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年度末

中学校の頃、「年賀状をやめて、年度賀状を書こう!」と提唱している友達がいました。
彼の主張に従えば、明日
  新年度明けましておめでとうございます。
  昨年度は大変お世話になりました。
  今年度もよろしくお願いいたします。
などというやりとりがされることになるわけです。
ただ、よく考えてみれば、日本においては「年賀状」より「年度賀状」の方が、
何かシックリきそうな気がしませんか?
おりしも、4月といえば進学・就職・転勤などが多い季節。
年度賀状に転居のあいさつを添えれば、一石二鳥ですよね!!
(そのために「はーとめーる」のハガキがあるわけですが)
何か、彼の主張はけっこう的を射ているような気がします。

◎旅行記の公開状況◎
1日目…こちらから。(3/28公開・コメント受付中)
2日目…こちらから。(3/29公開・コメント受付中)
3日目…こちらから。(3/30公開・コメント受付中)
4日目…こちらから。(3/31公開・コメント受付中)
5日目…もう少しお待ちください。
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裏話

ここだけの話、2ヶ月くらい前までは、今日から2泊3日で雲隠れをする予定でした。
それがいろいろとあって、1週間早め、日程を延ばすこととなったわけですが……。
もともとの予定は、こんな感じでした。

3/30
萩バスセンター → 広島バスセンター (高速バス)
広島 → 名古屋 (500系のぞみ)
名古屋 → (大府) (ムーンライトながら)

3/31
(大府) → 東京 (ムーンライトながら)
東京 → 東田子の浦
 *富士山をバックに、新幹線を撮影
東田子の浦 → 富士宮
 *富士宮やきそばを食べる
富士宮 → 富士川
 *富士山をバックに、新幹線を撮影
富士川 → 名古屋

4/1
名古屋 → なんば (アーバンライナー)
 *なんばグランド花月にてお笑い鑑賞
伊丹 → 萩・石見 (全日空機)

かなり盛りだくさんな日程だったのですが……。いろいろあるものです。
で、いろいろあったらあったで、さらにいろいろあったし……。(?)
「何それ?」と思ったら、今しがた公開済みの、3日目を要チェック!!

◎旅行記の公開状況◎
1日目…こちらから。(3/28公開・コメント受付中)
2日目…こちらから。(3/29公開・コメント受付中)
3日目…こちらから。(3/30公開・コメント受付中)
4日目…もう少しお待ちください。
5日目…もう少しお待ちください。

旅行記

今日は旅行記を書くのに時間をけっこう使ったので、こちらは控えめで。
天気予報によればしばらく曇りや雨の日が続くそうです。
桜も咲いてきているというのに、残念だ……。

◎旅行記の公開状況◎
1日目…こちらから。(3/28公開・コメント受付中)
2日目…こちらから。(3/29公開・コメント受付中)
3日目…こちらから。(3/29公開・現在は途中まで・コメント受付中)
4日目…もう少しお待ちください。
5日目…もう少しお待ちください。

都会と田舎

長かった旅行も終わり、今日からまたいつもどおりの日々が戻ってきました。
この時に感じるショックというのはなかなかのものがあります。
ただ、うまくいけば、1年後には都会での生活が始まるはず!!
その頃には、田舎での平穏な生活が、ふと懐かしくなったりするのかもしれません……。
「♪何でもないようなことが 幸せだったと思う~~」

◎旅行記の公開状況◎
1日目…こちらから。(3/28公開)
2日目…もう少しお待ちください。
3日目…もう少しお待ちください。
4日目…もう少しお待ちください。
5日目…もう少しお待ちください。

松尾芭賞をねらえ!!

雲隠れから帰ってきました。
毎回こんなことを言っているような気がしますが、今回はすごかったですよ。
これまでの旅行の中で一番すごかったと言えるだけの自信がありますね。

さて、以下に、「松尾芭賞をねらえ!!」の対象とする写真10枚を挙げます。
いつものとおり、どこで撮った写真かを当てられれば勝ちというゲーム(?)です。
難易度としては、今回はかなりむずかしめだと思います。
というのが、きっと皆さんは予想だにしないであろうところでの写真ですので。
したがって、「ひょっとして、これはどこそこ?」といった程度でもかまいません。
部分点を取りますので、わかった人はどうぞ。
なお、明日以降に旅行記を書きますが、旅行記に登場した時点で締め切りとします。


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では、頑張ってください。

2007.春 旅行記 1-5

僕の旅行記では、「旅行記 ○-●」の「●」の数字の最大値はこれまで「4」でした。しかし、これは「5」。すなわち、僕の旅行において初めて5日目が存在したということです。また、「1-5」は1年の頃のクラスでもあります。はい、では、始めましょう。(この前置きはなんだったのだ)

さて、5日目の予定はほぼ本来の4日目の予定に基づきます。その予定にしたがって、父の家を5時30分すぎに出発。名古屋で18きっぷに1人分の判をもらい、6時16分発の「ムーンライトながら」に乗車します。

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名古屋から大垣行きの「ムーンライトながら」に乗るのは確か3度目ですが、1度目は座れず、2度目は座れました。今回はどちらかというと、ちゃんと座れました。車内を見てみると、毛布をかけてかなりフニャフニャに(?)なって寝ている人も。東京から乗ってこられたんでしょうかね。よくあんなに寝られるな~~。(名古屋から東京行きの「ムーンライトながら」に乗ってほとんど寝られなかった経験あり)

大垣で後続の加古川行き普通に乗り換え。ここでの乗り換えは「大垣バトル(大垣ダッシュ)」と呼ばれ、お客が座席を確保するべく跨線橋を走って乗り換える風景が日常になっています。1号車・3号車が階段に近いので1号車に乗っていたし、周りの人が走るのに僕だけ走らないというのはかえって危険なので走って乗り換えた僕ですが……。座れませんでした。

弱ったな~~と思い、とりあえず通路に立っていました。しかし、座席が空く見込みがないため、途中で荷物を網棚に上げたところ……。その後すぐに網棚の真下の席が空きました!!これは、奇跡としかいいようがありません。網棚の真下の人は、「何でわかったんや~~っ!!」と、さぞかし不思議がっているでしょう。神のお告げですね。(笑)

米原で後続の新快速に乗り換え。米原を過ぎると、左手に興味深いものが見られます。

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歴代の新幹線の試験車両である300X・STAR21・WIN350が展示されています。とくに「WIN350」は、かの500系の基礎を築いた車両。いずれ、ゆっくり見てみたいです。

京都で新快速を下車。今日は、厚狭(山陽本線・山口県)までに1時間ほど空き時間ができます。1時間もあるので分割して複数の駅で過ごすこともできますが、そのすべてを京都駅で費やすことにしました。この時間だと、新幹線ホームでは

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500系が撮れます。

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この夏で東海道新幹線に入らなくなってしまう500系。撮っておくなら、今のうち!!

京都を出て、相生まで新快速に乗車。相生で三原行きに乗り換えます。4両の電車だったため、車内は大混雑。幸い座れましたが……。通路には鉄道ファンと思しき(もとい、間違いない)男子が2人立っていて、2人で「ムーンライトの車内で高校2年になるんやね」と話をしていました。今日が27日ですから、けっこう長めの旅をすることになります。さておき、真の鉄道ファンであれば、自分が高校2年になるとかどうとかよりも、「ムーンライトの車内でJRの発足20年を迎えるんやね」という話をしてほしかったところ。(笑)

あと、後ろのボックスに座っていたおばさま方は何とも楽しそうに関西弁でしゃべっていたのですが、どうも18きっぷ(「今回は8,000円なんやで」とのこと)で倉敷へ行くそうで。「(車内では)あまり仰山食べたらイカンで」「アンタ、チーズ持ってるやん」「裂くチーズや」「アッハッハ」と、まぁにぎやかでした。ちょっと話に加わってみたかったりも。

三原行きのこの電車ですが、岡山で下車。

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「マリンライナー」です。この車両になる前(213系の時代)にグリーン車に乗ったことがありますが、当時のグリーン車には、座席を窓に向けた状態で固定できる機能がありました。あと、関西人(便宜上僕も関西人とする)から見ると、連結された223系の顔がまっ平らで両者の車内での通りぬけができるとは、何とも違和感があります。

ホームのうどん屋でおにぎりを買い、快速「サンライナー」に乗車。福山まで1時間くらいかかりますが、停車駅はわずかです。こうもビュンビュン走ってくれると、気持ちがいい!!また、停車駅が少ない上に昼時の電車であるため、車内で飲食をしていてもそれほど浮かないのがまたいい!!というわけで、先ほどのおにぎりを食べ、ついでに柿ピーまでつまんでいました。

福山の前の停車駅(名前失念)で「シティーライナー」に乗り換え。こちらも同じ「快速」ということになっていますが、広島近辺の一部の駅を通過するだけで、実態はほぼ「普通」なのです。この電車に今から5時間も乗ります。音楽と、父に持たされたパン(あんパン・小倉ロール・クリームチーズパン)をお供に、のんびりと過ごしました。

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この川を渡ると山口県です。岩国・柳井・光・下松などなど、聞きなれた地名が僕を迎えるのですが、その中で迎えてもらうのに忍びなかったのが、柳井。実は、前の26日にこの駅で星さんと会う予定でした。というのが、彼は26日に山陽線を上り、僕は26日に山陽線を下る予定になっており、両者がすれ違うのが柳井だったのです。ところが僕は予定を1日ずらすことになりました。しかし、最大限の努力をするも、不可抗力の事象により、星さんには連絡が取れないままになっており、「もしかして、星さんが、前日に来るはずだった僕を待ってまだ柳井駅にいたらどうしようか……」などと心配していました。(笑)ちなみに、星さんも予定が変わってしまっていたそうで、ちょっと安心したというのが正直なところです。

この後、厚狭で美祢線に乗り換え、さらに長門市で山陰線に乗り換え、無事に帰宅しました。ということで、終わり。最後の方はかなり割愛してしまいましたが、特筆すべきことがなかったので……。

2007.春 旅行記 1-4

「ボーナスの4日目」とでもいうか、「3.5日目」とでもいうか……。前日、日付が変わる1時間前くらいに急に決まった名古屋滞在の延長。ほぼ丸1日単独行動をすることになります。どのように過ごしたものか、寝ながらいろいろと考えた結果……。

朝はゆっくり目に父の家を出発。駅まで3分とかからないのですが、普通しか停まらない駅なので、名鉄名古屋本線にして1時間2本しか電車がありません。しかし、隣の駅まで歩けば準急が停まります。また、その駅まで歩けば24時間営業のスーパーがあるため、帰りなどは特によくこの駅を利用し、買い物をして1駅歩いて帰るのだとか。父が名古屋へ転勤になって3年。生活の知恵というものを、いろいろと習得したようです。

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隣の駅へ歩く途中で撮りました。逆光なのは……。まぁ、気にするまい。(笑)

準急で名古屋へ出て、駅からちょっと離れたところにある、父いわく「一番安い」金券ショップへ。ここで、中部国際空港への回数券2枚と、「ミューチケット」(名鉄特急の指定券)の回数券1枚を購入し、父と別れて名鉄名古屋へ。ミューチケットの回数券を出し、「空港へパノラマスーパーの展望席で行きたい。金山(隣の駅)からでもいいので、なるべく早いのを。」と申し出たところ、数分後の「パノラマスーパー」の指定席を発券されました。金山までならすぐ行けるだろうとそれを受け取り、改札をくぐり、金山への時刻を見ると……。

時刻の案内板によれば、今しがた、名古屋本線(豊橋の方)で人身事故が発生したのだとか。特にそれとは関係ないですが金山へすぐ行ける電車に乗っても間に合いそうにないため、いったん改札を抜け、先ほどの窓口で「間に合いそうにないので、後の列車に変更したい」と申し出たところ……。

「人身事故があったため、この後の列車の運転は確約できない。ミューチケットの代金を払い戻すので、堪えてほしい。」とのことでした。本来なら回数券の払い戻しはできませんが、救済措置ということなのか、350円戻ってきました。(実は、先ほど250円で買った回数券であるゆえ、100円得してしまったのだが……。)

なんとなく幸先がよくないので、空港へ行くことを取りやめようかとも思ったのですが……。空港線のダイヤにそれほどの影響はないとみました。このまま行きましょう。とりあえず予定通り金山へ。

金山に着いてみると、改札口辺りに机がいくつか並べられ、駅員さんが何人か付き、お客のJRへの振り替え輸送の手続きをされていました。名古屋本線がJRへの振り替え輸送となると、空港線にもそのうち影響が出てくるかも……。一応、前の日に地震で直江津に5時間いましたから、ここでまた車内や駅に取り残されると、ちょっと縁起が悪すぎますからね。そこで、ダメもとで駅員さんに相談。

空港への回数券2枚(1枚は名古屋から金山まで使ってしまっている)を出し、「すみません。空港に行くのをやめようかと思うんですが、どうにかなりますか?」基本的に回数券の払い戻しというものは全券片がそろっていて、かつ、いくばくかの手数料を払い、初めて成立するもの。案の定、駅員さんには「回数券なので払い戻せない」といわれました。そりゃ、そうですよね。空港線は動いてますからね……。

金山から特急で中部国際空港へ。それほど長い時間乗るわけでもないし、パノラマスーパーの展望席でないならどこでも同じなので、ミューチケットは買いませんでした。(名鉄特急の座席は、指定席(ミューチケット)はJRでいう特急タイプ、自由席はJRでいう快速タイプです)

1年ぶりに中部国際空港へ来ました。とりあえず、中をうろうろすることに。

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万博のトヨタ館で活躍した、トヨタのロボットです。

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空港のキャラクター「なぞの旅人フー」です。かわいい!!

