように思います。そんな中、僕は毎年自主的に参加!!えらいですね。(笑)

●萩往還梅林公園に集合
高校αの生徒はここに集合します。ここが気まずさのピークですね。何せ、高校αの3年生の参加者は僕を含めて5名しかおらず、しかも、あとの4人はすべて女子ですから。とりあえず先生と話をしていました。生徒指導の先生には、ラガーシャツにジャージという格好の僕を見て「えらい軽装じゃが、大丈夫か!?」と声をかけられました。(笑)それと、中学校(部活)・高校(委員会)と大変お世話になった後輩が参加しており、彼とはいろいろと話ができました。

●高校βの参加者がやってくる
サンデン交通の大型バス3台に分乗して、高校βの参加者がやってきました。過去の経験では、生徒数の多い高校βとはいえど、これだけの参加者がいたのは初めてです。

●開会式
高校βの校長先生の話は、「今日はすばらしい天気になりました!」から始まったのですが、空は曇り空で、雨も降りそうな天気。これにはうけました。(笑)

●出発
一応、「班」というものが決められていますが、すぐに崩壊するのが恒例。僕は、上述の後輩と、高校βにいる、中学校時代に同じ部活だった後輩と3人で歩いていました。

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「萩往還」を歩く会、と言いつつ、しょっぱなから萩有料道路の歩道を歩きます。一部区間が通行止めになっているんですね。(笑)

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ご当地モノのマンホールです。

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吉田松陰先生のことばが刻まれています。

●休憩(明木)
「あきらぎ」と読みます。ここで小休憩。萩ケーブルテレビの方から取材を受けました。大した受け答えもできておらず、オンエアされるのかどうかはわかりませんが、地元の方は要チェック!(笑)

●出発

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何だかわかりにくい写真になりましたが、自然の川を横目に、舗装されていない道を歩いているのです。

●休憩(佐々並)
「ささなみ」です。ここの公民館で、高校αの生活文化部から豚汁がもらえます。持参したおにぎりと一緒に、昼食。

●出発
ここからも、とにかく上がったり下りたり……疲れます。後輩たちとは「地名しりとり」をやっていて、けっこう盛り上がったんですが。(笑)

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ところどころ、こういう休憩所があります。

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竹が倒れていました。

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最後の方では、スイッチバックのようなジグザグした坂が続きます。で、その坂を下りたら……。

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ようやく、開けた集落が見えてくるのです。で、もう少し歩いたら……。

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山口市内が見えてきます。

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山口県庁です。ここまで来れば、高校βもすぐ。

……で、最終的には僕は高校βの後輩と2人で歩いていましたが、最後の方でけっこう抜かれたような気がしていました。(4WD車のごとく、上りではビュンビュン飛ばしてどんどん追い抜きましたが、下りで取り返された)なので、高校βの近くの交差点に立っておられた担任の先生に質問。
「先生、今どのくらい行ってますか?」
「多分、半分くらいは行ったんじゃないか?だって●●、もう4時30分ぞ?」
思えば、この先生には3年間(担任は2年間)お世話になりましたが、こうして会話をするのももう最後だということになります。今思えば、AO選抜前に小論文や面接の練習でいろいろとつるし上げられたことなんて、いい思い出です。(笑)あと、古典の授業でとんちんかんな回答をしてしまった時に「Are you Japanese?」とつっこまれたことも、いい思い出です。(笑)とりあえず、夏休みなどに帰省した時には、学校を訪ね、先生にあいさつに行きたいと思います。

●到着
……ということで、ゴールしました。高校βのPTAの方からおしるこをもらい、休憩。あと、この時に担任の先生に卒業式の日のスナップ写真を渡しました。高校αの参加者がすべて戻ってきたところで、貸切バスで出発。地元のタクシー会社の黄色いバスで、遠くから見ると「はとバス」のように見えます。(笑)

●帰りのバス
僕の隣は空席だったので、ボヤーッとしていました。で、2列前に、校長先生(物理)と2年の時の科学部の先生(生物)が座っておられ、2人は「向心力」「中性子」など、物理に関する話で盛り上がっておられました。さすが先生……。

「じゃ、終わり!」(わかる人にはわかる)

かなり省略しましたが、基本的には去年・おととしと同じことですので、詳しく知りたい人は去年の記録を読み直してみるとよいと思います。去年は最初から最後までかなりまともに書いたので、一読の価値ありです。こちらからどうぞ。

やっぱり!

今日、久しぶりに広島大学のホームページを見てみると、
「平成21年度および平成22年度広島大学入学者選抜の変更点を公表」
というお知らせが出ていました。
それによると、平成22年度から、一部の学科においては、
今まではセンター試験を課さなかったAO選抜で、センター試験を課すようになるようです。
いつかそうなるだろうとは思っていましたが、やっぱりきました!
ただ、これは僕のせいではありませんよ!
平成24年度くらいに総合科学部のAO選抜においてセンター試験を課すようになれば、
それは、僕のせいだということも考えられますが……。(笑)

とにかく、AO選抜へのセンター試験の導入が進んでいることを、身を持って感じました。

それから、旅行記の1日目を完成させました。こちらです。
ただ、これについては「松尾芭賞をねらえ!」の写真とまったく関係がないため、
「松尾芭賞をねらえ!」の回答は、引き続き受け付けます。
少なくとも、明日いっぱいは十分に回答できるはずです。

帰りました!

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説明は省きます。どうぞ!

あと、今回から、回答は「管理者にだけ表示」にチェックを入れて行ってください。
時々、1人目が派手に正解を出したりすることがありますが、
そうなった時、後に続く人は答えにくいかな~~と思うので……。

それから、今回の「雲隠れ」ですが、
4日目の日程は、一緒に過ごした人あり、事前に誤って漏らしてしまった人あり…なので、
「松尾芭賞をねらえ!」の対象にはしていません。
(したがって、ここにある写真は1~3・5日目のどこかだということです)

締め切りは、とりあえず明日中ということにしておきます。
(ただ、旅行記でその写真が出るまでは、回答を受け付けます)

2008.春 旅行記 3-5

生まれて初めて夜行バスで一夜を明かしたり、大阪府民時代の思い出の地を歩いたり、ゆっくり訪れてみたかった四国や京都を訪れたり、高校卒業後の春休みの旅行としてはそれなりの価値があったのではないかと思う今回の旅行。5日目は、ただ帰るだけです。しかしながら、僕のことですから、本当に「ただ帰るだけ」の日程にはしていません。

岡山駅から、山陽線の下り列車に乗車。まず下車したのが、倉敷駅です。

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予想以上に大きな駅でビックリしました。

で、改札口で18きっぷを見せて外に出るとき、そこにいた女の子に「お仕事?」と声を掛けられました。僕は、駅員さんに「途中下車印をもらえますか?」と言っていた途中だったのと、「お仕事?」がハッキリ聞き取れなかったのとで、とっさに「うん」と返事をしてしまったのですが……。ラガーシャツにジーパンで仕事に来る人なんて、そうそういないでしょうね。(笑)

駅前の道をまっすぐ歩いていくと、10分弱で美観地区に到着します。

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自分自身がこういう街に住んでいるわけで、大して珍しくはありませんが、きれいだな~~と思いました。まだ8時を少し回ったばかりで、人通りはまばらでした。

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証券屋さんがありました。字が1年の頃の現代文の先生に似ています。

こうして、美観地区を足早に見学して倉敷を後にしました。結局、倉敷での滞在時の話の多くを「お仕事?」が占めているうえ、美観地区の感想は高校生のものとは思えませんが、お許しあれ。(笑)

再び山陽線の下り電車に乗り、次に降りたのが福山駅。

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新幹線から見たことがあるので知っていましたが、駅のまん前に福山城があるのです。ここまで観光に便利なお城はありませんね。(笑)

福山城の写真だけ撮って福山を後にし、再び山陽線の下り電車に乗車。次に降りたのは尾道駅です。

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予想以上に小さい駅だったのでビックリしました。僕の頭の中では、規模は「尾道=倉敷」だったのですが、倉敷の方が都会なのでしょうか。

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それにしても、駅前がすぐに海というのは、何かいいですね。下車した人(特に、日頃海が見られない人)に強烈なインパクトを与えると思います。

こうして、倉敷・福山・尾道という瀬戸内海沿いの3つの観光地を、か~な~り足早に回りました。今後、大学でできた友達と「18きっぷでどこかに日帰りしようか?」などということになったときのために、西条駅から日帰りできる地域をいくつか見ておこうと思ったわけですが、本当に見ただけになってしまいました。(笑)

尾道駅から、やはり山陽線の下り電車に乗車。次に降りたのが、西条駅です。この日の日程というものがかなり行き当たりばったりなもので、本当は倉敷・福山・尾道の3箇所でゆっくり過ごそうかと思っていたのです。ただ、思いつきで西条も加えることにし、駅の改札を出たらすぐに広島大学行きのバス乗り場へ行ってみました。すると……。バスは1分前くらいに出たばかりで、次の便までは25分近くあります。駅の周りに時間をつぶせそうな場所もなく、参ったな~~と思いました!!で、思い切って、広島大学方面に歩いていき、次の便を途中のバス停から拾うことにしました。

ということで、駅前の道をまっすぐ歩きます。広島大学へはそれほど離れているわけではありませんが、ゆるい坂を上って下りなくてはならないため、歩いて行くのはかなり困難なのです。それでも、坂の中腹までは上り、バス停いくつか分を歩きました。(結局、100円弱節約できました)(笑)

で、広大中央口で降り、我が物顔で学食へ。一応、まだここの学生ではありませんが。(笑)

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注文したのはカレーです。これで273円。春からは「ミールカード」なるものをもつことにしており、これを使うと1日1000円までは食べ放題になるのです。そういうことで、昼食・夕食は学食で食べることにしていますが、このカレーで273円となると、1食あたり500円といえども、けっこう食べられそうです。

ところで、広島大学の中で好きな場所がここです。

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左の、緑の屋根の建物が生協と学食。真ん中の四角い建物が西図書館。右の建物が総合科学部。僕がお世話になる建物です。

このあと、大学の周りをぶらぶらと歩きました。ゆめタウン(スーパー)・デオデオ(電気屋)・ナフコ(ホームセンター)・ブックオフ・ソフトバンクショップ(これは重要!)など、学生街らしい店はひととおりそろっていて楽しそうです。

広大中央口から西条駅行きの路線バスに乗車し、西条駅に戻りました。ここからは、山陽本線の電車にひたすら西に乗り続けるだけです。けっこう長いこと乗るわけで、できれば転換クロスシートの電車に来てほしかったのですが……。ボックスシートでした。おまけに、広島駅までは座れませんでした。

広島駅からは進行方向の窓側に座って、終点の新山口駅まで乗車。ところで、この電車(便)には過去に2回乗っています。1回目は去年の7月、科学部でミクロ生物館の見学に行った帰り。あの時は転換クロスシートの4両編成でした。また、2回目は去年の12月、大学に合格し、やはりミクロ生物館の見学に行った帰り。あの時は1両目と4両目が転換クロスシート、2両目と3両目がボックスシートでした。で、今回はボックスシートの4両編成ときた。日によっていろいろなのですね。(笑)

新山口駅でホームを渡り、やはり山陽線の下り電車に乗り換えです。去年の12月に乗り換えた時と同じく、117系でした。で、僕が座ったのがドア近くの向かい合わせの区画だったのですが、途中からその区画に入ってこられたおばあさん2名の話題に上がっていた人物は……。「近所の誰それさん」でなければ「うちの嫁」でもなく、何と、「種田山頭火」でした!何か、知的なおばあさんですね。(笑)話をそれとなく盗み聞きしてみたことによると、種田山頭火のお母さんは、自宅の井戸に飛び込んで自殺したそうです。また、「現代俳句はおもしろくない」そうです。僕にはよくわかりませんが……。(笑)

厚狭駅で117系を降り、美祢線の長門市行きに乗り換え。出発の数十分前に乗ったので座席も空いていましたが、出発が近づいてくると座席は軒並み埋まり、立ち客も出てきました。美祢線って、いつ乗っても意外と混んでいます。ローカル線とはいえ、仮にも幹線ですからね!

