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500系が……。

まずは、速報(?)から。
yahooのトップページの見出しに出ていたニュースなのですが、
 最速500系 「東海道」から引退
とのことです。
まぁ確かに、東海道区間では270km/hまでしか出せないのだから、
500系の優位性はありませんがね。
ただ、1つ気になるのは、500系が山陽区間専用になるのであれば、
500系の今後の運用がどうなるのか……。
「新大阪発博多行きの500系のぞみ」などというものが登場するのか?
あるいは、「レールスター」の車両に置き換えになって、「のぞみ」からは引退?
でも、500系の「ひかり」が日常的に走るなんて、予想できないし、したくない……。

さて、今日で体育祭までの半分が過ぎました。
今年は幸い曇りの日が多いし、練習も楽で助かります。
あと、僕の踊りが去年おととしより上手になってきたかな、と……。
まぁ、11年もピアノを習っているのだから、そこで培ったリズム感などが
そっちに回ってくれても、バチは当たらんでしょう。

それと、今日は久しぶりに地理の授業がありました。
地理の先生といえば、僕から鉄道ファンである疑いがもたれているあの先生です。
その先生が、久しぶりの授業にも関わらず、それに関する話を2つもされました!

①沖縄の鉄道
北大東島・南大東島のことをやっていたときの話です。
 「沖縄には現在鉄道がない。那覇市にはモノレールが通っているが……。
  ただ、昔は北大東島にさとうきびを運ぶ鉄道があって、
  それが沖縄唯一の鉄道という時代もあった。」
なるほど~~。
沖縄にもかつて鉄道があったことは知っていますが、場所や用途までは……。

さらに、
②川の流水量
 川の水の量というのは、当然季節によって変わりますよね。それについて……。
 「列車に乗って鉄橋を渡ると、鉄橋なのに下は延々と川原が続き、
  『これなら鉄橋の意味がない(水の上だけで事足りる)』と思うことがあるが、
  これにもちゃんと意味があって、季節が変わると川原にも水が流れるようになる。」

これはもう間違いないですよ。
車で鉄橋を渡ってもいいのだし、それ以前に、ただ「川を見ると」でもいいはずです。
それをわざわざ「列車に乗って」という条件を付けられるあたり、
繰り返しますが、これはもうまちがいありません。
あの先生は鉄道ファンだとみました!!
こっちからアタックしてみるしかないな……。

旅行記4-1が完成しました!!
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夏休み明け課題考査

今日は長期休み明けの恒例行事(?)、「休み明け課題考査」でした。
国語・数学・英語の宿題から出題されるテストです。

では、まずこの「休み明け課題考査」の過去の出題傾向を。
≪国 語≫
 課題帳と同じ文章で出題されるが、問題は約半分が変えてある。
 古文文法・漢文句法・古文単語・現代語などの自学自習教材からは、
 基本的にそのまま出題される。
≪数 学≫
 基本的に課題帳と同じ(手の)問題が出題される。
 数値などが変えられることもあるが、とき方は課題帳と同じことなので割と楽。
≪英 語≫
 基本的に課題帳・単語帳と同じ問題が出題される。

今日の出題も、この傾向と同じでした。で、驚いたのが英語。
問題集と本当~~に全く同じ問題で、しかも単語帳からの部分(15点)以外は、
すべて記号を選んで答える方式。センター試験のようなものです。
数学も課題帳と同じ問題が多かったし……。
というわけで、結論。
課題帳は休みの終わりギリギリになってやった方が、考査には有利!?
記憶が確かなうちに考査を受けた方が、……。
これだと本末転倒ですが……。

ちなみに、英語の時間に、奇跡的な?ことがおこりました。
途中で消しゴムを落としてしまったのです。
そのどこが奇跡や!?とおっしゃらず、もうちょっと読んでください。

消しゴムを落とした後(けっこう遠くだったので自分では拾えなかった)、
見直しの最中に「あれっ?これ、違うか……?」という箇所を見つけました。
ただ、消しゴムはすでに手元になく、シャーペンの後ろについているのしかありません。
しかし、僕はあれは使わずにおく主義なので、訂正することはできません。
試験終了が近かったのでそのことは忘れ、後の見直しをしました。

そして試験が終わった後。問題集をめくってみると……。
 「おっ!訂正せんで合っとった!!」
つまり、僕はあの時消しゴムを落としたがために、2点分の損失を免れたのです。
人間万事、塞翁が馬。

では、僕が普段メールをやり取りしている人からもらった文章の一部を紹介します。
皆さんも真剣に考えましょう。(笑)

≪引用≫
 日本の将来が不安だね。
 今が良けりゃ後はどうでもいいってな人間が多い。
 周りを見ないよなぁ、若い人はよ・・・。
 自分もかもしれんがな。

 こんなこと考えるのは自分だけかもしれんって、時々アホくさくなるが。
 つまらない人間だらけになっていくんだろうなぁ、これからの世の中。
 どう思うよ、●●(僕の名字、呼び捨て)。
≪引用終わり≫

この文章をブログで紹介していい?と聞くと、
 あんな、つまらん私的な文章でよけりゃどうぞ使うがいいさ。
 ま、紹介したとしても、共感する人はいないと思うがな。
とのことだったので、だれか反応してあげてください。

旅行記4-1が完成しました!!

新学期 ……ではない

今日からついに学校が始まりました。
うちの学校は2学期制なので、特に今日の日の意味はなく、
「新学期」・「始業式」などという言葉もなく、突然(?)学校が始まるような気がします。

さて、わが校では9月の第1日曜(今年で言うところの3日)に体育祭をやるのが通例で、
9月であるないにかかわらず、その前の火曜日(今年で言うところの今日)から
学校が始まります。
そして、それから火・水・木・金・土と続けて体育祭の準備をするわけです。
 「えっ、大変やな~~!!」
といっても、準備は(土曜を除き)午後だけで、午前中は普通に授業があります。
 「何や、ほな楽やんか!!」
なのですが、実は準備の95%は応援練習なのです。
 「うわっ、ええやん!最高!!」
 「あら~~……。そりゃつらいな~~。」
おそらく、今「うわっ、ええやん!最高!!」の方に反応した人は、
 体育祭といえば応援合戦!そして、応援合戦といえばこのワタシ!!
 「応援」って聞くだけで、血が騒ぐ~~!!
というタイプ、「あら~~……。そりゃつらいな~~。」の方に反応した人は、
 何が楽しくて、暑い中踊ったり叫んだりせにゃならんのさ……。
というタイプでしょう。
僕がどちらなのかは、言うまでもありません。後者です。
僕は、「犬」「熱い飲み物」「踊ること」「くすぐられること」はとにかくダメで、
体育祭の中でも、応援合戦(の練習)といえばもうこの上ない地獄なのです。
(「の練習」とあるとおり、本番はそれほど地獄でもない)

≪余談≫
 これでも、中1の頃は、男子の組み立て体操よりも女子のよさこい踊りを
 うらやましく見ていたんですけどね。(笑)
 あの頃は、自分の踊りがそれほどダメだとも思っていなかったし、
 組み体操にはかなり神経を使う大変な演技が多かったので……。
 ただ、中学生の頃は組み体操も応援合戦も、なぜだかわかりませんが、
 中1より中2、それより中3という風になぜか楽しくなっていき、
 中3の体育祭はなぜかとても心に残っています。

ただ、今日の練習に関しては、思ったほど地獄ではありませんでした。
1年の頃は(今の1年生だってそうですが)顔も知らない3年生が前に立って、
苦手な踊りをとにかく詰め込まれる?わけですが、
2年になれば踊りを詰め込むのは2年生なので、その点楽です。
(思えば、中学生の頃もそういうわけで「なぜか楽しくなってい」ったのかもしれません)
とにかく、誰から習うのかということでの精神面への影響は大きいのです。(笑)

あと、今日から筆箱を変えました。正確には、追加しました。
僕が中2の頃から使っていた「super star」の筆箱ですが、
シャーペン・消しゴム・ボールペン・替え芯・定規などの最低限のものにとどまらず、
コンパス・三角定規・分度器・付せん・のり・はさみなどのものまで詰めていたため、
中の容量(?)が減っていき、かなり使いづらくなっていたのです。

今の筆箱は、中3の頃「多国籍企業」の授業の際に先生に目をつけられ、
「○○(僕)が持っとる筆箱の「super ster」だってそう(多国籍企業)やな。
ところで、「super ster」ってどこのメーカーか知っとるか?」
などと授業のテーマとして使われたり(ちなみに、ミズノだそうですね)、
こないだの学習合宿でも、(形的に無理があるのだが)さいころのモデルになったり、
文字通り「super ster」として活躍したんですけどね……。
容量の限界から、最低限必要なシャーペン・消しゴム・ボールペン・替え芯・定規だけを
新しい筆箱に移し、もとの筆箱は補助的なものとして位置づけることにしました。
結果、普段2つも筆箱をかばんに入れることになり、荷物は増えるのですが……。

ところで、追加された新しい筆箱はどんなのだと思います?
実は、「トミックスの鉄道模型(単品)の箱」なのです。
今月頭に博多に行ったとき、駅構内(筑紫口)の模型やさんにいってみると、
箱だけを50円で販売していたのです。
透明で中身が見え、丈夫で、しかも鉄道模型のものとあり、かつ安く、
万が一使うことがなかってもそれでエエわと思い買って帰ったのですが、
前述の「最低限必要な」ものを入れるのにぴったりのサイズなのです。
鉄道模型の箱だと思うと、中に入れる筆記用具にもちょっとした価値を感じませんか?
(あー、感じませんか。そうですか。)

しかし、割といい値段がしたであろう「super star」の筆箱にすれば、
わずか50円の鉄道模型のケースに主役の座を奪われるとは、
なんとも不本意なことなのでしょう……。

夏休み総決算

今日で夏休みが終わってしまいます。
というわけで、総決算を。といっても大したことはないが……。

①24時間テレビ
これがくると、いよいよ「夏も終わるな~~」という気がします。
僕は特に興味のある内容があるわけではありませんが、
例年(去年から)最後のエンディング(そりゃそうですね)だけは見ることにしています。
アンガールズのゴールのシーンも見ましたが……。
「史上際弱」と言われつつも、ちゃんとゴールするあたり、さすがだなと思いますね。
100kmなんて、僕にはとても走れるわけがない!
100km移動するならJRの学割とって電車に乗りますよ。(笑)
ただ、やっぱり、去年のゴールシーンの方がよかったな~~と。
丸山弁護士がゴールして、北村弁護士と握手し、抱き合い、肩車されていた、
あのシーンはなかなかよかった!
(「握手」というものにどうも弱い僕である)
まぁ、「サライ」はレンタルしてみようかと思っています。
(僕は基本的にこういうきっかけで知った曲しか聴かないので、
お気に入りの曲のMDに入っているのは合唱で歌った/聴いた曲などがほとんどです)

②旅行関係
今月は、過去に例のない量の鉄道乗車をこなしました。(?)
具体的に言いますと、
 JR……3637.5km
 私鉄……  97.1km
 合計……3734.6km
というわけで、今年に入ってからの通産は
 JR……7883.9km
 私鉄…… 350.6km
 合計……8234.5km
去年は、年末に「乗りおさめの旅」までやって6181.3kmだったのに、
今年はそれを軽々と上回ってしまいました!!

③その他
今のデザインは「夏休み限定」ということにしていたので、また元に戻します。

最後に、僕の正直な気持ちを。




「リバイバル夏休み」という電車があって、それに乗れば日本中どこへでも行けるのです。
これで、とりあえず年内は夏休みが続きます。(笑)
ちなみに「6号車6列E番」という席番は僕の学校での位置です。
(「6号車6列E番」をどう読み取るかはご自由に)
もちろん、すべて架空のものですよ!!(笑)

ここで、もう1つ言うことがあります。「敗北宣言・その2」。
タムさんに続いて、福鉄運転手さんも当ててくれました!
ただ、ノーヒントでバシッと答えたタムさんと違って、
福鉄運転手さんは「1枚目か7枚目は、宍道湖か中海」という、
かなりaboutな答え方でしたが……。(負け惜しみ)
まぁいいでしょう。1枚目は宍道湖です。

1枚目:宍道湖です。※福鉄運転手さん解答済み
2枚目:明石付近です。※タムさん解答済み
3枚目:有名な撮影地の近くです。
4枚目:餘部鉄橋を通過中です。※タムさん解答済み
5枚目:ある列車から後続の列車に乗り換えているシーンです。
6枚目:グリーン車からの撮影です。
7枚目:岡山駅を通過中の583系団体列車です。※タムさん解答済み

タムさん、福鉄運転手さんには「松尾芭賞」を差し上げますが、
もうしばらくかかりそう(具体的には、9月5日ごろ)になりそうですので、
気長に構えてください。

夢で

今日の夢に、タムさん・急行丹後さんが出てきました。
市の図書館に行ったら、そこに2人がいたのです。
(約束して会ったのか、偶然会ったのかは忘れましたが……。)

で、まさか!と思い今日はいの1番に図書館に行ってみましたが……。
もちろん、2人はいませんでした。(笑)

その後に、久しぶりに本屋に行ってきました。
今月の「鉄道ダイヤ情報」は買ってもいいかな~~と思っていたのですが……。
もう売り切れていました。
うちの市のすべての本屋を合わせても、あの本は2冊しか入らないのです。
あと、「鉄道ジャーナル」も買ってもいいかな~~と思っていたのですが、
すでに1冊しかなく、その1冊は状態があまりよろしくなかったので、
立ち読みにとどめました。
それに、「鉄道ジャーナル」の来月の特集はなかなか興味のあるものなので。
図書カードを温存しておかないと……。

あと、「鉄道ファン」を見て初めて知ったのですが、
関西の新快速に指定席の導入が検討されているそうですね。
7月に山崎社長が発表されたもので、阪急・阪神の経営統合に伴う高速化を控え、
対抗して新快速を高速化させるわけにはいかないJR西日本は
サービスの向上に踏み出す考えがあるそうです。
ただ、座席の質は最低でグリーン車の価値も利用も十分にあるJR東日本と違い、
座席の質はぴか一で現状に問題はないJR西日本の車を利用している関西人に、
それ以上の付加価値を求めるということが定着するかどうか、疑問ではありますが……。
過去、指定席を連結していた関空特別快速が廃止されたということもあることだし……。
ただ、新快速に指定席が導入されれば僕は絶対に利用します。

「夏・旅行記3」が完成しましたよ!!

松尾芭賞のヒント

今日は特に書くことがないので、「松尾芭賞をねらえ!」のヒントでも書きましょう。
1回当てられてしまうと、もうなるようになれ~~!!という僕の気持ちの表れです。
(などと言いますが、やっぱり当ててもらえたのはうれしい!!)

では、上から順に……。

1枚目:右下に写っているのはエスティマです。
    (何の関係もない……!!)
2枚目:明石付近です。※タムさん解答済み
3枚目:有名な撮影地の近くです。
4枚目:餘部鉄橋を通過中です。※タムさん解答済み
5枚目:ある列車から後続の列車に乗り換えているシーンです。
6枚目:グリーン車からの撮影です。
7枚目:岡山駅を通過中の583系団体列車です。※タムさん解答済み

役に立つヒント、たたないヒント、いろいろですが、ご参考に……。
もちろん、このヒントで正解を出した人がいても「松尾芭賞」をあげますよ。
(ノーヒントだったタムさんより質素にはしますが)

敗北宣言

旅行後の恒例企画として5月の旅行から開始した、「松尾芭賞をねらえ!」。
 注1)「松尾芭賞をねらえ!」というネーミングは今回から使用。
 注2)第1回企画では松尾芭蕉ではなく本居宣長だった。

はなから当てさせる気がなかった第1回・第2回と比べ、今回はかなり易しく、
また枚数も異例の7枚ということで、当てられる覚悟はしていました。
ところが、まさかそれが、あんな完璧に当てられるとは……。

タムさんが見事にやってくれました。(詳しくは昨日のコメントを)
タムさん、あなたは僕のブログの
 「旅行の行き先は旅行記を書くまで公開しない」
という大原則を見事に打ち破ってくれましたよ!
その栄誉をたたえ、ここに「松尾芭賞」として表彰しますとともに、
記念画像の授与をお約束いたします。(しばらく待ってくださいね)

ところで、まだ当てられていない4枚については引き続き皆さんへの宿題です。
(タムさんには「松尾芭賞」の一環としてすべて教えましたが)
皆さんも、「♪松尾、松尾、松尾~~ 松尾芭賞をねら~~え~~」!!
(かなり無理のある替え歌であった)

さて、今日はうちの高校の中学生見学会がありました。
そこで、部活のとき先生にちょっと提案してみました。
「先生、説明の後の校内見学のルートには、ここ(生物教室=科学部の聖地)も
含まれるんですか?
あ、そうですか。だったら、科学部で何かやってみたらどうでしょう?
僕も2年前見学会でこの教室に入り、科学部の活動を見て魅力を感じた1人ですから。」
そんなわけで、黒板に文化祭のときのパネルを貼り、テーブルの上には
今度開催される子供向け行事への参加に向けて準備しているスライムを並べ、
中学生の皆さんに科学部の説明と紹介をしました。
肝心の受けの方はどうだったかというと、上々でして(?)、
女子のグループで「(スライムを)触っていいですか!?」という子がいました。
(彼女には、いつもどおり「ええよ」と答えかけて「相手はお客だ!」と思い、
そのまま語尾を丁寧にしたので「ええですよ」と言ってしまいました。
方言丸出し……。)
あと、ものすごく熱心そうな男子がいて、副部長(1年)にいろいろと質問をしていました。
1人目の女子の方は単なる好奇心でスライムを触ったのだと思いますが、
副部長に質問をしていた男子はかなり見込みがあると感じたし、
それが部の全員の意見でもありました。
多分彼は来年の新入部員になるだろう!と思います。

さて、最近科学部は「課題研究の何でもサポートセンター」みたいなことになっています。
(「課題研究とは?」という人は8月19日の話を読んでください)
あの時はデジカメの写真のパソコンへの取り込みの相手をしましたが、
今日は先生の車に科学部の男子3名が乗って、近くの海で水を汲んできました。
生物の課題研究をしている人は大半が女子で、男手が必要なのだとか……。
正直な話、女子といっても僕より力の強い人はいると思うのですが……。(笑)