一通り歩いたところで、次は昼食。過去にここでカレーうどんや台湾ラーメンなどを食べましたが、今回はコンビニで買って済ませることにしました。ということで、お好み焼きと焼きそばのセットの弁当を買って、ベンチが多数並んでいるところに座って食べました。なんとなく、国際空港のベンチでお好みやら焼きそばを食べるのもどうかあるな~~と思ったのですが、中にはデーンと横になっている人もいるし、まぁ、空港のコンビニで買った範囲なら空港内で飲食してもいいだろうということで……。

食事を済ませたら、展望デッキで撮影。

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国際空港なので、国際線の飛行機が見られます(当たり前)。ハローキティーの塗装。過去、国内においてもポケモン・スヌーピー・ミッキーなどいろいろありましたね。

ある程度滞在したのち、名鉄電車で名古屋に戻ります。今回も特別車は取らず、一般車に乗車。ところで、名古屋に戻る途中、受験生にはあまり縁起のよくなさそうな駅名があります。

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常に滑ると書いて、とこなめと読みます。さておき、常に滑るなんて、何回浪人しても受かれませんよってことになりますよね?(笑)

電車を金山で降り、地下鉄で栄へ。栄といえば、あらゆる鉄道グッズが並べられている「日車ゆめステーション」があります。名古屋に来ればここははずせないと思っていたので、勇んで向かったのですが……。月曜は休みとのことでした。残念!!

せっかく栄に来たので、ちょいとショ~~ッピングでも。「ダイソー」と本屋を見ました。(笑)

栄から名古屋まで、再び地下鉄で移動。父との集合までしばらく時間があったので、新幹線ホームに行ってみましょう。

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500系は来ませんでしたが、いろいろと撮れました。

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この夏にはこの表示もはずされるのでしょうね。

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停車位置の目印には、すでにN700系が入れられています。500系の案内は、すでに剥がされている……のではなく、もうちょっと中寄りにあります。

父と集合し、夕食にします。この日は、父が「夜に行ってみたかった」という、鍋屋。決して圧力鍋とかフライパンを売っているのではありませんよ。(笑)鍋物を食べる店ですから。で、なぜ「夜に」なのかというと、この店の鍋は2人前以上でないと注文できないそうなのです。昼間になら定食で食べられるらしく、来たことがあるそうですが。

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で、ここの鍋は辛さが0から10までの11段階あります。標準は3とのことなので、とりあえず3を頼んだのですが、それでも十分に辛かったです。ちなみに、それぞれの辛さにコメントが添えられていますが、たとえば10だと
 悲しくないのに涙が出ます
9だと
 ムシャクシャしている方
8だと
 辛党の方ならおすすめです
などなど。3なら、
 おすすめの3番鍋
と、辛さには言及していない。(笑)やっぱり、3なんて大したことがないんですね……。

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最後に、名鉄名古屋駅の風景をどうぞ。ホームは地下にあり、かなり狭いです。上下2本ずつあるのみで、待避線などはありません。そこへ2~3分おきに電車が入ってきます。利用者は、天井に設けられた乗車位置案内を見て、それぞれの位置に並んでおくのです。かなり質の高い空間だな~~と思います。

2007.春 旅行記 1-3

富士山が見えず、予定を早めた2日目。予報では今日は雨となっており、朝起きたときも割と強めの雨の音がしていました。無事に進んでくれればいいのですが……。

という一抹の不安を抱きつつ、僕たち親子はタクシーでホテルを後にします。この時、時間は5時40分。予定の電車は松本発が6時20分なので、実際はここまで早く出る必要はありません。僕が早く出るよう頼んだのです。なぜかというと……。

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これですよ!「あずさ2号」が見たいからです。狩人の名曲「あずさ2号」には、8時ちょうどに東京を出て信濃路へ向かう人の姿が歌われていますが、あの時と号数の振りかたが変わったため、現在偶数番号の電車が東京から出ることはありえません。走り方も車両も変わってしまいましたが、それでも「あずさ2号」と言われれば何となく見てみたくなります。

しかし、「あずさ2号」の証拠となる写真は、これだけ。僕としては、車体の前面や側面の行き先表示に「あずさ 2」などと書かれていることを期待していたのですが、いずれも「あずさ」のみでした。ちょっと残念。

気を取り直して、しばらく松本駅で撮影します。

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こちらの型の「あずさ」の場合、前面の表示で時折「あずさ 4」と出ているのですが……。

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「新型」の上にシールが貼られていました。この型はもはや新型ではないのか……。

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「♪いつの間にか 時は流れ」、電車がやって来ました。右側の113系に乗り、終点の長野へ。この電車、車内のレイアウトは国鉄時代そのままなのですが、座席は近年のJR東日本タイプ(E何とか系と同じと思われるもの)になっており、何とも不思議な感じがしました。

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電車はかなり高いところを走っているようです。天気がよければ、きっとすばらしい景色が見えるのでしょう。天気に泣かされながら、終点の長野へ到着。長野駅は長野県の県庁所在地ですね。これは忘れませんよ!!ということで、入場券を購入し、記念スタンプを押し、駅舎の写真を撮る「儀式」を済ませました。さらにまだ時間があるため、新幹線ホームへ。

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東京で遠くに小さく見たことこそあるものの、こうしてじっくり見るのは初めてな長野新幹線。こうして見ると、なかなかかっこいい!!

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長野といえば、1998年に冬季オリンピックが開かれた場所。あの頃は小学2年生でしたが、スキージャンプの活躍などはよく覚えています。

ここからは、直江津まで普通「妙高」に乗車。普通列車でありながら名前がつけられているこの電車ですが、車両も特別です。特急用の車両が充てられるのです。もちろん18きっぷで乗れます。父に「(電車が)来たよ」と伝えると、「これか!?これに(18きっぷで)乗ってええん!?」と驚いていました。もっともな反応です。

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「妙高」と「しなの」の顔合わせ。覚えておけば、どちらも地理の知識になりそうです。

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特急の車両なのに「普通」。なんとも違和感があります。

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一番違和感があるのは、やっぱり車内でしょう。この座席に18きっぷで乗れるのです。かなり「乗り得」な電車となっております。(もちろん、僕はこれに乗れるように予定を組んだのですが)

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発車まで時間があるので、隣のホームの「しなの鉄道」を撮影。「テレビ信州」の広告車となっています。

そうこうするうちに発車の時間。ところで、僕たち親子の2つくらい前の席に小学4年くらいの男の子2人がいたのですが、彼らが言っていたことには「えーっ、自由席でこの座席?東京じゃ考えられない」とのこと。さらにその後も「JR東日本の何とか支社がどうの」などという会話をしていたことから、相当な鉄道ファンだと思われます。駅に着くたびに駅名看板を(車内から)撮影したりと、とても楽しそうでした。

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ところどころまだ雪が残っています。彼らには、鉄道そのものと同時に、車内から見える日本の美しさも同時に楽しんでほしいですね。(いいことを言う!!)

この電車にならいくらでも乗っていていいのですが、嬉しいことに長野から直江津までは1時間30分かかります。ただ、おにぎりを食べていたり、ウトウトしていたり(今回の旅ではウトウトがけっこう多い)するうちに、あっという間に直江津駅に到着。ここでは5分の接続で北陸線に乗り換えです。時間はありますがホームが離れているため、乗り換える人はみんな走っていました。ということで僕たち親子も小走りで乗り換え。相変わらず小雨が降っており、今から乗る電車は日本海沿いを走るのに、なんとも残念なことです。走る途中でちょっとだけ撮影。

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この時、時間にして9時41分。

僕たち親子は跨線橋を渡り終え、相変わらず走っています。気がつけば、屋根をたたく雨の音が一瞬強くなったような気がします。ヒョウに変わったのでしょうか。と同時に、遠くから人のどよめきが聞こえたような気がします。とりあえず北陸線の電車のところにたどりつき、運転席後ろのロングシートに落ち着きました。「やれやれ……。」

すると、駅の構内放送が驚くべき事実を告げました。「え゛~~ッ!?」そして数十秒後、もう一度放送が。

先ほど、強い地震が発生いたしました。ただいまの情報によりますと、能登地方で震度6、新潟県上越地方が震度5の地震が発生しております。このため、各列車すべて運転中止となりまして、これから線路内の安全点検が実施されます。これからの時間、相当時間列車が運転見合せとなります。ホームのお客様は、とりあえず、列車が動きませんので待合室にてお待ちください。これよりすべての路線、信越線・ほくほく線・北陸線、すべての列車、ただいまより運転中止となりました。これから順次線路点検が、これから始まりますので、相当時分の運転中止が予想されております。相当時間、これより運転中止となります。震度4以上の場合は、安全確認が必要となりましたが、ただいま上越地方は震度5の地震が発生しております。このため、すべての線の運転を止めまして、これより、線路点検が始まります。そのため、相当時分、列車の運転が各線できない状態となっております。各線区、これより運転が相当時分できない状態となります。お急ぎでないお客様につきましては、本日旅行中止の方をお願いいたします。お急ぎでないお客様は、本日旅行中止の方をお願いいたします。震度5の地震のため、これより各線区、徒歩での線路点検が、これより実施されますので、相当時分、列車が各線区入りません。これより相当時分、午前中につきましては運転ができない状態となります。お急ぎでないお客様、他の交通機関、または旅行中止の方をお願いいたします。

ここからは、乗車予定だった北陸線車内での放送です。

……(前略)……線路の点検をしなければ、運転をすることができません。震度4以上の地震が発生しましたため、これより、線路点検をしなければ、列車を運転することができません。ただいまから線路点検を行いますので、相当時分、点検を行うことになります。ただいまから線路の点検を行いますので、相当時分運転見合わせを行う予定でございます。大変ご迷惑をおかけいたします。

ということで、先ほど「雨がヒョウになった」「人のどよめきを感じた」と思った時、実は地震が発生していた、ということになりますね。僕も父も走っていたためま~~ったく気づいていませんでした。「鈍感力」というキーワードを英語の先生から聞きましたが、どうも僕はその力に関しては十分持ち合わせているようです。

とりあえず、放送にあったように待合室へ上がってみると……。

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かなり大きな地震だったようで、運転再開のめどもたちません。父は翌日の午前中に有給を取っているようなので、最悪直江津に泊まるようになっても差し障りはありませんが、なんとかしてその日のうちに名古屋へ帰ることが原則です。そのための手段として、鉄道が復旧しないことを想定して、高速バス・レンタカーなどの手段を考えてみた僕たち親子ですが……。高速バスは新潟行きのものしか見当たらず、仮に新潟へ行ったとすると「とき」「のぞみ」を乗り継いで帰ることになり、(悪い話ではないにせよ)現実的ではありません。また、レンタカーは父が道がわからないのでアウト。JRの復旧を待って名古屋へ帰るしかありません。

1時間ほど駅にいた頃、僕が一番期待していた事項の放送が。要約すると、「バスによる代行輸送について連絡する。この件についてバス会社と交渉したが、日曜ということもあって代行輸送ができるほどの車両が残っておらず、バスによる代行輸送はできかねる。」

時を同じくして、ホワイトボードの内容が更新されました。

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相変わらず、JRがいつ復旧するかということはわかりません。しかしJRが復旧するのをただただ待つしかありません。とりあえず、昼過ぎまでこの駅にいることは確かになりそうなので、改札で(地震の前から)駅弁を売っていた兄ちゃんから「カニ寿司」を買い、食べました。

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ピリッと酸っぱい(?)酢飯とその上を覆うカニとのコラボ(??)はナイス!!父は別なのを買っていましたが、それもなかなかよさそうでした。

昼を食べ終わったころ、ようやく運転再開の時間が見えてきました。ホワイトボードによれば、信越線の長野方面が13:20ごろ、長岡方面が14:30ごろとのことです。思えば、朝から運転再開を待つ人やキップの変更をする人などで窓口は大混雑。駅員さんも大変です。

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ところで、行きしなの「妙高」で2列ほど前の座席に座っていた小学4年生くらいの男の子2人ですが、当然彼らも直江津で足止めをくらっていて、心配そうに家に電話をしたりしていました。(ただ、ホームの電車をここぞとばかり撮影したりもしていたが)