で、厚狭駅を出発して約10分後、「それにしても混んじょるな~~」と思い(この方言、広島に行ってもそのまま使えるので便利です)、車内をキョロキョロッと見回してみました。僕が座っていたのが車内のちょうど中央あたりだったので、車内を均等に見回せるわけです。そうすると、ドアのところに、中学時代の友達(高校で別々になった)らしき人が立っているのを発見!!高校3年間のブランクがあるとは言え、実はこの1週間前にもバッタリと会ったばかりなので、顔の記憶は確かにあります。(笑)本人で間違いない!!と思いました。なので、「僕がここにいますよ~~」みたいな視線をさりげなく送ってみましたが、気づいてもらえませんでした。しかしながら、絶対に本人だ!!と思ったので、携帯にメールを送ってみました。

「今美祢線の列車内にいませんか?」

そしたら、友達らしき人は案の定携帯を取り出して画面を見つめました。やっぱり本人だったわけです。(笑)美祢駅で多くの下車があり、車内が一気に空いたので、その人と隣同士で座っていろいろと話をしました。暗くなってきて景色も見えず、退屈して旅の締めくくりをすることになるはずだったところに、突然現れた話し相手!!いや~~、これはありがたい!!(それにしても、心からビックリしました)(笑)

結局、その人とは長門市駅でも同じ益田行きに乗り換えて、東萩駅のちょっと前まで話ができました。楽しい旅の締めくくりでした。

これをもって、旅行記を終わります。

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今回使った18きっぷ。いつもながら、途中下車印だらけになりました。

2008.春 旅行記 3-4

前日と同じく、父のアパートを出て岡山駅へ。前日と違うのは、単独行動になるということです。で、岡山駅から相生行きの電車に乗車。転換クロスシートの電車がくればいいな……と思っていましたが、ボックスシートでした。平日の朝ということで、学生の姿が多く見られました。それにしても、都会の男子のズボンの下がり方、女子のスカートの短さには、特筆すべきものがあります。うちの高校でもそういったことで注意を受ける生徒はいましたが、それでも、まだいい方だな~~と思いました。(笑)

相生駅で姫路行きに乗り換え。さらに、姫路駅で新快速に乗り換え。新快速は12両もあるので、先頭車に乗ればけっこう空いています。ようやく余裕ができたため、持ってきたパンを食べていました。

新快速への2時間弱の乗車を終え、京都駅で下車しました。中学校の修学旅行で訪れて以来、いつかゆっくり観光し直したいと考えていた京都。今回、その「いつか」がようやく訪れたわけです。で、1人で観光してもいいのですが、去年星さんがこちらに来られた際に僕が案内したので、今回は星さんに案内をしてもらうことにしていました。

……で、改札を出てみたら……。星さんより先に、丹後さんの姿が目に留まりました。!彼には京都駅到着の時刻を知らせておらず、観光を終えた後の時間を知らせていたため、まさか来ているとは思わずビックリしました。(笑)

とにかく、3人でしゃべりながら歩いて梅小路蒸気機関車館へ。

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が、到着したはよいのですが、休館日でした。月曜日が休みなんですね。「ここは図書館かっちゅうせーや!!」(笑)

ということで、続けて、市バスに乗りました。京都の市バスは修学旅行以来。あの時は感じませんでしたが、運転が荒いような気がしました。(同行の2人がそう言っていたからそう思うのかもしれませんが)バスの割にはスピードを出し、発進も急なのです。あと、車内のレイアウトに驚きました。

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すべてのバスがこうだったわけではありませんが、両側のすべてが1人がけというのは初めて見ました。あと、後ろにドアがある車が多く走っているため、ノンステップバスが他のバス会社に比べて少ないことが気になりました。

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そんな市バスでやってきたのが、京都大学。こういう機会でもない限り、訪れることはない場所です。

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その京都大学の学食です。さすが京都大学、学食ひとつ取ってみても品がある……と思って、メニューを見てみました。すると……。「高い!!」僕の定める「学食三原則」は、「安い・早い・うまい」です。広島大学の学食をすでに何度か利用しましたが、その三原則は立派に満たしています。ところがこの学食の値段というもの、やたらと高いのです。「ここはレストランかっちゅうせーや!!」と思ったら、本当にレストランでした。(笑)この食堂は、大学生協ではなく民間の会社が経営しているようです。だったら文句は言いません!!広島大学にも「マーメイドカフェ」(「まぁ、メイドカフェ」ではありません。これ、前に広島大学のキャンパスツアーに参加した時の案内役だった学生さんが言われたセリフです)(笑)という、民間の会社の経営による学食があります。最近はそういう学食も広まりつつあるんですね。

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シーフードカレーです。それにしても、何ですかこの上品な盛り方。大きなお皿にバサッと盛ってあるのが、本来の学食のカレーの姿です。(?)やはりこの学食は特別です。前述の「マーメイドカフェ」はあくまでカフェで、食事を取るための場所ではないのですが、京大生は食事を取るにも「学食」か「レストラン」かを選べるわけですね。(当然、大学生今日が経営している、本来の学食もあるでしょうから)貧富の差ができそうな気もしますが……。(笑)

次に、市バスで清水寺へ。修学旅行で歩いた、土産物屋が軒を連ねる坂を上っていく、あの道が忘れられませんでした。そんなわけで訪問。

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これです!!それにしても、前日に訪れた、大阪の「新世界」だって店屋が軒を連ねる道ということで同じようなところですが、それぞれの味というものが出ていていいですね。

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坂を上りきりました。拝観料を払って、境内へ。おみくじを引くと「末吉」でした。おととしの冬、修学旅行(高校)の時に靖国神社と浅草寺で立て続けに「大吉」を出しましたが、あれ以来大吉が出ません。(笑)

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「舞台」からの景色です。中学生の頃、この景色について「自然と人工が調和したすばらしいもの」という内容の作文を書いたことがありますが、まさにそうなのです。

清水寺の観光を終えたら、再び市バスで京都駅へ。ここで、タムさんと合流します。(本来は丹後さんともここで合流する予定だった)着くのが予定より遅れてしまったのもあり、何となく「3人と1人」な雰囲気にしてしまい、タムさん、失礼しました。

4人で写真を撮ったりした後、僕は新快速で京都駅を出発。朝と同じように姫路駅まで乗ったわけですが、この時、新快速の223系には製造年次によって(?)車内に差があることがわかりました。僕が今まで見てきた223系は、座席のヘッドレストは隣とつながっていて、窓側にはアームレストがないものだったように思うのですが、この時の223系は、座席が頭のところで割れていてヘッドレストが個別になっており、窓側にもアームレストが付いていました。あと、緊急時に窓を開ける機能が付いていませんでした。「こんな223系があったのか!!」と感動しました。(笑)

こうして(どうして?)岡山駅に到着。仕事終わりの父と合流し、駅近くの飲み屋さんへ。高校生にして飲み屋での食事に慣れてしまうというのも変ですが、息子を連れて飲み屋に行くのが父の楽しみなら、それでいいと思っています。

この後、岡山駅で「西川原駅」(西川原・就実駅)の記念入場券を購入。

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タイトルが「西川原駅開業記念入場券」で、駅名看板のイラストが「西川原・就実」。どちらかに統一した方が、絶対にいいと思うのですが……。例えば、前日に訪れた「杉本町」駅は、「大阪市立大学前」というサブネームを持っていますが、「大阪市立大学前」の方は、駅名看板に小さく書かれているだけで、車内放送では「杉本町」としか案内されません。それと同じように、「西川原」を真の駅名とし、「就実大学前」を、駅名看板に小さく書くだけのサブネームにすべきです。(もっとも、JR西日本側はそうしたいと思っていると思いますが、それだと地元や大学が反発するんでしょうね)

……というわけで、僕らしく批判をしたところで、4日目の旅行記はおしまい。

2008.春 旅行記 3-3

生まれて初めて「夜行バス」に乗り、「なは・あかつき」「銀河」の撮影や「おおさか東線」の開業初日の乗車などを果たし、なかなか見所満載の旅行記の3日目です。

父のアパートを出て、岡山駅へ。

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「サンライズ出雲・瀬戸」がやってきます……が、これには乗りません。乗るのは、その後の快速「マリンライナー」。


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瀬戸大橋を通過しています。以前、213系時代のマリンライナーに乗ったことがありますが、あの頃はグリーン車の座席に窓に向けた状態で固定する機能がついていたこともあり、グリーン車の価値は大いにあったと思います。ただ、今のマリンライナーのグリーン車は座席が2階にあるというだけの話で、それ以外には(普通車自由席の座席のよさとあいまって)乗る価値が見出せないので、普通車自由席です。

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高松駅に到着しました。最近取り上げた長崎駅のように、行き止まり式のホームになっています。そのため、何となく広々とした印象を受けます。写真に写っているのは、左から「サンライズ出雲」「しおかぜ」「マリンライナー」。

で、ホームのうどん屋で朝食。もちろんさぬきうどんです。じゃこ天のぶっかけうどんにしました。

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白く写っているのは大根おろしです。さぬきうどんを食べるのは小学2年の頃に高松に行った以来ということになりますが、こう、めんがキリッとして(?)おいしかったです。

では、ここから、四国のJRを本格的に利用します。まずは普通電車琴平行きに乗車。乗ってみて驚いたのが、割と都会を走る4両編成の電車なのに車内にトイレの設備がなかったこと。今時珍しいですね。

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琴平駅に到着しました。改札口(行った時には右端の窓口しか使われていませんでしたが)には、「金」の文字がずらっと並んでいます。金刀比羅宮にちなむものですが、見ると金運がよくなりそうですね。(笑)

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次に、阿波池田行きのキハ54に乗車。前面のドアにはバイキンマンが描かれていますが、この車両にはそれぞれ異なったキャラクターが描かれているそうです。

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車内の様子です。この車両は、地元でいうと「キハ120」にあたると思いますが、キハ120よりもモコッとしたクッションで、間にアームレスト(区切り?)も多数あり、乗り心地はいいように感じました。ただ、高松駅からの琴平行きと同じく、やはり車内にトイレがありません。

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走っているうちに、どんどん標高が高くなってきました。

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というところで(?)終点の阿波池田駅に到着。四国には「阿波ナントカ駅」・「讃岐ナントカ駅」が多くあります。地元でいうところの、「長門ナントカ駅」でしょうね。

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ホームを渡ったところに停車している、徳島線(吉野川ブルーライン)の徳島行きに乗り換えです。ところで今「徳島線」と打って変換したところ、いの一番に「得しません」と出ました。(笑)

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乗り換えの数分間に、異なる型の特急列車が3本そろいました。

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存在感がすごくありますね。かつての全日空「ポケモンジェット」を思い出します。

ところで、今回四国までやってきた目的は、この徳島線にあります。ぜひ訪れておきたい駅があったのですが、それがどこかといえば……。「学」駅。受験生ご用達の駅です。僕もぜひ受験生のうちに訪れておきたかったのですが、結局合格・卒業後になってしまいました。ただ、今から大学生になり更なる学問を志すわけだから、まぁいいと思います。(笑)

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何もない駅です。硬券の入場券を5枚集めたお守りセット(学駅の硬券の入場券5枚で、「ご入学」の語呂合わせ)も売られていますが、日曜は窓口の営業時間が午前中だけでした。本当に何もない、しかし、それがいい、そんな駅でした。とりあえず、自動券売機で子供の入場券を買いました。

ただ、予定ではここで1時間過ごす予定でしたが、本当に何もなく、昼食を調達することさえ難しそうだったので、数分後の阿波池田行きで途中駅まで引き返し、予定の列車をお迎えに行くことにしました。

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そんな時、やってきたのは新型車両。これは運がいい。地元でいうところのキハ126「アクアライナー」に相当するところだと思いますが、車内が転換クロスシートだったのが驚きでした。あと、この車両にはトイレもついていました。

……で、どこで降りて「お迎え」するかですが、時刻表によると、数駅先の「阿波山川」駅が特急の停車駅になっていました。それなら大きな駅だろうと思い、阿波山川駅で降りることに。