さらにその後には、かなり久しぶりに「友達の家に遊びに行く」ということをやりました。
往復で1時間以上自転車をこいで、かなり疲れました。
あと、全日空機で見た「ピカチュウの夏休み」、英語の授業で見た「E.T.」、
図書館で借りて見た「ほたるの星」以来久しぶりに映画というのを見(せてもらい)ました。
それから、学習机の椅子がものすごくほしくなりました。
僕の椅子は勉強のしすぎ老朽化(?)によりクッションがかなりくたびれていて、
その人の椅子を見て「いい椅子で勉強すると成績が良くなるんやな~~」と
本気で感じました。
だって、口には出しませんでしたが、885系のグリーン車並でしたよ?
とにかく、椅子がほしい。

登校日

今日は登校日でした。
全員が登校する機会としては1ヶ月ぶりなのですが、実際はその間に
「課題研究発表会」や模試などでほとんどの人と顔をあわせており、
とりわけ感慨(?)はありません。

ところで、今日は大掃除が40分ありました。
明日うちの高校で中学生への説明会が催されるためと思われますが、
その間僕が何をしていたかというと……。図書委員の仕事。
うちの高校にはなんとも古い本が多く、その点は公立の図書館も顔負けだと思います。
で、その本を新しい書庫の書棚に移す作業をしました。
委員が1列に並んでバケツリレーの要領で流していくわけですが、
僕はその列の先頭、受け取った本を棚に並べていく作業を仰せつかりまして、
いすに乗って棚に並べていきました。
校長先生も視察(?)に来ておられ、なかなか楽しい作業でした。
それにしても、棚と棚の間の暑いこと……。

では、「松尾芭賞をねらえ!」の写真を載せたいと思います。
この企画は今回で3回目になりますが、どんどん易しくなっていると思いますよ。
今度こそ、誰かには正解を出してもらいたい!
僕の勘だと、タムさんは正解を出し得ます。
(そういえば、今回の日程がちょっと変わればタムさんとニアミスするところでしたよ。
↑これも重要なヒント)

じゃ、いきますよ~~。順不同です。

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帰ってきました

とりあえず無事に帰ってきました。
「途中ですが(その1)」に書いたとおり、旅行記をまとめるのが楽しみな旅行でした。
ただ、前回の旅行記「2006・夏 3」がまだ完成していませんので、
とりあえずそちらを優先させます。
また、あと1週間もしないうちに学校が始まり、テスト・体育祭などの行事があるため、
最悪の場合は今回の旅行記の公開が9月中旬くらいまで流れる可能性もあります。
(その場合、いつもどおり旅行記の完成まで旅行の中身を明かさずにおくか、
ひとまず内容だけ簡単に明かしてしまうかは今後考えます)

では、今日はとりあえずここで。
明日には、「エースを……」いや、「松尾芭賞をねらえ!」の写真を載せたいと思います。

2006.夏 旅行記 4-4

初日から3日目まで、18きっぷを朝から晩までひたすら使い、質素な(あくまでそれは表面上のものであり、実際はとても楽しかったが)旅を続けてきた我ら親子。最終日はどんな日程になるのか?このまま18きっぷを使い続けるのか?いろんな想像ができそうですが、最終日には18きっぷは使いません。むしろ、かなり贅沢に(3日間の日程が日程だけに余計そう感じる)いきます!

さて、大阪や博多に泊まりに行ったときには、朝になればホテルを1人でムクッと抜け出してブルートレインなどの撮影に行くのが日課でしたね。今回も大阪(しかも新大阪駅の近く)に泊まっているわけですが、その日課はどうするか?かなり悩んだ所ではありますが、寝る方を優先しました。なんせ、睡眠時間が……。3日目の記録に付け加えますと、
 初 日 5:30起床 25:00就寝
 2日目 4:00起床 23:00就寝
 3日目 5:00起床 23:00就寝
旅行の途中に何かあっても困るので、最終日は7時まで寝ました。

さて、このホテルは(最近多いサービスですが)朝食にパンやコーヒーのセルフサービスが受けられます。というわけで早速そちらへ。これまでに何ヶ所かでそういったサービスを受けてきましたが。その中で一番(ダントツ!!)よかったのが2004年の1月に泊まったコンフォートホテル広島。このたびのホテルは、その次点か、さらにその次くらいにはくるかな?種類はそれほどありませんが、味がとてもよかった!黒糖パンを4つとバターロールを1つとコンソメスープを2杯(確か)食べました。また、このホテルは(これも最近多いサービスですが)ロビーのパソコンでインターネットが自由にできます。食事の後はそれを利用してブログを更新し、部屋に戻り、出発のしたくを整えます。そして9時数分前、父と部屋を出発しました。さらに、このホテルは、昼間の時間帯には新大阪駅への送迎バスがなんと10分間隔で出ているのです。何でそんなに頻繁に?といえばこのホテルが商業施設(センイシティー)に入っていて、ホテルの利用者というよりはセンイシティーの利用者の送迎のためなのですが……。(笑)

新大阪駅からはJRの380円の切符を購入します。ここから380円といえばどこでしょう?「大阪市内」の端にある駅です。あなたが僕の大阪への旅行記をある程度読んだ経歴(?)をもつなら、すでにわかったかもしれませんね。

新大阪駅から東海道線・大阪環状線を乗り継ぎ天王寺駅へ。さらに阪和線に乗り換え、目的地へ出発。その途中……。すごい電車とすれ違いました。113系の快速なのですが、その編成がすごかった!なんと、前から順に、塗装が
 [JR西]=[阪和]=[阪和]=[JR西]=[湘南]=[瀬戸内]=[瀬戸内]=[湘南]
だったのです。113系の混色といえばよくある話ですが、ここまですごいのは見たことがない!何が何でも撮影したい!というわけで、時刻表を開いてみます。すると、どうもあの電車は天王寺行きの快速電車で、すぐに折り返して再び快速電車になるもよう。途中でまた出会うことを期待し、とりあえず頭の中からのけます。

さて、目的地に到着しました!

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杉本町駅です。過去の旅行記で何度も書いたことですが、僕が以前大阪に住んでいた頃、父がよくここ(アンド浅香)に電車を見せにつれてきてくれたのです。というわけでここは思い出の場所。大阪へ来た折にははずせません。ちなみに、もしかするとこの界隈が数年後に別の意味での思い出の場所になるかもしれません。

この後の予定の都合上、杉本町駅をすぐに出発します。すると、電車が通過するとのアナウンスが。この駅、普通列車以外、快速・関空快速・はるか・オーシャンアアロー・くろしおなどのすべての列車が通過するので、通過するからといってさっきのカラフルな「あれ」であるとは限りません。やってきたのは案の定……。

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やっぱり違いました。早く来てくれないと、天王寺への普通が来てしまったら……。僕は当然そちらに乗る(急ぐので見送るわけにはいかない)ので。すると、またすぐにアナウンスが。今度こそ!と期待し……

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来ました!これです。さらに、ちょっと無理して後追いも。

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これだとわかりにくい!大きなサイズで見たい!という方はブログ内の掲示板でどうぞ。しかし、どうです、JR九州ばりの(ちょっと違うか)カラフルさ!!タムさん、撮影に行かなくていいんですか?(笑)

写真の右の青の103系が天王寺行きの電車です(間一髪でしたね)。あの電車に乗り天王寺駅へ。さらに乗り換えてJR難波駅へ。ここの改札を出る際、地元の中学生(?)の4人組が職業体験のようなことをやっていて、「ありがとうございました!!」と交代で言っていました。僕もかつてあれをやらせてもらったのだ!(ちなみに僕は窓口に立って切符にスタンプを押しながらそれをやりました)

さて、今からどこへ行くのか?これも、僕の大阪での旅行記を読みなれているなら予想がつくと思いますが……。なんばグランド花月(NGK)です!大阪に来たら、ここもやっぱりはずせませんよ!大阪へ行かれる際には1度行くことをお勧めします。ちなみに、この日の出演者は……。
≪漫才≫
シンクタンク/海原やすよともこ/Wヤング/西川のりお・上方よしお/オール阪神・巨人
≪落語≫
桂小枝/桂文珍
≪コント≫
川畑・小藪スペシャル
≪NGKワールドステージ≫
四川省雑疑団
≪吉本新喜劇≫
内場勝則、チャーリー浜、井上竜夫、島田一の介、中山美保 ほか
でした。これまで行ったときにはあまり見られなかった落語やコントなどもあり、新喜劇もいつもながらの面白さで、かなりいい時間でした。(父は「これまでで一番よかった」と言っていました)ちなみに、前にも書いたことがありますが、僕のお気に入りの新喜劇のネタは、終助詞の「か」「が」とそのアクセントを巧妙に使い分けて笑わせる、あれです。

公演の終了後、グランド花月の前の店で吉本の人形焼カステラを買います。その際、「1袋ください!」と言ったら兄ちゃんが「これ食べて待ってて~~!!」と言って1個くれたのですが、なかなかおいしかった!何より大阪ならではのフレンドリーなサービスに感激しました。

とはいえ、人形焼カステラを1個食べただけでは昼食にはかえられません。そんなわけで、グランド花月の近くにある「千房」というお好み屋さんで昼食。ちなみに僕はお好み屋さんではイカ玉を注文します。ここのお好みはおいしいですよ。福岡天神のソラリアプラザ内の店にも何度か行きましたが、どこでもおいしい!大阪に来てグランド花月に行かれた際には、こちらにも寄っておこう!!

昼食を終えると時間は14時30分。あまり時間もないので、南海電車の難波駅へ。隣の新今宮駅までの切符を購入しホームに入ります。ちょうど「ラピート」が停まっているところだったので、撮影。

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10年以上経つのに、古さを感じさせませんね~~。ちなみに昔この車両がブルーリボン賞を受賞した際、乗車すると「ラピートバッジ」がもらえたのですが、僕はそれを3つ持っています。ところで、「ラピート」には言うなら「のぞみ」型の「ラピートα」、「ひかり」型の「ラピートβ」があります。あのラピートがどっちの方で、新今宮駅に停車するのかどうかはわかりませんが、もし停まるようなら乗ろうかな~~?などと考えていました。前々日に東京で上野駅から東京駅まで移動するのにも新幹線に乗ってみようかとも思ったのですが、いずれも結局やめました。やっぱりちょっともったいないし、父まで巻き添えにしても悪いので……。事実、僕の乗った普通列車が数分で新今宮駅に到着したとき、「あぁ、やっぱりラピートに乗らんで正解やったわ」と思いました。(笑)

父とはここで別れます。鉄道ばっかりの日程でしたが、よく付き合ってくれたものです。僕はここでJRに乗り換え、大阪環状線、東海道本線を経由し新大阪駅へ。「だったら何で難波から地下鉄で新大阪に来んの?」と言う人がいるかもしれませんが、僕が持っているのは大阪市内発の切符。なので、できる限りJRを利用して新大阪駅入りした方が得なのです。だったらJR難波駅からJRを利用したら?と言われればまさにそうなのですが、JR難波駅はグランド花月からけっこう離れているので……。

新大阪駅で、今乗ってきた新快速電車を撮影。今後しばらくは大阪へ来る機会もない……。はずです。

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売店をちょっと見たりした以外は道草も食わず、まっすぐ新幹線ホームへ。というのが、帰りは指定席を取っていないのです。新大阪発のレールスターなので、並べば座れるわけで……。さらに、この時期は指定席の「繁忙期」にあたっており、自由席と指定席との差額は普段の510円ではなく710円。これは大きい!!

ホームについてみるとすでに列車は入っており、しまった!と思いましたが安心。車内清掃がされている最中でした。なのでじっくりと1号車まで歩き、列に加わります。この4日間の経験でよくわかりましたが、列車というものはやっぱり先頭車の方が格段にすいているのです。なので(鉄道ファンとしては前の景色も見たいし)(新幹線でそれはできないが)なるべく1号車に並ぶようにしています。

ところで、日の当たるホームでしばらく並びながら思ったのですが、飛行機の時刻表を見る限り「座席のテーブルを戻さない」だけでも罰の対象になるようですね。飛行機は空港に着き次第すぐに客が入れ替わるのだから、飲んだカンが残っていようとテーブルを戻すまいと不愉快な思いをする客はいません。しかしながら、列車は違います。基本的に、次に乗ってくる人がいるのです。その割には、倒したり回したりした座席は戻さない、飲んだ缶はそのまま、テーブルは出しっぱなしなどなど、乗車マナーはよろしくありません。新幹線にもそういった点での罰則があってもよいと思いますがね~~。マナーが悪いとその分車内清掃に長くかかり、結局自分らに戻ってくるのだし。

車内清掃がようやく終わり、車内に入ります。僕は3人がけの窓側を取り、行きは18きっぷでのんびり走ってきたところを一気にビュンと行きます。岡山駅あたりから自由席の客が増えてきて、空席だった中央・通路側も埋まりました、さらに、広島駅からは立つ人さえ出てきて……。けっこう混んでいました。……と、順番が前後しますが、すいていた頃に撮った写真を。

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のんびりとした列車に乗ると切符の写真を撮る習慣がついてしまいました……。(笑)

さて、けっこう混んでいた車内ですが、新山口駅で思ったより多くの人が下車しました。そして、今乗っていたレールスターを見送り……。

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ここで今回の旅行記は終わりです。長い4日間、されど、短い4日間。かなり詰め込みの日程でしたが、とても楽しかったですね~~。ちなみに、この文を書いているのが9月15日ですが、今日の授業中、ふとこの旅行の初日のことが懐かしくなりました。やっぱり18きっぷで名古屋までというのはインパクトのある移動でした……。

≪付録1≫記念スタンプ

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米子・東京・上野・横浜
熱海・東田子の浦・富士・富士川
静岡・城崎温泉・JR難波

≪付録2≫切符

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≪付録3≫青春18きっぷ

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雲隠れの途中ですが(その1)

まだ元気ですよ!
今回の雲隠れは旅行記を作るのが楽しみでなりません。

2006.夏 旅行記 4-3

初日、2日目と青春18きっぷでいろいろと乗車してきている今回の旅行。3日目も青春18きっぷのお世話になります。このきっぷ、使い出すととにかく病み付きになりますね。鉄道ファンでもない父が関心を示すのも無理はありません。

さて、まず、2日目までの睡眠の状況をまとめてみたいと思います。
 初 日 5:30起床 25:00就寝
 2日目 4:00起床 23:00就寝
寝る時間さえも切り詰めて鉄道の旅に充てているわけですが、3日目もハードですよ?5:00起床です。5時にセットしておいたケータイのアラームで僕たち親子はムクッと起き出し、服を着替えて朝食をとります。特にダラダラとやったつもりはないのですが、気がつけば出発時間が迫っています。父の家の近くの駅を5時40分過ぎに出る電車に乗り損ねたらこのあとの予定はすべてパアなのです。まずい!と急いで家を出たのが電車発車の2分前。急いで駅へ走り、改札を通り……。無事にスタートを切れました。駅までが近いというのはいいことです~~。ちなみに父はこっちへ変わってから何度か引越しをしていますが、そのたびに駅に近づいています。

名古屋駅でJRに乗り換え、東海道線を下っていきます。実は家を出てからこの後しばらくは、「2006.春 旅行記 3-2」と同じルートをたどるのですが、ここからは「ムーンライトながら」に乗車します。しかしまぁ、1回の旅行で「ムーンライトながら」に2度も乗るようになろうとは……。

大垣駅での乗り換えの都合上、前回も今回も1号車に乗車しました。前回はすでに立つ人が多く、座ろうなんて夢のまた夢でしたが今回は空席がポツポツとあり、幸い座ることができました。座るとすぐにウトウト……。思えば数十時間前、絶対に寝る!!と思ってこの席に着いたときには寝るのにかなり苦労したのに、無理に寝なくていい今は勝手に寝てしまう……。不思議なものです。

大垣駅に到着しました。ここからはウトウトしてはおれません。後続の普通加古川行きに乗り換えるのです。なんとなく、乗換えといえば「ホームを横切ればいい」というような楽なふうに予想をしてしまいますが、ここでの乗り換えは橋を渡って隣のホームに移らなくてはなりません。この際の構内の混雑は「大垣バトル」として有名ですが、もし乗換えをホームを横切るだけにしてくれれば、この駅もかなり平和になるだろうと思うのですが……。

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前回はまさに「バトル」な雰囲気でしたが、今回はそれほど走るでもなく、小走りでのバトルでした。もっとも、やる気のある人たちはドアが開くと同時に飛び降りたのかもしれませんが……。前回はデッキに立っていたのでおのずとドアが開くと同時に降りることとなり、「やる気のある人たち」に混じって走るはめになったのかもしれません。

大垣駅を出た普通電車は各駅に停まり(そりゃそうでしょうね)、米原駅に到着しました。やっぱり前回と同じように後続の新快速に乗り換えます。そして、京都駅で下車します。京都といえば中3の頃修学旅行で訪れて以来、松江・別府などと並んで僕の中での「もう一度訪れたい町ランキング」に入っています。できるならここでゆっくり観光をしたいところですがそうもいきません。乗り換えてまだまだ先を目指すのです。

京都駅からは、山陰線に乗車。僕が住んでいるのも山陰線の沿線ですが、今から乗るのも山陰線なのです。つまり、このままひたすら乗って乗りかえてを繰り返せば、家に帰ってしまう。なんとも不思議な感じがします。

ようやく混み合った東海道線から開放されたという脱力感?からか、眠くなってきます。花園駅まではどうにかがんばって起きていようと努め、花園駅を出発したあたりで寝てしまいました。ただ、途中から線路が高架から地平に移り、景色も含めて地元の山陰線と似てきたのが印象的でした。

園部駅で乗り換え、ひたすら自宅に向かい(違います)山陰線を下っていきます。僕の予想では、下れば下るほど客が減っていくだろうと思っていたのですが、あまりそうでもありませんでした。なぜじゃ!?下関駅から山陰線を上っていったら、どんどんどんどん客が減っていくのに……。

福知山駅でも乗り換えです。園部駅からあとはすべて2両の電車なのですが、それだと全員が座ることができず、わりと混雑します。うちの方の山陰線だと、この時間は1両の車両でもがらがらなのに……。それにしても、この顔!