13時ごろ、数時間ぶりに電車の発車を案内する放送が流れました。要約すると、「1番線の列車(僕たちが当初乗る予定だった車両)を13時ちょうどに糸魚川行きとして発車させる。ただ、糸魚川より先については運転再開や代行輸送の見込みはないため、利用は糸魚川までの駅に行く人に限られる。また、速度は時速15kmに制限されているため、相当な時間がかかる。」

予定通りを目指すならこの電車に乗るところですが、そんなことだといつ名古屋に帰れるやらわかりませんので、もちろん名古屋へ帰ることを優先します。結局13:20ごろの信越線長野方面の運転再開は14:30ごろに伸びていたため、駅近くのイトーヨーカドーに買出し(?)に行くことにしました。

父と相談し、名古屋へ帰るのが遅くなることも想定し最低限のおかずを買うことにしました。ということで、焼き鳥・にぎり寿司・お茶を購入。(どう考えてもこれらは「最低限のおかず」にはならないはずなのだが……。)で、買い物をしてから駅に着くまでの途中、父に問われました。「(道路の)真ん中のやつ、何かわかるか。」

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積雪した時に水を出して雪を溶かす仕掛けですね。あと、信号が縦になってますよね。こういう写真をパッと出されて、「どこで撮ったものと思われるか選びなさい」とか言われて、新潟・東京・高知・宮崎などに選択肢があったりする問題、小学校・中学校でよくありそうですよね。

駅へ戻ってみると、ようやく信越本線長野行きの案内が出ました。「6番線の電車が14:52発の「妙高」長野行きになります」とのこと。6番線の電車。まさに、5時間前に長野から乗ってきた車両です。確かに「乗り得な電車」と書いたし「また乗りたい」とでも思っていたでしょうが、まさかこんな形で再びの乗車を果たそうとは……。何とも皮肉な話であります。

52分から数分送れて、5時間ぶりに直江津を発車。

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車内はほぼ満席で、疲れたのか誰も静かです。そんな中僕たち親子は、テーブル付きの特急車両だったのをいいことに、「復旧祝い」とばかりに先ほどの焼き鳥とにぎり寿司を机の上に広げていたのでした。(笑)

では、松本発車時の車内放送をどうぞ。

この列車は、信越線の普通列車、「妙高8号」長野行きです。本日、午前中に発生いたしました、石川県沖の地震によりまして、列車のダイヤが大幅に乱れました。お客様にご不便・ご迷惑をおかけし、申し訳ございません。春日山・高田・南高田・脇野田・北新井・新井の順に、終点の長野まで各駅に停まってまいります。列車は6両で運転をしております。一番前が1号車、一番後ろが6号車です。なお、一番後ろの車は指定席として運転をしております。ただいま、車内表示が「自由席」となっておりますが、本日、一番後ろの6号車は、指定席として運転をさせていただいております。指定席をお持ちでないお客様、大変恐れ入りますが、前寄り1号車から5号車をご利用ください。

この車掌さん、かなり申し訳なさそうな声で、気の毒でした。

で、この時の放送にはありませんでしたが、途中の黒姫までは速度規制があり、かなりゆっくり走ります。景勝地で減速する観光列車のごとく、「妙高」はゆっくりゆっくりと走ります。午前中に乗ったとき「この電車にはいくらでも乗っていていい」と書いたのですが、それがかなってしまいました。本当に、皮肉な話であります。

ようやく黒姫に到着。

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ここからは本来のスピードで長野まで走りましたが、結局42分の遅れが出ており、長野に着いたのは17時過ぎ。ここから名古屋への帰りですが、直江津にいる時点で決まっていました。今回の旅行では名鉄名古屋から父の家までの往復以外はすべて18きっぷだけで移動する予定だったのですが、泣く泣くそれを取りやめます。長野から名古屋まで、図らずも「ワイドビューしなの」の客となることになりました。

というわけで、早速みどりの窓口へ出向かい、乗車券・特急券の購入。直江津から長野まで乗ってきたお客の中にも今から「しなの」に乗り換える人も多くいるだろうということで、長野始発の「しなの」ですが、指定席を取ることになりました。

時間はあるのですが、窓口は長い行列ができていました。そういえば、まさにこの朝、入場券を買うためにこの窓口を利用したのだった……。あの時には歌手の川嶋あいさんそっくりの駅員さんがおられたのですが、今はおられませんでした。(今回は「歌手そっくりネタ」が多いな……。)で、窓口のわきに指定席を購入できる券売機があったため、そっちで買うことにします。本当は窓口でのやりとりや駅員さんの作業を眺めることが楽しいのですが、「券売機で指定席を取ったことがない」なんて、鉄道ファンとしてはゆゆしき事態ですので……。

すでに2人隣同士というのは残っておらず、通路を挟んでの2人となりました。まぁ、焼き鳥やにぎり寿司は食べてしまったし、差しさわりはありません。(笑)

発車まで少し時間があるので、長野電鉄の写真を撮ってきました。元ロマンスカーの特急「ゆけむり」を撮りたかったのですが、時間が合いませんでした。

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「しなの」の発車も近づいてきて、JRのホームへ移動。朝の時点では予想だにしなかった展開ですね。「しなの」の客となるなんて。

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振り子式特急なので、カーブもビュンビュン飛ばします。3時間の乗車のうち2回くらいトイレに行ったのですが、あまりにゆれるため、こう、なんというか、下品な話ですが、トイレは汚れやすそうな気がしますね。(笑)

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まさに「振り子式特急」です。この写真が撮れるまで、ゆれるデッキで何分か粘りました。(笑)

長野を出発して3時間。18きっぷでゆっくり走るはずだったところをわずか3時間で名古屋に到着してしまいました。

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焼き鳥やにぎり寿司は食べましたが、思ったより早く帰れたため、前日に続き居酒屋で夕食です。今日は「天狗」というところ。名古屋グルメを楽しみました。

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ところで、今日のもともとの予定は以下のような感じでした。

松  本  6:20 → 長  野  7:28
長  野  8:11 → 直 江 津  9:41
直 江 津  9:46 → 糸 魚 川 10:25
糸 魚 川 10:43 → 南 小 谷 11:43
南 小 谷 11:56 → 松  本 14:06
松  本 14:19 → 中 津 川 16:26
中 津 川 16:39 → 名 古 屋 17:59

父の「大糸線に乗りたい」という希望を組み込んだ日程でした。結局大糸線には乗れなかったので、いつかリベンジしたいものです!!

ということ(?)で、父との2日間も終え、名古屋を後にする予定の4日目に向けて準備をしていると……。

「お前、名古屋も最後なんやし、午前中は有給取ってあるから、なんやったら明日も残らんか。」

と、父に言われました。

「残ろう!」と思う要因も、「残るまい!」と思う要因も、それぞれ多々ありました。それらを総合的に考慮し、約30分考えて下した決断は……。「残る」でした。というわけで、いったんバッグに詰めた荷物を出し、名古屋での4日目に向けて準備をしたのでした。(笑)

ところで、先ほどの「名古屋も最後」という発言についてですが、父はこの春名古屋から岡山へ転勤になりました。というわけで、今後は名古屋に来ることはほぼないと思われます。

2007.春 旅行記 1-2

最近の旅行では、父と18きっぷで旅行に出かけることが増えていますが、今回もそのパターンです。5時30分過ぎに父のアパートを出発し、「パノラマスーパー」「ミュースカイ」などでおなじみの某私鉄を利用して名古屋駅へ。18きっぷに2回分の判をもらい、6時08分発の豊橋行きに乗車します。明るいうちにこの向き(上り)で乗車するのは初めてなのですが、時々東海道新幹線と併走しています。500系でも来ないかな~~と思って見ていると……。えらく窓の角が取れた新幹線が。なんと、N700系がやってきました!!

ただ、先方のスピードはやはり速く、写真には収められませんでした。したがって、証拠はありません。ただ、僕のことですから、ウソはつけません。信じてください。(笑)

豊橋で浜松行きに乗り換え。これまでのダイヤでは、ここでの乗り換えは必要なかったのですが……。ここからは、117系に乗車します。関西の117系はずいぶん前に東海道線から離れましたが、こちらの117系はいまでも東海道線で走っています。

静岡県といえば、お茶の産地です。車窓にも茶畑が増えてきます。

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さらに、浜松で三島行きに乗り換え。三島行きです。三島行きなのです。車掌さんは何度も「普通列車三島行きです」と放送されますが、僕だったらつい「普通列車三島由紀夫です」と言いたくなりますね。たかが、「お」を足すだけじゃないですか。たいしたことないって!!(そんなことはない)

名古屋から3時間以上乗っていましたが、ついに目的地が近づいてきました。富士川で下車。富士川というだけのことはあって、天気がよければ富士山がきれいに見えるのですが……。

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肉眼で見れば、山頂の白い部分はくっきりと見えたのですが……。写真だとわかりにくいですね。メスシリンダーの目盛りを読むように写真を真ん前から見てみると一番見えやすいかと思います。

で、この写真をどこから撮ったかというと……。

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東海道新幹線・富士川鉄橋です。鉄橋の下にはテニスコートがあり、何か、「新幹線のある日常」といった感じがしますね。

で、僕の予定では、ここでバックに富士山を写しこんで500系の写真を撮ることにしていました。ところが、この状況。写真に写らないことはないですが、言われなければ気づかないような程度。そこで、富士山を写しこむことは捨て、単に「鉄橋と500系」として撮ることにしました。

東海道新幹線での500系は見納めになりますので、いつごろ鉄橋を通過するかという時間は時刻表からあらかた推定しておきました。とはいえ、新横浜から名古屋まで停まらないため、新富士駅をいつ通過するかを推定することは至難の業。案の定、思いもしない時間に来たわけで……。

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「しまった!!」と思ったのですが……。狙っても撮れないような見事な(?)写真が撮れました!!運がよかった……。さらに、数分後に反対方向からの500系が。

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本当なら、ピヤーッと日が射していて、500系のボディーが映えていて、バックに富士山が写っているはずだったのに……。それから、ここで撮った別の写真をもう1枚。

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予定では、この次に東田子の浦で同じく500系の写真を撮ることにしていました。富士山をバックに新幹線が目の前を横切る、例の場所です。ただ、この天気で富士山が写ることが期待できないため、東田子の浦には行かず、後の予定を早めることにしました。

というわけで、富士川から富士での乗り換えて富士宮へ。このあたりの駅名は「富士」ばっかりです。で、なぜ富士宮で降りたのかというと、焼きそばが有名だから。我が家はけっこう焼きそばが好きな家庭です。(笑)

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改札を出ると、早速焼きそばの店があります。ここで焼きそばの大盛りを注文。

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富士宮の焼きそばというのは、ソースが控えめでいわし(確か)の削り節が多くかけてあることが特徴です。父は、「ソース焼きそばの方がいいという人が多いのでは」と言っていたのですが、僕もそう思いました。

あと、この店のメニューで笑ったのが、これ。

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「冬ソバ」です。「冬期限定」の上に白いシールが貼ってありますが、冬期限定にしないと「冬ソバ」というメニューが単に「冬ソナ」にかけただけのものになってしまうと思うのですが……。でも、面白いメニューだと思います。

電車の時間があるので、ホームへ。

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富士宮のホームにはハトがけっこううろうろしていて、足元まで寄ってきました。

ここからも身延線に乗車。313系の2両の電車でした。313系って、両数から車内のレイアウトから、種類がいろいろあっておもしろいと思います。

途中、「富士根」という駅もあり、天気がよければ車窓に富士山が望めるはずなのですが……。見えませんでした。で、僕たち親子は終点の身延で下車。

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予定を変えなければ身延で下車することはありませんでした。これも何かの運命です。駅前を歩いてみましたが、雰囲気のいいところです。

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何かこう、「電車のある日常」といった感じがしますね。(2度目)

身延から甲府まで、引き続き身延線に乗車。僕はコロッと忘れていたのですが、甲府って山梨の県庁所在地でしたね!!各都道府県の代表駅の入場券を集めている僕は、甲府で入場券を買わなくてはならないのです。危うく忘れるところでした……。

乗り換えの時間はそれほどあるわけではないのですが、入場券を買い、記念スタンプを押し、駅舎の写真を撮って、無事「儀式」を済ませました。甲府からは中央東線で今日の目的地である松本まで移動。この電車の車掌さんは女性だったのですが、なんとなく、声が歌手のYUIさんに似ていました。「♪指先で送る君へのメッセージ」

あと、途中の駅でふと気づいたのですが、停車したはいいものの、ドアが開くことがなく発車して行きました。「え~っ!?」と思ったのですが、次の駅で気づきました。このあたりでは、ドアは自分で開けないといけないのですね。こんなところに来るのは初めてだったもので……。日本と言ってもいろいろな所があるものです。これだから鉄道の旅はおもしろい!!