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……で、その結果がこれでした。駅の規模自体は、学駅の方が大きいくらいです。

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それでも本当に特急が停まるのです。あと、学駅と違い、駅前には個人経営の小さい店があり、パンを買うことができました。父が、おつりをもらったのにもらってないと勘違いするというアクシデント(?)があり、息子としては将来が不安になりそうなところですが、まぁ大丈夫でしょう。(笑)

阿波山川駅から、学駅から本来乗る予定だった徳島行きに乗り、徳島駅に到着。

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徳島駅といえば徳島県の代表駅ですが、自動改札機は導入されていません。それどころか、今のところ四国で自動改札機が導入されているのは高知駅だけで、それもつい最近の話なのです。駅には高知駅への自動改札機導入を告知するポスターが貼られていましたが、その内容は、都会の人間が見れば「ナメとるんか!?」と思ってしまうくらいの基本のキから書かれていました。(「矢印の表示されている改札機に近づく」というところから)

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徳島駅で弁当と学駅の硬券入場券を購入し、高松行きの電車に乗り換え。高松駅までは2時間30分近くかかるのですが、乗ってみて驚いたのが(初めての四国、驚くことばかりです)、各駅での停車時間がかなり長いということ。単線なのですが特急もビュンビュン走る路線なので、対向列車とのすれ違いや特急の待避などで、停車する必要は頻繁にあるのです。6分・10分はもちろん、14分の停車という駅もありました。僕はそのつど電車の外に出て駅の写真を撮っていました。(笑)

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たとえば、これ。カタカナだけの駅、オレンジタウン駅です。「ユニバーサルシティ」「ハウステンボス」「スペースワールド」など、ひらがなや漢字にするわけにはいかないものを除けば、カタカナだけというのは珍しいですね。

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四国の列車に乗ってみて驚いたのが(またか)、この座席配置。半分がロングシート、半分がボックスシートになっています。一目見て「これはいい!!」と思ったのですが、ボックスシートに座ってみて「そうでもないかな」と思いました。というのがコレ、ボックスシートにいると、ロングシートの人からずっと見られ続けなくてはならないわけで、無駄に緊張するのです。(笑)

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高松駅に戻ってきました。大きな駅なのに自動改札機がないというのが、かえって新鮮でよいのです。

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小学2年で来た時には、小さくてきたない駅だったのですが……。かなり変わりました。

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駅前だって、あの頃はここまで都会ではなかった!!

帰りの「マリンライナー」まで時間があったので、朝と同じ店でさぬきうどんを食べ(ちょいちょいと食べてばかりです)(笑)、岡山へ戻りました。途中からかなり混んでいました。もっとも、指定席やグリーン車をとっておけば、そんな混雑とは無縁なのですが。普通車自由席の座席が立派であるがゆえ、指定席やグリーン車をとろうという気になれないのです。

岡山駅から、また父のアパートに戻り、3日目は終了。

2008.春 旅行記 3-2

山陽自動車道・宮島サービスエリアを、大阪行き高速バス「カルスト号」で出発したのが0時05分。宮島サービスエリアまでは停留所が頻繁にあって車内の電気も点いたままだったのですが、ここでようやく電気が消され、車内前方(運転席と客室の境)のカーテンも閉められます。ということで、背もたれをいっぱいに倒して、寝ました。

ではここで、夜行バスの座席のしくみのご紹介。

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絵が下手で申し訳ないのですが、まず、背もたれは深く倒れます。また、レッグレスト(すね当て)が装備されています。さらに、前の座席の足元がパカッと開くようになっており、それがそのままフットレスト(足置き)になります。したがって、赤い線に沿って寝るような感じになり、観光バスでは考えられない開放感が生まれるわけです。

その開放感のおかげか、かなりグッスリ寝ました。途中何度か運転士の交代のために運転停車していたのを覚えていますが、基本的には、朝イチの停留所である三宮バスターミナル到着前の放送まで目を覚ましませんでした。

で、三宮バスターミナルの到着時刻は6時30分となっていましたが、道路が空いていたのか、1時間も早く着いてしまいました。もっとゆっくり乗っていたいのですが、僕はここで降りるのです……。遅れてもらっては困りますが、これだけ早く着かれるのも考え物だな~~と思いました。(笑)

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ここで下車したのは5人でした。

そのままJRの三ノ宮駅まで行き、洗面所で顔を洗い、青春18きっぷに日付を入れてもらい、京都行き普通電車に乗車。新快速はもちろん、快速さえ走っていない時間帯です。もちろん、いつもならまだ寝ている時間帯です。本来ならまだ寝ていたはずの時間帯です。返す返すも、バスにもう少しゆっくり乗りたかった……。(笑)

で、大阪駅で下車。環状線のホームの立ち食いうどん屋で朝食を取り、構内をウロウロ。この日はまさに春のダイヤ改正の日であり、前日で廃止となった「銀河」「なは・あかつき」の最終列車が到着するのです。ということで、該当するホームにはすでに多くの鉄ちゃんと、腰にロープを巻いて黄色い線の上に立っておられる駅員さんが控えていました。

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急行「きたぐに」です。ダイヤ改正とは関係ないこの列車ですが、「ついでに……」という感じでか、撮っている人が多くいました。

ところで、大阪駅には「銀河」と「なは・あかつき」がほぼ同じ時刻に到着します。「銀河」は大阪どまりなのでそのまましばらく停車し、「なは・あかつき」は終点の京都に向けてすぐに出発します。できれば2本とも撮りたいので、どの時間に、どのホームのどのあたりにいるのが一番賢いか、とりあえず両方の到着表示を見てみました。

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それによると、「なは・あかつき」は6分の遅れが出ている模様。ということは、とりあえず「銀河」を撮り、そのあとすぐに「なは・あかつき」のホームに行けばよいことになります。そんなわけで、「銀河」のホームに控えていました。「できれば2本とも撮りたい」と上に書きましたが、人が入ろうと何だろうと写せればそれで満足なので、ホームの真ん中あたりの割と空いているあたりにいました。

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それでも人が多く、こんな写真しか撮れませんでした。で、「6分」の遅れのはずだった「なは・あかつき」も、「銀河」とほぼ同じ頃に大阪駅に入ってきたのです。そのため、この写真を撮ったらすぐに「なは・あかつき」のホームに移動。

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「あかつき」のサボと、「なは」の後姿しか撮れませんでした。まぁ、どんなのでも撮れればそれでよかったので、これでOKです。(笑)

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その後再び「銀河」のホームに戻り、後姿を撮っておしまい。

次は、大阪環状線で京橋駅まで移動。そのままJR東西線に乗り換えて、放出(はなてん)駅に到着。今回のダイヤ改正の目玉は、「銀河」「なは・あかつき」の廃止と「おおさか東線」の部分開業だといえましょう。ということで、開業初日の「おおさか東線」に乗るわけです。

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放出駅では、出発式の準備が進められていました。(もちろん、1番列車はすでに出発していますが)

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記念入場券を買いました。

何か、朝からどこへ行っても鉄ちゃんの姿を見てばっかりです。おおさか東線では開通記念のスタンプラリーをやっていることもあって、ホームも窓口もすごい混雑でした。僕は放出駅から終点の久宝寺駅まで乗り、途中のJR長瀬駅まで引き返しました。

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おおさか東線の列車です。開通記念のヘッドマークが付けられています。

JR長瀬駅からは再び久宝寺駅に戻り、大和路線の快速で天王寺駅へ。ここで、岡山からやってきた父と合流します。

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そのまま、近鉄南大阪線の阿部野橋駅へ。以前僕が大阪府民だった頃は、松原市に住んでいたのです。こちらに引っ越してからも大阪へ行く時には何度か松原市を訪れましたが、今回2年ぶりに訪れることにします。

ということで、河内天美駅で下車し、駅の近くを父とうろうろ。「これは覚えとるか」「あれはどうだ」などと聞かれるわけですが、半分くらいは、記憶があります。スーパー、銀行、乾電池と豆電球を買ってもらった小さな模型屋さんなど……。(笑)あと、こちらに引っ越してから松原市を訪れるたびに思うのですが、道が狭くなったように感じます。住んでいたのは小学1年までなので、あの頃は道がものすごく広く見えたのでしょうね。

で、結局河内天美駅には戻らず、隣の矢田駅まで歩きました。ここから再び近鉄南大阪線で阿部野橋駅へカムバック。ちなみに、阿部野橋駅から河内天美駅までは250円ですが、矢田駅から河内天美駅までだと200円で済みます。歩いた代わりに50円浮きました。(笑)

阿部野橋駅に着いたら、近くのたこ焼き屋とお好み屋で昼食をとり、JRの天王寺駅へ。

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阪和線のホームです。近鉄の阿部野橋駅と同じく、行き止まり式になっています。このホームから普通電車に乗り、杉本町駅まで乗車。済んでいた松原市と同じくらい、杉本町駅近辺にもすごく縁があるのです。旅行記でも何度か取り上げましたが、父とよく電車を見に来たものでした。この駅の真ん前に大阪市立大学があって、父からは「大阪市立大学に行けば、いつでも電車が見られるから」ということで大阪市立大学への進学を勧められていました。結局、高3の7月ごろまでは大阪市立大学が第2希望の座に君臨しており、現実的な判断をした場合は第1希望でした。


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いつも、この構図で電車を見ていたのです。後ろの建物が大阪市立大学。

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これがその大阪市立大学の正門です。構内に入り、理学部の建物などを見てきました。あと、「学情」と呼ばれる巨大な施設があるのですが、その中にも入ってみました。大学は高校までと違いかなりオープンです。

杉本町駅に戻り、隣の浅香駅へ移動。ここがまた、松原市・杉本町駅と並び、縁があった場所なのです。また、鉄道写真の撮影ポイントとしても有名ですね。

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ポカポカとしたいい天気でした。

ここからは、阪和線と大阪環状線を乗り継いで新今宮駅へ。

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このどこか散らかった印象と、向こうにそびえる通天閣こそ、大阪の顔ですね。(笑)で、その通天閣に行くわけですが、通天閣はエレベーターで2階に上がり、そこでチケットを買って展望台へ上がることになっています。ただ、2階へ上がるためのエレベーターだけで、30分待ちでした。何となく、「愛・地球博」を思い出しました。

で、2階に上がったらさすがに待たずに行けるだろうと思ったら……。チケットを買ってから展望台へのエレベーターに乗るまでで、これがまた40分近い待ち時間がありました。結局、2階から展望台へのエレベーターの規模の小ささが問題であるわけであって、高速化を求めたいところです。(笑)

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浅香駅でも思いましたが、すばらしい天気!!大阪の「キタ」、梅田方面の景色です。

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天王寺動物園です。小学校1年生の遠足で行きました。

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ビリケンさんです。なでてやると、願いがかないます。

次に、近くの串かつ屋さんへ。父が、僕を1度連れて行きたかったそうです。大阪の串かつ屋さんといえば、「ソース2度漬けお断り」のアレですね。牛串はもちろん、イカげそ・貝柱・ちくわ・カキ(柿ではない)(笑)などなど、メニューは山ほどあります。そんなメニューをあれこれ食べつつ、キャベツをかじりつつ(大阪の串かつ屋さんにはカウンターにキャベツの切ったのが置いてあって、好きに取って食べてよいのです)、のんびりと過ごしました。15時台という、昼食とも夕食ともつかない時間にも関わらず、店内は満員でした。そういう文化なんですね。

新今宮駅から大阪環状線で大阪駅、そのまま新快速で姫路駅、さらに乗り継いで岡山駅が近づいてきました。で、僕が気になっていたのが、岡山駅の1つ前に開業した「西川原」駅。どんな駅かな~~と思って待っていたのですが、車掌さんのアナウンスで「エッ!?」と思いました。

「次は、にしがわら・しゅうじつ、にしがわら・しゅうじつです。」

「しゅうじつ」!?何それ?と思ったのですが、この駅、就実大学に隣接して開業したため、「就実」というサブネーム(?)も付くみたいです。ただ、時刻表には「西川原」としか書かれていないし、どういうわけだ!?と思い、帰ってから調べてみました。

それによると、この駅名に関しては、「西川原」を主張するJR西日本と、「就実大前」を主張する地元や就実大学との間でひと悶着あり、結局は、駅名看板や車内放送でのみ「西川原・就実」と名乗り、それ以外では「西川原」で済ませることになったようです。ということは、現地に行くまでは、この駅が「西川原・就実」という第2の名前を持っていることはわからないわけですね。何となく、混乱しそうな気もするのですが……。

このあと、父のアパートに行き、1日ぶりに平らな場所で寝ました。(笑)

雲隠れの途中ですが(その1)

現在、14日の23時58分。
僕はどこにいるのでしょう?