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中間車を先頭車に改造した車両です。初日に米子から乗った伯備線の電車も中間車を先頭車に改造した車両でしたが、それよりも特徴のある顔をしています!!

さらに乗り続け、ついに城崎温泉駅までやってきました。城崎といえば、思い出すのが志賀直哉の「城の崎にて」。「山の手線の電車にはねられて怪我をした」という、別の意味で目を引いてしまう書き出しのこの小説は、1年の頃の現代文で読みました。車窓には、主人公が沈んだ気持ちで歩いたのと同じと思われる川が見えました。

ここからは車両が気動車になります。京都駅を出た時点では113系の8両でしたが、やっぱり短い気動車でこそ山陰線という気がしますね!!(京都在住の急行丹後さんには逆なのでしょう)ところで、僕たち親子は何のためにここまで山陰線を下っているのか?おそらく皆さんには想像がついてきたことでしょう。

目的地が近づいてきましたが、その一歩手前の鎧(よろい)駅で「対向列車の待ち合わせのためしばらく停車します」とのことです。この次の駅といえば有名なあの駅ですが、鎧駅もその駅と並んで有名な所です。ここで列車をすれ違わせるとは、なかなか粋なおはからい。というわけで、ちょっと外に出て写真を撮っておきましょう。

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「ふたりっ子」って、まなかな(字がわからない)のアレでしたっけ?中学時代の友達で、「物知り博士になろう」という総合学習の授業で「NHKの朝の連続テレビ小説について」という調べ物をしていた人がいた……。

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今乗っている車両です。地元の広島色の車両と入れ替えてみたら気分が変わっておもしろいでしょう。(笑)

数分停車した後、ついに発車しました。そして次はついに、目的地である……

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餘部駅です!!架け替えを前に、「この夏が最後!」と言われている「余部鉄橋」のある駅です。名古屋を朝6時に出て、着いたのが14時過ぎ。長かった……。

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待合室には、写真のような横断幕が用意されています。また、室内には観光客が足跡を残していくノートがあり、サッとしか見ていませんがあちこちからいろんな人が来ているようです。

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住民の陳情で設置されたこの駅。駅の建設に当たっては、地元の子供達も協力したのだとか。

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橋のデータです。工事費は33万1535円。今の感覚だと、「安い!!」あと、すごいのが「作業員には2万円の保険がかけられた」ということ。たとえば鉄橋の工事に3億円かかるとすれば、1人に2000万円の保険がかけられるということになります。大変な難工事だったわけですね……。

さて、数十分後、ついに列車が通過します。駅にいた人たちは、みんな撮影の準備を始めました。驚いたことは、とにかく人が多いこと。また、来ている人の年齢層が多岐に渡っていること。思った以上にお年寄りの方が多かったです。

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快速「あまるべロマン」号です。天気が今ひとつですが、やっぱりすごい!!でも、せっかく長い鉄橋なのに編成が5両と短い(田舎にいる僕には十分すぎる長さだが)のが残念。「出雲」を撮るのにはいい場所だったのでしょう……。

次の列車まで時間があるので、下におりてみましょう。この駅はけっこう高い所にあり(橋と同じ高さなのだから……)、下におりるだけでも割と時間がかかります。この駅を毎日利用する人にはいい運動になりそうですね。

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どの角度から見ても美しい……。

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86年に起こった列車転落事故の慰霊碑です。碑には、「未曾有の鉄道事故」「今後のすべての交通機関の安全を願う」などの文面が見られました。事故から20年が経った今、新たに「未曾有の鉄道事故」は起こり、「すべての交通機関の安全」も残念ながら果たされているとはいえません。また、この碑には地元の方がまとめた事故のまとめのようなものが収められており、それを読むだけでも考えされられるものがあります。マッチや線香などもあり、来た人が手を合わせる準備も整っています。撮影の折、鉄道ファンにはぜひ訪れてほしい場所であります。

鉄橋の下には駐車場がありますが、そこはごらんの通り。もはや撮影地ではなく観光地になっています……。

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そうこうするうちに、次の列車がやってきました。今度は鉄橋下から山に向かって撮影。

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天気がよければ……(2度目)。しかし、父はこの場所をかなり気に入ったようでした。さらにその数分後、次の列車が。

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次は海に向かって撮影をしました。天気(略)(3度目)。

鉄橋下での撮影は終え、駅に戻ります。次にやってくるのは、特急「はまかぜ」です。

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国鉄色でないのが残念!!しかし、この鉄橋にはやっぱりキハ181が似合います。

2時間弱の時間で4本の列車を効率よく撮影でき、短いながら中身の濃い滞在でした。次にここに来ることがあっても、きっとこの鉄橋は見られないのでしょう。残念です。

ここから再び山陰線を上っていくわけですが、乗車位置にはすでにものすごい列ができていました。ちなみに、後ろに並んでいた親子連れがいたのですが、その子が207系の「プラレール」を手に持っていました。そして、その子のお父さんに「この電車が来んかね?」お父さんは「来たらビックリや」とのお答え。いずれ、山陰線が全線電化され、207系が走るようなことは……。やっぱりないんでしょうね。

行きと同じ赤(ピンク?)の列車で餘部駅を後にします。駅がそうだったように、車内もけっこうな混み具合でした。行きと同じようにするならこのまま京都駅まで山陰線に乗る所ですが、帰りは違います。豊岡駅で下車して乗り換えます。豊岡駅からの乗換えといえば、北近畿タンゴ鉄道?いえいえ違います。同じ山陰線の列車です。ということは……。

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これです!僕が数年前から1度乗りたいと思っていた、キハ181系特急「はまかぜ」です。

「数年前から」と限定しているのは(わかる人にはわかると思いますが)僕の住んでいる場所が原因です。数年前まで、地元をキハ181系特急「いそかぜ」が走っていました。しかし、それが廃止されてしまった現在、おのずと「はまかぜ」に乗りたいと思うわけです。ちなみに、ここで「はまかぜ」に乗るきっかけを作ったのは僕ではありません。今日は大阪に泊まるのですが、予定では山陰線と福知山線を経由し、もちろん18きっぷのみで大阪に至るはずでした。ところが、父が「食事の都合上、大阪へは早く着きたい」と言ってきたため、急遽特急の利用を検討したわけです。

そこで僕は5つのプランを父に提案しました。詳しく書くと長くなるので割愛しますが、福知山線経由の「北近畿」と、播但線経由の「はまかぜ」に的を絞り、それぞれについて特急を利用する区間を変えたものを示したわけです。その中から、大阪への到着時間などを考慮して父が選んだのが「豊岡駅から「はまかぜ」に乗車する」というものでした。こちらからは何も言わなくてもちゃんと「はまかぜ」に乗るルートを選んでくれるあたり、さすが僕の父?(もちろん偶然である)

ところで、先ほどの写真は「はまかぜ」のグリーン車のものですが、僕たち親子が乗るのはもちろん普通車の、しかも自由席です。それでも父は「こんなんに乗るのは久しぶりじゃ~~」などと言いながら豊岡駅で購入した天ぷら(平天)を食べていました。キハ181系のグリーン車はいまや貴重なものだそうで、お金に余裕があれば乗車してみたかったところですが……。

この「はまかぜ」は大阪行き。しかし僕たち親子は大阪までは乗りません。播但線の福崎という駅で降ります。福崎駅から播但線の普通列車とJR神戸線の新快速を乗り継いで行けば、「はまかぜ」に乗り続けるのと大差なく大阪駅へつけるのです。「必要なら特急も積極的に利用すること」とは18きっぷの旅行のコツですが、あまり乗りすぎてはいけませんよ!!

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正直を言えばもちろん大阪駅まで乗りたかったですが……。福崎駅で「はまかぜ」を見送ります。

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さらに姫路駅から新快速に乗り、今日のお宿の最寄り駅である新大阪駅に到着しました。初日2日目に続き、3日目もほとんど乗りっぱなしで終えたのでした。この後は新大阪駅のコンビニで晩のおかずを購入し、ホテルに向かい、3日目の終了です。4日目(最終日)につづく。

2006.夏 旅行記 4-2

初日から「東萩駅から名古屋駅まで青春18きっぷで1日かけて行く」という偉業を成し遂た今回の旅行。その2日目となれば、今度はどんなことになるのか?では早速はじめましょう。

……といきたいところですが、今はまだ初日の夜なのです。が、便宜上、ここからを「2日目」とみなします。

家を朝6時に出てひたすら乗り継ぎ、名古屋に20時40分に到着。さらに他社線に乗り換えて父との面会を果たした、というところでしたね。ここから父お手製の「若鯱屋」のカレーうどんを食べて(「お手製」とは言わないか……。)、入浴をし、服を着替え、デジカメの充電も済ませ……。23時ごろ、荷物をまとめて父のアパートを親子で抜け出します。「まままさか、夜逃げ!?」違いますよ。(笑)

JRの名古屋駅は、着いたとき(20:40)に比べれば人の数はずいぶん減っていました。それでも歩く人は多くいるのだからすごいものです。さすが、都会。ここで東海道線上りの案内表示を見てみると……。

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あの4つのどれかに乗りますよ。

まず、23:33発の普通蒲郡行き。これは、見てもいません。というわけで違いますね。続いて、23:39発のムーンライトながら92号東京行き。通常の「ムーンライトながら」と違い臨時列車で、車両も国鉄時代のもので走っています。

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これも見送り……。残るは後2つ。ですが、普通に考えて選択肢は1つしかないでしょう。

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23:55発の快速ムーンライトながら東京行きです(写真は翌朝撮影)。人生3度目の夜行列車ですが、夜の間に乗るのは人生初です。また、数ある夜行列車の中でも「ムーンライトながら」は、「トワイライトエクスプレス」についで乗ってみたかった列車(すごいランク付けである)。ついにその夢が叶うときが来ましたよ。嬉しいですね。父と一緒に1号車の指定席に乗り込みます。

ちなみに、「ムーンライトながら」といえば青春18きっぷの時期には指定席が即日完売するような列車。そんな列車の指定席、しかも2枚。僕は以下にして入手したのか!?話は1ヶ月前の7月20日です。この日の10時、僕はどこで何をしていたのか!?学校で、課外授業を受けていました。1000人に1人くらいは、「ムーンライトながらの指定席を買いに行く!?よしよし、休んでよし!ただし、購入できたらワシにも見せてくれよ!!」というような先生もいらっしゃるかもしれませんが、まさかムーンライトながらの指定席を買いに行くからといって課外を休むわけにはいきません。

しかし、8月20日といえば、JRが定める「盆シーズン」の最終日。そういうわけで、この日までなら指定席の購入を前もって受けてもらえるのです。なので、7月19日の午後に東萩駅に出向き、指定席の予約の予約をしておきました。そして20日の夜、めでたく「取れましたよ」という連絡をもらえました。

かくして、父と2人で「ムーンライトながら」に乗車することができました。僕は窓側に座り、車内をそれとなく偵察します。空席も少しありましたが、その後停まっていくうちに席は埋まり、多くの人が寝始めました。父もそうです(もっとも、それは外見上のもので、本人は「寝られなかった」そうですが)。

では僕はどうか。1日中列車で移動してきて疲れているだろうからすぐ寝られるだろうとタカをくくっていましたが、これがなぜか寝られない!一晩中車内の明かりが落ちないからというのもあるでしょうが、とにかく寝られない!スニーカーをスリッパに履き替え、楽な姿勢をとっているつもりなのですが……。そこで、とりあえず光をさえぎってみようと、来ていたブラウスを脱いで顔にかぶってみました。すると、「おお!!」目の前が真っ暗になりました。しかし……。「暑い!!」これではちょっと寝られたものじゃありません。次に、洗面用のタオルを顔に巻いてみました。すると、「おお!!」目の前が真っ暗になりました。それに、あまり暑くもない。というわけで、はたから見ると変な格好かもしれませんが、タオルを細くして目の周りに巻いて寝ました。

しかし、時々は目が覚めました。2時06分に静岡に停車したのは覚えています。真夜中にもかかわらず降りる人が何人かいました。また、2時16分ごろ下りの「ムーンライトながら」とすれ違い、時を同じくしてブルートレインともすれ違いました。後で調べたことによれば、あれは「銀河」だったようです。

このあたりからしばらくは記憶がありません。次に目が覚めたのは4時過ぎで、終点までがわずかなので寝ることはやめ、顔を洗いにいきました。そして横浜駅到着前……。

「おはようございます。この電車は、快速「ムーンライトながら」号東京行きです。次は横浜です……」

夜行列車のおはよう放送というものを初めて聞きました。何か感動……。このあとも細かに停まり、ついに……。

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人生17年目にして、初めて東京の地に足を踏み入れました。東京駅に到着です。

東京駅といえば東京都の代表駅。なので、入場券の購入をしないといけません。とりあえず改札を出たところのみどりの窓口に行ってみたのですが……。まだ空いていませんでした。そりゃまぁ、4時台からすべての窓口が空いているかといえばそんなわけはない。というわけで予定を前倒しし、山手線で上野駅へ向かいます。

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これが山手線のE231系です(写真は後で撮ったもの)。もちろん初めて見ました。

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座席はこんな感じ。間にポールが入っていたり、座面がへこんでいたりで、否が応でもつめて座らないわけにはいかないデザインです(笑)。

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ドアの上にある案内は、これまで見てきた中で一番親切です。ただし、通路の屋根に、窓に対して垂直についているJR西日本の321系の方がすべての人から見えるという点で親切ではありますが。下は321系のものです。

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東北地方への出発点でもある上野駅。ラッシュ時ともなれば混み合うであろうコンコースも、まだまだ空いています。

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ところで、僕はなぜ上野駅にやってきたのか?目的は2つです。まず1つ目は、急行「能登」の撮影のため。国鉄色のボンネットタイプの車両で走るこの電車。時間的にも、見ておかないわけにはいきません。

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先頭形状が長いというのは、迫力がありますね。500系のようなものです(違うか)。

また、2つ目の目的は、石川啄木の詠んだ「ふるさとの 訛なつかし 停車場の……」の句の碑を見ること。石川啄木と上野駅の関係についてかなり昔にここで書いたことがありますが、あれ以来「ふるさとの……」の句が頭から離れません。ちなみに、この碑は東北方面行きのホームにあります。

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啄木もその昔、このホームから「能登」に乗ったことでしょう(そんなわけがない)。

これで目的は済ませたので、山手線で再び東京駅へ戻ります。さすがにもう窓口も営業しているので、入場券を買い求めます。ちなみに僕のルールでは、東京駅はJR東日本とJR東海の2社が入っているため、入場券もそれぞれの窓口で1枚ずつ買うことにしています。入場券を買ったら、次は駅舎の撮影。

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「東京駅」といえばまさにこれ。この駅舎を見て、東京までやってきたという自覚(?)がようやくもてました。また、反対側に回ってみると……。

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こちらだってれっきとした東京駅ですよ!!

さて、僕たち親子の今日の目的は東京見物ではありません。4時台に着いてすぐ東京を去るというのもなんなのでとりあえずこれだけのことをしたわけです。時間はすでに7時。そろそろ今日の活動を始めましょうか。

というわけで、東海道線の下り列車で東京を後にします。ここで驚いた(知っていたが)のは、車内の質。普通・快速の車両の車内は「西高東低」だといわれますが、まさにそうです。関西や九州で転換クロスシートの快速に乗りなれてしまうと、とても関東にはこれません。車内はロングシートが基本で、ところどころに申しわけ程度にボックスシート(無論、固定式)があるのみ。おまけに、背もたれの小さく硬いことと言ったら!それに不満な人は別料金でグリーン車も利用できますよというのが先方の言い分なのでしょうが、あまりに……という気がしました。まぁ、通勤時間帯の3ドアの転換クロスシート車が不便なのも事実ですが……。

乗ること約30分、横浜駅で下車します。目的は書くまでもなく、入場券を買うこと。ちなみにこの駅の記念スタンプは駅長事務室にあります。そのことは知っていたので駅長事務室の場所を聞き行ってみると……。ちゃんとスタンプが置いてありました。あと、応接用のふかふかの椅子が何個かありました。それと、横浜駅の助役の方と話ができました。横浜駅では、記念スタンプを押しに行くだけで駅長事務室に入れ、偉い方とお話ができますよ!!(しかしなんでまた記念スタンプを駅長事務室に置くのだろう)

ここから再び東海道線を下っていくわけですが、青春18きっぷでも自由席のグリーン車なら利用できますね。そういうわけで、熱海までのグリーン券を買うことにしました。熱海まではけっこうあるし、背もたれの小さく硬い通勤電車に乗るのはちょっときついので……。

ところが(?)、東海道線下りのホームにやってきたのは……。

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特急用の185系でした(写真は熱海駅で撮影)。普段なら小躍りして喜ぶ所ですが、正直な所「何で~~!?」と思いました。僕は背もたれの小さく硬い通勤電車に乗るのがいやでグリーン券を買ったのであり、特急用の車両で走るなら無理にグリーン券を買わなくても、普通車で上等なので……。ただ、プラス思考をするならものすごくありがたいことでもあります。普通・快速用のE231系などのグリーン車と、年季は入っているとはいえ特急用の185系のグリーン車と、乗り心地がいいのはドッチか?無論後者でしょう。また、185系のグリーン車に乗ろうと思えば、普通は特急のグリーン券を買わねばならないわけです。つまり僕は「乗り心地のいいグリーン車に安く乗れた」わけです。まぁいいか。

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背もたれは大きく、分厚く、シートピッチは広く、なんと贅沢な座席でした。やっぱりグリーン券を買っておいてよかったよかった!!おまけに、車窓もすばらしい。

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熱海付近の海です。ちなみに父は、「ムーンライトながらの座席がこんなふうだったら」とぼやいていました。もっともです。

快適なグリーン車に揺られ、時々舟をこぎつつ、熱海駅に到着しました。まだまだ先は長いのですが、ここでちょっと時間があるのでゆっくりします。

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E231系です。昔は関東地方の電車といえば「成田エクスプレス」が好きだった(というより、その程度しか知らなかった)のですが、今はE231系が好きです。ちなみに、今回関東に来ることになり大急ぎで車両形式を覚えたのですが、大体の電車なら「あれは何系!」と言えるようになりました。