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やはり鉄道の旅はおもしろい!!車窓の山にはうっすら雪が残っていました。すごい所に来てしまったものだな~~と実感。

こうして、予定より2時間30分早く、17時30分ごろ松本に到着。父の勧めで、駅前の「魚民」で夕食です。この年で居酒屋での食事に慣れてしまうというのも何だな~~と思いますが、たまに自分に会いに来た息子と居酒屋に入って飲む(そりゃ、僕は飲みませんけども)のが父の楽しみなのであれば、それもいいと思っています。

松本からはタクシーで今日の宿となる「スマイルホテル松本」へ。ちなみにこのホテル、ツインルームで5,980円ですが、楽天で予約したら4,980円になります。1人あたり2,500円もしないなんて、安すぎます!!ありがたい。もちろん部屋にはテレビ・冷蔵庫・机・バス・トイレなどの設備は整っており、朝食も無料です。本当にありがたい!!

2007.春 旅行記 1-1

僕の旅行において、宿泊を伴う旅行の場合は、新山口駅から出発する。このことは、数年前までは当たり前の話でした。ところが、近年は、宿泊を伴う旅行にも東萩駅から出発するケースが増えています。冒頭にわざわざこんなことを書いておいて実は新山口駅から出発して裏をかくこともできますが、今回も東萩駅からの出発となります。

6時15分ごろ、母に送ってもらって東萩駅に到着。まだあたりは薄暗いです。

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東萩を朝一番に出発する、6時21分発の益田行きに乗車。ふるさとの景色が、だんだん小さくなっていきます。(そういえば、駅に着いてからずいぶんと明るくなったものだ……。)

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この列車には何度か乗りましたが、いつ乗っても途中から通学の高校生が多く乗ってきます。同じ高校生。かたや通学、かたや旅行。別に僕は悪いことをしているわけじゃないですし、自己責任で旅行をしているわけですが、旅行中に通学の高校生を見ると、なんとなく悪い気がします……。

終点の益田に到着。ここで、18きっぷに日付をもらい、そのまま山陰線上りの「アクアライナー」に乗車します。数年前までは山陰線の益田以東など未踏の領域でしたが、最近こっちの方まで利用することが増え、ここ1年で4度目となります。海側となる進行方向左側のボックス席を取り、終点の米子まで3時間ちょっとの乗車です。

さて、4度目の乗車ともなると、沿線の景色も大体覚えてくるもので。「そろそろ宍道湖が見えてくる」というあたりでカメラの準備をし、写真を撮りました。(乗るたびに宍道湖の写真を撮っているような気もするが)さて、宍道湖といえば、シジミですね。中学生の頃松江に泊まったことがありますが、その時に覚えた知識です。(中国電力主催の子供向けツアーだったので、いろいろと教えてもらえた)僕はどちらかといえばアサリの方が好きですが……。

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3時間も乗っていると正直なところだんだん退屈してくるのですが、松江に到着して窓の外を見た時、その気分が一気に変わりました!!なんと……。

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「ゆったりやくも」が停車しているではないですか!!翌日から一般向け試乗会が催されることは知っていましたが、どうも今日は報道向け試乗会だったようです。一旅行者にすぎない僕が、一般向け試乗会よりも早く実物を目にしてしまうなんて、ラッキーです。

……という具合に、車窓にいろいろな景色を見つつ、米子に到着しました。ホームの奥は留置線が広がっており、いろいろな車両が停まっています。

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米子まで来て、広島色……。(笑)

ここではちょっと時間があるため、いったん外へ出て昼食をとることとします。そういうわけで改札口へ向かっていたのですが……。

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跨線橋には「ゆったりやくも」のポスターがびっしりと貼られていました。4枚続きなどはまだかわいいもので、中には8枚続きという場所も……。さらに、改札を出ると、

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「ゆったりやくも」の座席の体感コーナーもあります。もちろん座らせてもらいましたが、体にシックリくるいい座席でした。あと、背もたれがけっこう深く倒れるのも印象的でした。

さて、旅行中の昼食の定番といえば、ホームの立ち食いうどんです。正確には改札を出たところの座って食べる店ですが、360円のうどんを注文。(思えば、普通のうどんで360円なんて、関西では考えられない……。)

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うどんを食べていると、「やくも」が入線してきました。近い将来、車両が「ゆったりやくも」に置き換わったら、こういった組み合わせも見られなくなりますね。時間はあるので、こんなことを考えながらゆっくりと食べていたのですが……。何と、奥のホーム(まさに自分が降り立ったところ)に、松江で見かけた「ゆったりやくも」の車両が入ってきたのです!!これはぜひ撮らなければと、うどんをバサッと食べ、ホームへ。

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いかにも「八雲」といった感じの、かわいらしいキャラクターです。車内からはスーツを着込んだ多くの男性が、手に紙袋を提げて下りてきました。きっとあの袋の中身は試乗の記念品なのでしょう。今日は一般向けの試乗会ではないため、彼らはきっと鉄道ファンでもなんでもないはず。誰か、その袋の中身、僕に譲ってくれませんか?お金は払いますから……!!(笑)

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JRの人がテレビ局から取材されていました。僕もちゃっかり取材陣気分。(笑)ちなみに、鉄道ファンと思しき男の人も、僕と同じようにちゃっかり写真を撮っていました。

だんだん時間もなくなってきたので、予定の電車に乗車。ここからは、山陰・伯備・山陽・赤穂線経由の播州赤穂行きに乗車します。終点の播州赤穂までの所要時間は、実に3時間半。僕は終点までこの電車に乗るのですが、果たしてどう過ごしたものか……。ただ、どう過ごすにせよ、ボックスシートが取れることは最低条件です。しかし、「ゆったりやくも」の写真を撮っていたおかげで、ボックスシートは全部埋まり、ドア横のロングシート(2人がけ)が残るのみでした。とりあえずそこに陣取り、米子駅を出発。数十分後にボックスシートがあいたのでそっちへ移動し、本格的に「旅」気分となってきました。

ところで、半年以上前から僕のブログを読んでくれている人の中には、「これって、結局のところ、去年の8月20日の旅行と同じなんやないん?」と思っている人がいるでしょう。正直に言うと、結末は同じです。ただ、同じ旅行をしてもつまらないという本人の意向(笑)から、乗る電車や降りる駅はちょっとずつ変えられています。たとえば今乗っている電車にしてもそう。前回は、岡山で下りました。同じように岡山で下りるのでは面白みがないため、今回は播州赤穂まで乗るのです。また、旅行記を読んでいる皆さんにしても、同じような旅行の話をまた聞いたってつまらないと思いますので、前回に伝えられなかった内容もできる限り拾っていきたいと思っています。

唐突ですが、伯備線には「豪渓(ごうけい)」駅と「井倉(いくら)」駅があります。ということは、車掌さんと「豪渓から井倉まで、大人2枚。豪渓井倉(合計いくら)?」という会話を成立させることだって可能というわけ。もちろん、僕はやってませんが。(笑)写真は、その「井倉」駅です。

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また、伯備線の楽しみといえば、景色がきれいなこと。さっきまで海を散々見てきて今度は川かいという感じですが、川がきれいです。

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ところで、この電車の車掌さんはなかなかいい人でした。というのが、途中から車内が混んできて、「座席の上のお荷物はひざの上か網棚の上に上げていただきまして、……」という放送をされたのですが、その後の車内巡回の際、座席の上に荷物を置いている客に注意をし、それによって空いた席に、立っている人を案内しておられたのです。立派です。

倉敷からは山陽線に入り、車内はますます混んできます。ただ、僕は「赤穂線に入る岡山からは、一気にガラガラになるのでは?」と思っていました。なんの根拠もない話ですが、かたくなにそう信じていました。ところが、岡山で確かに降りるには降りましたが、同じくらいの人が乗ってきて、結局のところ混み具合は同じようなもの。これはちょっと驚きました。

ということで心配になってくるのが、「播州赤穂から先、新快速でちゃんと座れるのか!?」ということ。だって、播州赤穂が目的地なんて人はそうそういない(これも何の根拠もないが)だろうから、多くの人が新快速に乗り換えるわけです。もし座れなかったら、先がきついぞ……などと考えていたのですが、よく考えてみれば、こっちは2両、あっちは8両ですからね。座れないはずがないですね。(別に今の話はあってもなくてもよかったな……。)

もちろん播州赤穂の乗換えでは無事に新快速の座席をゲットできました。僕はいつでも先頭車に乗るのですが、長い編成であればあるほど、基本的に先頭車の方が空いてくるので、なおさらです。

223系に乗ると、関西にやってきたな~~という感じがします。20年30年と経てば223系が中国地方で走るようになるかもしれませんが、今のところは223系といえば僕の中では関西でのヒーローです。

ヒーローだから仕方ないのですが、芦屋の次の新駅「さくら夙川」は通過です。ためしに写真を撮ってみましたが、何が何だかわかりません。

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さて、ダイヤの関係上、この先野洲までのどこかの駅で15分程度の空き時間が生じます。前回は大阪で降りてうどんを食べていましたが、今回はどこの駅で降りるか?やっぱり、同じことをやってもつまらないので、京都で降りることにしました。あわせて、普段お世話になっている人たちに京都駅で15分程度時間ができることを連絡し、会いに来てくれる人を募りました。ところが、某TさんやHさんが同じ日に旅行に出ていることもあり、残念なことに急行丹後さんから「ひょっとしたら行けるかも」くらいのきわどい返事をもらえたのが精一杯。家を出る時点では返事をもらえておらず、結局どうなることか……と思いましたが……。

「先頭車から降りてくる」と伝えておいたのですが、いざ降りてみると、急行丹後さんがいました。さらに、そばに連れと思しき人の姿があり、大尉さんだと紹介されました。2人とも、わずか15分のためにわざわざ来てくださってどうもありがとうございました!あと、どうなるかわからなかったので「参加記念証」を作らずにいましたが、会いに来てくれたので、近いうちに「参加記念証」を作って差し上げることをお約束いたします。

いろいろと話をしたり、3人で記念写真を撮ったりと15分を有効に活用し、次の新快速で京都を後にしました。この時、何の抵抗もなく「女性専用車」と書かれた列に並びそうになったことは秘密です。(「今日が平日」という認識が、ま~~ったくなかったもので……。)

ここからは前回とまったく同じです。米原で乗り換えて、名古屋に到着。ただ、それで片付けてはおもしろくないのですので、頑張って書きます。えーと、前と変わったことといえば、座って行けた距離。というのが、前回は大阪から名古屋まで2時間半にわたり立ちっぱなしという悲惨な結果に終わったのですが、今回は京都までと、能登川から名古屋までの区間において、座ることができました。これには、米原からの新快速が6両だったからということも大きく関係していると思われます。確か前回は4両だったと思うので……。あと、米原から名古屋まで、早速313系の新型に乗ることができました。旧型では車内のドア寄りの座席が転換できなかったり、行き先表示が幕だったりしましたが、新型ではドア寄りの座席も転換できるようになり、行き先表示もLEDになりました。

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このようにして、骨組みは去年の夏と同じでありながら、随所に変化を求めつつの1日目は無事に終了したのでした。

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ちなみに、暗黙のこととしてあえて書くことはしていませんが、父は名古屋に単身赴任しています。その父を訪ねての旅行であるため、今日の日程はすべて単独行動。明日以降、父との行動となります。

10周年

今日は、JR西日本500系車両にとって記念すべき日です。
10年前の1997年3月22日、新大阪~博多間において運転が開始されました。
また、今年は、東海道新幹線からの運用を離れる年でもあります。
東海道新幹線に入るようになったのが1997年の11月29日ですから、
実質10年も東海道新幹線を走らなかったことになります。
新幹線は、速度だけでなく、世代交代もはやいのです。

では、最後にこちらをどうぞ。

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この間には、
 ミニ旅行記 1-1 1-2 
を読み、コメントを書かれることをおすすめします。

2007.春 ミニ旅行記 2

皆さんは、朝食はパン派ですか?ご飯派ですか?仮にパン派だとして、パンにジャムを塗りながら、どんなことを考えますか?ご飯派であるならば、茶碗にご飯をよそいながら、どんなことを考えますか?「ちょっと、隣の市まで、山を越えて歩いてみようかな?」などと、考えることがありますか……?