2008.春 旅行記 3-1

クラスのメンバーで焼肉を食べるだけ食べて、焼肉屋さんを出たのが14時30分。その後はお腹をゆっくり休めて、19時ごろに家を出発です。母に送ってもらってたどり着いたのが……萩バスセンター。最近よく出てきますね。(笑)

で、そのまま僕は、萩バスセンター向かいのスーパーへ。旅行記でのちほど登場する人たちへのお土産を買いました。ちなみに、選んだのは「晋(安倍晋三)ちゃん応援菓」。任期中は「晋ちゃんまんじゅう」が売れていたようですが、安倍さんに関するお菓子がまだ売られていたとは、さすが地元ですね。あと、店内をうろうろしていたら、他学年の英語の先生とすれ違いました。僕のことを知っておられるかな~~と思いとりあえず会釈をしたのですが、先生も「あっ」というような顔をされたので、おそらく僕の顔は高校中に知られているようです。(笑)

買い物をしたら、再び萩バスセンターへ。

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今から乗るのは、19時55分発の夜行高速バス「カルスト号」大阪行きです。僕は「ムーンライトながら」に乗ったことがあるため、乗り物の中で夜を明かすことは経験しています。また、夜行バスの車両にはバス会社のイベントで入ったことがあるため、まったく経験のない世界ではありませんが、一応夜行バスで夜を明かすのは初めてなので緊張します。

発車の5分くらい前、「カルスト号」がやってきました。

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この路線は、防長交通と近鉄バスが共同で運行しており、それぞれの車両が1日おきにやってきます。この日に当たっていたのは防長交通のバスでした。防長交通の夜行バスはセレガRに統一されていたかと思ったら、まだセレガも残っていたんですね。

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車内に入りました。感動でぶれています。(笑)僕の席は「7番」で、写真で言うと前から3列目の右の窓側です。座席の番号は、枕カバーに書かれています。で、萩バスセンターから乗車したのは、僕を含めわずか2人。以前は、山口県から大阪への夜行バスは、徳山・岩国からの便と、萩・山口・防府からの便とが1便ずつ出ていました。しかしながら、乗車率の関係で1本に統合されてしまったわけです。それなのに萩から乗ったのが2人となると、大丈夫なのか……?と思ったら……。運転士さんの放送によれば、今日の便は満席なのだそうです。ということは、やはり、山陽側に出れば需要は十分にあるわけですね。何度か乗った萩発広島行きの高速バスにも同じことが言えましたが、だからといって、広島行きや大阪行きのバスの始発を山口に変えることだけは、どうか勘弁してもらいたいものです。

次の停留所の「大田中央」からは、誰も乗ってきませんでした。しかし、続く「山口湯田温泉」「山口西京橋」「防府駅前」などからは、軒並み多くのお客さんが乗ってきて、車内はにぎやかになりました。僕はと言えば……普段ならパッチリと起きている20時30分ごろから、早くも眠くなってきて……。ただ、寝るために乗っているとはいえ、バスファンとしては、最後の停留所を出るまで寝たくはないわけで……。(笑)どうにか起きていようと思い、とりあえずサービスコーナーで冷たい水でも飲もう!と考えました。

……が。サービスコーナーには、「温水」の蛇口があるだけ。まぁ、ぬるま湯みたいな感じだろうと
思って、紙コップに汲んでみました。それでわかったのですが、あれは「温水」とは言いません。「熱湯」です。担任の先生に言わせれば、「これを熱湯ちゅうそいや!お前は日本語が通じんのか!」という感じです。(笑)とても飲めそうなものではなく、座席に持ち帰って冷ますにも、バスの揺れでこぼれる恐れは十分にあったため、「温水」は流しに捨てさせてもらいました。

まぁ、そうこうするうちに眠気は覚めたからよかったのですが、室内は暖房が効いていて、のどが渇きます。この中で一晩寝たらのどを悪くしそうだな……と思ったのですが、飲み物も飲めそうにありません。困ったな……と思っていました。

そうすると、防府駅を出たときの車内放送で、運転士さんが不思議なことを言われました。「車内中央右寄りのサービスコーナーにある冷蔵庫の中に、お茶が入れてある。ただ、数には限りがあるので配慮を願いたい」。

「車内中央右寄りのサービスコーナーでは『温水』を汲むことができ、棚にあるお茶のティーパックを取り出せばセルフサービスでお茶が飲める」の間違いでは!?と思ったのですが、サービスコーナーの方を見てみると、さっきは気づかなかったものの、確かに冷蔵庫のようなものがあります。トイレにも行っておきたかったので、次の停留所である徳山駅前に停車している間に再びサービスコーナーに行ってみることにしました。

で、徳山駅前に到着しました。ここで、貴重品の入った小さなカバンを斜めがけし、サービスコーナーへ。この時に「うかつだった!」と思ったのですが、そのカバンには九州新幹線「つばめ」をかたどった小さな鈴をつけています。座席はけっこう埋まり、すでに寝ていそうな人もいる中を、鈴をリンリンと言わせながら車内をウロウロしていた僕です。みなさん、スミマセン。(もちろん、すぐに気づき、鈴を握って歩きましたが……。)

ということで、サービスコーナーにあった「冷蔵庫」らしきもののフタを開けてみると……。確かに、紙パックのお茶がずらっと入っていました。運転士さん、あなたの車内放送は正しかった!再び、スミマセン。(笑)ということで、お茶を1本取って席に戻りました。グイッと(もとい、ストローなのでチューッと)(笑)飲み、のどの渇きもおさまり、周りのお客のように僕も眠くなってきました。で、気づいたら寝ていました。さらにその後、気づいたら、徳山駅前の次の停留所である岩国駅前に着くところでした。寝ていても、停留所に着く段になるとちゃんと目が覚めるというのは、やっぱり僕にはバスファンの血が流れているんでしょうかね。(笑)

萩バスセンターを出たところで運転士さんが言われたとおり、車内は満席になりました。乗ってきたお客さんの様子を眺めていて思うのが、予想以上に女性が多いということ。僕の周りなんて、「女性専用車か!」と思うくらいでした。(笑)おりしもこの夜、夜行バスのライバルである夜行列車の何本かは最後の運転をしていたわけですが、夜行バスのように安くて快適な乗り物が日本中を走っている今日このごろ、夜行列車が廃止されてしまうのも無理はないな……という気がしました。

岩国駅前を出ると、車内の明かりは落とされます。翌朝の三宮バスターミナルまで停留所はありません。ただ、寝る前の途中休憩として、山陽道の宮島サービスエリアに停車します。僕が事前に調べたところによると「カルスト号」は途中休憩をしないことになっていたので(笑)驚いたのですが、よくよく考えてみれば、萩発広島行きの高速バスでさえ途中休憩があるのだから、それより長い時間を走る「カルスト号」に途中休憩がないはずがありませんね。

23時55分ごろ、宮島サービスエリアに到着。もちろん僕は外に出ました。

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ここで10分間停車します。その間に、客室前方のカーテンが閉められ、フロントガラスからの光が入ってこないようになります。車内はまさに「寝るための空間」と化すわけです。日付も変わってきますので、1日目の旅行記はこのあたりで閉じたいと思います。

焼肉

今日は、13時からクラスの有志主催による焼肉の会(?)がありました。
ちなみに、「卒業…冊子」「先生への花束・記念品」と、卒業前にいろいろやった僕ですが、
今回のことには何も関わっていません。
誘ってくれれば、いろいろと協力したのに……。(笑)

で、「食べ放題・飲み放題」ということになっていて、朝食以降何も食べませんでしたが、
何とまぁ、13時までがつらかったですね!!
11時ごろになったら、お腹がグーグーいうんです。
「雷か!」と思いましたよ。(笑)
下品な話で失礼。

席は男女別にキチンと分けられていたので、結局は友達同士で座ることになるわけで、
あえてクラスで集まってやった意味がないのでは……とも思いましたが、
とりあえず、1時間30分、精一杯食べました。(笑)
いいですよ~~、焼肉!!焼肉バンザイ!!

では、お知らせ。

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実は、もうすぐ(今日中に)「雲隠れ」が始まるのですが……。
食べ過ぎて、今でも苦しいです。(笑)
大丈夫かな……。

ガイド

今日は、科学部で大変お世話になった「ミクロ生物館」の方が萩に来られ、
僕がいろいろと案内をしました。

知り合いが萩に来る時には、その人の好みに合ったコースで案内するようにしています。
例えば、鉄道関係の友達が来れば(というか、過去にはそれ以外のケースがない)
おすすめの撮影地とか、文化財の萩駅、「鉄道の父」と称される井上勝の資料館など。
で、今回は、次のようなコースで案内しました。
(地元の人にしか通じない話ですが……。)

とある店で、うどんを食べる(萩に来たらここは外せない!)
 ↓
「萩博物館」で、自然や歴史の勉強をする
 ↓
「萩三隅道路」(山陰自動車道)をドライブする
 ↓
「松陰神社」で、吉田松陰先生の足跡に触れる
 ↓
「萩椿まつり」で、椿の群生林を見学する
 ↓
とある店で、うに釜めしを食べる(コレがまたおいしかった!)
 ↓
「田床山」に上り(もちろん車で)、夜景を眺める

萩の夜景というものを初めて見ましたが、かなりきれいでした。
僕だって1ヶ月後にはもう萩にいないわけで、今日は貴重な時間を過ごせたと思います。

2008.春 旅行記 2

去年の11月末から今日までの約3ヶ月半で、「旅行記」・「ミニ旅行記」を延べ15日分も書いたことになります。1ヶ月に4日は旅行をしている勘定で、「もっと言っちゃうと」(担任の先生のマネ)、1週間に1日は旅行をしていることにもなります。自分で驚きます。(笑)

ただ、今回の旅行の行程は、数日前の旅行の一部を取り出して再構成したようなものに過ぎません。しかしながら、それでも僕の旅行記を楽しんで読んでくださる皆さんですから、退屈させるようなことなく、楽しい旅行記となるように頑張って書きます。どうかキチンと読んでください。(笑)

7時前に、母の運転で我が家を出発。似たような話が数日前にもあったような気がしますが、気にしたら負けですよ!それで、途中で2年の時の科学部の先生を初めとした何人かの先生とすれ違い、新山口駅に到着。そんな話、ちょっと前にも読んだって?気にしない!!新山口駅では今日使う切符を購入し、新幹線のホームへ。8時17分発のひかりレールスター博多行きに乗車しました。

とりあえず、数日前の旅行とまったく変わり映えのしない話ですけど、ここで最大の変化がやってきますよ!登場人物が増えるのです。この列車にすでにおばといとこ姉妹が乗車していて、僕と母が合流しました。今日の旅行は、この5名で進んでいきます。ココが数日前との大きな違いですね。

あと、今回は小倉駅でソニックに乗り換えることはしません。確か数日前に「やはり、博多へ行くなら小倉駅から在来線に乗り換えるべきです。」とか書いた気がしますが、やはり気にしたら負けです!!