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つづいて、「star21」……ではなく、「リゾート21」です。

さて、ここからは湘南食の113系で先を目指します。しばらく乗って、ようやく今日の真の目的地に到着しました。東田子の浦駅です。「田子の浦」と言えば古文で出てくる地名ですが、なぜそこが目的地なのか?読んでいくとわかります。

駅を出て歩くこと20分、有名な撮影ポイントに到着しました。写真をどうぞ。

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富士山です!今回の旅行、もともとは名古屋でボヤッとすごすつもりでした。それが、父が「富士山を見たい(見せてやりたい)」と言い出したためこういう予定になったのです。図書館の本で知ったこの撮影ポイントですが、このあたりは視野がかなり開けており、どっちを向いても新幹線の写真が撮れます。

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ところで、僕は上に「富士山です!」と書きました。実際、図書館の本の地図どおりに進んで行き着いたのがここだし、他に目立つ山もなかったので……。ただ、僕はあのときから疑問に思っていました。「雑誌などで見る富士山と新幹線の写真では、富士山はもっと上に長かったし、手前に山もなかったはず……。」そこで帰ってからYahoo!の地図でよく見てみると……。あの山は富士山ではなかったことが判明しました。そして、本物の富士山はどこにあったかと言えば、「どっちを向いても新幹線の写真が撮れます」といって載せた下の方の写真のバックだったようです……!!しかしまぁ、富士山だと思い込んで撮った写真が実際は富士山ではなく、開けていて撮りやすいからと適当に1枚だけ撮った写真のバックが富士山だったとは……。なんと皮肉な話ではありませんか。

話を旅行のことに戻します。富士山を見た(つもりだった)親子は満足し、東田子の浦駅からまた東海道線を下ります。そして、富士駅構内の食堂で昼食をとり、再び出発。次の富士川駅で下車し、もうひとつの目的地に向かいます。

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ここは雑誌などで見たことがあるのではないでしょうか?(雑誌に載る写真は鉄橋の下が畑ではなく水だと思いますが……。)かの有名な「富士川橋梁」です。本当ならバックに富士山がくっきり……のはずなのですが、すその一部しか見えませんでした。あの時は「東田子の浦でも上の方は隠れていたし、ついてないな……」などと思ったものですが、今思えば「東田子の浦では全く見えなかったものが、ここに来ればすそだけでも見えるようになったのだな……」と言う感じですね。

富士山がはっきり見えないので、鉄橋の線路をはさんだ(「川を挟んだ」ではない)反対側に周り、川原に下りて撮ってみます。

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僕は中学時代卓球部でしたが、始めはテニス部に入るつもりでした。実際、当時の日記には「99.9%テニス部」という記述も残っています。最終的に何で卓球部にしたかといえばランニングの距離の大小なのですが(笑)、もし僕がテニス部に入っていたとして、ここで試合をやれ!なんぞ言われても、絶対にできないでしょうね。

富士川橋梁での撮影をもって、2日目の目的はすべて果たしました。ちなみに父は元来鉄道ファンではないのですが、最近18きっぷでの旅に興味を示すようになり、この夏もすでに1回分使っていました。また、持参したラジオで高校野球(駒大苫小牧×早実の再試合)を聞きながら新幹線を見て「癒される」とのことでした。

目的はすべて果たしたとはいえ、まだまだ先は長いのです。乗りっぱなしでは疲れるので、静岡駅で下車し(乗りっぱなしだろうと何だろうとここでは下車するのですが)、入場券を買い、甘いものを口に入れ、再び出発。浜松・豊橋出の乗換えを経て、ようやく名古屋へ戻ってきました。2日続けてものすごい距離を乗車したものです。ちなみに、豊橋からの新快速は117系でした。

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関西では117系の新快速といえば20年近く前になくなっていますが、こちらではまだまだ(数は少ないですが)現役です。ではこれで2日目の旅行記を終了します。3日目に続く。

2006.夏 旅行記 4-1

≪プロローグ≫
このたびの旅行に出発する前日は、河合塾の全統高2模試の実施日。過去、「明日から旅行!」という環境下で授業を受けたこともありますが、そのときには決まって「♪あ~~、明日の今頃は~~」などと心の中で歌い、授業なんて上の空だったものです。

ところが今回は、「明日から旅行!」という環境下で模試を受けなければなりません。こうなると、模試も何もあったものじゃないんじゃないか!?などと心配をしていました。

ところが、心配というのは得てして外れるもので、当日は旅行の「り」の字も考えることなく、集中して模試を受けることができました。また、自己採点の結果も思いのほかよく、すがすがしい気分で旅行に出かけることができそうです。

では、ここから旅行記に入ります。

今回は、春の旅行と同じく3泊4日でした。あの時には「新山口から名古屋までの新幹線各駅に下車する」という偉業を成し遂げたわけですが、あの時とは一味違った偉業をこの旅行で成し遂げる予定です。3月の偉業がいわば「贅沢の極み」だったのに対し、今回は「原点に返って」がモットー(?)。

というわけで出発です。泊りがけの旅行では新山口駅からの出発が通常ですが、今回は珍しく東萩駅から出発。3月の旅行で「東萩駅からの出発といいつつ、結果的には新山口駅を経由していた」などというサギまがいのこともやってしまいましたが、今回は正真正銘の東萩駅発です。新山口駅は経由しません。

まさに数日前に科学部の旅行で経験したのと同じスケジュールで、6時21分発の普通益田行きに乗り込みます。

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この列車、この界隈では一番早起きな列車です。ゆえに、東萩駅を出発した当初は客の姿はまばら。ところが、途中駅で学生を中心に客をどんどん増やして行き、終点益田駅につく頃には座席の8割が埋まるくらいの乗車率になります。

益田駅で下車し、窓口で青春18きっぷの日付と途中下車印をもらいます。ここで気づいたことが1つ。

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長らくパタパタ式の表示機が使われていた益田駅ですが、ここもついに電光掲示に変わってしまいました。ちなみに、東萩駅でも同様にパタパタ式の表示機が使われていたのですが、最近表示機が紙で覆われ、「出発時刻を掲出しておりませんので、あらかじめ時刻表でおたしかめください」と書かれています。今後はずっとあのままなのかな……?

ここからも、科学部で出かけたときと同様、「アクアライナー」でさらに東を目指します。あの時は1時間以上遅れていた「アクアライナー」ですが、今回はもちろん定刻どおりに益田駅を出発しました。

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ここからしばらくはボックスシートで海を見ながらの旅となります。また、地元ではありえない(ありえなくなってしまった)、「特急との離合」などというものも時たま見られます。写真は折居駅で撮ったもの。

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ところで、僕はどこまで「アクアライナー」に乗るのでしょうか……?浜田を過ぎ、大田を過ぎ、出雲に来ましたがまだ降りる気配はありません。ところで、出雲からは日本海に変わって宍道湖が車窓のお供をしてくれます。

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さらに松江を越えても、降りる気配はいっこうにありません。そして、終点の米子駅に到着したとき……。僕はようやく降りる気配を見せました!(そりゃそうでしょう)益田駅から米子駅まで3時間半近く乗りっぱなしだったわけですが、全く疲れや飽きはありませんでした。海を見ていると心が和むのが日本人の特徴なのかな?

「米子、米子です。ご乗車お疲れ様でした……」科学部で出かけた際に、先生は女性の駅員さんが多いことに驚いておられましたが、米子駅で降りたときの構内放送の声も女性でした。女性の駅員さんの中で、鉄道が好きでJRにやってきた人がどれだけいるのかはわかりませんが……。(笑)

米子駅でも青春18きっぷに途中下車印をもらい、7分の接続で伯備線に乗り換えます。

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途中下車印をもらったりしていたせいで、2両の電車のボックスシートはすべて埋まっていました。すぐどこかが空くだろうと、とりあえずドア横のロングシートに腰掛け、米子駅を出発しました。

さて、駅に止まるたびに車内を見回すのですが……。誰も降りる気配がない!しかも、ボックスシートを取っている人は大きな荷物を持っていたり、弁当を広げ始めたり、いかにも「ワタシはまだまだ乗りますからね!」的なオーラを発しています。伯備線で遠くへ行くなら、1時間1本の割合で特急「やくも」が走っているのだから、そっちに乗ってくれればいいのに……。(笑)ボックスシートが空くまでは弁当も食べず、音楽も聴くまいと決意していましたが、30分待ってもどこも空かないので、あきらめました。伯備線といえば山間部はローカル線だし、お客の多くがそうしているしということで、弁当を食べることに。

それにしても、山陰線の「海」に比べ、伯備線の車窓には緑が豊かです。なんという川なのか知りませんが、山間部では川と併走することが多くあり、とてもきれいです。

そんな伯備線も倉敷からは山陽線に変わり、客もぐんと増えてきます。車窓もありたきりなものになってきて、終点が近いことをうかがわせます。ということで、降りる支度を。あ、もちろん僕が降りるのは終点の岡山ですよ。ちなみに、僕は今日これまでに3本の列車を乗り継いできましたが、すべて始発駅から終着駅まで乗り通しています。

岡山駅に出発しました。ここでの乗り換え時間は18分。割と時間があります。なので、「マリンライナー」などを撮っていようかと思いましたが……。岡山駅といえば、岡山県の代表駅。というわけで入場券を買わねばなりません(別に「ねばならん」ことはないが)。なので、電車を降りたらすぐに途中下車印をもらって(これは欠かさない)外へ出て、とりあえず駅舎の写真を撮ります。さらに、みどりの窓口へ駆け込みます。見ると、列に並んでいたのは4~5組程度。さらに、間の1人が案内の人の話を聞いて列を抜けた(指定席の変更がしたかったそうで、みどりの券売機でもできることを聞いてのこと)ため、順番はすぐに回りました。ですが、問題はここからです。

「すみません。入場券をもらえますか?」こういっていやな顔をされたことはなかったのですが、今月5日に熊本駅で「売り渋った挙句、無愛想な対応をする」という駅員さんに当たってしまい、少々心配気味でした。ですが、窓口の方は慣れた手つきで入場券を発券してくださいました。それまでに要した時間、数十秒。さすが!と思い名札を見ると、最近までJR西日本の幹部だった方と同じ名字でした。もしやその方の親戚とか?(きっとそれはない)

思ったより早く入場券が買えたので、ホームでちょっと撮影タイム。

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JR四国の電車を撮ったのは、デジカメになってからは初めてでした。

僕はここからさらに東を目指します。撮影をしている間にその電車が入っていたので、乗り込もうとすると……。「まもなく、●番線(隣のホーム)を貨物列車が通過します(自動放送の声)。」うん!?と思い、そちらにカメラを向けました。そしてやってきたのは、貨物列車……ではなく、「団体」と表示された583系。まぁ、貨物よりはそちらの方が好みだし、いいのですが、岡山駅の自動放送には「団体列車」という語彙はないのか!?

こういうことで時間をロスしたので、乗る予定の電車はすでに満席になっていました。こんな時、僕は「鉄道趣味というのは体力がいる」と思います。わずかな乗り換え時間、あるいは停車時間に、電車を降りて隣のホームの電車を撮影する。座ることを犠牲にして、趣味の時間に割く。結果、座れなくなる。これに限ったことではありませんが、鉄道趣味というのはなかなか体力がいるのです。

結局立ったまま岡山駅を出発し、終点の相生駅まで立ちっぱなしでした。相生駅では1分の接続で新快速に乗ります。こちらもけっこうな時間乗り続けることになるので、できれば座りたい……。というわけで、相生駅で降りたら新快速の1番線の乗車位置に並びました。長い電車になればなるほど、先頭車はすいているので……。そして、無事に座ることができました。

223系の新快速に乗ると、いよいよ遠くまでやってきたな~~という気がします。この区間を乗車するのは初めてなのでなおさらです。車窓には、

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明石海峡大橋が登場しました。新幹線からだとちょっとしか見えない明石海峡大橋ですが、新快速からはじっくりと堪能できます。

さらに驚いたのが、海の景色までもじっくりと堪能できること。というわけで、今日は日本海にとどまらず瀬戸内海まで見ることができました。(笑)

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沖にいるのは「さんふらわぁ」ですね。僕は船には特に興味はありませんが、この程度の知識はあります。

神戸駅から向こうは乗ったことがあるので、そのときを思い出しながらの乗車です。あれは3月の旅行のとき、今日と同じく「青春18きっぷ」を使って乗ったものだった……。神戸空港に行ったのだった……。

さて、今後の乗換えを考えていくと、必然的にどこかで15分程度の待ち時間ができます。時間的に夕食時でもあるので、大阪駅で降りて環状線ホームの立ち食いうどん屋に行くことにしましょう。大阪駅のことは知り尽くしている(?)ので、新快速を降りたら迷うことなくそのうどん屋に到着しました。

大阪駅での乗り換え時間は17分。しかし、5分前には後続の電車の乗車位置に並んでおきたい。そんなわけで、うどんを食べるのに費やせるのは10分程度です。本当はここでゆっくり熱いうどんでも食べたいものですが、猫舌な僕に「10分程度で熱いうどんを食べる」ことが確実にやれる自身はなかったので、冷たい「ぶっかけうどん」を注文。300円。

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写真で見ると、ずいぶんと「少ない」印象を受けますが、実際はそうでもないです。つゆの少なさがそう感じさせるのでしょう。さらに、天かすは載せ放題!!(僕は出された状態から増やしてはいませんが)

5分くらいで食べ終え、次の新快速の乗車位置へ向かいます。ところが、ホームはすでに新快速を待つ人でいっぱい。

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しばらく待って、新快速がやってきました。座れないことは覚悟していたし、3月の旅行の経験では京都駅を過ぎたあたりからは空いてくる(はずだった)ので、乗り込んだらすぐに運転席の後ろへ。どうせ立つならあそこがいい!……のですが、乗ってくるわ乗ってくるわ。前面展望がどうなどという場合ではなくなってきました。「こりゃもうムリやろ」と思うのですが、それでもどんどん乗ってくる。たとえるなら、柔らかいテニスボールを箱にたくさん詰めて上から押すような感じです。とにかく乗ってくる。おそらくこの新快速は僕が17年の人生で乗った中で一番混んでいたと思います。また、混雑した電車の中で怒号が飛ぶのを初めて聞きました。(「押すなバカ!!」と叫んでいたおっさんがいた)

新大阪駅で若干降りた人がいたのでようやく身動きが取れる程度のスペースはできたものの、それでもものすごい混み具合です。この混み具合は草津あたりまで解消することはなく、またその後も座れないまま、1時間20分立ちっぱなしで米原駅へ到着しました。まだまだ東へ向かいます。(多くの方には、今日の目的地が見えてきたでしょうけど)

ここで10分ちょっと時間があるのですが、次こそは座りたいので、途中下車印をもらいに行ったりせず次の電車の乗車位置に並びます。今から乗るのは、もちろん名古屋方面への新快速です。

ただ……。途中下車印を我慢して並んだ甲斐なく、やっぱり座れないまま米原を出発しました。さっきまでと違い、立っているにしてもスペースはかなりありますが。さらに、途中途中で席が空くことはあったのですが、ドアの横に立っていた僕が通路に立っている人を差し置いてそこへ座りに行くのも大人気ないので、座るチャンスを得られないまま、本日の目的地である名古屋駅に到着しました。結局、大阪から名古屋までの2時間30分を立ちっぱなしで過ごしました。やっぱり、鉄道趣味には体力がいる!!(通勤で立っておられる方には失礼な言い方ですが)

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名古屋駅です!この瞬間、僕は「東萩駅から名古屋駅まで青春18きっぷで1日かけて行く」という偉業を成し遂げました!なのに、駅のホームには垂れ幕やくす玉の1つもないばかりか、出迎える人もいない!何たることか!!(笑)

この後は他社線に乗り換えて、名古屋にいる父のアパートに向かいました。朝から夜まで乗りっぱなしだったのに疲れはほとんどなく(立っていても)、やっぱり鉄道はいい!と思いました。(偉業を成し遂げた後の率直な感想)

旅行記4-2へ続く。

模試

昨日書いたとおり、今日は模試でした。
ちなみにうちの高校では「進研ゼミ」と「河合塾」の模試をやっていますが、
今回やったのは「河合塾」の全統高2模試というやつです。

さて、この日にも書きましたが、高校の模試というのは長いです。
今回は、国語80分・数学100分・英語90分の計4時間半でした。4時間半!
あの時と同じネタでアレですけど、新山口から東京まで「のぞみ」で移動するのと、
ちょうど同じ時間ですよ。
そういえば、高校β(こないだ合宿で一緒だったのは高校γであり、高校βというのは
この時に一緒に歩いた方)は、うちの高校と同じく修学旅行で関東に行ったらしいですが、
移動の手段は何と新幹線だとか!!
1度、新幹線で東京まで往復してみたい……。いいな~~。
ちなみにうちの高校は山口宇部空港から飛行機に乗ります。
まぁ、飛行機なんてこういうときにでも乗っておかないと乗れないので、
それはそれでいいですけど……。

で、何の話やらわからなくなってきましたが、模試が終わりました。
「模試の後はすぐ帰って自己採点」というのは「ドラゴン桜」のワンシーンです。
ちなみに、「ドラゴン桜」をはじめて知ったのは1年前の河合塾の模試の日。
監督にこられていた古典の先生(当時・現「担任」)が最後に言われたのです。
「マンガの「ドラゴン桜」に、模試の後にすぐ自己採点をするシーンがある」と。
あの頃僕は「ドラゴン桜」のドの字も知らず、
「ドラゴン桜」を「ドラゴンボール」の親戚かと思ったくらいです。

模試の出来がどうであれ、早く自己採点をしておきたいのですが……。
そうもいきません。部活(我らが科学部)の先生から用事を頼まれてしまったのです。
科学部の先生は課題研究(詳細はここを)の生物も担当されており、
そのまとめに科学部のデジカメを使わせておられます。
それはいいのですが、問題はその後。
撮った写真をパソコンに転送するやり方がわからず、何とかしてほしいとのこと。
僕の方にも、正直な所自信はありません。
なんせ、今回の文化祭でも写真の転送の仕方がどうしてもわからず、
やむを得ずうちのデジカメを持ってきて代わりに使ったくらいなので。(笑)
ですが、売られたケンカは……ではなく、頼まれたことは誠心誠意対応すべきであり、
謹んでお受けすることと致しました。