今日は、学校行事の一環として、山を越えて隣の市まで歩いてきました。僕は朝はパン派ですが、パンを食べながら「ちょっと、隣の市まで、山を越えて歩いてみようかな?」などと考えたことはもちろんありません。ですから、こういった行事があることは、いい機会だと思っています。

では、この行事について簡潔に説明したいと思います。参加校は僕の高校(以後、高校αとする)、隣の市(歩く先)の高校(以後、高校βとする)の2校です。行事の名前は「萩往還を歩く会」なのですが、この「萩往還」というのは現在の国道262号線にあたり(もちろん、一致はしませんが)、山陰の萩市から山陽の防府市までを結ぶ、歴史のある道です。高校α・βがこの「萩往還」の沿線に位置していることや、県内でトップレベルの歴史を持つことから、数年前から行われている行事なのです。

僕は電車に乗ることはもちろん自転車に乗ることや歩くことも好きなので、去年も今年も自発的に(笑)参加しているのですが、参加者の獲得には「部活」と言う名の組織が大いに関係しています。部内に生徒会のメンバーがいるから……などという理由で参加している生徒が大半だとみられ、おそらく、僕のように部活とはかかわらずに参加している生徒はわずかだと思われます。

高校αの生徒は7時45分に「萩往還」の基点から数km先の梅林公園に集合します(「萩往還を歩く会」とはいっても、決して「萩往還」のすべてを歩くわけではないのです)。で、8時に高校βの生徒がバスで到着するのですが、実施要綱によれば、このバスは「小郡駅」新幹線口・高校β・山口駅を経由してここへ来るそうです。「小郡駅」という名前が実施要綱の中に今なお存在していることに、「小郡駅」のネームバリューの大きさというものを感じます(笑)。

高校βの生徒が到着したら、簡単な式典や準備体操をして出発です。ちなみに、高校αの校長先生は以下のような目標を示されました。
 1.歴史を味わう
 2.相手校の最低3人と話をする
 3.安全に1日を終える
で、この後に班ごとに分かれて出発するのですが、去年がそうであり、今年も初っ端からけっこうな班がそうであったように、「班」というのは名ばかりのもので、すぐに好きな者同士で歩くようになります。僕の班は同じクラスの男子(友達の友達にあたり、「媒介の友達」がその場にいればしゃべるような仲)、高校βの女子2人の計4人だったのですが、うちの班はけっこう崩壊(?)せずにもっており、高校βの2人ともとりあえず話はしたので、校長先生の話の3分の1のうちの3分の2はこの時点で達成できたことになります。

さて、文章を読むばかりでは疲れると思いますので、写真もどうぞ。

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今日歩いた中でもっとも多かったのが、このような「地面は土で、木がうっそうと生えている道」です。

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また、川のほとりを歩くことも多々ありました。うまいこと言うなら、「こういう景色を見ていると、気持ちが和みます。」(まんざらウソではありません)

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こういった標識がずっとお供をしてくれるので、道に複雑なところもありますが、迷うことはありません。

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時々、国道262号線を通ることがあります。ドライバーの皆さんは、国道沿いを列をなして歩いている生徒をみて何事かと思ったことでしょう。

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国道262号線を通っても、すぐに山道に引っ込みます。普段は車でビュンと通ってしまう道を見下ろしつつ、僕たちは歩き続けます。

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標識と同様に時々お目にかかるのが、こういった看板。車で走ってしまうと、こんな所に目が届くことはそうそうありませんね。

ひたすら山の中を歩いていた僕たち(ちなみに、この時点でうちの班は2つに分かれてしまっており、現在のメンバーは同じ班の男子と、彼との間を取り持つ「媒介の友達」です)ですが、ついに都会が見えてきましたよ!!

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佐々並とよばれる集落です。ここの公民館で昼食の休憩となっています。

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ここでは、高校αの生活文化部が作った豚汁がふるまわれます。熱々で、具が多くて、まぁなんとおいしかったですね!!

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あと、参加賞としておやつがもらえます。ちなみに、参加費500円を納めているのですが、要綱では「帰りのバス代」ということになっています。

昼食をとり、出発します。ちなみにこの時点でのメンバーは、同じ班の男子・「媒介の友達」・彼らの部活の後輩・僕の図書委員や中学時代の部活での後輩の計5人です。

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再び川のほとりを歩きます。午後からは日も射してきて、散歩日和になってきました。

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ところどころに、こういった休憩所が設けられています。

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山道からコンクリートの道に変わります。やっぱり、舗装された道路の方が歩きやすいです。ちなみに、奥の道路が国道262号線。

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川です!!余談ですが、去年の夏休みに伯備線の旅をしていた時の、車窓の川の景色が印象に残っています。また、これも余談ですが、高校αの先生で行事の度に高そうな立派なカメラを持って現れる先生がおられるのですが、その先生は川沿いに車(T社のの某高級SUV)を停め、バックドアのガラスを開け、荷台に寝そべる(隠れる?)ようにして写真を撮っておられました。その先生のそばを通れば、休憩所が待っています。

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何種類かある中から好きな飲み物がもらえるのですが、こういうときなのでスポーツドリンクにしました。ちなみに、学習合宿の記録中に「700系のぞみからJR九州のバスに乗り換えました!というような上下の組み合わせ」という表現がありますが、あれでいうところの「JR九州のバス」に相当する「下」が、このジャージです。

休憩もそこそこに、出発します。「媒介の友達」と並んで歩いていてどちらかのペースが(無意識に)ちょっと早くなると互いに対抗していつの間にか走るようなことが何度かあったのですが、意外と疲れません。

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ついに萩市から山口市へと移りました!数年前までは萩市と山口市との間に旭村という村があり、その頃を基準にすれば出発してすぐ萩市から出ることになるのですが……。萩市も、広くなったものです。

この先からは上下が激しい山道になります。また、地面が石畳になるのも特徴です。

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去年は時々雨も降るような天気で、この辺りはかなり滑りやすくなっており、神経を使ったものでした。

上下の激しい石畳の道はしばらく続くのですが、そこを抜ければゴールまでずっと舗装の道になります。

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ようやく石畳の道を抜け、山口市の中心部が見えてきました!山口市というのは決して大きな市ではない(むしろ、下関市・周南市などの方が規模としてはずっと大きい)のですが、のっぽの建物がわりと多いことに気づかされます。

景色を見下ろしながら坂をずっと下りると、瑠璃光寺というお寺の横を通ります。ここは、山口市(山口県といってもいい)の観光ポイントとして、要チェックですね!!

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瑠璃光寺を過ぎると、4車線の大きな道になります。ここで僕が注目したいのは、県内で圧倒的な人気を誇る民放である山口放送の建物があること。

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山口の夕方は、なんといっても「熱血テレビ」です。この番組、山口放送が他の民放の夕方の番組に苦戦していた頃にスタートしたのですが、司会者の人気もあって、夕方の番組のシェアの多くを山口放送が占めるようになり、ひいては他の民放の夕方の番組を終了させるに至った、すごい番組です。

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梅林公園を出発して8時間。ようやく、高校βが見えてきました。そして、参加者の中ではかなり早めにゴール。

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高校βのPTAの方が準備されたおしるこをいただきます。到着しておしるこを食べてしばらくの間は暖かかったのですが、時間が経つにつれ、ずいぶん寒くなってきました。ただ、バスで萩まで戻るため、最後の人が到着するまではそのまま待つことになります。結局1時間ちょっと待ったのですが、その間にトイレに行くために高校βの校舎内に侵入(?)しました。この学校はまるで大学のように敷地が広く、校舎も多く建っているのですが、けっこう古かったです。(うちの高校の校舎の一部が新築されたばかりなので、なおそれを感じる)

最後の人の到着を待って、18時過ぎに高校βをバスで出発しました。ところで、僕は普段バスでは最前列か2列目くらいに乗るのですが、今日は「後ろから詰めなさい」とのことだったため、後ろから3列目くらいに座りました。それで初めて知ったのですが、後ろ数列分の座席を横に回転できるタイプのバスって、回転できるシートの足元はかなり広くなっているんですね!確かに、横に回転しようと思えば座席と座席の間隔はある程度ないと干渉するため当然といえば当然なのですが、足元の広さが普通の座席の1.5倍くらいもあったのには驚きました。

バスでは前の方に座る主義なのに後ろの方に座った僕ですが、もう1つ言うと、僕は乗り物では寝ない主義なのです。ただ、今日は(前の方ではないし暗くなっていたしで見晴らしが悪かったというのがあると思いますが)珍しく寝てしまいました。で、目が覚めたのが、梅林公園のわずか手前、有料道路のゲートを抜けたところだったのです。予定では家から借りてきた携帯(※僕は携帯は持ちません)で到着の10分前くらいに家に電話をかけ、呼び出し音を何度か鳴らしておくことになっていたのですが、それができたのが到着の2分前。バスを降りた後、真っ暗なところでしばらく迎えを待つことになったのでした。

ただ、ここで現れたのが、小・中と同じ学校で、現在高校βに通っている友達。会って話をするのは2年ぶりで、いろいろと会話が弾みました。大学のこととか、最近の勉強のこととか、いろいろと……。で、面白かったのが、僕は客観的に見れば「(色が)白くて、いい人」なのだそうです。というのが、同じ班の高校βの女子2人とその人とが同じクラスで、班の表を見て2人と僕とが同じ班になっているのを知り、2人に僕のことを「白くて、いい人」というふうに説明したそうなのですが、2人は「そう言われていたから(僕のことが)すぐにわかった」と言っていたそうなのです。ということで、僕は「白くて、いい人」ということになりますので、皆さんどうぞよろしくお願いします。(笑)

かくして、高校βの3人の人と話すことができました。また、歴史に触れることもできたし、安全に帰ってくることもできました。校長先生、ちゃんと約束を果たしましたよ!!

では、今日のまとめです。

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しおりと、完歩証です。大事にします。

最近……

「今日は●●を書こう!」と思ったのに、
更新する時になったらすっかり忘れている……。
最近そんなことが多いです。
ブログをやっている皆さん、そんなことありませんか?

ということで、おととい・昨日に書くつもりだったことを今日書きます。
(今日はこれといって書くこともないので、一石二鳥です)(笑)

※3月18日に書く予定だったこと

僕たちは普段、僕の高校(○○高校)を略して言う時に「○○こう」と言います。
また、市内に○○工業高校があるのですが、そこを略して言いたければ、
「こうぎょう」と言います。
ですが、隣の市では、僕の○○高校のことを「○○たか」、
○○工業高校のことを「○○こう」と言うそうです。
噂でしか聞いたことのなかった話ですが、学習合宿で確かめることができました。
高校γの合宿担当の先生が、『「○○たか」の生徒は……』と言っておられたのです。
まぁ、それだけのことなのですが……。(笑)

※3月19日に書く予定だったこと

通知表をもらいました。
第1~4回考査の点数と年度末成績の点数が出ているのですが、
(※「年度末成績」……第1~5回考査の得点の平均点)
それの体育の数字が、ある意味すごいです。
体育は第2・4・5回考査の時期に実技テストがあったのですが、
第2回考査は50点、第4回考査も50点、年度末成績も50点なのです。
とりあえず、僕は体育に関しては平均的な能力を持っているようです。
まぁ、平均点自体はもっと上なのだろうと思いますが……。
ちなみに、1年の時はどうだったのかといえば、
第2回考査は45点、第4回考査は49点、年度末成績は50点でした。
ちなみに、評定は3ですから。さすがの僕でも、体育で2は取りません。(笑)
(中1の1学期は、実は2だったのだが)
(そして、中3の2学期はなぜか4だったのだが)

終業式

部活を除けば、2年生として登校するのは今日が最後になりました。
2学期制という都合上、年に1度しかない貴重なイベント、終業式。

校長先生が今年度をもって退職されるので特に意識して話を聞いていたのですが、
「寒い中座ってもらって申し訳ないですが」と、いつもどおりの腰の低さで、
自らの退職について言及されることはありませんでした。
生徒の多くが、退職されることを知らずに話を聞いたのでしょう。
ちょっと残念です。

で、その後、2年としては最後のホームルーム。
担任の先生によれば、
 「校長先生の今日のあいさつは、今まで聞いた中で一番下手だった。
  いつもよくまとまった話をされる先生なので、
  今日はやはりそれなりの思いがあったのだろう。」
とのことでした。
最後の最後まで、ものをハッキリ言われる先生です。(笑)
この先生も、退職……ではなく、来年度はうちのクラスの担任ではないという噂。
生徒同士での根拠のない話ですが、複数の人から出ており、筋も通っているのです。
真実は、すべて3週間後。
明日から、春休みです。

2007.春 ミニ旅行記 1-2

起床は6時30分。特に起きるための仕掛けはしなかったのですが、6時31分に目が覚めました!!同室のもう1人は50分過ぎまで目が覚めなかったようですが……。

で、宿泊棟の1階に7時20分から集合をすることになっていたのですが……。とある部屋の2人が、まだ下りてきません。先生が使いを派遣したところ……。彼らは、20分まで目が覚めなかったとか。おいおい……。

●朝食・休憩 7:30~8:30

献立は以下のとおり。
 ごはん 漬け物 みそ汁 塩さば こんにゃく(に、何らかの味付けをしたもの)
 たけのこ(をゆでて、かつおぶしをまぶしたもの) ゆで卵 味付けのり

●学習⑤ 研修室217 8:30~10:30

昨日の学習の時にもっとも部屋の人数が少なかった時で、4人でした。ところが何と、この時は3人。教室でいうところの隣の席の人が前にいて、別のクラスの人が隣にいるのです。で、隣の人はチョイチョイ先生に質問をしに抜けていたので、実質2.5人といったところ。これまた、教室にいるのと変わり映えのしない時間なのでした。(笑)