博多駅で、在来線に乗り換え。9時05分発の快速に乗ることにしていたのですが、在来線には20分程度の遅れが発生しているそうです。濃霧の影響によるようですが、新山口駅までの道も霧がかなり濃かったですよ。別に何の関係もありませんが……。(笑)

ということで、9時05分発の1本前、8時53分発の快速が20分遅れで運転していて、ちょうどそれに乗れました。転換クロスシートの背もたれを「バッタン!」と転換させたら、おばが「まぁ、そりゃどうなっちょるんかね!」と驚いていました。山陽本線沿線の住民ですから、知っているかと思っていたら……。

ところで、僕たちは数日前と同じく弥生が丘駅まで行くのですが、弥生が丘駅には快速は停まらず、その1つ前の基山駅・さらにさかのぼると原田駅・二日市駅に停まります。本来は普通列車との接続時間が最短の二日市駅で乗り換えることにしていましたが、遅れが出たとなると果たしてどこで乗り換えるのが正しいのかよくわかりません。二日市駅では後続の普通列車との接続がされていましたが、仮にここで乗り換えなかったとしても、弥生が丘駅に着くのはここで乗り換えたより遅くなることはありませんから、とりあえず基山駅まで快速を降りないことにしました。

で、その判断は正解でした!基山駅でも後続(二日市駅で接続していた普通列車の1本前)の普通列車との接続がされていたのです。結局、遅れの影響をあまり受けることなく、当初の予定通りに弥生が丘駅に着くことができました。過去に誰かと鉄道の旅行をしていた時、不幸にして運転見合わせに遭遇したことが何度かありますが、こういうとき、僕みたいに鉄道に精通している人間を連れていると便利ですね!(笑)

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ここにきて、やっと写真の登場。このバスに乗って、「鳥栖プレミアムアウトレット」へ。

で、このアウトレット、おば・同級生のいとこは2度目(去年の夏の旅行記になっています)、上のいとこは初めての訪問となります。着いたら早速買い物を……と思いきや、全員が共通に抱いていた感情は、空腹でした。(笑)腹が減っては戦はできません。ということで、朝食とも昼食ともつかない変な時間(10時)から、食事をすることになりました。フードコートでそれぞれが思い思いの品を注文し、共有のテーブルで食べました。ちなみに僕は「たらこの和風スパゲッティ」を注文しましたが、このたらこ、粒がけっこう大きいのです。最近は人工のたらこというものがあるんですね。

ところで、いとこ姉妹というのが、「姉妹」とは言ってもけっこう違っていると僕は思います。上のいとこは「ほわーん」と(?)していて話しかけやすいのですが、同級生のいとこは、こう、英単語で表すなら「sharp」とでもなるか、何となく話しかけにくいのです。話が盛り上がればいくらでも話せますが、それまでが難しい。結局、いとことは新幹線からずっと同じ席に座っていたにも関わらず話ができておらず、この時間になってようやく口がきけるようになりました。僕、小さい頃は、同級生のいとこのことを恐れていたのです。おばから聞いた話では、2人が同じ部屋にいたら、僕はいとこのことを怖がって泣きながら逃げ回り、いとこはいとこで僕が逃げるのを嫌がって泣きながら追いかけ、2人で部屋をグルグルグルグル回っていたそうです。かわいいですね。(笑)ただ、今でもその名残が残っているのか?などと考えると、何か怖いです。

食事を終えたら、家族ごとに分かれて買い物。僕は、ラガーシャツ・ベルト2本・ズボンを買ってもらいました。その中で、GAPでラガーシャツを試着させてもらったときの出来事。僕が店員さんに「試着させていただけますか?」と申し出たら、「これ、今人気なんですよ~~」と返された後に、僕が着ていた白地に青のストライプのラガーシャツを「春らしくてかっこいい」とほめられました。さらに、試着したラガーシャツも「似合っている」と言われ、セールストークだとはわかりつつも、上機嫌になってしまいました。(笑)

これで僕の買い物は終わったので、母とも分かれて単独行動。ただ、服や靴はもうすべてそろったわけだし、さしあたって見たいものがあるわけでもないのです。ただ、いい雑貨屋さんを見つけたり、「レゴ」のショップに入ったりして、のんびりと過ごしていました。そのうちに13時になり、おやつの時間として5人で集合し、またフードコートで思い思いの品を注文。僕は「サーティーワン」のアイスクリームを食べましたが、「サーティーワン」って、名前は知っていましたが食べるのは初めてでした。それにしても、10時に昼食、13時におやつ、って、標準時と2時間程度の誤差がありますね。経度15度の差で1時間の時差が生じますから、僕たちの周りだけ、経度が30度ずれた地域の時間が流れていたようです。(笑)

この後は……16時まで「鳥栖プレミアムアウトレット」にいる予定で、あと2時間30分も残っています。3時ごろにもう1度おやつの時間があるそうで(食べてばっかりですね)、僕だけ先に博多駅あたりまで行っていてもよいのですが、それを聞くと先に行くのももったいない気がするし、おばやいとこと一緒に来ていて僕だけ別行動をとるというのは気がすすまないので、どうにかして時間をつぶすことにしました!ということで、特に買い物の予定はありませんが、「アディダス」・「ナイキ」・「プーマ」・「Gショック」・「マクレガー」などなど、おもしろそうな店には片っ端から入ってみることにしました。ただ、それでも時間が過ぎず、写真も撮りました。

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フードコートの入口です。左側にインフォメーションコーナーがあり、アンケートに答えるとノベルティグッズがもらえるとのことだったので、それもやりました。ボールペンをもらいました。挙句の果てには、丸いテーブル(あちこちにある)に備え付けの椅子に座り、テーブルに突っ伏して昼寝までしました。世界広しといえど、「鳥栖プレミアムアウトレット」で昼寝をした人間なんてそうそういないでしょう。(笑)

これでようやく3時になり、「スターバックス」に集まってケーキを食べました。その後、行きと同じようにバスで弥生が丘駅へ。

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数日前の旅行記に書いたとおり、普通列車しか停車しないため通過列車が多くあります。その中から1枚、「リレーつばめ」を。ちなみに、同級生のいとこは、「悪そうな電車」と言っていました。たしかにそれ、わからなくもありません。787系は、何となくやんちゃな感じがしませんか?

朝の濃霧の遅れがまだ完全には回復されていないようで、乗る予定の列車は数分遅れてやってきました。原田駅で後続の快速に乗り換えますが、それについても同様でした。ところで、この「原田駅」、読みは「はるだ」です。「はらだ」ではありません。旅行記でこのことを書くのは3度目になると思うのですが、九州では「原」を「はる」と読む場合が多いのです。わかりやすい例が、東国原知事ですよね。

博多駅で、新幹線に乗り換え。100系の4両の「こだま」です。いとこ姉妹はけっこう疲れていたみたいで、席を向かい合わせにしたまではいいものの、ろくに話をすることなく新山口駅に着いてしまいました。ということで、僕と母は下車。おばやいとこ姉妹も、この後のどこかの駅で下車し、今頃は帰宅していることでしょう。

カラオケ

今日は、友達と何人かで集まって、
市民体育館でテニスや卓球をしたり、カラオケに行ったりしました。
とりあえず、僕はもうカラオケ慣れ(?)しました!
今日1人で歌ったのは、「12個の季節~4度目の春~」・「川嶋あいメドレー」・
「CHE.R.RY」の3曲です。
メドレーというやつは、次に何が来る!?と思いながら歌うわけで、
なかなか楽しいものだということに気づきました。(笑)
(ただ、メドレーを歌いこなせるほど曲を広く知っている歌手が川嶋さん以外にいない)

「12個の季節~4度目の春~」の映像(PVとは違う)の途中で、
JR九州の783系(ハイパーサルーン)が出てきたのに驚きました。

さて、なぜとは言いませんが今日はちょっと早めに寝ておきたいので、
ここで終えることにします。

小春日和の穏やかな日

考えてみれば、この冬は体育で長距離走をしなかったため、
「小春日和の穏やかな日」という言葉を使わないまま、春がきました。

今日はなんとも暖かな、それこそ小春日和の穏やかな日で、
そんな陽気に誘われ(というわけではないが)色々と外出しました。

まず、大学の入学手続きに必要な写真を写真屋さんで撮ってもらいました。
写真屋さんで写真を撮ってもらうというのが、物心ついてから初めてになるのですが、
何かあれ、すごいですね。
広い部屋に入って、青のスクリーンを背にして椅子に座って、撮られるわけです。
担任の先生の言葉を借りれば、「お前は芸能人か!」みたいな、
何かこう、緊張しました。(笑)

あと、写真屋さんで撮ってもらった写真って、高いですね~~。
40mm×30mmと、30mm×24mmを1枚ずつ撮ってもらっただけなのですが、
全部で1,500円もしました。
1枚400円くらいかな?と思っていたので、ビックリ仰天でした。
花束しかり、僕はモノの値段の相場というものを知りません。(笑)

続いて、図書館に行って本を借りようと思っていたのですが……。
今日は月曜で休館でした。
2月以来、僕は「曜日の感覚」というものを著しく欠いています。

ただ、こんないい天気なのにタダで帰っちゃもったいないな~~と思い、
防長バスの車庫のそばを通って、ちょっと遠回りして家に帰ることにしました。
そしたら、驚くべきことに、小・中と一緒で高校で別々になった友達が、
向こうから歩いてきたのです!
最初は「まさか!」と思ったのですが、間違いなく本人でした。1年ぶりです。
家を出る前から、気の向くままにふらふらと行動をしていたのですが、
(図書館が休みだと知って、防長バスの車庫のそばを通って帰ることにしたのもその一例)
その結果こんなことになろうとは、人生わからないものです。感動しました。(笑)

それと、午後からは歯医者に行ってきました。
特に用はないのですが、時々行って歯の様子を見てもらうことにしています。
あと、郵便局に行って大学の入学手続きの書類を出してきました。
書留の速達で810円です。(どうでもいい情報ですが)

※旅行記 1日目 2日目
最近、旅行記にまったくコメントが入らないのですが、なぜでしょうねぇ?(笑)

天才タマゴ!

今日は、我が家におじ・おば・いとこ(2人)がやってきました。
おじ・おば・上のいとことはお正月などにけっこう会っていたのですが、
下(同い年)のいとこは、受験生であったためにしばらく会っていませんでした。
このたび、晴れて国立大前期試験に合格し、久々にこちらにやってきたわけです。

ところで、おじの家には車が2台あり、いずれもこちらのトヨタカローラ店で買ったものです。
で、今日は2台あるうちのコンパクトカーの方で来ていました。
ただ、市内を回って用事を済ませて我が家に戻ってきたとき、
おじの運転する車が、エスティマに変わっていたのです。
おばが「カローラに行く」と言ったのは聞いていましたが、
それって、車を買い替えるという意味だったのか!?と、しばし呆然としました。
そういうわけで、僕はエスティマに乗るやいなや「変えたん!?」と聞きました。
おじは「おう、それいや(そうだ)(笑)」と答えましたが、おばは「変えるわけないわーね!」
結局のところ、コンパクトカーをトヨタカローラ店に見てもらわねばならない事情があり、
代車としてエスティマを借りたようです。(笑)
いや、買ったのではないにしても、代車だとしても立派です。
上に書いたコンパクトカー以外にも、おじの家にはトヨタカローラ店のミニバンがあるわけで、
やはり、それなりに高い買い物をしていないと、エスティマなんて貸してもらえません。
過去に我が家にやってきた代車は、高くてもシビックどまりでしたから。

親戚が数年前にエスティマをアルファードに買い替え、乗せてもらったことがありますが、
エスティマといえば、僕の経験ではそれに次いで豪華な車です。
もちろん最新の型で、インパネ回りのデザインはかなりすばらしいものでした。
まさに「天才タマゴ」です。
(初代エスティマのキャッチコピーが「天才タマゴ」でした)

さて、3月6日の旅行記が完成しました。
こちらをどうぞ。

あと、うっかりしていて、1度更新した後に書き足していますが、今日は3月9日ですね。
レミオロメンの曲にありますね。「3月9日」。
「3月9日には、『3月9日』の話をする」というのが僕のブログのルールですから、
とりあえず、ふれておきます。

 流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます
 せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く
 3月の風に想いをのせて 桜のつぼみは春へと続きます

この曲で僕が好きなのは、

 瞳を閉じればあなたが まぶたのうらにいることで
 どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私もそうでありたい