まずはCDのソフトを先生のパソコンにインストールです。
ここはまぁ問題なくできました。
が、その後。案の定というか、やっぱりうまくいきません。
そんな中、生物の研究をしている2人のやりとりがありがたく……。
 A:情報の先生に聞いてみようか?
 B:いや、●●君の方がええよ。●●君はパソコンの1級やから。
 A:えっ、そうなん?すごいわーね(共通語訳:すごいじゃないの)
正しくは「ワープロの」1級(現在は初段を取得した)であり、
パソコン全般に精通しているわけでは、決してないのですが……。
いろいろいじってみてできそうな所まではいけたのですが、
運悪くそこでデジカメのバッテリーが切れてしまいました。
とりあえず2人には経過と方法を簡単に説明して帰りました。

あ、そうそう。

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8月16日の旅行記の一部が完成しています。

課題研究発表大会

今日は「第8回中国・四国・九州地区理数科高等学校課題研究発表大会」という行事を
クラスで見学に行ってきました。
明日が模試なもので、今日はちゃちゃっと済ませたいと思うので、
簡単に記録だけして終わります。

◎バスが……。
今日乗ったバスは、HINOの「SEREGA’R」(それもスーパーハイデッカー)でした。
おそらく、これまでの人生で乗ったバスの中で一番豪華だったと思います。

◎車窓に……。
高速道路の一部区間に新幹線の高架と併走する区間があるのですが、
そこでは僕はもちろん車窓の景色に目を光らせていました。
すると……。やってきたのが、700系。
時間(8時02分)、場所(山口県防府市)、向き(上り)からして、
新山口発7時55分の「のぞみ6号」に間違いありません。
(ちなみにこのことは瞬時にひらめきました。さすが僕!!(笑))
ところで、このとき通路を挟んだところの女子から「●●君、新幹線!!」と、
また会場に着いてからは「シルビアの狼」君に「あれ何やったん?」と、
それぞれ聞かれました。
僕の鉄道ファンぶりは、老若男女問わず知れ渡った事実なのだと、
改めて「鉄道ファン」のブランド力の強さに感心(?)。

◎会場が……。
会場は「シンフォニア岩国」という施設なのですが、そこのホールに入って驚いた!
雰囲気が、九州新幹線の「つばめ」そっくりなのです!
床はフローリング。座席の背もたれは薄い板の骨にクッションがペタッと着いたタイプ。
おまけに、リクライニングまでする!
ちなみにこのリクライニングが、プラネタリウムの座席のように
「もたれれば倒れる」(スイッチなどはない)ようになっているため、
通路を歩くときはつかまる所がありません。
知らずに背もたれをつかむと……。
動くまいと思っていた背もたれが「ガタン!」と動いて、バランスを崩してしまいます。
実際、それで過去に怪我をした人が……多分いないと思いますが。

「熱血テレビ」の今後②

昨日は「熱血テレビ」の時間には汽車の中にいたため見られませんでしたが、
今日はいつもどおり家にいたので見ました。
番組の初めに改めて報告をする以外はこれまでとの違いは見受けられず、
雪彦さんも天国でさぞ安心しておられることでしょう。

15日に「今後の司会者にふさわしい人物が2人いる」ようなことを書きましたが、
あのときの予想通り、今後の雪彦さんの後継にはその2人が就かれるようです。
ちなみに今日は2人のうち、「ズームインSUPER」の中継などで
全国の人にも何度か顔を見せているだけの実績がある方の人が代わりをされました。
ちなみに、その2人は両方とも「ウィキペディア」に載っています(すごい)。

熱血テレビの公式サイトはこちら

2006.夏 旅行記 3

I belong to science club.僕は科学部に所属しています。ただ、過去に書いたことがあるとおり、この4月までは部員は僕1人でした。ところが、この春「なぜこんなにも?」というくらいたくさん部員が入り、活動も活発になりました。

そんな中、合唱コンクールのあった日の放課後の部活の時間。夏休みの活動予定を決める際に、僕はそれまで考えていたことを提案してみました。「出雲市に立派な科学館がある。そこの見学に行ってみてはどうか。」部員からはすんなり許可が取れました。ただ、問題は先生。お金のいることでもあり、生徒だけではできないことでもあり、先生にはものすごい負担です。言ってもいいものか……。まぁ、とりあえずだめもとで言ってみることにしましょうか。「先生、夏休みにできればここの見学に行くと面白いと思うんですが……。」すると、「あぁ、そりゃエエね。行こう!」いともたやすく許可が下りてしまいました。ちなみに、その日の話はここからどうぞ。

ところで、部活が新体制(?)になってから評判はよく、一部の運動部よりも多い部員を獲得したことを評価する声は多いです。また、メールでも「科学部のブース面白かったよ!さすが"●●部長"!」(文化祭の後)・「●●君が部長ならめっちゃ楽しそう」などと、いろんな人いいことをいろいろと言ってくれています(何か部の評判ではなく部長の評判のような気がしてきたが)。

さて、この日は朝6時10分に東萩駅集合です。ちゃんと時間通りに全員集まり……。6時21分発の益田行きに乗ります。ちなみに、僕が起きたのは5時15分でしたが、先生はかなり早い時間から起きておられるはず……。本当にありがとうございます。

益田駅に到着。3月に「出雲」に乗りに行ったときと同じルートで移動しているため、あのときの記憶が役に立ちます。で、確かあの時は益田駅に着いたら橋を渡って隣のホームに行けば、乗り換えの「アクアライナー」が停まっていました。ところが、着いてみて隣のホームを見てみると……。そこに停まっていたのは「アクアライナー」ではなく、「スーパーまつかぜ」。なぜだ?まさか、「アクアライナー」が車両変更で臨時に「スーパーまつかぜ」の車両で走るとか?そんなことを期待しましたが……。

「お客様にご案内とお断りをいたします。現在、鎌手駅で発生しました信号故障により、山陰線の運転を見合わせております。復旧までは相当の遅れが予想されます。……」

ええーっ!?僕1人の旅行なら少々遅れてもまぁいいですが、よりにもよって部の旅行のときに遅れとは……。幸いみんなベンチに座ってお行儀よく(?)待っていたので、それほど苦ではないようですが。ちなみにこのとき僕は「『トラベル』とは、『トラブル』から来た言葉なのだよ」と雑学を披露していました。(笑)

待つこと1時間、ようやく「スーパーまつかぜ」が発車しました。

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結局あの「スーパーまつかぜ」は約1時間30分遅れて出たことになります。

そしてようやく僕たちの乗る「アクアライナー」が入ってきました。その後「スーパーおき」の入線を待って、最終的には1時間11分遅れで益田駅を出発しました。これまでの人生で、乗車する列車がこれだけ遅れたことはおそらく初めてだと思います。日本の鉄道の定時運行率はやっぱり高いのだ!!

さて、僕が出かける前に心配して?いたこと。それは、「アクアライナー」での座り方です。仮に6人分の席がポンとあって、そこに6人が座るなら座り方は6!=720通りあります。しかし、実際は4人がけの「アクアライナー」の座席だと4人と2人に分かれて座るのが妥当でしょう。つまり、座り方というのは6人を4人と2人に分けるわけ方を考えればよいのです。そのわけ方は62=15通り。しかししかし、実際みんながどういう座り方をするかということは、僕にはバッチリ予想できていました。そして実際の座り方もズバリそのとおり。1年の男子4人がボックスシートに座り、その隣(通路反対側)に僕と先生が座る、というもの。まぁ、僕は先生(部活の先生に限らず、世間一般の先生)と話をするのは好きなので全然かまいません。ところが……。1度書いたとおり、先生は今朝はかなり早かったようで、行程のほとんどは夢の中でした。というわけで実質「1人旅」状態で出雲市までをすごしました。

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予定より1時間10分近く遅れて出雲市駅に到着。本当ならここから一畑電鉄に乗り換えて目的地に向かう所でした。しかし、予定の電車に乗れなくなったのはもちろん、この時間だと接続する電車はありません。目的地のパンフレットには「出雲市駅から徒歩10分」とあるので、歩いてもいくらでもいけます。というわけで、歩いていくことに。

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歩くことしばし、ようやく目的地の案内が出ました。なになに、今から行く平田市は277号をまっすぐか……。……なわけがなく、目的地は「出雲科学館」です。

僕は中1の頃、中国電力の「島根原発・出雲科学館・アクアス・サンドミュージアム・プラネタリウムなどを回り、松江に2泊する、中学生対象の企画」に参加し、この「出雲科学館」を訪れたのです。高校で科学部に入って以来、いつかはみんなでここへ……と思っていたのですが、それがようやく叶ったわけですね。

さて、着いたらまずは昼食にしましょう。腹が減っては戦ができません。この科学館には、2回に「ロビンソン」という喫茶店(内容はほぼレストラン)があるのです。では……。

「♪大きな力で ドアを開いたら ルララ 冷房の風に当たる~~」(笑)
(注:ドアは自動です)

奥の方に6人用の席があったのでそこに座り、思い思いの品を注文しました。ちなみにみんなが何を頼んでいたかというと、1年の男子3人はカレー・1人はうな丼・先生はオムライス・僕は

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でした。このスパゲッティ、「明太子スパゲッティ」となっていましたが実際はイカやらエビやらいろいろとのっていて、シーフード好きの僕は大満足でした!!

ではここから館内を見学していきます。

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このパラボラアンテナは数十m離して2つ置かれており、2人がそれぞれのパラボラの前に立ちます。そして、1人がパラボラに向かって話しかけると……。数十m離れたもう1つのパラボラの前に立っている人の耳まで声が届くのです。音が直進することの応用ですね。

余談:この2つのパラボラの間は普通の通路で、多くの人が通るわけですが、声を聞くことだけならパラボラの前に立たなくてもできます(話すことはパラボラの前でないとできない)。そのため、通路を歩いていると突然耳元で「○○くん?」などと小さい子の声がすることがありますが、それはそのためです。だから、あのパラボラを通じてあまり深刻な話をしてはいけませんよ。(笑)

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これは、波の模型です。写真の手前にハンドルのようなものがあり、それを動かす速さによって波の大きさや速さが変わります。

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これは、雲の発生装置です。せーので装置の周囲を一気に押すと、雲が「ボワッ」と出てくるのです。

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これは、遠心力の実験です。最初はまっすぐに立っている「花」が、遠心力をかけると外側に寄ってきます。

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これは、「ピタゴラス……の定理!」ではなく、「ピタゴラスイッチ」(とか言うそうですね)です。

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これは、音で振動が起こっている様子です。

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これは、竜巻の発生装置です。ちなみに発生しているときに中に手を入れると、……どうなるでしょう?

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これは、アーチ橋の模型です。上に乗って歩いても崩れませんよ!

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これは、磁石で鉄のボールを固定しているところ(?)です。

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体験ゾーンはこんな感じ。いろんな色が使われていて、子供にも親しみやすいですね。

では次に実験コーナーに移動します。この日は「真空」をテーマにした実験をしていました。体験と同様、実験の方も主なお客は幼稚園児や小学生ですが、高校の部活として参加しても、この実験は十分参考になります。

では、実験の簡単な流れを説明しましょう。

4人用のテーブルの上に、中を真空状態にできる透明の装置がセットされています。講師「じゃぁまず、そこにおいてあるお菓子の袋を中に入れて真空にしてみようか。」「何が起こると思う? 1.袋がしぼむ 2.空気で飛ばされる 3.袋が膨らむ」これで何が起こるかは皆さんも知っているかもしれませんが、袋がパンパンになるわけですね。(個人的には、講師の方の「2.空気で飛ばされる」という選択肢に受けました)

講師「袋が膨らんだね。何でだろう?ひょっとしたら、(袋の)中のピーナッツの仕業かもしれんね。じゃ、別のものでやってみようか。」「今お菓子の袋でやってみたら膨らんだけど、同じようにマシュマロを入れてみたらどうかな?大きく膨らんで、大きなマシュマロが食べられたらとてもお得だね。」さすが、こういうところの講師の先生ともなれば子供にわかりやすい話をされるな~~と感心。では、マシュマロをセットしてみましょう。

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空気を抜いていくと……。

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講師「どうかな?膨らんだね。大きなマシュマロが食べられるよ。じゃ、誰かその箱(装置)を開けてみて?」

僕も内心「うわっ!儲けた!!」などと思ったのですが……。うまいことできていて、中が真空状態なので装置のふたが開かないようになっているのです。ふたには何百kgという力がかかっているわけで……。で、ふたを開けるには中の空気を抜いて、マシュマロの大きさを元に戻さないといけないというオチ。

講師「大きさは元通りになったけど、せっかくだから食べてみようか。」

ここでまたすごいオチのオチが待っていて、空気を抜いたためにマシュマロはぺしゃんこになり、なんともいえない食感に変わってしまっているのです。さすが、本当、こういうところの講師の先生ともなれば、やり方がうまい!!

次の実験に入る前に、1つ勉強をします。

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気圧の高い所(具体的に、高い山の山頂)では、低い温度でお湯が沸騰してしまうのです。そのことを確かめてみましょう。

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見づらい写真ですが、奥の水はすでに沸騰しています。ところが温度計は100℃に達していませんね。このことから、山に登って熱々のラーメンやご飯を食べようとしても、それができないことがわかります。

いろいろな体験をし、実験も済ませ、そろそろ科学館を去る時間です。ところが、ここで先生から嬉しい提案が。「帰りにお腹がすいても困るから、上(さっきの「ロビンソン」)で何か食べておいで」といって、お茶代をくださいました。というわけで再び

「♪大きな力で ドアを……」 「もうええわ!!」

みんなでソフトクリームを食べました。

見るものも見て、食べるものも食べて、いよいよ科学館を出発です。一畑電鉄の「出雲科学館パークタウン前」駅へ。

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一畑電鉄には、現在日本で一番長い(捉え方は諸説あるが)「ルイス・C・ティファニー庭園美術館前」駅があります。

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しばらくしてやってきたのが、この電車。

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一瞬「これに乗りたい!」と思ったものの、これは反対方向の電車です。もうしばらく待って……。

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本当の電車がやってきました。整理券をとって、一畑電鉄初乗車です。などといっても、電鉄出雲市駅までの所要時間は2分。歩いて10分しかかからない区間ですのでね……。すぐ降りました。(写真は電鉄出雲市駅で撮ったものです)

急いでJRの出雲市駅に移動し、みんなでお土産をさっさと買い、アクアライナーのホームへ。みんなを乗車位置に誘導し(このへん、さすが将来のJR社員である)、到着を待ちました。

しばらくしてやってきたアクアライナーに乗車し(ちなみに、座り方は行きと同じ)、出雲を後にします。出雲といい松江といい、山陰にはゆっくり歩いてみたい町が多いのですが、毎回滞在はわずかで残念……。

さて、ここでクイズです。

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あの駅名、何と読む?

この後、浜田・益田で乗り換え、東萩駅に到着しました。行きに見た景色を逆にたどるだけなので帰りは短いですね……。(笑)ただ、行きには見られなかった景色をひとつ。

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日本海の夕焼けです。美しい!!これをもって「夏 旅行記 3」を終わりといたします。

「熱血テレビ」の今後

井上雪彦さんの急逝のことについては、今日の朝刊の地域面の記事にもなっており、
それほど人々の関心が高いようです。
実際、県民の9割は雪彦さんの名前を知っているだろうし、
あの時間(平日夕方)のローカル番組の中では「熱血テレビ」の視聴率が
一番よかったと思います。
そんな中雪彦さんが逝去され、「熱血テレビ」は今後どうなるのか?
番組のファンとして、非常に気がかりなことです。

まず第一に心配なのは、司会者が誰になるかということ。
これまでは雪彦さんと若い女性(何度か交代した)の2人が司会だったのですが、
時々雪彦さんが(出張・中継などで)スタジオを空けるとき、
代わりを務めた実績のある人が(知る限り)2人います。
以前から、雪彦さんが定年退職されるようなことがあれば、
その2人のどちらかが後を継がれるのだろうとは思っていましたが、
こうも急なことになってしまい、司会者が誰になるのか……。
おそらく番組の関係者内で熱い協議がされていると思います。

雪彦さんのポイントと一言でいえば、
  「方言・ユーモア・ギャグたっぷりの、アドリブのきいたトーク」
に尽きます。
また、雪彦さんの人気を、そして魅力をより高めていたのが、
番組の中ほど(17:30ごろ)の人気コーナー、「パネルクイズ・こたえはドッチ?」です。
これは、クイズボックスに登録された視聴者のはがきから1枚を選び、
雪彦さんが電話をかけて、その日の番組(特集・ゲストなど)に関する2択クイズを
3問出題するのです。
で、1問正解するごとに5,000円分のニコスギフトカードがもらえるのです。
ここまでならよくある話。ここからがこのコーナーのミソです。
この後に自由参加の「ダブルチャンスコーナー」というのがあって、
雪彦さんが大きなさいころ(1辺が50cmはある)を投げるのですが、
このとき上の目(4・5・6)が出るか、下の目(1・2・3)の目が出るかを
予想し、それが当たれば賞金が倍に、外れれば賞金が半額になるという、
「ハイリスク・ハイリターンコーナー」(雪彦さんの言葉より)なのです。
実際、このコーナーもクイズの一部としてみられているようで、
これまで番組を見た中でこのコーナーへの参加を希望しなかった人は、
(知る限り)1人しかいません。
このとき雪彦さんが投げ方の希望を聞くのですが、視聴者が無理難題をぶつけても、
雪彦さんなりにおもしろく答えている様子がほほえましかったですね。
ちなみに、定番は「上ポン投げ」と「ボウリング投げ」でした。
(「新幹線投げ」なんてのもありました……)
僕も機会があればこのコーナーにはがきを出したかったのですが、
普通平日の夕方となれば家にはおらず、出せずじまいでした。