●学習⑥・講義Ⅳ 研修室217 10:45~12:30

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講義Ⅳ「長文読解について」(英語)(担当:高校γ)

速読と精読のいろはを習いました。始めのうちは(?)1年の時の英語の先生にしゃべり方が似ていました。

この後も相変わらず部屋の中は3人。さっきと1人入れ替わっており、僕の前には教室でいう隣の席の人、後ろには教室でいう右斜め後ろの人です。で、その3人が30人用の部屋の隅っこに座っているのです。よりいっそう、教室にいるのと変わり映えがしません。(笑)

●昼食・休憩 12:30~13:30

ついに最後の食事となりました。献立は以下のとおり。
 ごはん 漬け物 みそ汁 コロッケ ドレッシングサラダ オムレツ スパゲティ

県の施設である割に△だなぁと思うのが、食べた食器の処理についてです。食べた後は各自お盆を持って食器を下げに行くのですが、シャワーからザーッと出ている水でそのままザーッと洗い流して、大きな水槽にポチャンと放り込むのです。効率のためにはこれが一番いいのですが、水はもったいないし油ものをそのまま流すのは、なんだかなぁ……という感じがします。

●学習⑦ 研修室217 13:30~16:00

最後の学習にして、最長の2時間30分です。ちなみに、室内の様子はというと、前には教室でいう隣の席の人、後ろには教室でいう右斜め後ろの人、左斜め前には教室でいう右斜め後ろの隣の隣の人です。(ややこしい……。)結局今日はずっと教室にいるような感じでした。ちなみに、途中で国語の先生(またの名を、うちのクラスの担任の先生ともいう)がやってきて、
 「♪誰もボクに質問に来ない~~~~
   国語なんて、持ってきてさえもいない~~~~
  ちょっと、国語の物持ってきた者、手挙げてみ?
  (前の2人が手を挙げると)
  ウソつけ、お前ら!!」
実を言うと、僕も国語は持ってきていません。

……とまぁ、こんな具合で、学習はすべて終わり。使った部屋を掃除し(4人で広々と使っていた分、ここで大変な思いをするのである)、研修室201に集まって閉講式です。

開講式と同じような面々が挨拶をし、これも終了。この後、またまた、前回はなかったありがたいサービスが。何と、お菓子がもらえました。種類はいろいろとあったのですが、英語の先生が「エンゼルパイおいしいよ!!羽が生えてくるかもよ!!」とのことだったので、エンゼルパイをもらいました。

この後は行きと同じようにバスに乗って学校に戻りました。改めて書くようなことは特にないため、省略。

ということで、合宿記念(?)に2つのものを紹介し、今回の「雲隠れ」の記録を終わります。

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合宿の予定です。「時間厳守・5分前行動」が原則だったため、常に持ち歩いていました。

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何を食べたかとか、いつからいつまで勉強したかなどを逐一記録していたメモです。

2007.春 ミニ旅行記 1-1

「学習合宿」から帰ってきました。別に遊びに行ってきたわけではないですが、楽しかったし、参加費に5,750円も払ったので(別に僕が払ったわけではないが)旅行記にしないともったいない(?)ですので、とりあえず「ミニ旅行記」ということにします。

・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・

学校近くの大きな道路からバスに乗り、8時10分に出発。しばらくは正真正銘の「旅行」です。あと、途中で山口線のキハ40の2連とレールスターを見ました。より「旅行」らしくなるのですが、現実にかえり、2日間を過ごす「セミナーパーク」という施設に到着しました。

ただ、まだ気分は「旅行」です。前の合宿の時にも散々ほめたとおり、この施設はかなり立派なのです。

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たとえば、これがエントランス。

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話が前後しますが、食堂です。ブラインドは閉められていましたが、開ければ海が見えるそうです。

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2人用宿泊室です。かなりの広さです。

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大浴場です。小浴場もありますが、そこらへんの詳細については後で触れます。

●開講式 研修室201 9:50~10:00

まずは開講式です。説明が遅れましたが、この合宿にはうちの高校(以後、「高校α」と隣の市の高校(以後、「高校γ」)が参加するのですが、高校αの校長先生・進路主任の先生や両校の合宿担当の先生などが挨拶をされました。

●学習① 研修室201 10:05~12:25

45人の参加者に対して、学習室として60人部屋×1・30人部屋×3が用意されました。30人部屋の方に移動した人もいましたが、とりあえず様子見ということで(?)60人部屋の研修室201でそのまま勉強しました。出だしから2時間20分はけっこうな長丁場なのですが、窓の外は緑がいっぱいで、明るい日差しがさんさんと降り注ぎ、気分のいい環境でした。

●昼食・休憩 12:30~13:30

前回そうであったように、いつ何を食べたのかということはキッチリとメモをしています。何といってもここの食事はすごくおいしいので、メモのしがいもありますよ。

で、昼食の献立ですが、
 ごはん 漬け物 みそ汁 焼きそば 魚のから揚げ ドレッシングサラダ
でした。ごはんに限りお代わりができ、2杯食べました。

●学習②・講義Ⅰ 研修室217 13:30~15:00

このたびの合宿では、高校α・γ両校の先生による講義が4つほど開かれ、希望者は受講できます。自習しっぱなしというのも疲れるので、講義を取っておけば気分転換にもなっていいです。ということで、まずは講義。

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講義Ⅰ「センター対策古文」(担当:高校γ)
「問1・2はどう変わったのか」ということで、単語・文法に関する問題の5年間の変化の説明を受け、今後を展望しました。それによれば、文学史の問題は2002年以来出ていないそうです。また、敬語の問題がここ2年出ていないので、次回はあるいは出るかもということでした。

講義を受けた人の多くは別の部屋に移っていましたが、この後の講義もすべて取ったので、そのつど移動するのも面倒ということで、この部屋に居座ることにしました。

●学習③・講義Ⅱ 研修室217 15:15~17:15

これもまた講義からスタート。

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講義Ⅱ「センター文法対策集中講義」(英語)(担当:高校α)

これも数年分のセンター試験の出題傾向をもとに、学習の要点をみていくというテーマです。たとえば、「お釣り・小銭」の意味での「change」などは、ここ数年で2回出ているそうです。

この後もやはり多くの人が部屋を出て、結局残ったのが4人。あとの3人は全員同じクラスの人で、教室の席でいえば僕の列の一番前の人、右隣の人、右斜め後ろの人ということだったので、教室にいるのと大して変わらないような雰囲気でした。

17時15分になったら、諸注意のため研修室201に移動。全員が集まって指示を受けるような時は全員が入れるだけの広さのある201で行われるのですが、研修室217は研修室201から歩いて1分程度かかります。そういう点では不便なことが、研修室217が空いている理由なのかもしれません。

で、諸注意といえば、宿泊室のこと。すでに書いたとおり、僕は1人部屋です。いえ、「の予定でした」と言った方が的確です。実は、男子に欠員が出たとのことで、僕がその穴を埋めることとなり、結局別のクラスの男子と同じ部屋になることになったのです。まぁ、その人の顔は十分に知っていたし、僕の友達の友達なので悪い人ではないし、前回のように高校γの人との相部屋になるよりはよっぽどマシです。

●夕食・入浴・休憩 17:30~19:30

ということで、早速夕食です。昼を食べてからまだ4時間ちょっとしか経っておらず、お腹はそれほど減っていなかったのですが……。献立は、
 ごはん 漬け物 みそ汁 エビフライ 鶏肉のソテー 千切りキャベツ 肉じゃが
でした。

次に、入浴。前回は2泊したのに2泊とも男子は小浴場になっており、「男女差別だ!!」などと思ったものですが……。このたびは、めでたく(?)男子に大浴場が割り当てられていました。地図で見る限り、両者の面積には3倍近い差があります。やっぱり大浴場に限ります……。

●学習④・講義Ⅲ 研修室217 19:30~21:30

やはり、まずは講義から。

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講義Ⅲ「漸化式(基礎)」(担当:高校α)

講義をされるのは、開講式の挨拶に登場された、高校αの進路指導課長の先生です。ちなみに、この先生は2年生の数学を担当されているわけではありません。なのになぜ講義をされるかといえば、この先生は進路指導・教科指導ともに高く評価されており、若手の数学の先生の中には、この先生を「神」とする先生もおられるとか。それで講義をされることになったと思うのですが、やはり授業はわかりやすかったです。僕の授業を担当されている、例の先生以外は高校数学の先生として認めたくないのですが、この先生にもちょっと気が傾いてしまいました。

この後もほとんどの人が部屋を出て行ったので、少人数での貸切状態でした。

●諸注意 21:30~21:45 研修室201

ここで、前回にはなかったサービスが。なんと、夜食のパンが配られました。何種類かあって好きなのを選べたのですが、僕は欲張って大きな菓子パンを取りました。(笑)

この後は、部屋に戻って各自就寝の準備。友達が何人か部屋にやってきて、パンを一緒に食べました。

ところで、入浴以降は僕は制服から私服に着替えていたのですが、上下の組み合わせたるや、
 「700系のぞみから、JR九州のバスに乗り換えました!!」
というような感じでした。で、その格好から寝る時の格好(学校のジャージ)に着替える時、
 「883系のソニックから、JR九州のバスに乗り換えました!!」
というような感じになりました。(つまり、上は真っ青で下は真っ赤なのです)で、最終的には、
 「883系のソニックから、ブルートレインに乗り換えました!!」
になりました。

これで、初日の記録はおしまいです。

明日から……。

えぇ~~、今日はクラスマッチでした。
やっぱり大きなことは言うものではなく、優勝はしておりません。
今日の成績については、僕にあれこれ述べる権利はとてもないと思いますので、
この件につきましてのコメントは控えさせていただきたいと思います。
同じチームの2人はおそらくこの文章を読んでくれていることと思いますので、
この場をお借りし、お詫びいたす所存でございます。
(と言って、机で書類をトントンとたたいてそろえたのち、
 報道陣に一礼して会見の席を立つ。
 「よしピーさん!!」「ちょっと待ってください!!」という声のみが、
 部屋に響いている……。)

さて、明日からですが、

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こういうことになりますので、よろしくお願いします。
ここでの「雲隠れ」には2つの意味があって、「元祖」の方は、
 旅行に行きます。(ので、更新をしません) …… ①
ということです。また、広義的には、
 都合により、更新をしません。 …… ②
という意味も持ちますが、今回の「雲隠れ」は、どちらかと言うと②です。
随所随所に旅行に通じる箇所があるため「ミニ旅行記」の扱いとしますが、
期待せずにいた方が無難だと思われます。
(きっと、皆さんには僕がなぜ更新をやめるかおわかりでしょうけど)

出張講義

今日は「出張講義」という行事がありました。
そのままですが、大学の先生が高校にやってきて講義をされるのです。
僕は理学部の講義を選んだのですが、「光・色・センサーと化学」ということで、
実演を交えての講義を1時間ほど楽しみました。
科学部の後輩がいたのですが、彼いわく「僕たち、当たりくじでしたよ」とのこと。
よっぽど楽しかったようです。

ちなみに、他の講座では教授や助手の方が講義をされるようなのですが、
理学部の講義をされたのは、大学院の学生。
僕は終わるまでそのことを知らずにいて、
 「大学の教授って、こんな若くて(推定25歳)なれるもんなん!?」
と、1人悩んでいました。(笑)
おまけに、感想文(後日、郵送する)に、
 「まず、大学の先生が思ったより若かったことに驚いた。
  (「大学の先生=50代」というイメージがあったもので……。)」
という書き出しを使ってしまいました。
そりゃ、学生さんだったら、若いのは当たり前じゃないですか!!
この文章を読まれるなんて、恥ずかしい……。

あと、僕は講座内での代表として、謝辞を述べました。
誰でもできるような平凡な内容の謝辞なんて述べたくありませんから、
普通の人が作ると予想される原稿の順序をバッサリと入れ替えてみました。

○○のような狭い地域で生活している私たちにとって、大学の様子を知ることはもちろん、大学の講義を受けるということはなかなか体験できません。そんな私たちにとって、ユーモアを交えながらの今日の講義は、今後の進路選択に大いに役立つものだったと思います。受験生として目標に向かって進んでいく2年生も、今後についてじっくり考えていく1年生も、これからも自分の進路のためにより一層勉強に励んでいきたいと思います。今日は遠いところ講義をしに来て下さって本当にありがとうございました。

一般的にははじめに持ってくるお礼は最後まで温存しておき、
出だしにインパクトを求めました。

あと、今日発行の図書だよりには委員長としての僕のコメントが出ています。
打つのに時間がかかるので載せませんが、見たいという人がいれば言ってください。
こんな具合に、今日は意見を発信すること(?)の多い1日でした。

さて、明日はついにクラスマッチです。
当人は優勝する気まんまんでおりますが、こればっかりはわかりません。
あまり大きなことを言うと、そのとおりいかなかったとき困りますので、
とりあえず、優勝はしないと言っておきます。(笑)