というところ。
これから色々な出会いがあろうかと思いますが、
他人に勇気を与えられる存在でありたいと、つくづく感じます。
(ホントか!?)(笑)

講演会

≪お知らせ≫
明日から旅行記の公開を始めますから、
「松尾芭賞をねらえ!」への回答は、なるべく早く済ませましょう。

今日は、地元・山口福祉文化大学で春のオープンキャンパスが開催されました。
前に書いたとおり、僕はセンター試験の受験で山口福祉文化大学を訪れ、
そのゆったりとした雰囲気に大変な魅力を覚えた人間ですから、
ちょっくら、オープンキャンパスに足を運んできました。
(午後から、コメンテーターなどとして有名なダニエル・カール氏による講演があり、
これについては、広く市民を対象としていたため)

で、僕は過去に2つの国立大のオープンキャンパスに行きました。
ただ、私立大のオープンキャンパスに行くのは初めて。
そのため、私立大のオープンキャンパスの厚遇ぶりに驚きました。
市内はもちろん、新山口駅からでも送迎してもらえるんですよ!
新山口駅から大学までは、路線バスに乗ると往復4000円近くかかりますから、
本気で山口福祉文化大を志望している受験生には、とてもありがたい話です。
(もちろん、「一般市民」として参加する僕にも、ありがたい話です)

というわけで、市役所から送迎バスに乗車。
市のマイクロバスで、25人乗りの車なのですが……。
なんと、市役所から乗ったのは僕1人でした。
その後に市内4箇所からお客を拾って大学へ向かいますが、
乗ってきたのは結局60代くらいの女性1名だけでした。
ここに、地方の私立大の厳しい現状を見たような気がしました。
とても立派な大学で、送迎までしてもらえるのに、利用したのは2名だけ……。
すでに進路が決まった(しかも県外の大学に)僕が利用するのは少し悪い気もしましたが、
大学を守っていくのは、受験生だけでなく市民全体の力によるところだと思っています。

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大学に到着し、会場に入りました。
バスの利用の状況から、いったいお客が何人来るのか……?と心配でしたが、
開演30分前にして、席はそれなりに埋まっていました。
(もっとも、高校生の姿が1人として見当たらなかったのは、やはり問題ですが……。)

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構内を回ってみました。
本当に、立派な大学なのに……。
こういった機会に有効に活用されないと、実にもったいない!!

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講演のパンフレットです。
演題は、
「人に優しい街づくり~いろいろな地域でさまざまな人に出会ったから話せること~」。
講演が始まる頃には、席がほとんど埋まり、高校生の姿もポツポツと見受けられました。
(それでも、聴衆の平均年齢は55歳~60歳といったところだと思いますが)

講演の骨子は、「自慢 VS 謙遜」ということです。
謙遜は自分(「とんでもない!」など)や身内(「愚妻」「バカ息子」など)にとどめるべきで、
地域のことについては謙遜してはいけない、という内容でした。
カール氏はかつて山形県のALTを務められ、山形県のすばらしさに気づかれたそうです。
ただ、その山形県のすばらしさをアピールしているのが自分ひとりしかおらず、
多くの人は、山形県をほめられると「何もないところです」などと答えるのだとか。

そういうわけで、今日は山口福祉文化大学のオープンキャンパスに行ったわけですが、
帰ってみると、広島大学と広大生協から、それぞれ分厚い封筒が届いていました。
一般前期の合格発表が出たことで、僕のもとにも入学に関する書類がやってきたのです。
これがまぁ、量が半端なく、目を通すのに相当な時間を要しました。
また、提出するもの・払うお金が、いろいろとあるのです。
例えば、英語以外の外国語を1つ選択しなくてはなりません。
(フランス語・ドイツ語・スペイン語・ロシア語・中国語・韓国語から)
また、お金に関しては、5つもあります!(校友会・同窓会・体育会・新歓・大学祭)

ちなみに、4月には新入生歓迎関係の行事が3つもありますが、
そのうち2つは2次会まで続き、解散は22時になるのだとか。
こりゃ、大学生になったら生活がガラッと変わりますね……。
そんなに遅くまで外にいるなんて、いまだかつて経験のない話です。

松尾芭賞をねらってみましょう

帰ってきました!
ということで、恒例のアレ、いきましょう。

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今回は、難易度としては、やや易化したのではないかと思っています。
その場所に1度でも行ったことがある人なら一発でわかるであろう、
まったくひねっていない出題です。
もっとも、普段は相当ひねった出題であるがゆえに、
その場所に行ったことがない人でもどうにか答えを出せるかもしれないのですが……。
今回は、その場所に行ったことがない人にとっては、解決の糸口がないかもしれません。

とにかく、頑張ってください。

2008.春 旅行記 1-2

「大人の旅行」の2日目です。やはり、1日目とは違った意味で「大人」の旅行になりますよ。

朝はゆっくり7時30分ごろまで寝て、用意しておいた朝ごはん(パン・おにぎり)を食べ、8時30分ごろホテルを出ました。薬院駅から博多駅行きのバスに乗車し、博多駅でバスを降りたら、とりあえず駅前の福岡中央郵便局へ。お金は多めに用意してきたつもりでしたが、1日目に思いの他使ってしまい、残金が数百円しかなかったのです。(笑)なので、郵便局のATMで軍資金を用意しました。(ただ、結局この軍資金には手をつけることなく、2日目は数百円で事足りました)

ホテルから遅れてやってきた母と合流し、540円区間の切符を購入して改札内へ。大牟田行き快速に乗車します。で、車内で、母の友達の「junbo」さんと合流。何度かブログにコメントをくださった、あの方です。2年前の夏の旅行記に出てこられましたが、お会いするのはあれ以来1年半ぶりでした。

二日市駅で後続の普通に乗り換えて、弥生が丘駅で下車。

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鳥栖プレミアム・アウトレットの最寄り駅です。駅前にはマンションがぼうぼうと建っているのですが、2001年に開業したばかりの、かなりのどかな駅です。で、この駅で、母やjunboさんの共通の友達でいらっしゃる方と合流。要は、僕と母は僕が今後必要としていくスーツや靴、カバンなどをまとめて鳥栖プレミアム・アウトレットに買いに来たのであって、お2人がそれに付き添ってくださるというわけです。

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僕の専門は乗り物の写真撮影や観光で、買い物のレポートというのはあまりうまくできません。とりあえず、いくつかの店を回ってあれこれと見てみて、紺色のスーツとピンクのカッターシャツ、薄紫色のネクタイを買ってもらいました。正直なところ僕はスーツはどれでもよく(もとい、素人の僕にモノのよしあしはわからない……)、カッターシャツがピンクになることにすべてのエネルギーを注いでいました。(笑)高校でお世話になった先生はたいてい白のカッターでしたが、時たま、数学の先生が紺色を、また、1年の時の現代文の先生がピンクを着られていたのです。それを見て、僕は感動したのです。カラーのカッターって、かっこいい!!と。僕もぜひピンクを着たい!!と。なので、これだけは譲れませんでした。

ひとしきり買い物を済ませたら、フードコートで昼食。数多くのテナントが入っていて、好きな店から買ったものを共用のスペースで食べるのです。書き忘れていましたが、去年の夏にも鳥栖プレミアム・アウトレットには来ていますよ。旅行記にもしましたが、覚えていますか?あの時にはたこ焼きを食べた記憶がありますが、今回はビビンバとピザにしました。

この後、靴を買ってもらいました。スニーカー以外の靴というものを買ったことがなく、革靴が並んでいる店なんて初めて入りましたけど、革靴というものは新幹線に似ていますね。N700系によく似たデザインの靴がありましたから、それに決めました。(笑)

ここで僕は買い物団(?)を一足先に離脱。母たちは引き続き買い物を続けますが、僕は弥生が丘駅行きの西鉄バスに乗りました。このバス、30分~1時間に1本しか走っていないのですが、僕1人で貸切でした。

弥生が丘駅には普通電車しか停まりません。(途中駅から快速に変わる普通電車を含む)なので、電車が来るまで、通過列車を眺めながらホームで待っていました。停まる電車が少ない分、通過する電車は多いのです。で、いろいろと見ていたら、両側からやってきた「みどり・ハウステンボス」が目の前ですれ違いました!!これはビックリでした。カメラの用意をしていなかったので撮れませんでしたが、弥生が丘駅で上下列車がすれ違うダイヤになっているんですね。

二日市駅から快速に変わる普通電車に乗車。車内はけっこう空いていたので、車内の端っこの向かい合わせの4人がけを独占しました。

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博多駅に着きました。広島駅と違い、在来線ホームがにぎやかでいいですね。実は「白いかもめ」「ゆふいんの森」の両側に、「ソニック」と「リレーつばめ」が停まっていました。青・白・緑・グレーと、この並びはすごいですよ。

今月は旅行の予定がが山ほどあって、なるべくお金を使いたくなかったので、ここからの数時間は駅の近くでお金をかけずに過ごすことにしました。まず、ヨドバシカメラへ。特に買うものはありませんが、携帯や鉄道模型を見ていました。続いて、博多駅交通センターへ。テナントとして入っているCD屋さんとダイソーに行きました。といっても、やはり買うものは特にないのですが……。

博多駅交通センターに来たら、絶対ここから写真を撮ります。駅の工事が進んでいます。数年後にはこの写真もよい記録になるのでしょう。

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その次に、ブックオフへ。やはーり、特に買うものはありません。ボーっと本やCDを見て、そのまま店を出ました。ちなみに、博多駅交通センターからブックオフまで行って、再び博多駅前に戻るだけで、ティッシュが9袋ももらえました。もちろん、意図的に人の流れにのってみるとか、それなりの努力はしましたが。(笑)あ、一度来た道を再び戻るなどという反則行為(?)は決してしていません。

で、博多駅前に戻っていったい何をしたのか?この時、ちょうど駅前で街頭献血をやっていました。僕は1年前に地元で献血に参加したことがあり、決して悪いことではないなと感じていた(記念品とか飲み物とか、いろいろともらえますよ)ということと、担当の方が「ご協力いただけませんか!?」と懸命に声を張り上げておられたことに感動したことと、特にすることもなくなったということとで、献血に参加することにしました。

献血のレポートをしても仕方ありませんので割愛しますが、問診表を記入したり血圧を計ってもらったりした後、献血バスに乗って、夜行バスの座席のようなのに座って、血をシューッととられるわけです。僕が参加したのは400ml献血なのですが、400mlもの血が体から抜かれたと思うと、何かゾッとしますね。ちなみに、僕の座席の担当がなかなか愉快な方で、楽しく過ごせました。で、終わったら、榮倉奈々さん(何か最近妙に芸能人の名前がわかるようになってしまった……)の「はたちの献血」のクリアファイルと、歯ブラシと、歯磨き粉がもらえました。

そんな感じで出発までの時間を過ごし、コインロッカーから荷物を取り出し、白い「ソニック」で小倉駅まで移動。1日目の旅行記に「新幹線との乗継割引がきくので特急券は破格の500円」と書きましたが、帰りは自由席にしたので特急券が破格の250円です。すごいですね。

で、小倉駅で「こだま」に乗り換え。100系の6両編成で、座席は元グリーンのものでした。好きな新幹線は?と聞かれたら、「外」は500系ですが、「中」については100系の6両編成だと答えますね。いつ乗っても空いていて、座席がよくて、揺れも少なくて、いい新幹線です。500系が「こだま」に格下げされた折には、空いていることは変わらないかもしれませんが、座席や揺れは今より悪化するでしょう。できれば、余剰になった500系のグリーン車の座席をそのまま500系の「こだま」で使ってもらいたいのですが……。

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厚狭駅に停車中です。こだまのよさを一言で表すなら、「スローライフ」。カッターの話で出てきた1年の時の国語の先生とは、以前「こだまのスローライフなところがいい!!」と話をしたことがあります。ブログでも書きましたが、さすが国語の先生、いい言葉で表現されるな……と感心したものです。

スローライフな旅も終わり、新山口駅に到着。母は博多駅から別の新幹線(レールスター)でシュッと帰ってきていて、昼過ぎに分かれて以来ここで初めて合流しました。で、新山口駅の近くのリンガーハットでちゃんぽんを食べて、家に帰りました。確かにリンガーハットのちゃんぽんはおいしいのですが、やはり、長崎で食べたちゃんぽんの味は忘れられません。