最後になりましたが、とにかく、番組のファンの1人として、
これからも「熱血テレビ」を見守っていきたいと思うばかりです。

≪余談≫
高校の数学(数学A)で習う「期待値」という考え方で計算すると、
「パネルクイズ・答えはドッチ?」で得られる賞金は9,375円となります。
(5,000×1/2×3=7,500 ←クイズのみで期待できる額
 7,500×2×1/2+7,500÷2×2=9,375
よって、「クイズボックス」にはがきを出せばその1週間は有効なので、
9,375÷50≒187より、187週すなわち約3.5年間以内に当選すれば、
得をすることになります。

読書感想文

先日中学校に行ったときに先生と話をしていたときに、夏休みの宿題の話になりました。
で、読書感想文が課せられていると言うことを言うと、「まだあるんか!」とのこと。
そうです。まだあるのです。いまだに感想文を書かねばならないのです。

で、それを今日になってようやく始めました。
去年は「そして、遺されたもの」(福知山線脱線事故の遺族の手記)で書きましたが、
今年は小説で……ということで、「博士の愛した数式」で書くこととしました。
思いのほか筆が進み、原稿用紙5枚のうち3枚くらいは2時間で書けました。
明日くらいには書き終えたいと思います。

さて、僕は今大変なショックを受けています。
プロフィールの「好きなテレビ」のところで書いた「熱血テレビ」の司会者である
井上雪彦さんが、8月12日に急逝されたとのこと。
今日もいつもとおり「熱血テレビ」の時間にテレビをつけてみると、
いつもなら県内の映像が流れるべきオープニングのシーンで、
なぜか井上雪彦さんの写真が立て続けに流れたのです。
そしてその後、スタジオのシーンでは、雪彦さんの位置には別のアナウンサーが立たれ、
スタジオの人は全員黒い服を着ているのです。
なんとも突然のことで驚きました。明日から「熱血テレビ」はどうなるんだろう……。
ともかく、ご冥福をお祈りしたいと思います。
あぁ……

帰ってきました

帰りました。というわけで、今から旅行記を……。

……といきたいところですが、今回は旅行記はありません。なぜなら、今回は旅行ではないので。「用事」があって留守をしていたのです。ただ、僕の「用事」がどれだけあてにならないかということは、ついこないだ露呈した所ではありますが……。(笑)

さて、僕はいったい何があって留守をしていたのか?早く言えば、他校と合同の「学習合宿」という行事に参加していたのです。では、ここでその行事の概要を説明しましょう。まず、参加する高校はうちの高校(以後高校α)・隣の市のある高校(以後高校γ)です。
あと、目的は、保護者あて案内文書より引用しますと、
 1)規則正しい生活の中で、生徒に主体的な学習態度を……(略)
 2)連帯感と向上意識を持たせることにより、……(略)
 3)高校γ生との交流を通して、……(略)
とのことです。それと、何よりすごいのが、その場所。学校の教室なんかじゃないですよ?一応うちの高校……でなく、高校αには宿泊できる施設もありますが、それにもかかわらず、なんと県の施設までバスで行って、そこで行うのです。

さて、前置きが長くなりましたがとりあえず合宿そのものの話をしましょう。ですが、その前に大事な話があります!宿泊室は2人部屋で、学校別に部屋が割り当てられます。で、高校αでは、クラス順・出席番号順にで2人ずつ拾っていって男女別に割り当てるとのこと。そこで僕は一抹の不安(および期待)を感じました。そう、僕は最後のクラスの最後の方にいて、僕より後ろには参加者がいないのです。そこで、僕が最後に1人余ったとしたら……。1人部屋になるか、高校γの人との相部屋になるでしょう。そんなことを感じていた数日後、合宿担当の先生から呼び出され……。「●●君、あなた、悪いんやけど、高校γの人と相部屋でエエかね?」僕はそのとき頭の中で思いっきりズッコケる(?)リアクションをとりました。「そっち(相部屋)か~~!!」と……。

では、合宿の復習(?)を。以下、「学習時間」は保護者あて文書からの引用です。また、「●食献立」は僕が食後に何らかのノートなり問題集なりのすみっこに書き留めておいたものです。(笑)

【8月11日(金)】
学習時間:7.5時間
昼食献立:ごはん・漬け物・吸い物・ロールキャベツ・スパゲッティ・ドレッシングサラダ
夕食献立:ごはん・吸い物・そうめん・焼肉(を皿に盛ったもの)・カニかまのサラダ

合宿が行われる県の施設へは、高校γからきたバスに乗って移動します。バスに乗車する希望の数がバスの定員ぎりぎりだったそうで、大変な混雑になるであろうことは覚悟していたのですが、実際に乗ってみて驚きました。固定席はもちろん、補助席、ひいてはガイド専用席まで総動員して、ど~~~~うにか乗れていた、と言う感じです。路線バスはともかく、貸し切りバスにおいてあれだけの混雑は見たことがありません。

では、バスに乗る前のちょっとしたハプニング(?)を。みんな日陰でバスを待っていたのですが、先生が「来たよ~~!!」と言われたので、みんなが道路沿い(日なた)に移動しました。(注:高校αへは大型バスが乗り入れられず、こうした行事の際は学校の近くの歩道沿いにバスを止めて乗るのが恒例(?)となっている)すると……。先生が、「あっ、違った……。」何たる偶然!!予約したのと同じ会社の他の団体の貸し切りバスが、ほぼ同じ時間に同じ方向からやってきた!! あんまりおもしろくないか かくして、僕たちは日なたでバスを待つ羽目になったのでした。(笑)

1時間ちょっと乗って、会場となる県の施設に到着。ここでまず感じたことが、----これが合宿そのものの率直な感想だったりもするのだが----「なんという立派な施設だ!」ということ。僕は大体なんでも高く評価するかさんざん酷評するかのどちらかですが、この施設はすばらしい!何より、外観・内装ともに、そのデザインの質はかなり高い!というわけで、県のホームページより引用し、その写真を紹介します。

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エントランスホールです。

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例の「2人部屋の宿泊室」です。

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食堂です。

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大浴場です。

決して「県が経営しているホテル」などじゃありませんよ!しかし、いつのまにこんなにいい施設ができたんだ?僕に内緒で……。(笑)心当たりといえば、小学校の高学年のころかもしれません。あのころ、県の施設が一気によくなったのです。空港の滑走路が延びてジェット機対応になったり、新しい高速道路(?)ができたり……。その理由を、当時の友達が「きらら博(博覧会)があるからなんよ」と言っていましたが、ひょっとしたらあのころにドサクサにまぎれて作られたのかもしれません。(笑)

さて、到着すると早速学習です。ただ、周りで多くの人がカリカリいって勉強しているし、涼しいし、勉強するのにはもってこいな環境です。僕は宿題の問題集をやっていたのですが、僕は○付けは豪快に「バサッ!!」と音をつけて行う主義(?)なのです。たとえ問題集の次のページにまで○の跡がつこうとも。ですが、主義のとおり「バサッ!!」と○付けをしていると、周りにかなり気を遣うのです。とにかくすごくいい環境でした。

午前中の学習が終わったら、部屋別に呼び出されて部屋の鍵を受け取ります。これは僕にとっては「運命の面会」。相部屋の相手(?)と初の面会となるわけです。もちろんどんな人なのか心配ではあったものの、学習合宿に参加するくらいなのだからよっぽど変なの……いや、その、何と言うか……、そう、付き合いにくいような人ではないだろう!と思っていたし、実際そうでした。ただ、彼とは必要最低限の会話しかすることなく3日間が過ぎました。

午後の学習の話は省略し、その後の話です。「交流会」として、「フルーツバスケット」をやりました。ただ、「運動部の人!」「文系の人!」「AB型の人!」「過去にバスケットを(部活などで)やっていた人!」など関係ないことばっかりで、立つ機会がめったにありませんでした。

その後は再び省略し、入浴時の話です。僕が前もって施設のことをインターネットで調べていた限りでは、ここには「大浴場」と「小浴場」があるらしい。で、男性が割り当てられているのはどちらかな~~と思って行くと……。「小浴場」の方でした。それでも、8月4日に泊まった「パーソナルホテルおおみや」の浴場くらいの広さはあったからいいのですが、なんだかな~~……という感じでした。

というわけでこの日の記録はここでおしまい。ちなみに、この夜、中3のころの夢を見ました。(笑)
【8月12日(土)】
学習時間:9.25時間
朝食献立:ごはん・漬け物・のり・塩こぶ・みそ汁・塩さば・かんぴょう・ゆで卵
昼食献立:ごはん・漬け物・みそ汁・麻婆豆腐・とんかつ・ドレッシングサラダ
夕食献立:ごはん・漬け物・冷麺・チーズ入りもちのフライ(?)(←フライの中身はフワフワしたもので、その中がチーズになっている)

ここの食堂の味は最高で、中身も豪華です。なんてったって、この日の冷麺にはエビが3匹ものっているんですよ!?

ではこの日の振り返りを。午前中の学習の中で、予備校から数学の先生を招いての授業がありました(ちなみに前日には同様の英語の授業があった)。で、予備校の先生の授業というのはやっぱり(?)おもしろい!関西弁とも岡山弁ともしれないこの先生の授業もすごくおもしろかった!ちなみに、今の教科書では取り上げられない「じゅず順列」「立方体の塗りわけの総数」などを習いました。模試ででも出てくれないかな……。(笑)

午後の授業でも、同様の国語の授業がありました。で、予備校の先生というのはやっぱり(?)あまり達筆という人はいない。というより、正直に言えば、字が下手です。英語・数学の先生もそうだったし、この国語の先生もそうでした。いかにも「国語」という感じな和風の(?)女の先生で、この先生に限って!と思っていたのですが……。高校αの合宿担当の女の先生が字が上手で、その先生が黒板に書かれた「●●予備校 ●●先生」という字の横に板書をして授業をされるので、その字の差がはっきり出て……。最前列で授業を受けていた僕は、授業云々よりまずその字の違いに集中してましたよ。(笑)そりゃ、僕だって別に字が上手なわけじゃないのだから、人のことは言えないが……。

省略して、入浴の時間。昨日が小浴場だったので今日は大浴場だろう……と思っていたのですが、この日も何と小浴場でした!!地図で見る限り、大浴場は小浴場の3倍近い面積があるんですよ?これは、男女差別だ!!(笑)ちなみに小浴場には洗い場が5つしかなく、行列ができていました。(ちなみに、待ち時間は5分前後でした)

これでこの日の記録はおわりです。ちなみに、この夜も中3のころの夢を見ました。あと、かなりいい夢も見たのです。かなり具体的に夢に出ていて、実際に行動に移したら正夢になるかも?と思っているのですが……。内容は以下のとおり。

≪夢の内容≫
大阪市営地下鉄の鶴橋駅で地下鉄を降りたところ、そこ(ホーム)に財布と切符が落ちていた。で、財布にはけっこうな額が入っていて、切符もわりと高額なものが何種類かあった。ちなみにその切符の中に「奈良奈良きっぷ」というものがあった。(無論実在しない)
≪夢の内容おわり≫

【8月13日(日)】
学習時間:5.25時間
朝食献立:ごはん・昆布の佃煮(前日の「塩こぶ」とは違う)・みそ汁・焼き魚・れんこんとちくわのかんぴょう風味付け(?)・ゆで卵
昼食献立:ごはん・漬け物・吸い物・ビーフン・から揚げ・ポテトサラダ

とりあえず省略して昼食のときの話。僕が友達と席についてごはんを食べていると、1年のときの副担任の先生が今の副担任の先生と一緒にやってきました(言うなら「副担コンビ」?)。ここで豆知識。その先生はから揚げが世界で一番好きだそうです。一番最初の自己紹介の時にそういっておられたし、今日も僕のから揚げを見て、「それ、狙っちょるよ!」とのこと。あの先生はまだ若いのに年上の先生とでも生徒とでも積極的にコミュニケーションをとられ、いいと思います(英語の担当だからというのがそうさせているのかも)。

またまた省略して、学習がすべて終わりました。3日間を通しての感想は、「楽しかった」ということ。何が?と言われると答えに困るのですが、とにかくなぜか楽しかったのです。後に先生に感想を聞かれたときに言っておられたのですが、ほとんどの生徒が理由はないものの「楽しかった」と感じているのだとか。

行きと同様バスで帰ります。固定席はもちろん、補助席、ガイド専用席まで総動員しないと乗りきらないということはわかっており、誰と座りたい!などという要望はあまり叶わず(といっても僕がぼんやりしていただけで、叶えようと思えばけっこう叶っているようでしたが)固定席の通路側に座りました。窓側は高校αの男子(顔は知っていたが、クラスが違うのでしゃべったことはほとんどない)、隣の補助席は高校γの女子でした。幸い前後に友達がいたので顔を前に向けたり振り向いたりしてしゃべっていたのですが、帰りということもあってか前後の人とも眠そう。やむを得ず僕は普通に座って黙っていたのですが、悪いことに両側の人が寝だした!

前にも書いたことがあるかもしれませんが、バス(貸切の)というのは不思議なものです。隣の人が寝てしまうと、なんともいえない孤独(孤立)を感じます。新幹線ではそれほど感じないのです。ところがバスではそうはいかない。座席の間隔が狭いですから。あまり身動きをとると起こしてしまうかな?などと考えて、肩をすぼめて気を遣ってしまうのです。おまけに合宿をやった施設から高校αまではクネクネの山道を通る(うちの市から外へ出ようと思えば大体そうなんです)ため、両隣の人がカーブにあわせて動き、肩にもたれてくるのです。そのたび僕はそれをかわして……いましたがそれも面倒なので最後にはデンとかまえて座りましたが。ずっと肩にもたれたまま寝られたんじゃちょいと困りますが、一瞬肩にもたれられるくらい、その犠牲のもとで相手が安眠できるなら何てことないじゃないか!僕はいつでも相手のことを第一に考……  えーと、とにかくバスというのは不思議なものです。ロングシートで遠距離の通勤通学をしている方はこのことでよく苦労しているかもしれません。(ロングシートの背もたれというのはバスの背もたれほどしっかりしておらず、ひとたび眠りだすと左右に大きく揺れるようになる……)

というわけで……。おしまいっ!!

追伸:「高校γ」は「高校ワイ」ではなく「高校ガンマ」と読んでください。ちなみに、なぜ「高校α」の次が「高校β」でないのかということはある程度年季の入った読者には簡単にわかることですが、「高校β」という高校は過去に登場したことがあるからです。

追伸2:掲示板の返信は明日で勘弁してください……。書き込んでくれた人、すみません……。

またまた!

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部長自らが……

今日のクラブのとき、段ボール箱(それも、けっこう大きなの)が
いくつかいることになりました。
そのとき僕は偶然することがなかったので、近くのスーパー(自転車で10分)まで、
段ボール箱をもらいに行く役目を引き受けることに。
一応、部長ですので(笑)、何かのときは僕自らがやらなければという思いはあるし……。
で、行ってみて。
こちらの希望にかなうのはいくつかあったのですが、自転車のかごにおさまらない!
それくらいのことは予期しておいて、もう1人くらい連れてくるのだったと思いましたが
それも後の祭。
やむを得ず、2つ取ったうちの1つはテープをはがしてつぶし、かごの上にどうにか載せ、
もう1つは箱のままかごに載せ、ずいぶん危ない運転をして帰ることにしました。
ちなみに、箱の形を保ったまま載せた箱というのが、何とかという銘柄のタバコの箱。
すれ違った人から
「●●高の制服を着た男が大きいタバコのダンボールを載せて自転車をこいどるぞ!」
などと通報されたら……。
おもしろい笑い話にはなるのですが、そういうこともなく終わったのでした。

旅行記2-2が途中までできていますよ!!

進路講演会

前、出身中学校の応接室に入ってどうのこうのと書きましたが、今日もそれをやりました。
何があったのか?
あの時、担当の先生が「進路指導主任」と書いたことや、今日のタイトルからわかるとおり、
「進路講演会」というのに行ってきたのです。
実は数週間前、先生から進路講演会で話をするようお願いされたのです。

というわけで、昨日の夜、原稿を約3時間かけて書き上げました。
なにせ「10分前後」となっているので……。話したいことは多くありますが、
1卒業生に過ぎない僕が、どこまで話していいものやら……。
とりあえず原稿を仕上げ、寝ました。

で、今日。
事務室に行ったら事務室の先生は僕の顔をちゃんと認識しておられ、
すぐに応接室へ通されました。
それからちょっと打ち合わせをして、すぐに講演会の会場(音楽室)へ。
1年半ぶりの音楽室ですよ!!うれしかったですね。
何より驚いたのが、僕たちのころの合唱コンクールの自由曲のポスターが、
そのままで残っていたこと。
自由曲のポスターというのは各クラスで自由曲をイメージして作るわけですが、
うちのクラスの「未来へ」のポスターの一部は、コピーして縮小され、
クラスの卒業文集の表紙に再雇用されました。

まぁそれはよいとして……。前の人の話をしばらく聞いて、ついに僕の番がきました。
僕の番というか、正確には僕たちの番。
うちの高校には僕が通っている以外にもう1つ学科があり、そちらの方からも1人呼ばれていたのです。

3年生の皆さんがずらっと座っている前には机といすが用意されていて、
そこに座って2人が交代でしゃべるわけです。
しゃべっていて驚いたのが、3年生の皆さんがえらく熱心に話を聞いてくれたこと。
それから、最後の「ありがとうございました」の声がすごく大きく、
また、拍手がかなり長かったこと。
さらに、質問が多くあったこと。
とにかく、すごく楽しい時間でした!みんなありがとう!!(先輩風を吹かせてみる)

そしてそのあと再び応接室に通され、今日話をした他校の人と一緒に先生の話を聞き、
お礼をいただき、学校を去りました。
校長先生が「またいつでもおいで。お茶くらい出すから」と言ってくださいましたが、
そんなことおっしゃったら、僕本当に行きますよ!?(笑)

ちなみにその「お礼」というのが、1,000円分の図書カードでした。
僕は、(ウソではなく)出身中学校に行って後輩の前で話ができただけでとてもうれしく、
お礼なんてとてもとても、と思うのですが……。
すごく割りのいい仕事をしてしまいました。

あと、8月6日の話について、母から怒られました。
いつもああいう献立だと思われたら困る、とのことで……。
ということで皆さんに申し上げますが、いつもはちゃんとしたおかずが出ますよ。

8月4日分の旅行記が仕上がりましたよ!!