家庭学習日はスポーツに励みましょう

僕は、授業の内容はちゃんと理解できているつもりです。
しかし、試験のできは今ひとつパッとしません。(特に、化学)
畢竟するに、理解できていないのです。

カナダ・ボンバルディア社の旅客機DHC-8(Q400)型機は、
外国ではトラブルを起こさないそうです。
しかし、日本のエアラインにおいては、トラブルが多発しています。
畢竟するに、安全ではないのです。

今日は合格発表で学校が休みなので、朝のワイドショーをしばらく見ました。
その中で、以下のような意見が出ていました。
 日本はYS-11以来、国産旅客機を製造していない。
 たとえば車を例にとってみても、一番安全なのは日本のものなのだ。
 (ボンバルディア社のある)カナダの車なんて、悪いが聞いたことがない。
 今からでも遅くはない。国産旅客機の開発に着手するべきだ。

国産旅客機の開発をしているとかいう話も聞いたことはありますが、
僕もこの意見とまったく同じ考えです。
しかしながら、仮に国産の旅客機が就航するとしても、それはまだ先のこと。
それまでは、日本の地方路線の多くはDHC-8型機に頼らざるを得ません。
実際、高知空港の伊丹便は全便がDHC-8(Q400)型機で就航しているし、
萩・石見空港の伊丹便だって、数年前からDHC-8(Q400)型機なのです。
安全輸送というのは、交通事業者に課せられた永遠の課題です。
最近はDHC-8型機のトラブルというのをあまり聞くことがなく、
ようやく日本での運行に慣れてきたのかなと思っていたのですが……。
ここにきて、また航空会社に大変な問題が出てきたなという気がします。

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僕が予想したのより多くのブログでこの件について触れられていたため、
乗り遅れては困ると思い、僕も考えを書いてみました。
今日のできごとについては、いつもどおり夜になって書きますので。
(コメントの返信もそのときにします。)

というわけで、夜になりました。(実はまだ18時にもなっていないが)

さて、この金曜日にクラスマッチが催されます。
昨日の休み時間、体育委員が競技の振り分けをしているようだったので、
それとなく近づき、「クラスマッチ?」と話しかけ、表をのぞいてみました。
先方も気の利く人で、「(卓球のメンバーは)これでいいかね?」と言ってくれました。
こうなればもうこっちのもの。
実は、
 「この2人と一緒にチームを組めば、優勝も難くない!」
と僕が思っている2人がいるのですが、彼らも卓球のメンバーに入っていたため、
ちょっと言ってみました。
 「××(僕)・●●・○○のチームにならんかねぇ?」
嬉しいことにこれには何の異論もなく可決されたため、
僕の予想通りいけば優勝を狙え得るチームが誕生したわけです。(笑)

ということで、今日はその3人で「ヒミツ練習会」(?)をやりました。
久しぶりに市民体育館を利用しました。

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在りし日の僕が部活で使っていたラケットとケースです。

1時間30分くらいやったかと思いますが、その間に勘もよみがえってきて、
かなりいい練習になったと思います。
優勝がより現実的になってきましたよ!!
(とか言ってあっさりと負けてしまったら、シャレにもならない)

で、その次に、バトミントンをやりました。
女子が体育でやっているのを見るといかにも簡単そうな感じがするのですが、
これがまたなかなか難しいのです。
テニスなら、ボールをバウンドさせる猶予があるため、まだいいのです。(多分)
バトミントンだったら、返ってきたのを間髪をいれず打ち返さなくてはなりません。
そこが、運動音痴の僕には難しいのです……。

巷では、今日はホワイトデーですか……。
この行事に縁がなくなって、早2年。

暮れは忙しい

昨日書いたとおり、暮れは忙しいです。
(暮れ=年度末 と解釈してくださいね)

まず、今日は放課後に「学習合宿」の参加予定者が集められ、指示を受けました。
さて、上の記事をクリックして読んでもらえればよいのですが、
僕は1/4の確率で高校γの生徒との相部屋になり、
1/4の確率で1人部屋になり、1/2の確率で同級生との部屋になります。
このたびはどうなるのかな~~と思っていると……。
指示が始まる前に先生がつかつかっとやって来て、
 「●●君、終わったらちょっと来てくれる?」
合宿を担当されるのは科学部の顧問の先生でもあるので、
部屋の都合か、部活の話かのどちらかだと思い、指示が終わるのを待ちました。
で、指示が終わって先生のところへ行ってみると……。
 「●●君、折り入ってお願いしたいんやけど……。何かわかる?」
 「えーと、……。ひょっとして、また相部屋ですか?」
 「いや、今回は相部屋じゃないんよ。」
 「じゃ、1人ですか?」
 「そうなんよ。」
 「あ、だったらいいです!!」
というわけで、このたびはめでたく1人部屋を獲得(?)しました!
使用する施設の宿泊室はすべて2人定員なので、広々使えます。
修学旅行と違って部屋でおやつを食べたりしゃべったりするわけではないので、
1人だと落ち着いていいですね。
ちなみに、この先生から別のことも頼まれてしまいました。
それはまたそのうち書きます。

さらにその後、一緒に指示を受けていた友達と「語学準備室」へ。
英語科が保存している教科書や問題集の採用見本について、
ある程度年数が経って不要になったものを、大放出することになったのです。
もちろん、タダで持って帰れます。
 「1冊10円とかにすると、相当な利益が上がるぞ……。」
と思うのは僕だけでしょうか?
200冊くらいあったので、どうしても「これ!」と決められず、
学校で買っているΣの「NET」「SEED」準拠の問題集をもらいました。

さらにその後、帰宅して昼食をとり、市内に繰り出しました。
まず本屋に行き、今日発売の時刻表を購入!!
……と思ったら、僕が目をつけていた交通新聞社の西日本ポケット版がなく、
やむを得ず大判の時刻表をパラパラッとチェックしました。
明日も本屋に行く用事があるのですが、おそらく明日には入荷しているでしょう。
ちなみに、この春は「旅行記」を5回書くことになります。
(正確な旅行記でなく「ミニ旅行記」の扱いにするものもありますが)

ここで友達と集合し、近くの(そうでもないが)河川敷に移動して、
しばらくしゃべっていました。

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福鉄君、君が去年やってきた時には架かっていなかった橋ですよ。
あれから1年。ついに開通の日が迫ってきましたよ。

写真ついでに、友達と別れた後に海に行ってみました。

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小さくなってかえって見づらいのですが、180度の大パノラマです。

僕のブログでこれまで取り扱ったことのなかった乗り物といえば、船。
今から、船が初めて登場します。

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離島航路の定期船です。約45km沖合いにある島とを1時間10分で結びます。
何度か乗ったことがありますが、最近は久しく乗ってないですね~~。

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市内循環のまぁーるバスです。

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ここ数日風が強く、砂浜に模様が付いています。

で、今は「伊東家の食卓」を見ています。ついに今日で最終回。
過去10年分の映像がいろいろと出てきているわけですが、
大発見で「ヒットペット」とか「あんどこ」がはやっていたあの頃が、
一番面白い時代だったな~~と思います。

学年集会

今日は3時間目まで授業があったのち、学年集会がありました。
国語・数学・英語・生徒指導・学年主任の先生から話があったのですが、
結局終わったのが12:45ごろになりました。
(1年生は12:10ごろには終わったそうですが)
僕としては、数学の話をされたのが僕たちの担当の先生でなかったことが残念。
僕たちの担当の先生というのは、降り積もる雪を見て
 「落下速度が+gt でないところがよい。」
と言われるような風流心(?)を持っておられる、例の先生です。
あの先生の授業での話し方の語尾は、たとえば
 「●●を××と言う。」
 「これはこうなる、と。」
 「■■を宿題にするから。」(必要に応じて、「~~ことにする」が付く)
という感じで、「です。」「ます。」などではありません。
なので、その先生が語尾に「です。」「ます。」などをつけて話されることは稀で、
仲間内では
 その先生がよそ行きの言葉遣いをされるのを聞けたらラッキー
などという法則(?)もできあがっています。
で、もし仮に今日その先生が数学の話をされたなら、
1年ぶりにその先生のよそ行きの言葉遣いを聞けたのですが……。
ただ、僕のカンでは、3年になれば高い確率でその先生が担任になられます。
(ややもすれば、半分以上)
今の先生とどちらがいいかと言われればこれは本当に難しいのですが、
もしも数学の先生が担任になられれば、卒業式の日のホームルームなどで、
よそ行きの言葉遣いが聞けるでしょう。(笑)

で、学年集会のあと、保健の先生のもとを訪ねました。
今回の保健のテストの解答に設定ミス(?)があったため、
○なのに×になっている箇所があるのです。
1点の問題で、第2・4回考査の保健の点と足して3で割ってしまえば、
四捨五入の関係上○にしてもらおうとしてもらうまいと同じなのですが。(笑)
まぁ、もらえるモンはもらっておこうという、オバちゃん根性ですかね。(笑)
同じように点数を上げてもらっている人がクラスにいて、
その人の点数がチラッと見えたのですが、僕より9点上でした。
お主も、悪じゃのう~……ではなく、お主も、やるのう~~。
前回の保健のテストはクラス最高点にあと1点というところまで取れたのですが、
今回はそれより18点も下がってしまいました。

さらにそのあと、1度帰宅して昼食をとったのち、部活に行きました。
暮れは忙しいですね。(?)

特に書くことがない日

今日は特に書くことが思いつかないので、
昨日書くつもりでいてことごとく忘れていたことを2つ書きます。

まず、昨日は母校(中学校)の卒業式だったようです。
(ひょっとしたら、違うかもしれません。)
改めて、中学校の3年間は楽しかったな~~と思います。
高校に6年間いようと9年間いようと、あの3年間にはかないません。
ちなみに、僕の中学校の卒業証書の番号は1113番でした。
おしい!!

あと、昨日本屋に行った折、なんとなく時刻表売り場を見てみると、
交通新聞社の中国版ポケット時刻表がすでに発売になっているではないですか。
JTB・交通新聞社とも、規模の大きな時刻表は13日の発売なのですが……。
エリアの狭い時刻表だからか、フライング発売(?)になってました。

さて、もちろん僕の春の雲隠れの予定は出来上がっています。
で、予定としては、13日に交通新聞社の西日本版時刻表を買い求め、
部屋に缶詰めし、音楽でもかけて、おやつでも食べながら、
時刻表を見ながら予定を完成させようと思っていたのですが……。
中国地方のダイヤのみ、この場で閲覧できる!!
さて、どうしたものか。
結局、ちょっとだけ調べることにしました。
すると……。
現行ダイヤでは7分だったある駅での乗り換え時間が、3倍近く伸びていました。
席を取るべくシュッと乗り換えておとなしくしておくつもりだったのですが、
お昼時でもあることだし、この時間でうどんでも食べようかと思います。

問題集

国語の春休みの宿題が、
 「自分の進路に応じた問題集を1冊購入し、各自で取り組むこと」
になっています。
理系の人間にとっては、国語の対策はセンター試験のマーク式だけでよいので、
普段の長い休みに課せられる記述中心の問題集ほどわずらわしいものはなく、
これはありがたい措置です。
(ただ、休み明けの課題考査は過去の長い休みの問題集から出すとのことで、
結局は自分の進路に応じない記述式の問題だって勉強しなくてはならない……。
まぁ、センター試験のためだけに国語をやるわけではないので、いいですけど)
今日は出歩く用事があったので本屋に立ち寄ってみたのですが、
国語のマーク式問題集って、たくさんあるんですね。
某Z社が出版しているセンター試験対策の参考書があって、
しかるべき時期がきたら必要な教科のものを購入するつもりでいるのですが、
国語の宿題に関しては、それらの国語バージョンを前倒しして買おうかと思います。
(「問題集」ではないのですが、「参考書=解答の率の高い問題集」と考えれば、
まぁいいでしょう。)

あと、昨日の授業で地理の先生が今後の地理の学習についての話をされました。
それによれば、地理の受験勉強は授業のプリントをじっくりやればいいそうで、
僕も諸手を挙げて賛成できるほど地理の先生のプリントはよくできていますが、
もし何か必要な人は……ということで、何冊か参考書を紹介されました。
ということで、それもついでに見てみました。

●ゼミノート 地理B
先生「『やった』という達成感を味わいたい人にはいいと思いますね」
[  ]を埋めていくタイプの手作り参考書です。
確かに僕もこういうのは大好きで、なかなかいいと思いますね。

●地理用語集

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先生「大きい本屋さんに行ったら多分山積みになっていると思いますが」
先生、一番初めの地理の授業の時にもそうおっしゃってましたね。(笑)
確かあの時には本屋で山積みになっていましたが、今はもう棚にさえありませんでした。
代わりに日本史バージョンを見てみましたが、これもなかなかいいですね。
ただ、国語・百科事典や地理の図説があるので、それで用事は済みますが。
(それを言っちゃおしまいよ!!)