そんなわけで、長崎観光をしたりスーツや靴を買ったり献血をしたりという「大人の旅行」が終わったわけですが、最後に切符の写真をごらんあれ。

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今回使った切符(長崎の路面電車の1日乗車券をのぞく)です。

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junboさんが弥生が丘駅までの移動に使われた切符です。筑前新宮駅は15日のダイヤ改正で「福工大前」に名前が変わりますが、それにあわせて、「筑前新宮」の名の入った切符を僕のために改札でもらってくださいました。よっぽど、こちらから「改札で、『この切符もらえませんか?』って言ってもらえませんか?」とお願いしようかと思っていたくらいで、さすが僕のブログを読んでくださるだけのことはある!と感動しました。(笑)

2008.春 旅行記 1-1

ついに、「春」の旅行記を書く時がやってきました。「冬」の旅行記は、「進路が決まってバンザイ!」というノリで、「神から与えられたこの時間を思う存分楽しんでやろうぞ!」みたいな、とにかくこう、やりたかったことをやって、人生の春を謳歌するとでも言うか、……そんな旅行記が続きましたよね。科学部でお世話になった「ミクロ生物館」を訪問するとか、JR西日本のすべてのグリーン車を制覇するとか、広島大AO合格者の歓迎イベントに参加するとか……。ですが、今回は「春」の旅行記になったということで、少しは大人の旅行をしてみました。(別に、「春」の旅行記になることとの相関性はありませんが)

母の運転する車で、7時前に家を出発。新山口駅へ向かいます。余談ですが、最近は萩バスセンターから出発することが多くなっており、「旅行への出発地」としての新山口駅の地位が危うくなっている今日この頃です。(笑)さらに余談ですが、この日(3月6日)は山口県立の各高校の入試の日で、新山口駅に着くまでに、校長先生・副担任の先生・地理の先生・英語の先生・2年の時の科学部の先生・他学年の英語の先生・他学年の数学の先生・担任の先生、と、のべ8名の先生方とすれ違いました。始めにすれ違った校長先生と最後にすれ違った担任の先生とでは10分程度の時間差がありましたから、学校に到着される頃には20分程度の時間差がついているものと思われます。母はそれを知って「大口をたたくようなモンは早く行かんにゃ!」と言っていました。(笑)

新山口駅に到着したら、在来線側の駐車場に車を置き、在来線口から入場。在来線口には自動改札機が設置されておらず、入場のスタンプを押してもらえるため、僕は在来線口の方が好きです。で、新幹線乗り場まで行って、8時18分発のレールスター(博多行き)自由席に乗車しました。思えばここ数ヶ月、新幹線にはかなり頻繁に乗っています。11月に2回、12月に6回、2月に2回ということになります。贅沢になりました。(笑)

母は博多駅まで乗りますが、僕は小倉駅で下車。

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僕だって結局は博多駅まで行きますが、レールスターの自由席に乗っていてもあまり面白くありません。(やっぱり、贅沢になった……。)そこで、小倉駅から博多駅までは在来線の特急「ソニック」に乗ってやろうという寸法です。ちなみに、新幹線からの乗継割引がきくため、たとえ指定席に乗り換えようと、トータルでは少し安くなります。

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883系のソニックに乗るのはこれで3度目になります。

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デッキです。ありきたりな感想ですが、電車の中とは思えませんね。

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座席です。テーブルがバックレストにもアームレストにも付いていることや、頭をどちらにゴロゴロさせても守ってくれるヘッドレストなど、実に便利な座席だと思います。

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窓の下に飲み物などを置けるスペースが設けられています。これ、あるのとないのとでは全然違ってきますよ。仮に飲み物を飲まないとしても、ひじをかけるのには最適な位置なので……。あと、繰り返しですが、特急券は新幹線からの乗継割引がきいているので破格の500円!自由席ならなんと250円!!すごいですね。

……とまぁ、色々なところに感心しながら、博多駅までの1時間を楽しく過ごしました。新幹線で直行するよりも列車内に入る時間が長くとれ、複数の列車に乗れ、しかも安い。やはり、博多へ行くなら小倉駅から在来線に乗り換えるべきです。(笑)

博多駅で改札を出て、まずはコインロッカーに大きなカバンを預けます。ちなみに、この「大きなカバン」というのが、実は高校のカバン。もちろん高校のロゴがデカデカと書かれていますが、大きさがものすごくちょうどよく、使いやすいのです。最近の泊りがけの旅行の定番になりつつあります。

次に、筑紫口を出たところのヨドバシカメラにある金券ショップへ。ここで買ったのが、図書カードと、オレンジカードと、……長崎までの「かもめ」の切符(指定席)を2枚。つまり、今から僕は「かもめ」で長崎へ行くのです。これも、今回の旅行の「大人の旅行」たるゆえん。いつもなら、福岡へ来れば博多駅で撮影をしたり、福岡空港に飛行機を見に行ったり、博多南線に乗ったりと、近辺でなるだけお金をかけずに過ごしてきたものです。それが、今回は特急に乗って長崎観光!お金の使い方も行き方も、なんとも大人になったものです!!(笑)ちなみに、当初の予定では「かもめ」には行きしか乗らず、帰りは青春18きっぷで帰ってくるつもりでした。ただ、青春18きっぷ1回分(2300円)と、金券ショップで買う「かもめ」の切符(だいたい2500円弱)との差がきわめてわずかであることを知り、だったら行きも帰りも「かもめ」に乗るか~~ということで、こうなりました。

で、「かもめ」の切符(20枚きっぷのばら売りで、1枚2480円)を2枚買い、早速博多駅の自動券売機へ。切符を差し込んで、タッチパネルを操作して指定席を取るのです。……ですが。何と、乗る予定の10時02分発の「(白い)かもめ」はすでに満席!だったらグリーン車はどうだ!?と思っても、やはり満席。20分遅らせば次の「かもめ」(ただしハイパーサルーン)があり、こちらには十分な空席がありますが、20分が惜しかったのと、白い方に乗りたかった(ハイパーサルーンには帰りに乗る)のとで、自由席に座ることにしました。

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「(白い)かもめ」の車内です。「ソニック」同様、すばらしいですね。ちなみに、今回「大人の旅行」の一環として僕が訪れる場所の候補としては、長崎以外にも佐世保と熊本がありました。その中からなぜ長崎が選ばれたのかについてはいくつかの理由がありますが、それは追々書いていくとして、ここでとりあえず1つ。乗れる列車が、佐世保なら783系(みどり)、熊本なら787系(リレーつばめ・有明)に限られますが、長崎だったら783系・885系の2種類に乗れる(行きと帰りで)から、というものです。

自由席はすでに窓側はすべて埋まっていたので、窓側の人に一礼して通路側に座りました。窓側の人の顔を眺めて、この人なら長崎までは乗らんだろう!と思う人の隣を選んでみましたが、はたしてどうでしょうか……?

博多を出たら、次に鳥栖に停車。ただ、ここでは隣の人は降りませんでした。(それどころか、記憶が正しければ車両からは誰1人降りなかった)その次に停まるのが、佐賀。何と、ここで隣の人は降りてくれました!それどころか、同じ車両の半分くらいの人は降りて、一気にガラガラになりました。なので、席を立って戻ってみたら別の人が座っていた……などという心配がなくなったため、車内をちょっと散策してみました。

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2号車のミニギャラリーです。やはりありきたりな感想ですが、列車の中とは思えません。

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かつての喫煙コーナーです。現在は車内は完全に禁煙となりましたが、このスペースはこのスペースで、それこそ自由席に座れなかったりしたら価値があるものだと思います。

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車窓には海が広がってきました。有明海ですね。有明海といえば、ノリとムツゴロウですね。

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そんな感じで2時間弱の時間はすぐに過ぎ、長崎駅に到着しました。ではここで、今日の目的地として長崎が選ばれた理由のその2です。それは、長崎県にはまだ行ったことがないから、というものです。(熊本県には行ったことがある)佐世保だって長崎県じゃないか!という人がいるかもしれませんが、僕の中では、「都道府県中心駅」の入場券と記念スタンプを手に入れ、駅舎の写真を撮って、初めて「その都道府県を訪れた」となるのです。したがって、長崎県の中心駅である長崎駅に行かないことには、長崎県に行ったとはみなされません。

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長崎駅です。駅を出たら、まずは「日本二十六聖人殉教地」へ。僕としたことが、「駅の近くにある」ということを調べたのみで、詳しい道順を調べていませんでした。そのため、少し迷いました。2人の人に道を聞いて、ようやく場所がわかりました。

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ではここで、僕が長崎に来た理由のその3。それは、4月から長崎の大学に進学する友人がいるからです。その人は受験を含めて長崎には何度か行っているはずなので、観光するにあたってはその人から何らかの有利な情報を得られるのではないかな……と期待したわけです。(笑)で、長崎に行ったらぜひ見ておくべき場所やぜひやっておくべきことはあるか?と相談したら、「日本二十六聖人殉教地」へ行くことをすすめられました。今の日本人にはないものを感じられるらしく、日本史を学んだ人にはたまらないそうです。僕は残念ながら日本史は中学以来ご無沙汰なので、行ってみたはいいものの的確な説明はできませんが、要は、キリスト教を信じていた26人が、関西から長崎に送られて処刑されたのです。この場所は少し高いところにあって、長崎の市街地を見下ろせるようになっています。26人の聖人たちは、長崎の地を見下ろして何を思うのでしょうか……。

で、地理を学んだ僕にたまらないのが、長崎の地形。何か、どこを向いても坂ばっかりで、その坂にずらっと建物が建っているのです、こう、ご飯粒が汚く残っているご飯茶碗の底にいるような感じです。(笑)言いたいこと、わかりますよね?ご飯茶碗が地面(坂)で、ご飯粒が建物ですよ。いったいどういう理由でこんな地形が形成されたのか、実に興味深い!

「日本二十六聖人殉教地」を後にした僕は、駅前のバスセンターへ。別にバスに乗るわけではありません。ちゃんぽんが食べたいのです!長崎駅に着いたのが12時前で、僕の想像では、福岡市内のとんこつラーメン屋さんのごとく、駅前を歩けばちゃんぽん屋さんが見つかるだろうから、それを食べてから「日本二十六聖人殉教地」へ行こうと思っていたのです。なのにそれが全然見つからず、気づいていたら「日本二十六聖人殉教地」に着いてしまったという始末。しょうがないので、とりあえずバスセンターに入ってみました。で、とりあえず路面電車の1日乗車券を買いました。さらに、とりあえずバスセンターの中をうろうろしてみて、とりあえずちゃんぽんの店を見つけました。値段を見ると950円。えらく高いな~~とは思いましたが、ここにきてちゃんぽんを食べずに帰ったら後悔しますから、もちろんちゃんぽんを注文しました。(正直、日替わりランチ630円にもかなり惹かれたのですが……。)(笑)

で、950円もするわけがわかりました。コーヒーが付いているのです。そんな、別にコーヒーなんか付いてなくても水を飲みゃいいし、第一、コーヒーなんて飲んだことないのに……と思いましたが、付いているものは仕方ありません。ちゃんぽんが来るまでに、砂糖とミルクをめいっぱいいれてできる限り味を薄くし、飲んでみました。……意外といけますね。えー、長崎は、僕が初めてコーヒーを飲んだ地です。(笑)

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ちゃんぽんです。これが、まぁ、なんと、とにかく、文句なく、最高に、言うことなく、おいしいのです!!地元のリンガーハットにはよく行きますが、やっぱり違います!!本場はおいしい!!長崎は最高だ!!とにかく、大満足でした。

ではここで、僕が長崎にやってきた理由のその4です。前に書きましたが、僕は広島大学のAO選抜に不合格になったら長崎大学の一般入試を受けるつもりでした。そのため、春から僕は長崎で暮らした可能性も大いにあったわけです。ですから、広島大学に入学する前に長崎を訪れ、長崎大学にも行ってみて、その上で、広島大学の学生として4年間頑張っていく決意を新たにしようと思ってやってきたわけです。どうです、このスケールのでかさ!!(笑)