今後の予定

このたびの「雲隠れ」の結果もちょっとずつできてきているところですが、今後の予定でも。
はっきり言うと、
 「雲隠れ」「旅行記」は、まだあります!!
お楽しみに。

異例の短さですが、重大発表もしたことだし、今日はこれで終わりです。
(繰り返しますが、このたびの「雲隠れ」の結果もちょっとずつできていますのでどうぞ)

晩ごはん

今日の晩ごはんは、ひやむぎ・納豆・神戸プリンでした。
何たる組み合わせ!と思ったあなた。
ものごとにはちゃんと理由というものがあります。
1つずつ説明しましょう。

①ひやむぎ
これは別にいいでしょう。今日の主食です。
ちなみに僕はそうめんよりひやむぎの方がず~~っと大好きです!!

②納豆
ここに皆さんは引っかかるのでは。
実は、納豆は本来今日の昼のおかずだったのです。
冷凍していた納豆なのですが、レンジで解凍する時、おおごとをしでかして……。
「生ものの解凍」をすべきところ、「解凍あたため」をしてしまい、
熱々の納豆ができあがってしまった!!
というわけで、晩まで冷蔵庫で冷やされて晴れて晩のおかずとなったのです。

③神戸プリン
いとこのおみやげです。(それだけ)

今からしばらく時間があるので、旅行記を作っていこうかと思います。

帰ってきました

雲隠れを終えて無事帰ってきました。
この2日間のことはいずれ旅行記になるわけですが、
とりあえず撮ってきた写真のうち3枚をご覧に入れましょう。

ちなみに、この3枚から僕の出かけた先を当てることができた人には、
「あなたは現代の松尾芭蕉で賞(略称:松尾芭賞)」として表彰し、
記念画像をプレゼントします。


【写真1】日本のある場所の夜

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【写真2】日本のある場所の海

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【写真3】日本のある場所の川
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2006.夏 旅行記 2-2

「長くて短い1年間」「長くて短い3日間」などとよく言いますが、今回の旅行は「短くて短い2日間」です。1泊2日の旅行ほどはかないものはありません。日帰りの旅行だったらまだいいんですよ。はじめから、「今日1日しかないんだ!!と決意ができるから。ところが、1泊2日の旅行だと「今日が終わっても、まだ明日がある!!」などと思わせておいて、実際は1回寝ただけで日程の半分が過ぎてしまうという現実。なんとはかないことか。

しかしながら、現実は現実。前を見てみれば、そこにあなたの未来があるのです(by kiroro「未来へ」)。先へ進みましょう。

7時過ぎ、ホテルを出発。エアコンをきかせた室内で布団をかぶって寝るという、ふだんはなかなかできない贅沢をしてしまい、本当はずっとずっと寝ていたかったのですが……。ホテルを出て、薬院駅前のバス乗り場から博多駅へ。ちなみに、地下鉄七隈線→空港線・西鉄天神大牟田線→地下鉄空港線などというルートもありますが、バスに乗ったほうが早いし安い。鉄道ファンであっても、時には別の方向へ目を向けてみるのがよいのです。ちなみに僕はバスファンでもあるので、電車でなくバスで移動することがあったってまったくかまいませんが。

博多駅に到着し、朝食となる弁当を買い求めます。本当は駅弁などに手を出してもよいのですが、それ以下の値段でちゃんとした弁当があるのを見ると……。駅弁はやっぱり大人が手を出す物です。僕はキヨスクに並んでいた普通の弁当を買いました。

「青春18きっぷ」にスタンプをもらい、ホームへ。今から乗るのは、813系6両の普通電車です。やってきた電車を見ると……。昔からある赤い塗装3両と、「福北ゆたか線色」(?)3両との混色でした。

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この組み合わせは初めて見た……と思い、とりあえず「福北ゆたか線色」の方に乗り、中間車へ移動すると。なんと、そこにはロングシートが!!一瞬パニックになりましたよ。813系だと思って乗ったのに、これは実は815系だったのか!?でも、815系は博多まではやってこないはず……。そこで思い出しました。「福北ゆたか線色」の813系は、これまでは2両だったではないか、と。つまり、「福北ゆたか線色」の813系にも中間車が必要となり、ロングシート仕様を新しく作ったのだろう、という結論に達しました。いやー、それにしても、813系にロングシートなんて……。加えて、同じ編成の中で座席のレイアウトが変わる(先頭車:クロス・中間車:ロング)とは……。関東じゃあるまいし……。

  ……と思っていたのですが、今調べてみると、813系のロングシート仕様というのは
  けっこう前からあったようです。まったく知りませんでした。
  こうなってくると、「福北ゆたか線の813系は2両だった」というのも
  僕の思い違いかもしれません。

日本のJR全線完乗を達成した関口知宏さんが「駅の数だけ出会いがある」と言っておられましたが、僕に言わせれば「駅の数だけネタがある!!」。途中どこかの駅で後続の快速に乗り換えなくてはならなかったので、ネタにしやすい駅、原田駅で下車しました。

ところで皆さん、この「原田駅」、なんと読むと思いますか?九州人にはわかりきっていることだと思いますが、普通の人は「はらだえき」と読むでしょう。ところがどっこい、この駅は「はるだえき」と読むのです。同様にして、「筑前前原駅」は「ちくぜんまえばらえき」ではなく「ちくぜんまえばるえき」となるわけです。「はるだえき」の証拠は下の写真でどうぞ。

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原田駅から乗った快速は先頭車に乗ったこともあってかかなりすいており、最前列の席を陣取って景色を楽しみつついくことにしましょう。この快速には終点までお世話になるので、しばらくのんびりできます。というわけで朝ごはん。

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せっかく九州に来たのだから……ということで、「かしわめし」に近いこの弁当を買いました。しかし、弁当を食べながらでも前の景色からは目が離せません。すると、向こうの方から真っ赤な車両がやってきた!初めは「813系か!?」と思ったのですが、本当に真っ赤です。なんじゃありゃ?と思って見ていると……。

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キハ200系でした!!初めて見ました。博多よりちょっと南にいくだけで、混雑度も、車窓も、ずいぶんと変わってくるものだということを知りました。

弁当を食べ、景色を楽しみ、MDで音楽を聴き……。1時間以上乗っていたわけですがまったく退屈することなく、快速電車の終点熊本駅に到着しました。「くまもと~~、くまもとです。」JR九州の駅の自動放送というのは、駅名の1回目の終わりをのばしていて耳に残りますね。僕は早速0番乗り場Aへ向かいます。(「A」というのは何かといえば、ちゃんと「0番乗り場B」もあるのです。)そして、0番乗り場Aで僕を待っていたのは……。

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昨年突然の引退をしてしまったSL「あそBOY」に変わる観光列車として、この夏デビューしたてのキハ58系「あそ1962(あそいちきゅうろくにー)」です。ご覧のとおり車体は真っ黒で、車内には自転車を持ち込むこともできます。こんなすばらしい観光列車を、福鉄運転手さんやタムさんより先に見られた(のであろう)ことはちょっとうれしいです。(笑)

さて、こうして書いているとまるで僕が今から「あそ1962」に乗るようですが、そうではありません。ただ接続の待ち時間で撮影をしていただけのことで、実際はまだまだ鹿児島本線を下ります。次に乗るのは「リレーつばめ37号」。

この旅行記の冒頭にも触れたとおり、僕は今高校2年生です。そのため、今後しばらくは旅行ができない恐れがあります。また、もし大学受験に失敗してしまったら……。しかし、やっぱり九州新幹線が博多まで開業するまでに、新八代駅で「同じホームで在来線と新幹線を乗り換える」ということを経験しておきたい!!そういうことで、半ば強引に今回の日程に組み込んでみたわけです。ちなみに、この「リレーつばめ37号」はもちろん博多始発。それをわざわざ熊本から乗ったのはなぜかって?そりゃ、お金の都合ですよ。今日は18きっぷで家まで帰ることにしているので、18きっぷ1回分の額は出してもらえているのです。だったらその18きっぷを使って使って使い倒さないとというわけで、熊本までは普通(快速)を乗り継いできたわけです。まぁいいでしょう。

787系には乗ったことがありますが、普通車に乗るのは初めて。なぜなら、初乗車がグリーン車だったから。(笑)初乗車がグリーン車ということになるとその後がつらいのですが、とりあえず普通車に乗り込みます。ちなみに、最初は思い切って熊本から新八代まで「DXグリーン」に乗ろうかとも考えていました。しかし、最終的に普通車指定席に乗車することに決めました。なぜかというと、きっぷの都合です。新幹線と在来線が同じホームで乗り換えられて、しかも指定券には両方の列車の同じ指定番号が書いてあるなんて、九州新幹線のケースを逃せば今後しばらくは見られないのでは。そういうわけで、DXグリーンに乗ってもまったくかまわなかったのですが(笑)、普通車指定席を取りました。

ここで、皆さんが覚えているかどうかわかりませんが、1ヶ月前にここに載せた写真を。

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もうわかりましたね。「■■→■■■」は「熊本→新水俣」、「■月■日」は「8月5日」、「9:■」は「9:58」です。この写真を載せたとき、「わかる人にはすぐわかる」みたいなことを書きましたが、それはなぜかと言うと、「9:■」の表記が普通の切符に比べてずいぶん左によっているからです。また、「→■■■」の下の、普通なら隠す必要がないところまで隠している。となると、あそこに何かがごちゃごちゃ書いてあるわけです。それを考えると、九州新幹線の切符なのではないか?という風にもっていけたわけです。加えて、その結論を応援するのが右下の「4-タ」の表記。あれから、JR西日本以外の会社で使う切符であることがわかります。まぁ、こんな具合で誰かには正解を当ててほしかった……。切符の本物の写真は下をどうぞ。

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さて、「リレーつばめ」は新八代駅に到着しました。僕はドアが開き次第すぐに飛び出られるよう、到着数分前からドアの前に待機していましたよ(笑)。そして運命の瞬間!ドアが開くと同時に飛び出して、左(1号車側)に走り、ホームの端っこへ。よくある、「つばめとリレーつばめが顔をあわせている」写真を撮りたかったのです。ところが、ホームがぎりぎりで、そんな写真は撮れないではないか!なぬっ!?と思い、反対側の端っこへ……行こうと思ったのですが、「リレーつばめ」が遅れて到着したこともあり、あまり撮影ばかりしているのもはばかられます。真の鉄道ファンたるものは、臨機応変に対応し、こういうときはさっさと新幹線に乗ってしまうべき!そう考え、「つばめとリレーつばめが顔をあわせている」写真を撮るのはあきらめました。実際、新幹線に乗ってすぐドアがしまりました。

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大学に現役で合格してしまえば、まだまだ新八代駅での乗り換えや顔合わせの撮影はできるはず!これで大学受験への励みが1つできたではないですか。現役で合格し、今度は博多から鹿児島中央まで通しで乗ってしまおうじゃないか、と。

ホームでの写真を撮り損ねた分、車内での撮影には熱が入ります。思いのほかすいていたので、座席の写真も撮り放題。

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「車内は立てたタバコが倒れないほどゆれが少ない」などと新聞報道された車内。JR九州らしさがたっぷりの車内。できるならばずっとい続けていたい空間ですが、そうも行きません。次の新水俣駅で降りなければならない……。そりゃ、別に、鹿児島中央まで行ってもいいですよ!?でも、早く引き返さないと、その日のうちに家に帰れなくなるのでね……。(苦しい弁解である)

新水俣駅に到着しました。写真では何度か見たことがありましたが、通過線のない2面3線のホームはまるで私鉄の駅のよう。降りてから列車が発車するまでの時間で、とりあえず車体のロゴを撮りました。

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石原進JR九州社長の字です。僕も将来JR西日本の社長になって「のぞみ」などと書く日が来るのかな?でも、そのときには「のぞみ」はずいぶんと古い名前になっているのだろうな~~……。

しばらくホームに残り、次にやってきた「つばめ」を撮影。九州新幹線の駅にはどの駅にもホームドアがありますが、ホームの端から撮ればホームドアを避けて撮ることも可能です。

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新水俣駅からは、肥薩おれんじ鉄道に乗り換え。この時間に合う列車が「快速潮彩」となっていたので、「さっぴいふるさとくん」とか「おれんじちゃん」(で合ってましたっけ?)のような車両で走るのかとも思いましたが、やってきたのは普通の車両でした。

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幸運にもボックスシートが1区画あいていたのでそこに陣取り、景色を楽しみます。新幹線ではほとんど楽しめない景色も、おれんじ鉄道に乗れば存分に楽しめますよ。ところで、帰ってきた日の更新で載せた「松尾芭賞」の写真ですが、あれはおれんじ鉄道から撮ったものです。

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きれいですね~~。何もありません。僕の近くで見られる海は沖の方に島がいくつか見えますが、ここにはそれもありません。

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これは球磨川です。

景色を楽しんでいるうちに、列車は八代駅に到着しました。ここからJRへの乗り換えはホームをヒョイと渡れば済むのかと思っていたらそうではなく、1回おれんじ鉄道の八代駅を出て、JRの八代駅へ移動するという、言うなら「博多駅でJRと地下鉄を乗り換えるような」、まったく別の路線への乗換えとなることがわかりました(文がおかしい)。なので、あまりモタモタしてはおれません。乗り換えに費やせる時間は5分ですが、けっこうギリギリでした。

さて、八代駅で僕を待っていたのは……。

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815系でした(写真は熊本駅で撮影)。鹿児島本線をある程度下っていくと815系が走っているということは知っていましたが、ロングシートの車両であるゆえにできれば避けたいもの。それについに当たってしまいました……。まぁ、仕方ない。いくらロングシートであるとはいえ、JR九州のやることに抜かりはなく、車内のデザインは最高です。その上、気がついたら寝てしまっていて……。寝たんじゃロングもクロスも同じこと。えーと、とにかく、いい車両のようです(笑)。

熊本駅では行きと違い乗り換えの時間がけっこうあるため、いろんなことをやります。まず、各都道府県代表駅で下車したときの恒例行事、「入場券の購入・駅舎の撮影・記念スタンプの採取」をすることとしましょう。とりあえずみどりの窓口に向かい、列に並び、番が回ったので「入場券をください!」。すると……。いつかは言われるであろうと思っていたことをついに言われてしまいましたよ。「入場券でしたら、券売機の下の方にありますので。」ここでハイそうですかとなるようではいけません。僕としてはなんとしても窓口で発券してもらった入場券がほしいのだから。それに、券売機でも入場券が変えることぐらい百も承知ですよ~~。そこで、「いや、こちらで発券していただいたものがほしいのですが」。すると駅員さん、おもむろに機械に向かい、あちらこちらをいじり……。どうも入場券を発券したことがない様子。結局2分くらいかかって発券できたようで、ポンと160円を置いて切符を受け取ったのですが……。あろうことか、「ありがとうございました」の一言もない!というか、「入場券でしたら、……」の後に言葉を一言たりとも発していない!!

そりゃ、普通は窓口で入場券なんて買いませんよ。お忙しい中手間をかけさせてしまいましたよ。1枚160円で、利益も少ないですよ。それでも、普通礼くらい言うだろ!?大体、先方は「160円です」とさえ言わなかったのだから。こっちは早く済ませたいのでさっさと160円出してしまいましたが、先方が口を開くまで金をを出さなければよかったと本気で悔やみましたよ。

公共輸送がまず目指すものは「安全」である、と。そりゃわかります。しかし、(その重みは「安全」とはまったく違えど)「稼ぐ」ことだって、株式会社が目指すべきものに違いありません。「稼ぐ」ことをやめてしまったら、株式会社としてどうなるか?このことは、川島令三氏の著書「なぜ福知山線脱線事故は起こったのか」に書かれていますので、一読を勧めます。

話がずれましたが、入場券は購入できました。次に駅舎の写真を撮りましょう。

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この駅舎も、九州新幹線が博多開業した折には高架化されるのでしょう。ちなみに、写真では4階建てのように見えますが、実は4階部分のほとんどはダミーだそうです(ウィキペディアより)。

駅前に出るまで思い出さなかったことなのですが、熊本には路面電車も走っていましたね。

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時刻は13時。しかし、今日はまだ昼ごはんに当たるものをなにも口に入れていないのです。でも、それほどお腹もすかないし、むしろ暑い!というわけで、駅のコンビニで「スイカバー」を購入し昼ごはんの代わりとしました(笑)。

これで今日の用事は(もっと言うなら、今回の用事も)すべて済ませました。あとはひたすら帰るのみ。もっとゆっくりしたいところですが、熊本を後にします。ちなみにここで当たったのもロングシートの815系でした。

ここで車窓の友(?)をひとつご紹介しましょう。これ、なんだかわかりますか?