●瀬川センター地理B講義の実況中継

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先生「たとえば、夏休みに『この1週間で地理を!』などというときにはいいですが、
   これだけで受験勉強をやろうと思っても無理ですね。」

なんとなく、僕には合いそうにない参考書でした。

●地理Bの点数が面白いほど取れる本

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先生「(生徒に)この本を持って質問に来られたことがあって、
   あの時は、この、イラストがファンキーな感じがしてですね、
   あまりいい感じがしなかったんですけども」

  「読んでみると、なかなかいいんですよ。」
一口に先生と言ってもこういう本が好きそうな先生・嫌いそうな先生といろいろですが、
まさかあの先生からこういう本を薦められようとは思いませんでした。(笑)
ただ、読んでみると……。かなりわかりやすかったです。
地理の参考書を買うなら、これですね。

3月9日

♪流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます
 
毎年3月9日にはレミオロメンの「3月9日」のことを書く。
これは、僕のブログにおける決まりなのです。(まだ2回目ですが)
最近の歌手でお気に入りなのは何といっても川嶋あいさんですが、
レミオロメンとかコブクロもなかなかいいと思っています。
(「いいと思う」とは言っても、彼らの最新の曲は聴いたことがないため、
今でもそう思うかどうかはわかりませんが。
「桜」とか「粉雪」を基準にしています。)

さて、今日は8時間授業でした。
実は去年にも似たようなことを書きましたが、決して50分の8時間ではありません。
「テスト返却特編授業」ということで、20分の8時間になるのです。
というわけで、このたびのテストがすべて返ってきました。

特筆すべきは、古典(担任)の先生の返し方。
古典・現代文・保健のテストを担任の先生が返されたのですが、
普通のプリントのごとく、列の先頭の人に列の人の分を渡します。
僕は後ろから2番目なので、下手をすると多くの人に点数を見られている可能性が。
まぁ、今座席は出席番号順なので、上から自分の1枚を取れば済むことであって、
意図しない限り見られることはないと思いますが。
ちなみに、先生は
 「定期考査で人生が決まるわけじゃない!!
  (他の先生がどう返すか知らないが)ワシはワシじゃ!!」
とのこと。
この先生、例えるならば田中(元)知事とか堀江(元)社長のような、
革命的(?)な先生のようです。
もっとも、僕は基本的に支持する方ですけども。

そういえば、「行列」の丸山弁護士が都知事選への出馬を考えているそうですね。
今朝の朝刊で見てビックリし、とりあえずその記事を切り抜き、
学校で同じ行列ファンの友人に見せました。
彼は今朝テレビで見たそうで、同じくビックリしていました。
ただ、まことに残念ながら、昨晩の夢で見た限りでは、
今度の都知事選では前宮城県知事の浅野さんが圧勝していたのですが。
われながら、すごい夢を見たものです。いや、本当ですって!!

宇部

昨日に続き、今日も学校は休み。
というわけで、用事をしに母と出かけてきました。

10時過ぎ、相乗りタクシーが我が家へやってきました。
車は、トヨタの「クラウンコンフォート」。
助手席にはすでにお客さんがおられたので、僕たち親子が後ろに座りました。
コンフォートのリアシートというのはソファーベッドのように平坦で、
広さは感じられるのですが、落ち着きません……。

ちなみに、助手席のお客さんは運転士さんとずっと話しておられたのですが、
社会関係のことについて、話題が尽きないようでした。
タクシーの運転士さんというのはけっこう学力がいりますね……。

こうして到着したのが、山口宇部空港。

ここからは、

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搭乗券を購入し、

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飛行機へ……。
……というのは、去年12月の話。(笑)
実際はターミナルビルへ入りもせず、次のタクシーに乗り換えです。
今度は日産の「クルー」でした。
「コンフォート」と同じでタクシーの専用車に当たるわけですが、
リアシートの足元は「コンフォート」の方がずっと広かったです。
この後、日産の「グロリア」(個人タクシー)にも乗りましたが、
こちらはタクシー専用車ではないため、座席が平坦でないのがGOOD。

……とまぁ、どうでもいいような話になりましたが、
用事を済ませたので、再び空港です。
帰りも乗り合いタクシーを利用しますが、時間があるので空港内をいろいろと。

≪国内線ターミナルビル≫
「山口きらら博」(2001年)に合わせて建て替えられました。

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入り口のモニュメント(?)です。

●ANA

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「スーパーシートプレミアム」の座席が置いてあり、自由に座れます。
修学旅行で宇部空港に来た時はこんな写真を撮るわけにもいかなかったし、
(2階ではかなり自由時間がありましたが、ここは1階なので)
座席が置いてあること自体知りませんでした。

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愛ちゃんのポスターが貼ってありますね。
あと、ピカチュウのぬいぐるみがところどころにあります。(笑)

●JAL

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夜までJALの便はないため、カウンター周辺は閑散としていました。

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最新型旅客機B737-800が1日から山口宇部←→羽田便に就航しています。

●2階

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修学旅行のときはレクサスでしたが、今回はクライスラーの車が展示されています。

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合格祈願の絵馬が置かれています。
備え付けの用紙に願い事を書いて箱に入れれば、防府天満宮に奉納されます。

●3階

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送迎デッキです。
修学旅行のとき、友人と「ちょっと行ってみようか……」などと話をしました。(笑)
(2階で各人が思い思いに搭乗待合室への案内を待っていたので、
別に3階へ上がろうとたいした問題ではないと思いますが)
もちろん、あの時は2階でお行儀よく(?)していたので、
今日は何年ぶりかの宇部空港送迎デッキへの立ち入りとなります。
……と思ったのですが、地方空港だからか、未だに有料。
(僕の中では、「送迎デッキ=無料」なのですが)
で、財布を見てみると……。1000円札を崩さないと、100円玉がない!!
飛行機が来るわけでもないので、やめました。

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送迎デッキの入り口に展示してある模型の一部です。
「ポケモンジェット」と「マリンジャンボ」ですね。
どっちも懐かしい……。

≪国際線ターミナルビル≫
母が「国際線があるん!?」と驚いていましたが、定期便には存在しません。
時々チャーター便などで国際線の旅客機がやってきます。
国内線ターミナルビルが建て変わるまでは、こちらが国内線でした。

●1階

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1999年の台風でこの建物の1階や駐車場の車がすべて水没しました。

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同じ1階ですが、反対側は山口県の観光PRの場所になっています。

●2階

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もともと全日空のB727-200で使われていた座席が展示されています。
こちらにも、自由に座れます。

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地元の航空ファンのおじさん(?)が撮られた写真が数多く展示されています。

●3階

国内線ターミナルと同じく、3階は送迎デッキになっています。

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1000円札を崩すのが嫌で行くのをやめたんじゃなかったのか、って?
いやー、実は、よく調べてみたら、高校生は50円だったんですよ。(笑)
幸い50円玉なら1000円札を崩すことなく準備できたので。

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国内線・国際線の送迎デッキがつながっているので、
例えるなら伊丹空港のように横に長いです。
中部空港のように縦に長い、という言い方もできますね。

結局1時間近く空港をうろうろし、帰りの相乗りタクシーに乗車。
行きと違って、今度はトヨタの「ハイエース」でした。
先日レンタルしたばっかりのCDを聴いてうとうとしながらの移動でした。

高校入試

今日は、公立高校の一般入試。
したがって、今日・明日と学校は休みになります。
僕にとっての年に1度の楽しみが「民放の解答速報を見ること」なのですが、
そういうわけで今解答速報を見ています。
民放は3社ありますが、僕が見ているのは日本テレビ系列の山口放送。
山口放送といえば山口県で一番見られている、「キング・オブ・民放」(?)なのです。

……で、国語・数学……と順に問題や解答を見ているわけですが……。
やっぱり、人間の記憶って不確かなものだな~~と思います。
国語・数学・英語ならいつでも解けると思いますが、
社会(特に歴史)や理科(特に地学)などは全然覚えていません。(笑)

さて、前述したとおり、民放が3社ある山口県。
英語の解説の時だけは、山口放送以外のチャンネルもチェックします。
どの局も、
 「スタジオでアナウンサーが解答を読む
   ↓
  予備校の講師が解説をする」
という流れなのですが、各局のアナウンサーの英語力を比べてみようかと……。
(非常に失礼な観点で解答速報を見ることになりますが。)
結果はどうだったかというと、1つ目の局はすべてカタカナ読みでした。
2つ目の局は単語はカタカナ読み、文章は「ご覧のとおりです。」でした。
で、驚いたのが3つ目の局なのですが……。
単語・文章はおろか、小問の「a」「b」「c」に至るまで英語読みでした。

さて、人の入試をどうこう言っている場合ではありません。
昨日、早くも春休みの数学の宿題が配られました。
数学の宿題・課外の問題集はたいていオーダーメイドのものになっていて、
それぞれ、表紙のデザインは非常に季節感のあるものとなっています。

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(季節に関係ないデザインもありますね……。)

では今回のデザインはどうなっているのかというと、これまた春らしいもの。
ところで、それをじっくり見ていて「あれ?どっかで見たぞ!?」
よーく考えて……。おもむろに引き出しを開け、取り出した1枚の紙。
「これじゃ~~!!」

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今回の問題集を開いて伏せてみると……。
今期の18きっぷのパンフレットとよく似ています。
先生、僕に数学を熱心にやらせようとしてますね?(笑)

復活

2月にも逃げられ、3月がやってきました。
無事今日から更新再開の運びとなりましたので、またよろしくお願いします。

さて、ここ数週間のことについては特にどこかへ控えることはしていませんが、
覚えている限り、いろいろと書きたいと思います。

●化学の実験
「アルコールの酸化」というテーマで、実験をやりました。
「銀鏡反応」・「フェーリング反応」というのを観察するわけですが、
その実験の次の時間にふと右手の人差し指の爪を見てみると、
血が付いて乾いたような色(赤褐色?)になっていることに気が付きました。
手はきちんと洗ったはずなのに……と思い、休み時間に再び手を洗ったものの、
一向に落ちる気配がありません。
そこで、実験に使った薬品などを検めてみると……。
「硝酸銀水溶液」が目に止まりました。
調べてみて知ったのですが、硝酸銀水溶液には腐敗性があるのです。
あわや、僕の爪が腐っていく危機か!?!?
……などと心配したものの、日が経つにつれ色は取れ、爪も無事です。
一時は、本気で心配しましたが。(笑)

●卒業式
今年が順番だったとのことで、来賓として二井山口県知事が来られました。
多分、僕がこれまで出会った人の中でもっとも偉い人だったのではと思います。
過去、
「旅行中、山崎JR西日本社長と同じ場所に居合わせたかもしれない」
とか、
「雲隠れをしなければ、家から3分のところで小泉元首相に会えた」
とか、いろいろありましたが。
あと、卒業式の日というのは、先生方の服装を見るのがおもしろいです。
体育・数学・理科などの先生は普段それ相応の格好をされていますが、
卒業式の日だけは別。
白衣の先生だって、今流行の最先端にある(?)作業着の先生だって、
卒業式の日にはもちろんスーツで来られます。
普段教科相応の格好でおられる先生が突然スーツを着られるというのは、
何ともかっこよく見えるものです。

●赤シート
勉強のお供といえば、赤シート。
試験勉強をしている時、不思議なことを発見しました。
たとえば、インクが固まったボールペンで書いた字があって、

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目に赤シートを当てて見てみると、

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当然、見えませんよね?
あと、カラープリンタで印刷した字があって、

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目に赤シートを当てて見てみると、

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やっぱり、見えませんよね?
ところが、インクがドロドロのボールペンで書いた字があって、

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目に赤シートを当てて見てみると、

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字が光って見えます。
わかりにくい人は、画面を上からのぞくようにして見るといいですよ!
というより、実際にインクがドロドロのボールペンで字を書いて、
目に赤シートを当てて確かめてもらうのがよいかと思います。

●雲

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自宅の学習机より……。
細長い雲が、横にビヨーンとつながっていました。

ここからは今日の話です。

●夢
今朝方、「岡山の高校へ転校する」という夢を見ました。
「そんな、たかが夢じゃん」という人がいるかもしれませんが……。
タイムリーというか、リアルというか、あながち正夢といえなくもないと思いました。
(そりゃ、転校なんぞしませんけども)

●「噂をすれば……」
試験も終わったということで、今日の午後、中学時代の友人と本屋で会いました。
相談(打ち合わせ)することがあって僕が呼び出したのですが、
その話に関して、中学時代の別の友人のことをしゃべっていると……。
向こうから自転車でやってきた2人組のうち1人が、その本人!!
 僕「やから、かくかく、しかじか……」
 相手「うんうん。……って、来た~~!!」
 僕「え゛~~~~っ!?」
結局その時には「おーっ!!」と手を上げてあいさつしたのみなので、
相手は僕たちが噂をしていたということは知りません。(笑)
その人はここを読んでくれているようなので、見ていたらコメントをください。

……ということで、今日の更新は終わりです。
更新初日はコメントが入りにくいという傾向があるのですが、
今回はそれを覆してくれますよね?
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