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ということで、長崎の駅前から路面電車に乗ります。長崎の路面電車も広島のように色々な車両が走っていて、写真のような広告車両もあります。博多への高速バス「九州号」そのまんまのラッピングですね。ちなみに、この路面電車の奥(写真の左側)に、本物の「九州号」が写っています。

また、長崎の路面電車には、広島で言う「グリーンムーバー」のような、低床連接車も走っています。しかし、広島のように本数は多くないため、あらかじめホームページで時刻を調べて、狙って乗れるようにしておきました。早速乗ります。

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これがその低床連接車。(写真は後で撮ったもの)あまりおおっぴらにはされていませんが、愛称を「リトルダンサー」というそうです。この「リトルダンサー」に十数分乗り、「長崎大学前」で下車。

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長崎駅から十数分で行けるなんて、長崎大学は大都会ですね!広島大学の場合、広島駅から1時間以上かかりますから。

……で、とりあえず、大学の構内に入ってみました。小中高校と違い、大学というものは、一般の人間でも入っていいはずですから……。(図書館とか学食などは、誰でも利用できるはずです)広島大学と比べて思ったのですが、ものすごく建物が密集していて、狭苦しい印象を受けるのです。おまけに、建物が若干古いのです。(いろいろと工事がされていたので、少しずつ更新されていくのだと思いますが)やはり、広島大学の環境はぴか一なのだと思いました。広島大学で頑張っていきます!(と言いつつ、あのおいしいちゃんぽんを食べてしまったら、かなり長崎への愛着が湧いてきましたが。長崎大学に来れば、あんなのがいつでも食べられるのです!これはすごい話ですよ)

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これが環境科学部の建物です。ひょっとしたらここへいつも通うようになっていたかもしれません。長崎大学の環境科学部も、広島大学の総合科学部のように、文系・理系を問わない広い範囲の知識を身に付けることができます。(その中身が、広島大学の総合科学部と違って、環境に関することに寄っている、というだけのことです)こういった学部を置く大学というのがまだまだ少ないことが残念です。徳島大学にも総合科学部はありますが、この総合科学部は広島大学や長崎大学よりはっきりと「文系」「理系」を分けているような印象があったので、出願は考えていませんでした。

というわけで、生協で大学のロゴ入りのクリアファイルを買い、路面電車で長崎大学を後にしました。

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環境科学部は創立10周年になるそうです。おめでとうございます。

次に、路面電車の車庫の前の電停で降り、車庫の窓口でクリアファイルを購入。例の「リトルダンサー」がデザインされたクリアファイルが、1枚100円で買えるのです。クリアファイルなんてこれからは何枚あっても困らないし、いい記念にもなるので……。

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ところで、長崎の路面電車の1日乗車券は、切符としては破格のB5サイズです。(もちろん、3つに折って使いますが……。)長崎の路面電車には、いわゆる「プリペイドカード」(Jスルーカードのような)や「ICカード」(ICOCAのような)の類が一切導入されておらず、車内には自動両替機さえありません。降りるときは、ポストのような箱に100円を入れるのです。両替が必要なら、運転士さんが直接応じます。それゆえに出入り口はかなりスッキリとしていて、1日乗車券もカード化されていない(できない)わけです。ちなみに、写真を見てわかるとおり、1日乗車券は路線図や施設の割引券も兼ねています。

そんな路面電車で次に訪れたのが、平和公園。

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長い階段を上り(本当に長崎には坂が多い!)、平和の像(?)を見てきました。この1ヶ月で、国内の2箇所の被爆都市を回ったことになります。ここで、長崎にやってきた理由、その……5でしたっけ?(笑)それは、僕が広島県民になるから。平和の大切さを訴えていくべき広島県民として、やはり長崎は今訪れておくべき地であったわけです。(だんだん、理由付けが強引になってきた……。)

ここから再び路面電車に乗車。長崎の路面電車は、途中で「長崎西洋館」という施設の中を突っ切って走ります。

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ここだけ見ると、何か、遊園地の電車みたいですね。(笑)

この先、路面電車を築町(つきまち)で乗り換え。長崎の路面電車は、築町に限り、タダで(乗り換えた電車の運賃を払わずに)乗換えができます。もっとも、1日乗車券を持っている僕には関係のない話ですが……。で、築町で乗り換えて、大浦天主堂下で下車。「下」というだけのことがあって、大浦天主堂に行きたければ、やはりここから坂を上らなくてはならないわけです。僕は大浦天主堂には行きませんが、坂を上って……。

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写真だと坂を下っていますが、坂を上って、グラバー園へ。ところで、先月広島の平和記念資料館に行った時もそうでしたが、最近、何も言わなければ大人の入場券を出されます。それをちらりと見て「高校生1人」と言うわけですが、ここでは「どこの高校ですか?」(世間話ではなく、確認のため)と聞かれました。「山口県のナントカ高校です」と答えましたが、おそらくご存じでないでしょうね。(笑)

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グラバー園はかなり高いところにあり、市内が一望できます。この景色がまた、美しいのです!!本当、長崎大学に行った方がよかったかもしれません。ちなみに、港も見下ろせますが、そこには「MOL」と書かれた船が停まっていました。「MOL」といえば、化学を習うと切っても切れない縁ですね。気体1molは22.4リットルです。……絶対に関係ないと思いますが。

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この写真には何となく見覚えがあるのでは?僕も、グラバー園の中の建物で唯一知っていました。

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この建物からの景色が、グラバー園の中でもっとも高い地点からの景色ということになるそうです。

……とまぁこんな具合に長崎市内観光をし、路面電車で長崎駅へ。ちょうど修学旅行の学生たちがいて、築町から乗り換えた電車はものすごく混んでいました。あれは多分高校生だと思うのですが、修学旅行で長崎観光をするとは、なんともまじめな高校であります。僕たちの修学旅行は、担任の先生も驚きの、本当に遊んでばかりの修学旅行でしたからね。

長崎駅に到着。

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寝台特急「あかつき」が1週間ちょっとで廃止になるとあって、長崎駅には記念撮影用のプレートがあります。(となりの浦上駅にも同じものがありました)

さて、帰りの「かもめ」の指定席は、朝に博多駅で取ってあります。ということで、ホームに停まっていた15時50分発の「かもめ」の席へ。ただ、思い立ったことがあって、僕は席を立ちました。この「かもめ」はハイパーサルーンで、前から順に5号車、4号車、……、1号車となっています。で、先頭の5号車は自由席で、その5号車B室はパノラマになっているはず!!なので、最前列の席に座れば前面展望を楽しめます。ただ、もう埋まっているかな~~と思ったら……。

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5号車B室には、だれもいませんでした!!長崎駅出発直前に2人ほど乗ってこられましたが、彼らは前面展望には関心はないようで、ずっと後ろの方に座っていました。それにしても、普通車自由席でこの眺望。なんとも太っ腹です。とりあえず、前方に「みどり」「ハウステンボス」を連結する肥前山口駅まではこの車両が先頭車なので、それまではここにいようと思います。

諫早駅から、親子連れを含む何人かのお客が乗ってこられ、僕が座っているのとは反対側(運転士さんの真後ろ)の席も埋まりました。その人もどうも鉄ちゃんらしく、すれ違う列車があった時にはカメラを構えていました。

で、途中で車内販売のワゴンがやってきたのですが……。事前に客室乗務員さんからの車内放送があり、それによれば、車内販売ではバニラとストロベリーの2種類のアイスを販売しているそうです。で、ストロベリーの方は期間限定で、ぜひ多くのご利用をお待ちしています、とのこと。僕、車内販売のアイスクリームを買って食べるのはけっこう好きなんですよ。(笑)今回は特にそのつもりはありませんでしたが、よくよく考えてみればこんなすばらしい景色を見ながらアイスクリームを食べるなんて、すごくいい時間の過ごし方ですよね。なので、期間限定のストロベリーアイスとやらを買ってみようかな~~と思ったし、例の親子連れがストロベリーアイスを買っていたので、あの子が食べるのに僕が食べないのはしゃくだ!と思い、買いました。(笑)

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ところで、見てわかるとおり、切符には赤い字でいろいろと書かれていますよね。あれ、朝に博多駅で指定席を取ったときに券売機で印字された、「指定席発行済み」の証明なのです。つまり、僕は同じ列車の指定券を持っているのに自由席に座っているわけです。本来は、指定席を持っているお客が自由席に座ったら、自由席の混雑に拍車をかけるだけで、マナー違反だといえます。しかし、自由席がガラガラにすいているのだからいいだろう……と思ったし、車掌さんのお咎めを受けたら「肥前山口駅まではここにいたい。もちろん、混んできたら席に戻る」と言おうと思っていました。

で、車掌さんがやってこられたのですが、50代後半くらいのとても腰の低い方で、「申し訳ございません。ご面倒様です。切符を拝見します」と声を掛けてこられ、「指定席発行済み」の赤い字には何の反応もされませんでした。

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途中の駅で、「白いかもめ」とすれ違いました。自由席でこの眺め。まことにすばらしい!!もっともこの車両、運転士さんからの評判はあまりよくないそうです。そりゃまぁ、お客には「見る権利」があると思いますが、運転士さんにも「見られない権利」はあるでしょうからね。

前に書いたとおり、肥前山口駅で、前方に「みどり」「ハウステンボス」をつなぎます。どういう方法でつなぐのかも、この席なら見放題。

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肥前山口駅のホームの後方に、「かもめ」が一旦停車します。その横を「みどり」「ハウステンボス」が追い越して行き、ホームに止まります。

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その後を「かもめ」が追いかけて、「みどり」「ハウステンボス」につながるわけです。

で、ここからは前面展望を楽しむことができず、延々と「ハウステンボス」の顔を見続けるだけですので、指定席に戻りました。それにしても、前面展望のできる自由席から戻ってしまうと、ずいぶん物足りませんね。5号車B室に限っては床がかさ上げしてあるので、前はもちろん横の景色も見やすいわけです。ただ、指定席の車両は床が低いし前は見えないしで、平凡なのです……。

ということで、博多駅に着きました。いや、平凡ですが、楽しかったですよ。883系ソニック、885系かもめ、783系かもめと、乗り比べることでそれぞれの特徴をつかむことができました。

ロッカーから荷物を出して、西鉄バスで天神のソラリアプラザへ。ここのお好み焼き屋さん「千坊」が、我が家の行きつけです。なので、ここで母と合流し、お好み焼きを食べました。僕、お好み焼きは好きですが、残念ながら広島風ではなく関西風の方が好きなのです。なので、広島に行ってもあまり意味はないわけで、やはり長崎に進学してちゃんぽんを食べた方が、……。(まだ言っている)(笑)

お好み焼きを食べたら、また西鉄バスに乗り、これまた我が家の泊まりつけ(?)のホテル「パーソナルホテルおおみや」へ。このホテル、薬院駅のすぐそばにあって、屋上階に大浴場まであるのにもかかわらず、値段はとても良心的なのです。今回泊まったツインルームは5,800円でした。まぁ、駅のすぐそばと言っても薬院駅は中途半端な駅ではありますが、それでも天神・博多からは西鉄バスで100円で行け、福岡駅からは西鉄で1駅ですから、便利なのには違いありません。

と、いうわけで、「大人な旅行」の1日目は終了~。

明日から……

今日は、友達が3名ほど我が家にやってきました。
複数の友達を同時に招待するのは初めてです。
先月は、生まれて初めて女子を我が家に招待しましたが、
(あえて書く必要のないことを、もう1度書いてアピールしてみる)(笑)
最近、友達を招くことに関しての初めてが多いようです。

で、いつも思うのですが、友達が帰った後の部屋の後片付けって、
何か……切ないですよね。
本とか、CDとか、いろいろなものをバンバン出すわけで、
それを片付けてしまうことで、楽しかった時間の記憶が失われるというか……。
わかります?この気持ち!

では、ここでひとつ連絡をします。

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こういうことですので、どうぞよろしく。
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