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近づきすぎていてわかりにくいかもしれませんが、九州新幹線の橋脚です。博多から熊本までの間、ところどころで橋脚が車窓の友になってくれました。

だいぶ話は飛びますが、羽犬塚・鳥栖・久留米駅で途中下車しました。そのうちのどこで撮ったものだか忘れましたが、どうぞ。

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何でこうJR九州の列車のデザインはすばらしいのか……。目の保養になります(?)。

列車のデザインがすばらしければ、駅のデザインもすばらしい(?)わけで……。

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写真は田代駅の跨線橋です。どうしてこんな色に塗られていると思いますか?何ヶ月か前に新聞で読んだのですが、この駅ではオーバーランが多発していたとか。そこで、嫌でも気づくよう?跨線橋をあんな派手な色にしたそうです。

さらに走り、途中のどこかの駅に電車が止まったとき、面白い看板を見つけました。以前友達と小倉へ行ったとき、線路沿いに「西小倉停車???」という看板があったということで盛り上がったことがありますが、線路沿いの看板というのはけっこう面白い。というわけで、どうぞ。

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「準快速?」と言われても……。面白い芸人さんだったら、この看板1枚でお客さんをドッと笑わせられるのでしょう。

さて、今さらアレですが、僕は先頭車両の最前列に座っています。そのためあの看板も発見できたわけですが、前を見ていると黄色いものが近づいてきた!そう、ドクターイエロー!!……ではなく、リニューアル前のソニックでした。おそらく、リニューアル前のソニックを見るのはこれが最後になるでしょう。

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ネタだけ拾ってどんどん飛ばしているような感じがしますが、下関駅に着きました(早ッ)。昼はあんなに質素だったのだし、晩は豪華にいきましょ~~ということで、駅の名店街のうどん屋さんの「ふく天うどん」。山口県民でない人にはなんのことやらわからないかもしれませんが、「ふく」というのは「ふぐ(河豚)」のことです。その天ぷらがのっかったうどんが今日の晩ごはん。

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これで値段は450円です。ちなみに、この店の壁には「今いくよ・くるよ」さんのサイン色紙が飾られていました。やっぱり「下関駅のふく天うどん」は有名なのだ……。(根拠はない)

うどんをさっさと食べて、駅の外に出てみましょう。ご存知のとおりこの駅は今年1月に放火され、駅舎が消失しました。駅前のコンコースから駅構内までは仮設通路が作られており、下の写真は5月の様子です。

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それが今はどうかというと、

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同様に、駅の顔も、5月には

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だったのが、今は

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と、立派になっています。まぁ、立派になればなるほど、新駅舎の誕生が後になるのだろうけど……。

次にホームで撮影。

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手前から順に、JR九州415系・JR西日本113系・JR西日本117系です。まさかJR九州の415系とJR西日本の117系が顔をあわせる日が来るとは、当人も思っていなかったことでしょう。

ここから僕は山陰線に乗り家へと向かうわけですが、山陰線のホームに移動し入ってきた汽車を見てびっくり!僕が並んでいた位置に止まったのが……。

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一瞬「キハ58!?」と思いました。しかし冷静に考えてみるとこの色のキハ58は残っていないはず。じゃぁなんなのかと車号を見てみると、「キハ48-4」。そうそう。キハ48ですよ!名前は聞いたことがあったものの、見たことはなかった!!最後の最後でこんなことになろうとは、やっぱり人生とはわからないものです。ちなみにこの車両にはデッキがついています。デッキのついている普通列車……。自分の人生を思い起こしても乗った記憶はありません。とにかく、珍しいものに乗れたということで。ところで、帰宅してから「鉄道ファン」の「列車カタログ」を見てみると、下関地域に現存しているキハ48は2両、全国的に見てもそれほどありませんでした。リニューアル前のソニックを見るのと同様、キハ48に乗るのも最初で最後になるかもしれません。

この後は途中で乗り換えて無事家に帰り着きました。ちなみに、今回の旅の終わりは、「泊りがけの旅行ならこの駅から出発」となっているあの駅でないことはもちろん、「日帰りの旅行ならこの駅から出発」のあの駅でもありませんでした。ちゃんちゃん。

2006.夏 旅行記 2-1

先日先生方に暑中見舞いを送った時にふと気づいたのですが、気が付けば僕ももう高2になりました。小学校時代の先生にしてみれば僕がもう高2なんて驚きもんだと思いますが、とにかく僕はもう高2なのです。そして、僕は今夏休みを過ごしています。「高2の夏休み」といえば、大学受験において「隠れ天王山」といわれる時期。そんな時期に、旅行なんぞしていていいのか?と思っているあなた。大丈夫です。僕が今回出かけたのは、あくまで「用事があったから」。旅行をするために出かけたのではありません。で~す~が!!内容はまさに旅行そのもの。とにかく、読んでいけばわかります。読んでみないとわかりませんよ!!さぁ、どうぞ!!

泊りがけの旅行なので、いつものように新山口駅からの出発です。ちなみに今回は母と2人で出かけますが、1人(別行動)の部分が圧倒的に多いです。早速、諸事情により別行動とし、1人で新幹線ホームに向かいます。

中3のころ、高校受検対策の小論文演習のネタにしたこともありますが、新幹線のホームに上がり、案内放送を聞き、列車が入ってくるのを待ち……という時間は、緊張と喜びにあふれています。もちろん今回もホームで緊張と喜びを味わっていました。

今回利用するのは、こだま563号博多行き。というわけで、今日の目的地は博多です。いつもなら目的地は隠し隠しいくところですが、それをパッと書いてしまうのも、ひとえに「用事があって出かけるのであり、旅行に行くからではない」からなのですよ。(笑)ちなみに、新山口駅から下りの新幹線に乗るのは初めて。小郡駅時代から考えても3年半ぶり。そして、博多まで新幹線で行くのは、なんと9年半ぶり!!それならなお緊張と喜びを感じるわけです。

前置きが長くなりましたが、列車がやってきました。新幹線回数券を使っての乗車なので、指定は取れません。自由席です。新幹線に乗ったのに席に座れないなんてなんとももったいない話なので、さっさと乗って……しまいたいところですが、そうもいかない。なぜか?

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「え゛~~っ!?「こだま」に乗るんやろ~~?でも、これはどう見ても「レールスター」じゃないかっ!!」そうです。ですが、右上の表示をよく見てください。「こだま」とありますね。

山陽新幹線の「こだま」は、ほとんどが第一線を退いた100系・0系で運転されています。しかしながら、「のぞみ」の700系、「レールスター」の700系で走るものも、少しですが存在しているのです。そして、僕は偶然にも「レールスター」のこだまに乗る機会を得たのです。「何それ、用事があるから出かけるとか言って、結局遊んどるじゃん!!」いえいえ、違います。用事の時間に合う新幹線を探したら、偶然これがあたったのです。とはいえ、それが発覚したときには小躍りして喜びましたが……。(笑)

さて、車内に入るとしましょう。あの写真は自由席の行列の中から撮ったものなので、5番目くらいには乗車できましたよ。で、座席を見ると……。思いのほか埋まっている!!僕は乗る前「こだまだし、朝早いし、空いとるやろ!!」くらいに考えていましたが、おそるべしこだま。それでも、列単位での空席はないものの座席単位での空席はそこらじゅうにあったので、座れないという最大の不幸は避けられると思い、車内の観察に出かけました。

ところで、「ひかりレールスター」の4号車といえば、「サイレンスカー」と銘打って、車内放送を流さなかったり、車掌さんが無言で検札を行ったりと、静かな車内環境づくりに力が注がれている車両です。その一環として、座席背面には「チケットホルダー」が取り付けられていましたね。そこへ切符を入れておけば、回ってきた車掌さんが勝手に見て行ってくれるという寸法。ところが。この編成の4号車には、その「チケットホルダー」がありませんでした。そりゃ、今乗っているのは「こだま」で、「サイレンスカー」の設定はありません。しかしながら、当然この車両はいつもは「レールスター」に使われるのだから……。

察するに、チケットホルダーに入れた切符の盗難や紛失が続いた……とまではいかなくとも、何件か発生したのでしょう。それで、鉄道会社側としてははずさざるを得なかった、と……。安直な考えですが、おそらくそんな所だと思います。

続いて、3号車。繰り返しますがこの車両は「ひかりレールスター」のものなので、3号車から向こうは3×2の本来の自由席車両です。しかし、利用する側もよ~~くわかっているのか、こちらの車両はほとんど空いていました。やっぱりみんな同じ料金だったら4~7号車の2×2の座席に座りたがるのね……。

さて、ここでもうひとつこの「こだま」が「レールスター」の車両で走っていることの証拠品を。

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この内装はまさしく「レールスター」ですね。ところが表示は「kodama」。(本当は日本語で「こだま」と流れているときに撮りたかったのですが、結局成功したのがこれだけでした)

9年半ぶりに新幹線で博多入りした僕。久しぶりに新幹線から博多駅のホームへ着地したわけですが、感慨にふけっている場合ではありません。早く用事の場所に行かないと。そういうわけで、地下鉄に乗り換えです。ここでラッキーなことが判明。

福岡市では、毎週金曜を「ノーマイカーデー」と定め、毎月第1金曜には「ノーマイカーフリーチケット」(地下鉄全線が500円で1日乗り放題になる)を販売しているようなのです。同様の制度を大阪市が取り入れているのは知っていましたが、福岡市もやっていたとは……。ちなみに、普段だと地下鉄全線は600円で乗り放題です。100円浮いた!!

博多駅から地下鉄を利用し、無事用事の場所へ着きました。着いて思ったのが、「広い」!地図などで予習?はしておいたつもりですが、とにかく広い。とりあえず地図をもらい、今いる場所と今から行こうとする場所を教えてもらいました。1点がわかるだけでは何にもなりませんが、2点がわかることにより、その方角や距離などがつかめ、地図はうーんと理解しやすくなるのです。数学でいうところの「ベクトル」というやつです。(ちょっと違うか?)

まだ9時前だというのに、暑い!!そういえば帽子を家に忘れてきたな……。ひとまず目的の場所に到着したので、時間がくるのを木陰で待ちます。幸いこの場所は木が多いので、影も多い(そりゃまぁそうでしょうな)。もうひとつ、「幸い」といえば、なんとこの場所は福岡空港を離発着する飛行機の飛行ルートの真下にある!!そのため、5分おきくらいに頭の上を飛行機が飛んでいくのです。すばらしいな……。

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飛行機を見ていると時間がやってきました。用事の始まりです。というわけでここからは省略し、お昼へワープ!!

昼食などに費やせる時間は1時間弱しかありません。その間にどこで何を食べればよいのか?事前に調べておいた場所に飛び込み、めでたく昼食にありつけました。

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食べたのは上の定食です。これで値段がなななんと380円!!安い安い!!

続いて午後の用事の始まりです。というわけでここからは省略し、夕方へワープ!!

ちょっと未練を残しつつ、用事の場所を後にします。果たして、僕がこの場所に再び足を踏み入れる日は来るかどうか……。

朝と同じように地下鉄に乗り、福岡を代表する都会(?)の天神へ。ここからは「旅行」です。用事は済んだのだから……。とりあえず天神にいるはずの母に電話をしてみると、同じ趣味の友達と天神の喫茶店でお茶をしているとのこと。僕も飛び入りで参加することにし、電話で聞いた場所を探してみると……。ありました。母やお友達と合流し、オレンジジュースをたのみました。実を言うとオレンジジュースはそれほど好きなわけではないのですが、他にいいのがなかったので……。♪ホットミルクはあったのに、アイスミルクがなかったのはなんでだろ~~、という感じで(?)、アイスミルクがあればそっちにしたのに……。ちなみに僕は母のしつけの影響からか、母やお友達と同じ趣味を持っています。僕も将来できるであろう子供を鉄道ファンにしつけるようになるのかな……?

いくらなんでも母たちの話にずっと「うんうん!!そうそう。アッハッハ!!」などとやっているわけにはいかない(別に「うんうん!!(略)」などとはやっていないが)ので、席をはずし活動を始めることにしましょう。用事の途中でかばんの中身がかなり重くなってしまったので、いったんホテルに向かうことにします。地下鉄七隈線に乗り、2つ向こうの薬院駅で下車します。福鉄運転手君には話をしたことがあると思いますが、薬院駅の近くの「パーソナルホテルおおみや」というホテルが、我が家が福岡でけっこう常宿にしているところなのです。というわけで今回もここを予約していました。母が朝フロントに預けておいた荷物を受け取り、部屋へ。このホテル、値段はかなり安いのにかなり設備がいいのです。まず、屋上には大浴場があります。また、今回予約した部屋は正直に言うと福沢諭吉さん1枚で泊まれるような部屋なのに、かなり広くて室内が豪華!!どういうことかというと……。

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こうなんですよ!!えっ、別にどこも大したことないだろ、って?甘い甘い。ここからですよ。なんと、

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ベッドはもちろん、ソファーまで2台あるのです!ちなみにこのソファーはソファーベッドなので、宿側にお願いすればこの2台を展開して、フォース(4人)ルームにも仕立ててもらえるのでは?

しかし、これではおわりません。さらにすごいのが、窓からの眺めです。

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鉄道ファンにはたまらない環境ですね!!おかげで、西鉄の新型車両も見ることができました。

あまりゆっくりしていると先に差し支えますので、荷物だけ置いてさっさと出ます。七隈線で天神南駅に向かい、途中の金券ショップで図書カードを購入し、天神のど真ん中にある「ジュンク堂書店」へ。福鉄運転手君に教えてもらうまでは、天神でもっとも大きい書店は「天神コアの紀伊国屋書店」だと思っていたのですが……。井の中の蛙でした。この書店、なんと4階建て!!すごいわ~~。というわけで僕が買いたかった交通新聞社の「わたしの旅 スタンプノート」をさっきの図書カードで購入しました。ちなみに、この書店の鉄道コーナーの本の数がまたすごく、1日でもいられそうな感じでした。

次に、ジュンク堂書店の近くにあるIMSへ。ここの4階には、トヨタ・日産・三菱・スバルのショールームが入っているのです。ショールームなら地元にもあるし、今回はどうしようかな~~などと考えていたのですが。地下鉄の中吊り広告を見て、「絶対行く!!」と思いました。なんと、今日から「IMS MOTER SHOW」なるものをやっているんですって!!思えば数年前にもこの時期に博多へ来て、IMS MOTER SHOWに足を運び、前の年の東京モーターショーで展示された「ポッド」(トヨタとソニーが共同開発した車)や、誰かさんの昔々のハンドルネームと同じ「キノ」(日産が「機能」をアレンジしてつけた名前)などを見たものです。今回も、昨年の東京モーターショーに出展された(のだと思う)車がいくつか展示されていました。上から順に、トヨタ・日産・三菱・スバルの車です。

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あまりゆっくりしていると先に差し支えますので(2度目)、先を急ぎます。地下鉄で博多駅へ。そして向かったのが、駅となりの交通センターの4回にある「ダイソー」。前回、5月の旅行記でも取り上げましたが、僕は「ダイソー」のファンなのです。そして、ここの「ダイソー」は規模がすごいのです。本当はここでじっくり、それこそ1日でも過ごしたいところですが、とにかくあまりゆっくりしていると……なので、前もって作っておいた買い物メモのものだけさっさと購入し、店を後にします。

先に差し支えるのなんのと騒いでいるのは、この後のため。地下鉄で空港へ向かい、第1ターミナルの送迎デッキへ。何を撮りたいのか?今年9月をもって完全に退役する、戦後唯一の国産旅客機、YS-11です。19:10着の高知からの便が、今回の日程で唯一撮影できる便。そういうわけで、これには絶対遅れていくわけにはいかない!!なので急いでいったのですが、行ったら行ったで到着案内を見ると「定刻19:10/変更19:20/おくれ」とのこと。それならもうちょっとゆっくり来たのに……と思い、とりあえず第2ターミナルの送迎デッキへ。ちなみに、この空港のことを簡単に説明しますと、幹線は第2ターミナルから離発着するのです。というわけで、第2ターミナルに行けばジャンボジェット機が撮影できます。

では、空港での写真をどうぞ。夕暮れ時に空港へ行ったのは初めてで、こんな写真も初めて撮りましたが、夕暮れ時というのもいいですね!!

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ANAのスターアライアンス塗装です。

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続いて、第1ターミナルの送迎デッキに戻ります。ここはガラス張りの部屋で、夜になると室内の明かりがガラスに反射してしまうので、下にある金網張りの送迎デッキへ移動。先を急ぎ急ぎ空港までやってきた目的を果たすべく、YS-11を撮影します。暗くて撮りづらかったですが、こんな感じになりました。

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もう1枚、離陸していくジャンボジェットです。なんだかすごい写真になったな……。

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これでとりあえず今日の予定は終了しました。この後は、地下鉄で博多駅に戻り、以前1度訪れて気に入ったラーメン屋「めん吉」で晩ごはんとします。ちなみに、駅の地下街の店ですので。注文したのは、Aセット。ラーメン・餃子・明太子ごはんのセットで770円。ちなみに、明太子ごはんは高菜ごはんにもできます。

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これでやることはすべて済ませました。地下鉄空港線・七隈線でホテルに向かい、部屋でようやく休めたのは20:30ごろでした。こんなに遅くまで1人で「夜遊び」をしたのは初めてだったな……。この後は薬院駅を一望する屋上の大浴場でのんびりと疲れを癒したのでした。おしまい。

課外授業ようこそ先輩

まっすぐ真剣、NHK っと……。

今パッとひらめいたタイトルだったのですが、実によくできたタイトルです。
ですが、今日のネタの構造上、前後を入れ替えさせていただきます。

①「ようこそ先輩」の方
今日、久しぶりに母校である中学校に行ってきました。
「せんせ~~」などといってフラリとのぞいたわけじゃないですよ。
先生から呼ばれたのです。それがなぜなのかはまた今度。

さて、部活が終わってから学校へ向かい、1年半ぶりに校舎1階に侵入し、事務室へ。
扉を開けて「爆弾を仕掛けた!!命が惜しければ、……」なんてことは言わないで、
かくかくでしかじかなのですと言い、担当の先生を呼んでいただきました。
担当の先生というのは中2のころの担任の先生(今は進路指導主任)で、
しかも登校の際に挨拶を交わすことがあるようなことなので、
それほど緊張せず面会しました。
ですが、その後。なんと、応接室へ案内された!!
中3のころ地区の生徒の代表をやっていた僕は、町内会長さんが学校へ来られるということで
担当の先生について応接室に入ったことはありますが、あくまで「お迎えいたす方」。
ところが、弱冠高2にして、母校の応接室にお客さんとして入ることになったのです。

応接室の床は足を取られそうなブヨブヨな(?)カーペットが敷かれていて、
あたかも新幹線のグリーン車のようです。(それを想像するか)
で、前述の担当の先生ともう1人の先生が僕に向かい合って座られ、
担当の先生から文書を渡されました。
それからしばらくは必要な話をして、ひと段落着いた所で世間話に。
応接室は校長室の一部なので、当然室内には校長先生もおられます。
そんな環境で世間話もなにもあったものじゃないのですが、
なかなか話が弾み、楽しい時間でした。

30分くらい話をし、出された冷たいものを食べ、学校をあとにしました。
できれば図書室と理科室に行きたかったな……。(何を言う)

②「課外授業」の方
僕の課外が今日で終わりました。
えっ、「僕の」とはどういうことか、って?いいところに目をつけましたね。
もちろん、授業自体は明日までありますよ。ただ、「僕の」授業は今日でおしまい。

というわけで……。

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僕はどこへ行くのだろう……。

(知っている人も、ここでばらしちゃダメですよ)
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